事業の内容
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/ 原文長 約732文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社7社により構成されており、半導体・電子部品等の仕入販売事業、コンピュータ・ネットワーク等の電子機器の仕入販売及び各種システム構築事業、FA・産業用機器等の電子機器を開発・製造・販売する事業を行っております。 当社グループの事業におけるセグメントとの関連は、次のとおりであります。 なお、セグメントと同一の区分であります。 (デバイスビジネスユニット事業) デバイスビジネスユニット事業におきましては、自動車関連企業向けを中心とした半導体や電子部品等の販売に加え、組込みソフトウェア/ハードウェア開発支援、カスタムLSI等の技術サポートを行っております。 (ソリューションビジネスユニット事業) ソリューションビジネスユニット事業におきましては、IT機器、計測機器及び組込機器の販売からITプラットフォーム基盤構築の提案に加え、FAシステムや特殊計測システムの設計・製造・販売及び産業用コンピュータの開発・製造・販売を行っております。 当社グループの事業におけるセグメントと関係会社の位置付けは、次のとおりであります。 セグメントの名称 主な関係会社 デバイスビジネスユニット事業 当社 Singapore Hagiwara Pte. Ltd. Hagiwara America, Inc. 萩原電気貿易(上海)有限公司 萩原電気韓国株式会社 萩原貿易(上海)有限公司 Hagiwara Electric Europe GmbH Hagiwara Electric (Thailand) Co., Ltd. ソリューションビジネスユニット事業 「事業系統図」 以上述べた事項を系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約470文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、「創造と挑戦」を経営理念として掲げ、技術革新の激しいエレクトロニクス業界において、常に新しいものを「創り」出すという課題に「挑戦」を続けながら、お客様にソリューションの提供を行っております。また、お客様の海外展開へのグローバルな対応にも積極的に取り組んでおります。 これらの事業活動の推進を通じて、継続的な発展を維持するとともに企業価値の向上を図りながら株主や社会の期待に応え、豊かな21世紀の社会の構築に貢献することを目指してまいります。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは、「2015年中期経営計画」のもと、「人」と「技術」を基軸として企業価値が安定的に向上する企業の実現のために各種施策を確実に推進してまいります。数値目標としましては、2020年3月期に連結売上高1,200億円、連結営業利益38億円を目指してまいります。なお、配当の目標としましては、連結配当性向30%を目途とし連結純資産配当率も勘案して決定することとしております。
対処すべき課題
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/ 原文長 約970文字
(4) 会社の対処すべき課題 当社グループに関わりの深い自動車関連ユーザーにおいては、自動車の安全性、快適性、環境性を向上させるためにエレクトロニクスに対するニーズは一層拡大するものと思われます。 このような環境のもと、当社グループは2018年4月の持株会社体制への移行を推進し、市場環境の変化に迅速に対応する体制を構築するとともに当社グループの事業領域をさらに拡大していくために、以下の経営課題に取り組んでまいります。 ① デバイスビジネスユニット 当社グループのコア事業である自動車関連事業においては、引き続き、次世代自動車動向、半導体/電子部品の将来動向を見極めたうえで、競争優位な「得意先」、「仕入先」、「セット」、「商材」に選択・集中し、コア事業をさらに拡大してまいります。 ② ソリューションビジネスユニット 「ITソリューション事業」、「組込ソリューション事業」、「計測ソリューション事業」の3つのソリューション事業に投入する経営リソースを、外部環境に合わせて柔軟に組み替えながら、最適なバランスでビジネスを拡大してまいります。 ③ 新商材・新ビジネスの取組み 今後大きな伸長が期待できるIoT/M2M市場や、組込ソフトウェアビジネスなどの新規分野に対して、人的資源等の経営資源を優先的に配分し、将来の利益源泉・事業化となりうる取組みを継続的に行ってまいります。 ④ 海外拠点の充実 当社グループのお客様では、今後も海外生産シフトが加速するものと思われます。設計・開発の現地化の進展を見据えながら、拠点ごとに特徴を出し、「設計・開発機能の強化」、「新規顧客の開拓」、「新規商材の発掘」等に取り組み、海外ビジネスの拡大を図ってまいります。 ⑤ 技術センター 技術センターでは、これまで蓄積してきたノウハウ・スキルを整流化し、将来の利益源泉となる種をまくとともに、競争優位な技術レベルを拡充し、保有技術を応用した新たなソリューションの創出に取り組んでまいります。 ⑥ 企業価値の向上 当社グループを取り巻く経営環境がめまぐるしく変化する中、変化に対する迅速な対応力を持つ人材の育成や、法令遵守やリスク管理の徹底、内部統制システムの強化等を図るとともに、社会貢献の取組みも拡充しながら、社会から必要とされる会社を目指してまいります。
セグメント関連
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/ 原文長 約861文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結損益計算書計上額 デバイスビジネスユニット事業 ソリューションビジネスユニット事業 売上高 外部顧客への売上高 76,081 17,180 93,261 93,261 セグメント間の内部売上高又は振替高 114 37 152 △ 152 76,196 17,217 93,414 △ 152 93,261 セグメント利益 3,299 1,039 4,339 △ 1,323 3,015 その他の項目 減価償却費 102 54 156 39 195 (注)1 セグメント利益の調整額△1,323百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結損益計算書計上額 デバイスビジネスユニット事業 ソリューションビジネスユニット事業 売上高 外部顧客への売上高 83,878 17,877 101,755 101,755 セグメント間の内部売上高又は振替高 87 22 110 △ 110 83,965 17,899 101,865 △ 110 101,755 セグメント利益 3,539 1,052 4,592 △ 1,491 3,100 その他の項目 減価償却費 91 61 153 40 193 (注)1 セグメント利益の調整額△1,491百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約110文字
3 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績に対する割合 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 販売高(百万円) 割合(%) 販売高(百万円) 割合(%) 株式会社デンソー 51,657 55.4 58,209 57.2