事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約844文字
3 【事業の内容】 当社の企業集団は、当社、子会社15社及び関連会社1社で構成され、貴金属回収製錬、貴金属地金・電子材料他の販売及び産業廃棄物の収集・運搬・処理を行う貴金属関連事業、食品加工原材料販売及び物流サービスを行う食品関連事業を主たる事業内容としております。子会社のマツダ環境㈱、日本メディカルテクノロジー㈱、北海道アオキ化学㈱、ゼロ・ジャパン㈱、Matsuda Sangyo (Thailand) Co., Ltd.、Matsuda Sangyo (Philippines) Corporation、South Gate Realty Holding Inc.、Matsuda Sangyo (Singapore) Pte.Ltd.、Matsuda Resource Recycling (Suzhou) Co., Ltd.、Matsuda Sangyo (Malaysia) Sdn.Bhd.及びMatsuda Sangyo (Vietnam) Co.,Ltd.においては、当社の貴金属関連事業の対象業界または地域について補完しております。マツダ流通㈱においては、当社の食品関連事業の物流を担当しており、ガルフ食品㈱、Matsuda Sangyo Trading (Qingdao) Co.,Ltd. 及びMatsuda Sangyo Trading (Thailand) Co.,Ltd. においては、食品関連事業の対象業界または地域について補完しております。関連会社の日鉄住金マイクロメタル㈱においては、当社の貴金属関連事業の取扱商品であるボンディングワイヤなどの電子材料を生産しております。 事業の系統図は次のとおりであります。 (注) 1 関連会社は、持分法適用会社に該当しております。 2 South Gate Realty Holding Inc.は、Matsuda Sangyo (Philippines) Corporationの土地保有目的会社 であります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1956文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「地球資源を有効活用し、業を通じて社会に貢献すること」を企業理念の根本に据え、限りある資源である貴金属をリサイクルして有効活用を図る「貴金属事業」と、きれいな環境を次世代に引き継ぐ「環境事業」、並びに地球の豊かな恵みである食資源を安定的に供給する「食品事業」の3事業を柱として事業展開を図っております。 当社グループは、「顧客重視」「株主重視」を経営の基本方針としております。顧客ニーズを的確に把握し、顧客との共存共栄を目指すところに、当社の発展の道がみえてくると考えております。資源リサイクル事業を通じた資源確保への寄与、貴金属加工販売を通じた先端産業発展への寄与、環境事業を通じた環境保全への寄与、食品事業を通じた食生活・食文化への貢献を目指し、不断の営業努力によって、業容の拡大と適正利潤の獲得に努めてまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、中長期的な経営目標の指数として、総資産経常利益率10%以上を掲げて企業価値の向上を目指しております。当連結会計年度において総資産経常利益率は4.8%となり目標値を下回りましたが、今後も引き続き、収益性の向上と効率経営の実現に向けて鋭意努力してまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、当連結会計年度(平成29年3月期)を開始年度とした中期経営計画(2016-2018年度)において、「既存事業の収益極大化」・「新たな収益源の構築」・「東アジア地区での積極拡大」・「最適な管理体制の構築」・「人材育成・確保」の5つを中長期的な経営戦略に掲げ、貴金属関連事業を拡大・成長の牽引役部門、食品関連事業を安定的成長部門と位置付け、更なる企業価値の向上を目指し、取り組んでおります。 なお、中期経営計画(2016-2018年度)では、経営目標とする業績数値について、最終年度である平成31年3月期の連結売上高を2,100億円、連結営業利益を50億円としておりましたが、平成29年5月12日公表のとおり、連結売上高を2,000億円、連結営業利益を40億円にそれぞれ見直しております。 (4)会社の対処すべき課題 当社グループを取り巻く環境は、国内経済は、企業収益や雇用情勢の改善など緩やかな回復基調が続く状況にあるものの、労働力不足や個人消費の弱さへの懸念は今後も続くものと思われます。また、海外経済は、アジア新興国等の不確実性や金融資本市場の変動の影響など、不透明な状況が続くものと思われます。このような経済状況の中で競合環境は更に激化するものと考えられることから、一層の差別化及び付加価値の向上が求められるものと思われます。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1956文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「地球資源を有効活用し、業を通じて社会に貢献すること」を企業理念の根本に据え、限りある資源である貴金属をリサイクルして有効活用を図る「貴金属事業」と、きれいな環境を次世代に引き継ぐ「環境事業」、並びに地球の豊かな恵みである食資源を安定的に供給する「食品事業」の3事業を柱として事業展開を図っております。 