事業の内容
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/ 原文長 約1273文字
3【事業の内容】 当行グループは、2020年3月末日現在、当行及び連結子会社25社で構成され、銀行業務を中心に、 金融商品取引業務 、信託業務、投資運用業務、投資助言業務、M&Aアドバイザリー業務、ベンチャーキャピタル業務等の金融サービスに係る事業や債権管理回収業務を行っております。 当行及び連結子会社の事業に係る位置づけは次のとおりであります。なお事業の区分は「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項」において掲げるセグメント区分のとおりですが、「第2 事業の状況」以外の箇所においては、従来と同様に「銀行業」及び「その他」の区分としております。 [銀行業務部門] 当行の本店及び支店において、預金業務、貸出業務、有価証券投資業務、内国為替業務及び外国為替業務等の銀行業務を行っております。 また、GMOあおぞらネット銀行株式会社においてインターネット銀行事業を行っているほか、あおぞら地域総研株式会社において経営相談業務を、海外子会社において貸出業務及び有価証券投資業務を行っております。 [その他業務部門] 当行の本店において信託業務を、各子会社において債権管理回収業務、 金融商品取引 業務、投資運用業務、投資助言業務、M&Aアドバイザリー業務及びベンチャーキャピタル業務等を行っております。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 主要な関係会社 *以下記載の関係会社はすべて連結子会社です。 銀行業務部門 GMOあおぞらネット銀行株式会社 (銀行業務) あおぞら地域総研株式会社 (経営相談業務) Aozora Asia Pacific Finance Limited (金融業務) Aozora Europe Limited (金融業務) Aozora North America, Inc. (投融資業務) あおぞら銀行 Aozora Investments LLC (投融資業務) Aozora GMAC Investment Limited (投融資業務) (銀行業務・ 信託業務) AZB Funding 他11社 (金銭債権取得業務) その他業務部門 あおぞら債権回収株式会社 (債権管理回収業務) あおぞら証券株式会社 (金融商品取引業務) あおぞら投信株式会社 (投資運用業務) あおぞら不動産投資顧問株式会社 (投資助言業務) ABNアドバイザーズ株式会社 (M&Aアドバイザリー業務) あおぞら企業投資株式会社 (ベンチャーキャピタル業務) (注)( )内には、当行及び連結子会社が営んでいる主要な業務を記載しております。 なお当行は、2019年12月6日付でベトナムの中堅商業銀行であるOrient Commercial Joint Stock Bank, Ltd.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約6400文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当行グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は以下の通りです。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当行が判断したものであります。その内容にはリスク、不確実性、仮定が含まれており、将来の業績等を保証し又は約束するものではありません。 銀行を取り巻く経営環境の著しい変化に対応するために、あおぞら銀行グループの経営や業務の基本的な考え方となる経営理念を見つめ直すことから始め、存在意義(ミッション)、目指す姿(ビジョン)、行動指針(アクション)を明確にしました。 あおぞら銀行グループは金融のプロフェッショナルとして「新たな金融の付加価値を創造し、社会の発展に貢献する」ことをミッションとし、社会・お客さま・株主・従業員のすべてのステークホルダーに貢献することで、持続的な成長と中長期的な企業価値の創出を目指します。 (1)経営理念 当行グループの経営理念は以下の通りです。 あおぞらミッション ・新たな金融の付加価値を創造し、社会の発展に貢献する あおぞらビジョン ・時代の変化に機動的に対応し、常に信頼され親しまれるスペシャリティー高い金融グループであり続ける あおぞらアクション ・ユニークで専門性の高い金融サービスを提供する ・迅速に行動し、粘り強く丁寧に対応する ・チームワークを重視し、みんなで楽しく仕事をする ・仲間の多様な生き方、考え方、働き方を尊重し、仲間の成長を支援する ・過去を理解し未来志向で今日の課題に取り組む ・創意工夫で新規領域にチャレンジする ・社会のサステイナブルな発展に積極的に貢献する 当行グループの存在意義は、金融のプロフェッショナルとして、新たな金融の付加価値を創造することで社会の発展に貢献することにあり、そのためには、お客さまをよく理解し、他社にない新しい商品やサービスの研究と開発を行うことがもっとも重要であると考えます。 メガバンクでも地域金融機関でもない当行グループは、機動的で専門的であると同時に、お客さまに信頼され親しまれることが大切です。グループの将来に向けて、従来の銀行の枠組を超えた金融グループとしての可能性に挑戦してまいります。 (2)経営計画 当行は2020年5月に、2020年度から2022年度までの3年間を計画期間とする中期経営計画「AOZORA2022」を公表しました。本中期経営計画は、あおぞら銀行グループの羅針盤の役割を果たすものであり、他にはない“新たなパートナーバンク”となるための実行プランです。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約6400文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当行グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は以下の通りです。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当行が判断したものであります。その内容にはリスク、不確実性、仮定が含まれており、将来の業績等を保証し又は約束するものではありません。 銀行を取り巻く経営環境の著しい変化に対応するために、あおぞら銀行グループの経営や業務の基本的な考え方となる経営理念を見つめ直すことから始め、存在意義(ミッション)、目指す姿(ビジョン)、行動指針(アクション)を明確にしました。 