事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約899文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社13社(株式会社テンポスバスターズ、株式会社テンポスフィナンシャルトラスト、株式会社テンポスドットコム、株式会社テンポス情報館、株式会社スタジオテンポス、株式会社あさくま、株式会社あさくまサクセッション、株式会社プロフィット・ラボラトリー、キッチンテクノ株式会社、株式会社ディースパーク、株式会社ドリームダイニング、株式会社テンポスフードプレイス、ウエスト厨機株式会社)、非連結子会社3社(株式会社テンポジンパーソナルエージェントなど他2社)、持分法適用会社2社(株式会社オフィスバスターズ、エスパー株式会社)、持分法を適用していない関連会社1社(株式会社天タコシステム)、その他グループ会社により構成されており、店舗を構えての飲食店向け機器販売、フードビジネスプロデューサー改めドクターテンポスとして飲食店経営者の方への情報とサービスの提供、飲食店の経営を主たる業務としております。 なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められている数値基準について連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。 各事業における当社グループの位置づけは以下の通りです。 (物販事業) 物販事業においては、全国各地に店舗を構えて、飲食店を経営するお客様向けに新品及びリサイクル品の調理道具、食器、イス・テーブル、厨房機器等の販売を行っております。また、中堅・大手飲食企業に対しては、営業社員による厨房の設計・施工・管理等のサービスの提供を行っております。 (情報・サービス事業) 情報・サービス事業においては、飲食店経営のための情報とサービスの提供として、居抜を中心とした不動産物件の紹介及び仲介、内装工事の請負、リース・クレジット等のファイナンス取扱、オーダーエントリーシステムの販売、販促コンサルティング、人材派遣、M&A紹介等を行っております。 (飲食事業) 飲食事業においては、飲食店の経営及びFC加盟店開発を行っております。 当社グループの事業系統図は下記の通りになります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3205文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、提出日現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 <100年企業として成長分野に投資進出する> 当社グループは、「飲食店の5年後の生存率を9割にする」を経営方針に掲げています。そのため、中小零細の飲食企業を利益追求と顧客満足の両面から経営サポートする「ドクターテンポス」に取り組んでおります。 また、当グループが目指す姿は「ビジネスサイエンティスト」です。テンポスが見つけたビジネス上の発明発見やノウハウは国家人類のためであり、そのノウハウを世の中に役立つように広めていくことが当社グループの役目であると考えています。 (2)中長期的な経営戦略 当社グループは売上高1,000億円、時価総額1,000億円企業を目指しております。その実現のための戦略は大きく5つです。 ①業務用中古厨房機器の会社として圧倒的1位を確立する 主要子会社である株式会社テンポスバスターズは、M&Aも含めて10年で120店舗へと拡大してまいります。それに合わせ、テンポス再生センター12か所を拠点に全国メンテナンス網作りを行い、単なる安売り屋ではなく安心して使える中古厨房販売としての地位を高めてまいります。 ②ネット通販およびWEB事業を次世代の中核と位置づけ人材と資金を投入する WEB集客サービスやクラウドサービス等、WEBサービスの開発に注力致します。なお、これらのサービスは月額課金制のストック型ビジネスとして展開してまいります。ネット通販事業におきましては、厨房販売業界第1位のシェアを、拡大して圧倒的な地位を築いてまいります。 ③情報・サービス事業の収益を最大化させる子会社のプロ化 情報・サービス事業の子会社群は、「Dr(ドクター).テンポス」事業のなかで「専門医」と位置づけ、事業の収益拡大に取り組んでまいります。一方で、売上高100億円を目指す子会社は、テンポスグループのシナジーに頼らない独立した事業体として個々の得意分野で収益の最大化に取り組みます。 ④飲食事業の拡充 コロナ禍が未だ不透明な要素を抱えている状況において、ステーキのあさくまを中心とした飲食グループを、2023年3月期は品質、サービス向上の為のトレーニングの実施、既存店舗の修繕を行うことで顧客不満足をなくしていくことにより、既存店の底上げを行う政策に軸足を移す年度といたします。 株式会社あさくまは6月の株主総会以後、6名の選抜社員から「社長の椅子争奪戦」で決定された新社長が確実に利益の出る体制づくりを行ってまいります。 ⑤M&Aや資本業務提携の積極活用 厨房機器の販売におきましては、この業界はメーカー直販会社が上位を占めており、当社が上位に食い込むことは長期的に見ても非常に困難を伴うものと思われます。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3205文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、提出日現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 <100年企業として成長分野に投資進出する> 当社グループは、「飲食店の5年後の生存率を9割にする」を経営方針に掲げています。そのため、中小零細の飲食企業を利益追求と顧客満足の両面から経営サポートする「ドクターテンポス」に取り組んでおります。 また、当グループが目指す姿は「ビジネスサイエンティスト」です。テンポスが見つけたビジネス上の発明発見やノウハウは国家人類のためであり、そのノウハウを世の中に役立つように広めていくことが当社グループの役目であると考えています。 (2)中長期的な経営戦略 当社グループは売上高1,000億円、時価総額1,000億円企業を目指しております。その実現のための戦略は大きく5つです。 ①業務用中古厨房機器の会社として圧倒的1位を確立する 主要子会社である株式会社テンポスバスターズは、M&Aも含めて10年で120店舗へと拡大してまいります。