事業の内容
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/ 原文長 約1120文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(帝国通信工業株式会社)及び子会社19社、関連会社1社により構成されており、抵抗器、前面操作ブロック(ICB)、スイッチなどの電子部品の製造販売を主要事業とし、その他機械・設備等の製造販売を行っております。当社及び関係会社の当該事業に係る位置付けとセグメントとの関連は、下記のとおりであります。 なお、次の部門は、「第5経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 〈電子部品〉 〔生産体制〕 国内生産は、当社及び当社の生産体制と一体となっている国内子会社が行っております。海外生産は、タイ、インドネシア、中国、ベトナムで海外子会社が行っております。 〔販売体制〕 国内販売は、概ね当社が行っております。海外販売は東南アジア、北米、中国において各々の海外販売子会社が担当し、その他地域は概ね当社が行っております。 以上述べた電子部品の概要は次のとおりであります。 〈その他〉 機械設備等の製造販売会社の国内連結子会社1社、環境対応素材の製造販売会社等の非連結子会社3社及び電気測定機器等の製造販売会社の国内関連会社1社があります。 連結子会社のセグメントとの関連は次のとおりであります。 (電子部品)……会社総数 以下の子会社及び当社を含め 16社 飯田帝通株式会社 固定抵抗器の製造 須坂帝通株式会社 固定抵抗器、可変抵抗器及び同部品の製造 福井帝通株式会社 可変抵抗器、同部品及び前面操作ブロック部品の製造 木曽精機株式会社 可変抵抗器等部品の製造及び販売 台湾富貴電子工業株式会社 可変抵抗器及びスイッチ等の製造及び販売 シンガポールノーブルエレクトロニクス株式会社 可変抵抗器及び前面操作ブロック等の販売 ノーブルU.S.A.株式会社 可変抵抗器等の販売 香港ノーブルエレクトロニクス株式会社 可変抵抗器等の販売 P.T.ノーブルバタム 可変抵抗器及び前面操作ブロック等の製造 ノーブルエレクトロニクス(タイランド)株式会社 可変抵抗器、前面操作ブロック及びプラスチック成型品等の製造 富貴(無錫)電子有限公司 固定抵抗器等の製造及び販売 ノーブルエレクトロニクスベトナム株式会社 可変抵抗器及び前面操作ブロック等の製造 ノーブル貿易(上海)有限公司 可変抵抗器及び前面操作ブロック等の販売 ノーブルトレーディング(バンコク)株式会社 可変抵抗器及び前面操作ブロック等の販売 富貴電子(淮安)有限公司 固定抵抗器の製造 (その他)……会社総数 1社 帝通エンヂニヤリング株式会社 機械設備等の製造及び販売
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約779文字
(3) 経営戦略に重要な影響を与える要因について 当社グループの主要顧客はデジタル家電メーカーであり、デジタル化の進展に伴いその設計、製造が顧客自身によって行われるケースから、外部のOEMやODMと言われる第3者に委託するケースが増加するなど、従来からのビジネスモデルに変化が見られます。これは当社の受注成約に大きな影響を与える要因となります。また、顧客の商品が市場でヒットするかどうかで、当社グループの売上高が左右されます。 (4) 資本の財源及び資金の流動性についての分析 ①キャッシュ・フロー 当社グループの資金状況は、営業活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度より55百万円減少し10億82百万円の資金の獲得となりました。これは、売上債権及びたな卸資産の増減額が前連結会計年度に比べ増加したこと等によります。 投資活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度より1億64百万円増加し8億19百万円の使用となりました。これは、有形固定資産の取得が増加したこと等によります。 財務活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度より2億48百万円減少し2億49百万円の使用となりました。 この結果、当連結会計年度の現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末より97百万円減少し、当連結会計年度末の残高は75億59百万円となりました。 ②資金需要及び財務政策 当社グループの資金需要は、主に製造費用、販売費用、設備投資や研究開発費用などであります。これらに使用する資金は日常の営業活動によって得られた資金で賄っております。 当社グループでは財務体質の健全性を堅持し、継続的に効率よく事業投資が行えるよう本社にて資金管理を行い、グループ内の資金を効率よく活用することにしております。 0103010_honbun_0426500102904.htm
対処すべき課題
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/ 原文長 約562文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 当社グループは長年にわたり抵抗器等の単体(ディスクリート)電子部品と顧客のニーズに応えたカスタムユニットである前面操作ブロック(ICB)製品を開発、製造、販売してまいりました。ここで培った経験と蓄積された技術をベースに、これからの社会が求める新たな製品や技術に貢献できる部品やサービスを提供して行くことを企業理念としております。 この理念の下、IoT(モノのインターネット化)という言葉に代表される社会の革新的変化が急速に進行しつつある自動車、住宅設備、ヘルスケア、メディカル、社会インフラ、ロボット・ドローンなどの分野へ部品やサービスの提供を拡大してまいります。 継続課題である固定費削減、生産の集中化と稼働率向上、生産革新に加えて、製造する部品や提供するサービスに合わせて国内外の生産拠点の特性を適正化することで価格と品質の維持向上に努め、外部とのコラボレーションも活用することで技術とサービスの領域を拡大してまいります。 次の節目である創業80周年と更なる将来にむけて、企業の最大の資産である人材の育成にもグローバルレベルで取り組み、企業としての継続性を強化してまいります。
セグメント関連
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3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) 報告セグメント 調整額 (千円) (注)2 連結財務諸表 計上額 (千円) (注)3 電子部品 (千円) (注)1 その他 (千円) (千円) 売上高 外部顧客への売上高 13,964,632 222,784 14,187,416 14,187,416 セグメント間の内部売上高 又は振替高 5,216 298,759 303,975 △ 303,975 13,969,848 521,543 14,491,392 △ 303,975 14,187,416 セグメント利益又は 損失(△) 802,745 △ 124,461 678,284 18,878 697,162 セグメント資産 18,097,447 172,509 18,269,956 5,904,814 24,174,771 その他の項目 減価償却費 701,357 5,099 706,456 706,456 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 318,090 318,090 318,090 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) 報告セグメント 調整額 (千円) (注)2 連結財務諸表 計上額 (千円) (注)3 電子部品 (千円) (注)1 その他 (千円) (千円) 売上高 外部顧客への売上高 12,522,221 384,013 12,906,235 12,906,235 セグメント間の内部売上高 又は振替高 9,289 432,298 441,588 △ 441,588 12,531,511 816,312 13,347,823 △ 441,588 12,906,235 セグメント利益 763,381 17,771 781,153 7,942 789,096 セグメント資産 17,916,948 331,019 18,247,968 6,653,866 24,901,835 その他の項目 減価償却費 621,557 6,145 627,702 627,702 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 470,112 26,692 496,804 7,168 503,973 (注) 1.電子部品の地域別の内訳は下記のとおりであります。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約161文字
(3) 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 販売高(千円) 前年同期比(%) 電子部品 12,522,221 89.7 その他 384,013 172.4 合計 12,906,235 91.0 (注) 1 セグメント間の取引については相殺消去しております。