事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約635文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社ティラド)、連結子会社13社及び関連会社2社より構成されており、各種熱交換器の製造・販売を主たる業務としているほか、これらに付帯するサービス業務等を営んでおります。 なお、各報告セグメントの構成は以下のとおりとなっており、この報告セグメントは、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一です。 報告セグメント 主要な会社 日本 当社 米国 T.RAD North America, Inc. Tripac International Inc. 欧州 T.RAD Czech s.r.o. T.RAD Sales Europe GmbH アジア T.RAD (THAILAND) Co., Ltd. PT.T.RAD INDONESIA T.RAD(VIETNAM)CO.,LTD TORC Co., Ltd.(注)1 TATA TOYO RADIATOR Ltd.(注)1 中国 東洋熱交換器(中山)有限公司 済寧東洋熱交換器有限公司 東洋熱交換器(常熱)有限公司 青島東洋熱交換器有限公司 その他(日本) (株)ティラドロジスティクス (株)ティラドコネクト (注)1.持分法適用関連会社は、所在地の報告セグメントに含めて表示しております。 [事業系統図] 以上の当社グループの状況について事業系統図を示すと、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約316文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 ① 中期経営計画(T.RAD-12)――目指すべき姿と企業ビジョン 当社は、2023年3月期から2026年3月期までの4か年を計画期間とした新中期経営計画(T.RAD-12)を策定致しました。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。 ② 業績目標 第12次中期経営計画(T.RAD-12)の目標項目達成による収益力強化及び積極的な投資政策により、連結自己資本比率を40%以上に維持しながら、連結ROE 10%を目指します。 ③中期経営計画目標達成に向けた取り組み ④ カーボンニュートラルに向けた取り組み ⑤ ものづくり改革とDX構想
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約316文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 ① 中期経営計画(T.RAD-12)――目指すべき姿と企業ビジョン 当社は、2023年3月期から2026年3月期までの4か年を計画期間とした新中期経営計画(T.RAD-12)を策定致しました。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。 ② 業績目標 第12次中期経営計画(T.RAD-12)の目標項目達成による収益力強化及び積極的な投資政策により、連結自己資本比率を40%以上に維持しながら、連結ROE 10%を目指します。 ③中期経営計画目標達成に向けた取り組み ④ カーボンニュートラルに向けた取り組み ⑤ ものづくり改革とDX構想
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約1169文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)業績等の概要 ①全般的概況 当連結会計年度の経済環境は、コロナ禍より持ち直しの動きがみられたものの、ウクライナ侵攻の長期化、コロナ感染の影響による、原材料・部品費、物流費及びエネルギー価格の高騰等により、依然として厳しい状況が継続しております。以下の環境下、当社グループは国内外の従業員への感染防止対策に万全を期しながら、顧客の信頼に応えるべく、資材調達に関わる情報の早期収集等により、サプライチェーンの確保に努め、生産体制を維持してまいります。 2023年3月期の業績については、当社グループの売上高(外貨ベース)は、欧州、中国を除き、前年同期比増加しましたが、営業利益は、アジアを除き、大幅な減益となりました。 この結果、当連結会計年度の売上高は前年同期比15,832百万円増加し、149,413百万円(11.9%増)、営業利益は3,991百万円減少し、1,050百万円(79.2%減)、経常利益は3,914百万円減少し、2,083百万円(65.3%減)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、米国の固定資産減損3,467百万円及び、ロシア子会社の非連結化による特別損失401百万円の影響により、7,196百万円減少し、△3,595百万円となりました。 ②セグメント別概況 セグメント別の状況は、「(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容① 当連結会計年度の財政状態及び経営成績の分析(ⅰ)売上高、営業利益増減分析」に記載しております。 ③キャッシュ・フローの状況 キャッシュ・フローの状況は「(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る状況(ⅰ)キャッシュ・フローの分析」に記載しております。 ④生産、受注及び販売の実績 (ⅰ)生産実績 当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 (金額単位:百万円) セグメントの名称 前連結会計年度 生産高 当連結会計年度 生産高 増減 増減率(%) 日本 57,256 63,802 6,545 11.4 米国 29,259 38,268 9,008 30.8 欧州 3,126 3,069 △57 △1.8 アジア 15,383 18,899 3,515 22.9 中国 24,227 20,978 △3,249 △13.4 報告セグメント計 129,254 145,016 15,762 12.2 その他 270 233 △36 △13.5 合計 129,524 145,250 15,725 12.1 (注)1.金額は販売価格によっております。
セグメント関連
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/ 原文長 約6538文字
2.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、運送業などを営む国内子会社の事業活動を含んでおります。 (ⅱ)受注状況 当社グループは、主に、各納入先より生産計画の提示を受け、これに基づき当社グループの生産能力を勘案して、生産計画を立て見込生産を行っております。 (ⅲ)販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 (金額単位:百万円) セグメントの名称 前連結会計年度 販売高 当連結会計年度 販売高 増減 増減率(%) 日本 60,560 65,885 5,324 8.8 米国 29,104 37,540 8,436 29.0 欧州 4,432 5,487 1,054 23.8 アジア 15,325 19,269 3,944 25.7 中国 23,888 20,998 △2,890 △12.1 報告セグメント計 133,311 149,180 15,868 11.9 その他 270 233 △36 △13.5 合計 133,581 149,413 15,832 11.9 (注)1.主な相手先の販売実績及び総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 販売高(百万円) 割合(%) 販売高(百万円) 割合(%) トヨタ自動車㈱ 13,376 10.0 12,323 8.2 (注)2.用途別製品販売の概況は次のとおりであります。 用途別売上高 前連結会計年度 当連結会計年度 増 減 (百万円) 構成比(%) (百万円) 構成比(%) (百万円) 増減率(%) 自動車用 97,452 73.0 114,417 76.5 16,964 17.4 建設産業機械用 31,814 23.8 30,283 20.3 △1,531 △4.8 空調機器用 2,128 1.6 2,090 1.4 △37 △1.8 その他 2,186 1.6 2,622 1.8 436 19.9 合 計 133,581 100.0 149,413 100.0 15,832 11.9 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 本文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2023年6月27日)現在において当社グループが判断したものであります。 ①当連結会計年度の財政状態及び経営成績の分析 (ⅰ)売上高、営業利益増減分析 セグメントごとの、売上高、営業損益の増減要因は、以下の通りです。 ・日本 自動車用売上高は、半導体不足の影響を受けましたが、前年同期比増加となりました。…