それに合わせ、テンポス再生センター12か所を拠点に全国メンテナンス網作りを行い、単なる安売り屋ではなく安心して使える中古厨房販売としての地位を高めてまいります。 ②ネット通販およびWEB事業を次世代の中核と位置づけ人材と資金を投入する WEB集客サービスやクラウドサービス等、WEBサービスの開発に注力致します。なお、これらのサービスは月額課金制のストック型ビジネスとして展開してまいります。ネット通販事業におきましては、厨房販売業界第1位のシェアを、拡大して圧倒的な地位を築いてまいります。 ③情報・サービス事業の収益を最大化させる子会社のプロ化 情報・サービス事業の子会社群は、「Dr(ドクター).テンポス」事業のなかで「専門医」と位置づけ、事業の収益拡大に取り組んでまいります。一方で、売上高100億円を目指す子会社は、テンポスグループのシナジーに頼らない独立した事業体として個々の得意分野で収益の最大化に取り組みます。 ④飲食事業の拡充 コロナ禍が未だ不透明な要素を抱えている状況において、ステーキのあさくまを中心とした飲食グループを、2023年3月期は品質、サービス向上の為のトレーニングの実施、既存店舗の修繕を行うことで顧客不満足をなくしていくことにより、既存店の底上げを行う政策に軸足を移す年度といたします。 株式会社あさくまは6月の株主総会以後、6名の選抜社員から「社長の椅子争奪戦」で決定された新社長が確実に利益の出る体制づくりを行ってまいります。 ⑤M&Aや資本業務提携の積極活用 厨房機器の販売におきましては、この業界はメーカー直販会社が上位を占めており、当社が上位に食い込むことは長期的に見ても非常に困難を伴うものと思われます。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約9871文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討の内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)経営成績 国内経済におきましては、新型コロナウイルス感染症の感染状況により外食業界の業績は好転、悪転とめまぐるしく変化してきましたが、2022年3月のまん延防止等重点措置の解除後は、徐々に客数を取り戻しております。 飲食店向けに厨房機器販売および飲食店経営支援、飲食店経営を行う当社グループの当連結会計年度の経営成績は、売上高290億8百万円(前年同期比7.4%増)、営業利益18億71百万円(同90.6%増)、経常利益29億19百万円(同101.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益15億64百万円(同686.1%増)と、通期の経常利益は過去最高となりました。 なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という)等を当連結会計年度の期首から適用しております。この結果、当連結会計年度の売上高が4億29百万円、売上原価が2億37百万円並びに販売費及び一般管理費が1億91百万円減少しておりますが、営業利益、経常利益および税金等調整前当期純利益に与える影響はありません。 セグメントごとの経営成績は以下のとおりであります。 物販事業 新店オープン顧客の受注増と、助成金を活用した厨房機器の入れ替え需要により、通期のセグメント売上高は210億3百万円(前年同期比16.1%増)、セグメント利益は23億73百万円(同28.0%増)となり業績は過去最高となりました。 〔店頭販売 中古厨房機器販売 株式会社テンポスバスターズ〕 売上高161億6百万円(前年同期比19.4%増)営業利益21億27百万円(同24.8%増) 国内最大の中古厨房機器販売を行う株式会社テンポスバスターズは、物販だけでなく飲食店経営に役立つ情報とサービス「Dr(ドクター).テンポス」を提供することで、新店オープン顧客の獲得及び客単価アップに取り組んでおります。通期の新店のオープン顧客数は24,303件となり、前年同期比は15.5%増、コロナ禍前の前々年同期比は36.4%増と順調に推移しております。これは来店客を捉える声掛けの徹底によるものです。これにより新店オープン顧客に絞った売上高は61億4百万円(前年同期比16.1%増)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1968文字
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 前連結会計年度(自 2020年5月1日 至 2021年4月30日 ) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日 ) 該当事項はありません。 (関連当事者情報) 前連結会計年度(自 2020年5月1日 至 2021年4月30日 ) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日 ) 該当事項はありません。 (1株当たり情報) 前連結会計年度 (自 2020年5月1日 至 2021年4月30日) 当連結会計年度 (自 2021年5月1日 至 2022年4月30日) 1株当たり純資産額 832.08円 1株当たり純資産額 965.12円 1株当たり当期純利益 16.74円 1株当たり当期純利益 131.59円 潜在株式調整後 1株当たり当期純利益金額 16.57円 潜在株式調整後 1株当たり当期純利益金額 130.12円 (注) 1.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。 項 目 前連結会計年度 (2021年4月30日) 当連結会計年度 (2022年4月30日) 純資産の部の合計額(百万円) 11,168 12,883 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) 1,284 1,384 (うち新株予約権(百万円)) (192) (199) (うち非支配株主持分(百万円)) (1,092) (1,185) 普通株式に係る期末の純資産額(百万円) 9,884 11,499 1株当たり純資産額の算定に用いられた普通株式の数(株) 11,878,851 11,914,668 2.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。…