あおぞら銀行グループは金融のプロフェッショナルとして「新たな金融の付加価値を創造し、社会の発展に貢献する」ことをミッションとし、社会・お客さま・株主・従業員のすべてのステークホルダーに貢献することで、持続的な成長と中長期的な企業価値の創出を目指します。 (1)経営理念 当行グループの経営理念は以下の通りです。 あおぞらミッション ・新たな金融の付加価値を創造し、社会の発展に貢献する あおぞらビジョン ・時代の変化に機動的に対応し、常に信頼され親しまれるスペシャリティー高い金融グループであり続ける あおぞらアクション ・ユニークで専門性の高い金融サービスを提供する ・迅速に行動し、粘り強く丁寧に対応する ・チームワークを重視し、みんなで楽しく仕事をする ・仲間の多様な生き方、考え方、働き方を尊重し、仲間の成長を支援する ・過去を理解し未来志向で今日の課題に取り組む ・創意工夫で新規領域にチャレンジする ・社会のサステイナブルな発展に積極的に貢献する 当行グループの存在意義は、金融のプロフェッショナルとして、新たな金融の付加価値を創造することで社会の発展に貢献することにあり、そのためには、お客さまをよく理解し、他社にない新しい商品やサービスの研究と開発を行うことがもっとも重要であると考えます。 メガバンクでも地域金融機関でもない当行グループは、機動的で専門的であると同時に、お客さまに信頼され親しまれることが大切です。グループの将来に向けて、従来の銀行の枠組を超えた金融グループとしての可能性に挑戦してまいります。 (2)経営計画 当行は2020年5月に、2020年度から2022年度までの3年間を計画期間とする中期経営計画「AOZORA2022」を公表しました。本中期経営計画は、あおぞら銀行グループの羅針盤の役割を果たすものであり、他にはない“新たなパートナーバンク”となるための実行プランです。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約25870文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中における財務数値の記載金額は、単位未満を切捨てにて表示しております。 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当行グループ(当行及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 当連結会計年度末 の連結総資産は、 5兆2,998億 円( 前期末比 447億 円、 0.9%増 )となりました。 貸出金は、前期末比 1,742億円 ( 6.3% )増の 2兆9,541億 円となりました。 国内向け貸出は前期末比1,818億円増加、海外向け貸出は76億円減少しております。有価証券は 1,671億円 ( 13.5% )減の 1兆736億 円 となっております。 負債合計は、 4兆8,750億 円 ( 前期末比 687億 円、 1.4%増 )となりました。コア調達(預金・譲渡性預金、債券・社債の合計)は3兆6,568億円( 前期末比 1,421億円 、4.0%増)となりました。 純資産は、その他有価証券評価差額金が減少したため、前期末比 239億 円( 5.3% )減の 4,247億 円となりました。1株当たり純資産額は 3,659円84銭 (前期末は 3,844円08銭 )となっております。 損益の状況につきましては、当連結会計年度の連結粗利益は 957億円 (前期比 118億円 、 14.2%増 )、連結実質業務純益は 423億円 (同 79億円 、 23.0%増 )、親会社株主に帰属する当期純利益は 281億 円(同 79億 円、 22.1% 減)となりました。 資金利益は、貸出金利息が増加したものの、有価証券利息配当金が減少したこと等から、前期比 14億円 ( 3.0% )減の 487億円 となりました。 一方、非資金利益は、4-12月期まで好調に推移していた顧客ビジネスが、第4四半期(1-3月期)においてもリテール関連利益、貸出関連手数料を中心に順調な実績となったこと等から、前期比 133億円 ( 39.8% )増の 469億円 となりました。 経費は、 インターネット銀行子会社や個人のお客さま向け新マネーサービス「BANK」提供に係る経費増加等により、 533億円 (前期比 39億円 、 8.0% 増)となりました。 以上により、連結実質業務純益は 423億円 ( 前期比 79億円 、 23.0% 増 )となりました。 与信関連費用は、 第4四半期(1-3月期)に新型コロナウイルス感染症の影響を勘案した保守的引当を実施したこと等により 117億円 の費用となる一方、株式等関係損益は 116億円 の利益を計上し、経常利益は 433億円 (前期比 44億円 、 9.3%減 )となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1721文字
3.報告セグメント毎の連結粗利益(収益)、利益又は損失、資産、負債の金額に関する情報 前連結会計年度(自2018年4月1日 至2019年3月31日) (単位:百万円) 個人営業 グループ 法人営業 グループ 金融法人・ 地域法人営業 グループ スペシャル ティ ファイナンス グループ インター ナショナル ファイナンス グループ ファイナン シャル マーケッツ グループ 報告 セグメント 合計 連結粗利益 (収益) 9,095 19,780 7,983 19,396 12,774 11,487 80,518 経費 9,186 11,140 3,807 9,112 6,590 5,236 45,073 セグメント利益又は損失(△) △ 90 8,640 4,176 10,284 6,183 6,251 35,445 セグメント資産 14,543 1,114,756 101,076 1,059,591 818,289 1,827,787 4,936,042 セグメント負債 1,825,163 638,831 1,060,592 40,074 242 1,036,064 4,600,966 (注)1.一般企業の売上高に代えて、連結粗利益を記載しております。連結粗利益は、連結損益計算書における資金運用収益、信託報酬、役務取引等収益、特定取引収益及びその他業務収益の合計から資金調達費用、役務取引等費用、特定取引費用及びその他業務費用の合計を差引いたものであります。当行グループでは、収益を連結粗利益により報告セグメント別に把握し管理しております。なお、資金取引においては受取利息と支払利息を純額で管理をしているため、セグメント間の内部取引については記載を省略しております。 2.報告セグメントの経費の算定上、減価償却費は、一部について他の経費と合算した上で報告セグメントに配分しており、減価償却費としては報告セグメント毎の把握・管理を行っていないため、その他項目への記載を省略しております。なお、当連結会計年度における減価償却費は4,784百万円です。…