事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約721文字
3 【事業の内容】 当行及び当行の関係会社は、当行、連結子会社5社、持分法適用の非連結子会社2社及び持分法適用の関連会社1社で構成され、銀行業務を中心にリース業務などの金融サービスを提供しております。 当行及び当行の関係会社の事業に係わる位置づけは次のとおりであります。なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 〔銀行業〕 当行は、群馬県を主要な営業基盤とする地域金融機関として、本店のほか支店・出張所において、預金業務及び貸出業務に加え、有価証券投資業務、内国為替業務、外国為替業務、公共債・投資信託・保険商品の窓口販売業務、信託業務等を行い、地域のお客さまに幅広い金融商品・サービスを提供しております。 また、海外連結子会社の群馬財務(香港)有限公司においても貸出業務等の銀行業務を展開しております。 〔リース業〕 連結子会社のぐんぎんリース株式会社は、地元地域のお客さま向けを中心にリース業務などの金融サービスを提供しております。 〔その他〕 連結子会社の群馬中央興業株式会社は物品等の輸送業務及び現金自動設備の保守等業務を、ぐんぎん証券株式会社は証券業務を、群馬信用保証株式会社は保証業務を行っております。 また、持分法適用の非連結子会社2社は、クレジット業務やシステム開発、販売業務を行っております。 なお、持分法適用の関連会社1社は、投資信託委託業務を行っております。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 ※スカイオーシャン・アセットマネジメント株式会社は、株式の取得等により当連結会計年度から持分法適用の関連会社としております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1442文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当行グループ(当行及び連結子会社)が判断したものであります。 (企業理念) ・地域社会の発展を常に考え行動すること、これが私たちの事業です。 ・お客さまとの創造的な関係を深めること、これが私たちの仕事の原点です。 ・よき企業人であるためによき市民であること、これが私たちの活動の基本です。 ・一人ひとりの顔が見える表情豊かな組織であること、これが私たちの大切にする企業風土です。 (経営環境) 国内景気は緩やかな回復を続けています。一方、金融面では、日本銀行によるマイナス金利政策の継続に伴う貸出金や有価証券の運用利回りの低下や、米ドル金利の上昇に伴う運用利鞘縮小など、金融機関の経営環境は厳しさを増しています。 また、人口減少や高齢化進行等の課題に対処を迫られるなか、地域活性化に向け、地域金融機関が果たす役割への期待が一段と高まっています。 (対処すべき課題) こうしたなか、当行グループでは、平成28年4月から3年間を計画期間とする「2016年中期経営計画『Value for Tomorrow』~価値ある提案を明日に向けて~」をスタートさせ、平成29年4月から2年目に入りました。 本計画では、めざす企業像を「地域とお客さまの明日をサポートし、ともに成長する地域金融グループ」とし、中長期的な方向性を示す戦略テーマとして「更なる深化」と「新たな挑戦」を掲げました。 「更なる深化」では、お客さまとのリレーションに基づき、地域の金融ニーズに応え、お客さまの課題解決に向けた提案活動を実践していく取組みの深堀りに努めます。「新たな挑戦」では、証券業務への取組み強化やコンサルティング営業態勢の再構築、先進的IT技術の活用等、従来のビジネス領域にとらわれることなくグループ一体となって、お客さまに提供するサービスの付加価値や利便性の向上を図っていきます。 2つの戦略テーマのもと、めざす企業像を実現するため、4つの基本方針を掲げました。 (1) 「地域創生に向けた積極的な取組み」 地方版総合戦略の実施支援等を通じた「地方創生」への参画や企業サポートの充実等による地域経済活性化への取組みにより、地域の期待に応えていきます。 (2) 「価値ある提案の追求と収益力の強化」 お客さま基点のコンサルティング営業を実践するとともに、重点分野における態勢強化やフィンテックの活用等により、金融ソリューションの充実と利便性向上に努め、貸出運用力の強化とフィービジネス増強を図ります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1442文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当行グループ(当行及び連結子会社)が判断したものであります。 (企業理念) ・地域社会の発展を常に考え行動すること、これが私たちの事業です。 ・お客さまとの創造的な関係を深めること、これが私たちの仕事の原点です。 ・よき企業人であるためによき市民であること、これが私たちの活動の基本です。 ・一人ひとりの顔が見える表情豊かな組織であること、これが私たちの大切にする企業風土です。 (経営環境) 国内景気は緩やかな回復を続けています。一方、金融面では、日本銀行によるマイナス金利政策の継続に伴う貸出金や有価証券の運用利回りの低下や、米ドル金利の上昇に伴う運用利鞘縮小など、金融機関の経営環境は厳しさを増しています。 また、人口減少や高齢化進行等の課題に対処を迫られるなか、地域活性化に向け、地域金融機関が果たす役割への期待が一段と高まっています。 (対処すべき課題) こうしたなか、当行グループでは、平成28年4月から3年間を計画期間とする「2016年中期経営計画『Value for Tomorrow』~価値ある提案を明日に向けて~」をスタートさせ、平成29年4月から2年目に入りました。 本計画では、めざす企業像を「地域とお客さまの明日をサポートし、ともに成長する地域金融グループ」とし、中長期的な方向性を示す戦略テーマとして「更なる深化」と「新たな挑戦」を掲げました。 「更なる深化」では、お客さまとのリレーションに基づき、地域の金融ニーズに応え、お客さまの課題解決に向けた提案活動を実践していく取組みの深堀りに努めます。「新たな挑戦」では、証券業務への取組み強化やコンサルティング営業態勢の再構築、先進的IT技術の活用等、従来のビジネス領域にとらわれることなくグループ一体となって、お客さまに提供するサービスの付加価値や利便性の向上を図っていきます。 2つの戦略テーマのもと、めざす企業像を実現するため、4つの基本方針を掲げました。 (1) 「地域創生に向けた積極的な取組み」 地方版総合戦略の実施支援等を通じた「地方創生」への参画や企業サポートの充実等による地域経済活性化への取組みにより、地域の期待に応えていきます。 (2) 「価値ある提案の追求と収益力の強化」 お客さま基点のコンサルティング営業を実践するとともに、重点分野における態勢強化やフィンテックの活用等により、金融ソリューションの充実と利便性向上に努め、貸出運用力の強化とフィービジネス増強を図ります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1589文字
3 報告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 銀行業 リース業 経常収益 外部顧客に対する経常収益 112,418 21,899 134,317 1,902 136,220 セグメント間の内部経常収益 366 439 806 1,183 1,989 112,785 22,338 135,124 3,085 138,209 セグメント利益 39,896 1,646 41,543 2,094 43,637 セグメント資産 7,616,644 65,968 7,682,613 27,845 7,710,459 セグメント負債 7,115,108 54,515 7,169,624 14,466 7,184,091 その他の項目 減価償却費 5,074 635 5,709 51 5,760 資金運用収益 86,085 12 86,097 36 86,133 資金調達費用 4,489 322 4,811 4,811 持分法投資利益 101 101 101 特別利益 (固定資産処分益) ( 3 ) ( ―) ( 3 ) ( ―) ( 3 ) 特別損失 350 350 351 (固定資産処分損) ( 258 ) ( ―) ( 258 ) ( 0 ) ( 259 ) (減損損失) ( 91 ) ( ―) ( 91 ) ( ―) ( 91 ) 税金費用 12,809 564 13,374 760 14,135 持分法適用会社への投資額 1,542 1,542 1,542 有形固定資産及び無形固定資産の 増加額 5,042 846 5,889 67 5,957 (注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、物品等の輸送業務、現金自動設備の保守等業務、証券業務及び保証業務を含んでおります。…