事業の内容
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/ 原文長 約2526文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社および国内外442社の関係会社(連結子会社367社、持分法適用会社75社)により構成され、事業別には、二輪事業、四輪事業、金融サービス事業および汎用パワープロダクツ事業及びその他の事業からなっています。 二輪事業、四輪事業、金融サービス事業および汎用パワープロダクツ事業及びその他の事業における主要製品およびサービス、所在地別の主な会社は、以下のとおりです。 事業 主要製品 およびサービス 所在地 主な会社 二輪事業 二輪車 ATV 関連部品 日本 当社 ○㈱本田技術研究所 ○ホンダエンジニアリング㈱ ○㈱ホンダモーターサイクルジャパン ○北海道ホンダ販売㈱ ☆㈱ショーワ ☆㈱ケーヒン ☆テイ・エス テック㈱ ☆㈱エフ・シー・シー ☆日信工業㈱ ☆㈱エイチワン ☆武蔵精密工業㈱ ☆㈱エフテック 北米 ○アメリカンホンダモーターカンパニー・インコーポレーテッド ○ホンダアールアンドディアメリカズ・インコーポレーテッド ○ホンダカナダ・インコーポレーテッド ○ホンダ・デ・メキシコ・エス・エー・デ・シー・ブイ 欧州 ○ホンダモーターヨーロッパ・リミテッド ○ホンダターキー・エー・エス ○ホンダイタリアインダストリアーレ・エス・ピー・エー アジア ○本田技研工業(中国)投資有限公司 ○ホンダモーターサイクルアンドスクーターインディアプライベート・リミテッド ○台灣本田股份有限公司 ○アジアホンダモーターカンパニー・リミテッド ○タイホンダマニュファクチュアリングカンパニー・リミテッド ○エー・ピー・ホンダカンパニー・リミテッド ○ホンダベトナムカンパニー・リミテッド ☆ピー・ティ・アストラホンダモーター その他 の地域 ○ホンダモトール・デ・アルヘンティーナ・エス・エー ○モトホンダ・ダ・アマゾニア・リミターダ ○:連結子会社 ☆:持分法適用会社 事業 主要製品 およびサービス 所在地 主な会社 四輪事業 四輪車 関連部品 日本 当社 ○㈱本田技術研究所 ○ホンダエンジニアリング㈱ ○㈱ホンダカーズ東京中央 ☆㈱ショーワ ☆㈱ケーヒン ☆テイ・エス テック㈱ ☆㈱エフ・シー・シー ☆日信工業㈱ ☆㈱エイチワン ☆武蔵精密工業㈱ ☆㈱エフテック ☆㈱ジーテクト 北米 ○アメリカンホンダモーターカンパニー・インコーポレーテッド ○ホンダオブアメリカマニュファクチュアリング・インコーポレーテッド ○ホンダマニュファクチュアリングオブアラバマ・エル・エル・シー ○ホンダマニュファクチュアリングオブインディアナ・エル・エル・シー ○ホンダトランスミッションマニュファクチュアリングオブアメリカ・インコーポレーテッド ○ホンダアールアンドディアメリカズ・インコーポレーテッド ○ホンダカナダ・インコーポレーテッド ○ホンダ・デ・メキシコ・エス…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約424文字
(1) 経営方針・経営戦略等 当社グループは、「人間尊重」と「三つの喜び」(買う喜び、売る喜び、創る喜び)を基本理念としています。「人間尊重」とは、自立した個性を尊重しあい、平等な関係に立ち、信頼し、持てる力を尽くすことで、共に喜びをわかちあうという理念であり、「三つの喜び」とは、この「人間尊重」に基づき、お客様の喜びを源として、企業活動に関わりをもつ全ての人々と、共に喜びを実現していくという信念であります。 こうした基本理念に基づき、「わたしたちは、地球的視野に立ち、世界中の顧客の満足のために、質の高い商品を適正な価格で供給することに全力を尽くす」という社是を実践し、株主の皆様をはじめとする全ての人々と喜びを分かち合い、企業価値の向上に努めてまいります。 また、2030年に向けた全社ビジョンとして、「すべての人に、“生活の可能性が拡がる喜び”を提供する」と定め、「移動」と「暮らし」の領域で価値創造を拡げていくことをめざしてまいります。
対処すべき課題
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/ 原文長 約1532文字
(2) 経営環境及び対処すべき課題 経営環境につきましては、「第一部 企業情報 第2 事業の状況 1 業績等の概要」に記載の認識に基づき、以下の課題に取り組んでまいります。 ① 製品品質の一層の向上 開発・購買・生産・販売・サービスなどの各領域での検証、およびそれらの連携による統合的な検証を行い、製品品質の向上に努めてまいります。 ② 研究開発力の強化 「移動」と「暮らし」を自らのフィールドと定め、益々多様化するお客様の期待にお応えすべく、これまで培ったものづくりの強みに、AIやビッグデータに代表されるデジタル技術の進化を掛け合わせ、新価値創造に取り組んでまいります。当社のアイデンティティを際立たせる商品開発体制を強化するとともに、他企業・研究機関とのオープンイノベーションも取り入れることで、商品とともに体験という価値も提供できる「モノ・コトづくり」を叶える研究開発体制としてまいります。 ③ 生産力の強化 世界の生産拠点において生産体質の強化を進めるとともに、地域の需要に応じ、高品質の製品をフレキシブルかつ効率的に生産してまいります。また、生産拠点での環境負荷削減に積極的に取り組むとともに、電動化技術の普及に向けた生産技術の構築とそのグローバル展開を進めてまいります。また、防災対策のみならず様々なリスクに対応できるように、より実効性の高い事業継続計画を策定し、グローバル規模でのサプライチェーンの強化に努めてまいります。 ④ 販売力の増強 商品ラインアップの充実やITなどを積極的に活用した販売体制・サービス体制のより一層の強化に取り組み、世界各地のお客様の多様なニーズにお応えできるように努めてまいります。 ⑤ 安全への取り組み 交通事故ゼロ社会の実現をリードすべく、ハード面・ソフト面の両方で取り組みを進めてまいります。ハード面では、事故の予知・予防安全技術、衝突時の乗員や歩行者の傷害軽減技術、相手車両への衝撃軽減技術の向上と適用する商品の拡大に取り組んでまいります。また、自動運転の実用化をめざした技術開発や知能化・コネクティビティ技術を活用した安全性の向上を進めています。ソフト面では、国内外において交通安全教育プログラムの普及や、各地域の販売店による安全活動の充実などにより、ライダーやドライバーへの啓発活動の強化をはかるとともに、社会と連携し、交通環境の改善・構築に向けて積極的に取り組んでまいります。 ⑥ 地球環境への取り組み カーボンフリー社会の実現をリードすべく、まず全ての製品分野において、排出ガスのクリーン化や燃費性能の向上、リサイクル性の向上に積極的に取り組むとともに、ゼロエミッション化、電動化をさらに進めてまいります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約25063文字
