事業の内容
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/ 原文長 約2123文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、「私たちは、優れた製品とサービスを通じて、世界中の人びとの豊かで快適な住生活の未来に貢献します。」を企業理念として子会社240社及び関連会社75社で構成され、「ウォーターテクノロジー事業」、「ハウジングテクノロジー事業」、「ビルディングテクノロジー事業」、「キッチンテクノロジー事業」、「流通・小売り事業」及び「住宅・サービス事業等」を主要な事業内容とし、関連するサービス等の事業活動を展開しております。純粋持株会社である当社のもとで、それぞれの事業会社が連携を保ちながら全体最適を目指す経営管理の組織運営を行っております。 当社グループが営んでいる主要な事業内容と、当該事業に関わる各社の位置付け並びに報告セグメントの関連は次のとおりであり、複数事業を営んでいる会社については、各事業にそれぞれ含めております。 事業区分と報告セグメントの区分は同一であります。なお、2016年7月1日の組織改編に伴い、当連結会計年度の期首から遡及して、従来「ハウジングテクノロジー事業」に含めていたタイル事業について、「ウォーターテクノロジー事業」に報告セグメントを変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 5.事業セグメント」に記載のとおりであります。 また、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 事業区分 主要製品及び商品 主要な会社 ウォーター テクノロジー 事業 [水回り設備] 衛生機器、シャワートイレ、 水栓金具、手洗器、浴槽、 ユニットバス、シャワー、洗面器、 洗面カウンター等 [その他建材類] 住宅・ビル外装タイル、内装タイル等 ㈱LIXIL、㈱LIXILトータルサービス、 ㈱ダイナワン、 ㈱テムズ、 GROHE Group S. à r.l. 及び同社子会社53社、 ASD Holding Corp.及び同社子会社17社、 A-S CHINA PLUMBING PRODUCTS Ltd.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1168文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 本項に記載した将来や想定に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループは、「私たちは、優れた製品とサービスを通じて、世界中の人びとの豊かで快適な住生活の未来に貢献します」という企業理念を掲げ、事業を展開しております。加えて、「2020年までに世界で最も企業価値が高く、革新的で、信頼されるリビングテクノロジー企業となる」というビジョンと、社員の共通価値として、”Work with Respect”、”Deliver on Commitment”、”Embrace Quality”、”Inspire Passion”、”Pursue Growth”の5つからなるLIXILバリューを設定しており、国や地域を超えて全社員が一体となって力を結集する共通基盤を構築しております。 当社グループでは、さらなる成長と事業の強化に向けて、効率的で機動力のあるシンプルな組織の構築に注力しております。また、外部環境の変化を踏まえ、新たな課題に対応するため、次のような施策を推進しております。 (1) 事業効率の向上 事業環境の変化に迅速に対応し、継続的な価値向上を実現できるよう、組織体制の簡素化を進めるなど、効率的で意思決定の早いシンプルな組織の構築を図っております。また、起業家精神を育み、ボトムアップ型の組織文化を醸成することで、さらなるイノベーションの創出を目指しております。 (2) シナジーの追求 グローバルな経営資源を有効活用し、さらなる成長を実現するべく、グループ横断的なシナジーの最大化を図っていきます。グローバル全体でのサプライチェーンの最適化、商品開発における連携強化などM&A後の事業統合プロセスの加速をさせるとともに、ガバナンスを一層強化いたします。 (3) 新たなテクノロジーへの対応 国内外において、IT化の進展に伴う消費者ニーズや購買行動の変化への迅速な対応が必要とされております。競争力の源泉となる知的財産の保護を含め、デザイン、エンジニアリング、商品開発力の強化を図るべく投資を行うとともに、デジタル技術を活用したエンドユーザー向けのアプローチやスマート製品の拡充に注力いたします。 (4) リフォーム市場への注力 主要市場である日本においては、新設住宅着工戸数が減少傾向にある中、住宅ストック市場への取り組みの強化が重要課題となっております。リフォーム市場は将来的に拡大が予想されるものの、熟練した施工業者の人手不足といった構造的課題への対応や新たなリフォーム需要の喚起が求められており、省施工・短工期で住まいの性能を高めることができるリフォーム商品の拡充や、サービス提供体制の強化といった施策を推進しております。