当社グループは、「顧客重視」「株主重視」を経営の基本方針としております。顧客ニーズを的確に把握し、顧客との共存共栄を目指すところに、当社の発展の道がみえてくると考えております。資源リサイクル事業を通じた資源確保への寄与、貴金属加工販売を通じた先端産業発展への寄与、環境事業を通じた環境保全への寄与、食品事業を通じた食生活・食文化への貢献を目指し、不断の営業努力によって、業容の拡大と適正利潤の獲得に努めてまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、中長期的な経営目標の指数として、総資産経常利益率10%以上を掲げて企業価値の向上を目指しております。当連結会計年度において総資産経常利益率は4.8%となり目標値を下回りましたが、今後も引き続き、収益性の向上と効率経営の実現に向けて鋭意努力してまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、当連結会計年度(平成29年3月期)を開始年度とした中期経営計画(2016-2018年度)において、「既存事業の収益極大化」・「新たな収益源の構築」・「東アジア地区での積極拡大」・「最適な管理体制の構築」・「人材育成・確保」の5つを中長期的な経営戦略に掲げ、貴金属関連事業を拡大・成長の牽引役部門、食品関連事業を安定的成長部門と位置付け、更なる企業価値の向上を目指し、取り組んでおります。 なお、中期経営計画(2016-2018年度)では、経営目標とする業績数値について、最終年度である平成31年3月期の連結売上高を2,100億円、連結営業利益を50億円としておりましたが、平成29年5月12日公表のとおり、連結売上高を2,000億円、連結営業利益を40億円にそれぞれ見直しております。 (4)会社の対処すべき課題 当社グループを取り巻く環境は、国内経済は、企業収益や雇用情勢の改善など緩やかな回復基調が続く状況にあるものの、労働力不足や個人消費の弱さへの懸念は今後も続くものと思われます。また、海外経済は、アジア新興国等の不確実性や金融資本市場の変動の影響など、不透明な状況が続くものと思われます。このような経済状況の中で競合環境は更に激化するものと考えられることから、一層の差別化及び付加価値の向上が求められるものと思われます。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1009文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 貴金属関連事業 食品関連事業 売上高 外部顧客への売上高 104,159 57,905 162,065 162,065 セグメント間の内部売上高 又は振替高 65 70 △ 70 104,164 57,971 162,136 △ 70 162,065 セグメント利益 2,347 777 3,125 3,125 セグメント資産 46,236 17,795 64,032 5,894 69,926 その他の項目 減価償却費 1,171 48 1,219 1,219 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 1,236 65 1,302 1,302 (注) 1 調整額の内容は、売上高についてはセグメント間取引及び振替高の消去であります。資産については、主に余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)等の全社資産であります。 2 セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 当連結会計年度(平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 貴金属関連事業 食品関連事業 売上高 外部顧客への売上高 102,219 60,834 163,054 163,054 セグメント間の内部売上高 又は振替高 63 63 △ 63 102,219 60,898 163,118 △ 63 163,054 セグメント利益 1,856 1,104 2,960 2,960 セグメント資産 51,128 17,786 68,914 3,801 72,715 その他の項目 減価償却費 1,153 141 1,295 1,295 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 1,930 230 2,160 2,160 (注) 1 調整額の内容は、売上高についてはセグメント間取引及び振替高の消去であります。資産については、主に余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)等の全社資産であります。 2 セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約191文字
(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 販売高(百万円) 前年同期比(%) 貴金属関連事業 102,219 98.1 食品関連事業 60,834 105.1 合計 163,054 100.6 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。 2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。