事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約717文字
3 【事業の内容】 当行及び当行の関係会社は、当行、連結子会社5社、持分法適用の非連結子会社2社及び持分法適用の関連会社1社で構成され、銀行業務を中心にリース業務などの金融サービスを提供しております。 当行及び当行の関係会社の事業に係わる位置づけは次のとおりであります。なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 〔銀行業〕 当行は、群馬県を主要な営業基盤とする地域金融機関として、本店のほか支店・出張所において、預金業務及び貸出業務に加え、有価証券投資業務、内国為替業務、外国為替業務、公共債・投資信託・保険商品の窓口販売業務、信託業務等を行い、地域のお客さまに幅広い金融商品・サービスを提供しております。 また、海外連結子会社の群馬財務(香港)有限公司においても貸出業務等の銀行業務を展開しております。 〔リース業〕 連結子会社のぐんぎんリース株式会社は、地元地域のお客さま向けを中心にリース業務などの金融サービスを提供しております。 〔その他〕 連結子会社の群馬中央興業株式会社は物品等の輸送及び現金自動設備の保守等業務を、ぐんぎん証券株式会社は証券業務を、群馬信用保証株式会社は保証業務を行っております。 また、持分法適用の非連結子会社2社は、クレジット業務やシステム開発、販売業務を行っております。 なお、持分法適用の関連会社1社は、投資信託委託業務を行っております。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 ※2018年4月、連結子会社となるぐんぎんコンサルティング株式会社を設立し、同年10月の開業に向け準備を進めております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1559文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当行グループ(当行及び連結子会社等)が判断したものであります。 (1) 企業理念 ・地域社会の発展を常に考え行動すること、これが私たちの事業です。 ・お客さまとの創造的な関係を深めること、これが私たちの仕事の原点です。 ・よき企業人であるためによき市民であること、これが私たちの活動の基本です。 ・一人ひとりの顔が見える表情豊かな組織であること、これが私たちの大切にする企業風土です。 (2) 中期経営計画 2016年4月から3年間を計画期間とする「2016年中期経営計画『Value for Tomorrow』~価値ある提案を明日に向けて~」では、めざす企業像を「地域とお客さまの明日をサポートし、ともに成長する地域金融グループ」とし、中長期的な方向性を示す戦略テーマとして「更なる深化」と「新たな挑戦」を掲げております。 「更なる深化」では、お客さまとのリレーションに基づき、地域の金融ニーズに応え、お客さまの課題解決に向けた提案活動を実践していく取組みの深堀りに努めます。 「新たな挑戦」では、証券業務への取組み強化やコンサルティング営業態勢の再構築、先進的IT技術の活用等、従来のビジネス領域にとらわれることなくグループ一体となって、お客さまに提供するサービスの付加価値や利便性の向上を図っていきます。 2つの戦略テーマのもと、めざす企業像を実現するため、4つの基本方針を掲げております。 ① 「地域創生に向けた積極的な取組み」 地方版総合戦略の実施支援等を通じた「地方創生」への参画や企業サポートの充実等による地域経済活性化への取組みにより、地域の期待に応えていきます。 ② 「価値ある提案の追求と収益力の強化」 お客さま基点のコンサルティング営業を実践するとともに、重点分野における態勢強化やフィンテックの活用等により、金融ソリューションの充実と利便性向上に努め、貸出運用力の強化とフィービジネス増強を図ります。 ③ 「経営基盤の強化とグループ総合力の発揮」 業務効率化の推進や内部管理態勢の高度化により、幅広い金融サービス提供に向けた経営基盤の強化を図るとともに、新設した「ぐんぎん証券」等グループ会社との連携により各社の機能を最大限に発揮し、グループを挙げて企業価値向上に取り組みます。 ④ 「働き方改革と一人ひとりの活躍支援」 ワークライフバランスの実現に向けた働き方改革、多様な人材の活躍促進、専門人材の育成と活用を通じて、一人ひとりが主体性を持って前向きに働く、活力ある組織風土の醸成に努めます。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1559文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当行グループ(当行及び連結子会社等)が判断したものであります。 (1) 企業理念 ・地域社会の発展を常に考え行動すること、これが私たちの事業です。 ・お客さまとの創造的な関係を深めること、これが私たちの仕事の原点です。 ・よき企業人であるためによき市民であること、これが私たちの活動の基本です。 ・一人ひとりの顔が見える表情豊かな組織であること、これが私たちの大切にする企業風土です。 (2) 中期経営計画 2016年4月から3年間を計画期間とする「2016年中期経営計画『Value for Tomorrow』~価値ある提案を明日に向けて~」では、めざす企業像を「地域とお客さまの明日をサポートし、ともに成長する地域金融グループ」とし、中長期的な方向性を示す戦略テーマとして「更なる深化」と「新たな挑戦」を掲げております。 「更なる深化」では、お客さまとのリレーションに基づき、地域の金融ニーズに応え、お客さまの課題解決に向けた提案活動を実践していく取組みの深堀りに努めます。 「新たな挑戦」では、証券業務への取組み強化やコンサルティング営業態勢の再構築、先進的IT技術の活用等、従来のビジネス領域にとらわれることなくグループ一体となって、お客さまに提供するサービスの付加価値や利便性の向上を図っていきます。 2つの戦略テーマのもと、めざす企業像を実現するため、4つの基本方針を掲げております。 ① 「地域創生に向けた積極的な取組み」 地方版総合戦略の実施支援等を通じた「地方創生」への参画や企業サポートの充実等による地域経済活性化への取組みにより、地域の期待に応えていきます。 ② 「価値ある提案の追求と収益力の強化」 お客さま基点のコンサルティング営業を実践するとともに、重点分野における態勢強化やフィンテックの活用等により、金融ソリューションの充実と利便性向上に努め、貸出運用力の強化とフィービジネス増強を図ります。 ③ 「経営基盤の強化とグループ総合力の発揮」 業務効率化の推進や内部管理態勢の高度化により、幅広い金融サービス提供に向けた経営基盤の強化を図るとともに、新設した「ぐんぎん証券」等グループ会社との連携により各社の機能を最大限に発揮し、グループを挙げて企業価値向上に取り組みます。 ④ 「働き方改革と一人ひとりの活躍支援」 ワークライフバランスの実現に向けた働き方改革、多様な人材の活躍促進、専門人材の育成と活用を通じて、一人ひとりが主体性を持って前向きに働く、活力ある組織風土の醸成に努めます。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約13150文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当行グループ(当行及び連結子会社等)の財政状態、経営成績およびキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当行グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりであります。 なお、以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当行グループが判断したものであります。 また、「生産・受注及び販売の実績に係る情報」は、銀行業における業務の特殊性のため、該当する情報がないので記載しておりません。 (1) 財政状態 当連結会計年度末の財政状態は、以下のとおりとなりました。 総資産は期中181億円増加し8兆47億円となり、負債は期中77億円増加し7兆4,681億円となりました。また、純資産は期中104億円増加し5,366億円となりました。 「2016年中期経営計画『Value for Tomorrow』~価値ある提案を明日に向けて~」で目標とする2019年3月期の経営指標(以下、中期経営計画における経営指標という。)のうち、財政状態に係る指標と進捗状況は次のとおりであります。なお、目標とする指標、算出方法等についての説明は、「1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」の「(3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等」に記載のとおりであります。 2018年3月期実績 2019年3月期目標 健全性指標 普通株式等Tier1比率(連結) 11.83% 12%台 成長性指標 リテール貸出末残 4兆3,544億円 4兆3,500億円 グループの中心である当行の主要勘定の状況は次のとおりとなりました。 預金は個人預金を中心に前年度末比2.6%と安定的に増加し6兆6,691億円となりました。個人預金は前年度末比2.8%増の4兆8,360億円、法人等預金は同2.0%増の1兆8,330億円となりました。 貸出金は、中小企業貸出、個人貸出ともに引続き高い伸びとなり、全体では前年度末比5.6%増加し5兆5,186億円となりました。 リテール貸出のうち、中小企業向け貸出は前年度末比7.0%増と引続き高い伸びを維持し2兆999億円となりました。新設店によるマーケットの拡大や医療業等の成長分野・有望業種への取組み強化などに加え、ビジネスマッチング等のコンサルティング機能の発揮が全体を押上げました。 個人向け貸出は、住宅関連融資が引続き順調に残高を伸ばしたことから、前年度末比4.4%増加し2兆2,545億円となりました。住宅ローンは、土日営業のローンステーション等を中心にお客さまのニーズに対応し、前年度末比1.1%の増加となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1460文字
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、物品等の輸送、現金自動設備の保守等業務、証券業務及び保証業務を含んでおります。 3 調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント利益の調整額△5百万円は、セグメント間取引消去であります。 (2) セグメント資産の調整額△84,404百万円は、セグメント間取引消去であります。 (3) セグメント負債の調整額△77,964百万円は、セグメント間取引消去であります。 (4) 減価償却費の調整額26百万円は、セグメント間取引消去額並びに連結上「有形固定資産」及び「無形固定資産」となるリース投資資産に係る減価償却費であります。 (5) 資金運用収益の調整額△276百万円、資金調達費用の調整額△266百万円、持分法投資利益の調整額△1百万円、税金費用の調整額1百万円はセグメント間取引消去等であります。 (6) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額103百万円は、リース投資資産からの振替額であります。 4 セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自2017年4月1日 至2018年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 調整額 連結財務諸表 計上額 銀行業 リース業 経常収益 外部顧客に対する 経常収益 121,836 25,237 147,074 3,312 150,386 150,386 セグメント間の 内部経常収益 553 320 874 1,248 2,123 △ 2,123 122,390 25,558 147,948 4,561 152,509 △ 2,123 150,386 セグメント利益 38,610 1,166 39,777 2,551 42,328 80 42,409 セグメント資産 7,987,793 71,550 8,059,344 32,243 8,091,587 △ 86,797 8,004,790 セグメント負債 7,473,452 59,013 7,532,466 16,128 7,548,595 △ 80,418 7,468,176 その他の項目 減価償却費 5,503 667 6,171 118 6,290 34 6,325 資金運用収益 85,057 14 85,071 28 85,100 △ 261 84,838 資金調達費用 7,576 269 7,846 7,846 △ 252 7,594 持分法投資利益 86 86 86 △ 1 84 特別利益 20 20 20 20 (固定資産処分益) ( 20 ) ( ―) ( 20 ) ( ―) ( 20 ) ( ―) ( 20 ) 特別損失 1,045 1,045 1,045 1,045 (固定資産処分損) ( 370 ) ( ―…