(1) 事業の種類別セグメント情報 前連結会計年度および当連結会計年度における当社および連結子会社の事業の種類別セグメント情報は、以下のとおりです。 前連結会計年度(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) (単位:百万円) 二輪事業 四輪事業 金融サービス 事業 汎用パワープロダクツ事業及び その他の事業 消去又は全社 連結 売上収益 (1) 外部顧客 1,805,429 10,625,405 1,835,605 334,712 14,601,151 14,601,151 (2) セグメント間 142,280 14,095 17,532 173,907 △173,907 1,805,429 10,767,685 1,849,700 352,244 14,775,058 △173,907 14,601,151 営業利益(△損失) 181,773 153,366 199,358 △31,121 503,376 503,376 持分法による投資利益 26,077 99,362 562 126,001 126,001 資産 1,412,404 7,493,086 9,071,874 333,586 18,310,950 △81,656 18,229,294 持分法で会計処理 されている投資 97,195 491,122 4,685 593,002 593,002 減価償却費および償却費 76,267 564,631 622,874 13,770 1,277,542 1,277,542 資本的支出 73,541 796,209 1,972,647 18,251 2,860,648 2,860,648 減損損失(非金融資産) 99 4,684 6,470 92 11,345 11,345 金融サービスに係る債権 - クレジット損失引当金および リース残価損失引当金繰入額 26,899 26,899 26,899 当連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) (単位:百万円) 二輪事業 四輪事業 金融サービス 事業 汎用パワープロダクツ事業及び その他の事業 消去又は全社 連結 売上収益 (1) 外部顧客 1,716,165 10,086,816 1,878,094 318,125 13,999,200 13,999,200 (2) セグメント間 169,850 13,188 31,567 214,605 △214,605 1,716,165 10,256,666 1,891,282 349,692 14,213,805 △214,605 13,999,200 営業利益(△損失) 170,740 501,181 178,449 △9,659 840,711 840,711 持分法による投資利益 31,835 132,411 547 16…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約1256文字
(3) 販売実績 仕向地別(外部顧客の所在地別)売上収益は、以下のとおりです。 セグメントの名称 前連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) (百万円) 当連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) (百万円) 増 減 (百万円) 増 減 率 (%) 総 合 計 14,601,151 13,999,200 △601,951 △4.1 日 本 1,754,167 1,799,772 45,605 2.6 北 米 8,114,110 7,618,025 △496,085 △6.1 欧 州 693,598 639,248 △54,350 △7.8 アジア 3,124,067 3,085,699 △38,368 △1.2 その他 915,209 856,456 △58,753 △6.4 二輪事業計 1,805,429 1,716,165 △89,264 △4.9 日 本 66,877 62,769 △4,108 △6.1 北 米 186,065 168,015 △18,050 △9.7 欧 州 125,021 118,295 △6,726 △5.4 アジア 1,107,669 1,088,138 △19,531 △1.8 その他 319,797 278,948 △40,849 △12.8 四輪事業計 10,625,405 10,086,816 △538,589 △5.1 日 本 1,439,959 1,453,460 13,501 0.9 北 米 6,186,765 5,704,213 △482,552 △7.8 欧 州 491,204 450,757 △40,447 △8.2 アジア 1,962,501 1,948,102 △14,399 △0.7 その他 544,976 530,284 △14,692 △2.7 金融サービス事業計 1,835,605 1,878,094 42,489 2.3 日 本 162,056 210,914 48,858 30.1 北 米 1,619,201 1,616,234 △2,967 △0.2 欧 州 14,490 12,100 △2,390 △16.5 アジア 12,615 10,556 △2,059 △16.3 その他 27,243 28,290 1,047 3.8 汎用パワープロダクツ事業 及びその他の事業計 334,712 318,125 △16,587 △5.0 日 本 85,275 72,629 △12,646 △14.8 北 米 122,079 129,563 7,484 6.1 欧 州 62,883 58,096 △4,787 △7.6 アジア 41,282 38,903 △2,379 △5.8 その他 23,193 18,934 △4,259 △18.…