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1168文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 本項に記載した将来や想定に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループは、「私たちは、優れた製品とサービスを通じて、世界中の人びとの豊かで快適な住生活の未来に貢献します」という企業理念を掲げ、事業を展開しております。加えて、「2020年までに世界で最も企業価値が高く、革新的で、信頼されるリビングテクノロジー企業となる」というビジョンと、社員の共通価値として、”Work with Respect”、”Deliver on Commitment”、”Embrace Quality”、”Inspire Passion”、”Pursue Growth”の5つからなるLIXILバリューを設定しており、国や地域を超えて全社員が一体となって力を結集する共通基盤を構築しております。 当社グループでは、さらなる成長と事業の強化に向けて、効率的で機動力のあるシンプルな組織の構築に注力しております。また、外部環境の変化を踏まえ、新たな課題に対応するため、次のような施策を推進しております。 (1) 事業効率の向上 事業環境の変化に迅速に対応し、継続的な価値向上を実現できるよう、組織体制の簡素化を進めるなど、効率的で意思決定の早いシンプルな組織の構築を図っております。また、起業家精神を育み、ボトムアップ型の組織文化を醸成することで、さらなるイノベーションの創出を目指しております。 (2) シナジーの追求 グローバルな経営資源を有効活用し、さらなる成長を実現するべく、グループ横断的なシナジーの最大化を図っていきます。グローバル全体でのサプライチェーンの最適化、商品開発における連携強化などM&A後の事業統合プロセスの加速をさせるとともに、ガバナンスを一層強化いたします。 (3) 新たなテクノロジーへの対応 国内外において、IT化の進展に伴う消費者ニーズや購買行動の変化への迅速な対応が必要とされております。競争力の源泉となる知的財産の保護を含め、デザイン、エンジニアリング、商品開発力の強化を図るべく投資を行うとともに、デジタル技術を活用したエンドユーザー向けのアプローチやスマート製品の拡充に注力いたします。 (4) リフォーム市場への注力 主要市場である日本においては、新設住宅着工戸数が減少傾向にある中、住宅ストック市場への取り組みの強化が重要課題となっております。リフォーム市場は将来的に拡大が予想されるものの、熟練した施工業者の人手不足といった構造的課題への対応や新たなリフォーム需要の喚起が求められており、省施工・短工期で住まいの性能を高めることができるリフォーム商品の拡充や、サービス提供体制の強化といった施策を推進しております。
セグメント関連
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/ 原文長 約12924文字
2.セグメント利益(損失)の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主として当社及び当社の連結子会社である株式会社LIXILの人事、総務、経理等の管理部門に係る費用であります。 当連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント ウォーターテクノロジー事業 ハウジングテクノロジー事業 ビルディングテクノロジー事業 キッチンテクノロジー事業 流通・小売り 事業 住宅・サービス事業等 売上収益 外部顧客への売上収益 648,588 536,635 263,514 103,276 171,993 62,441 セグメント間の内部売上収益 又は振替高 13,820 7,493 84 11,459 12 1,940 662,408 544,128 263,598 114,735 172,005 64,381 セグメント利益(注)1 65,071 39,212 3,846 4,318 7,304 4,413 その他の収益 その他の費用 営業利益 金融収益 金融費用 持分法による投資利益(損失) 税引前利益 その他の項目 減価償却費及び償却費 26,299 21,458 4,899 2,044 5,191 802 減損損失 1,845 4,352 411 606 360 533 持分法による投資利益(損失) (11) 286 (1,648) 893 持分法で会計処理されている投資 9,001 3,831 2,755 8,326 資本的支出 27,628 25,979 5,386 5,997 12,857 627 (単位:百万円) 合計 調整額 (注)2 連結 売上収益 外部顧客への売上収益 1,786,447 1,786,447 セグメント間の内部売上収益 又は振替高 34,808 (34,808) 1,821,255 (34,808) 1,786,447 セグメント利益(注)1 124,164 (35,852) 88,312 その他の収益 13,394 その他の費用 (34,171) 営業利益 67,535 金融収益 9,641 金融費用 (10,689) 持分法による投資利益(損失) (480) 税引前利益 66,007 その他の項目 減価償却費及び償却費 60,693 60,701 減損損失 8,107 9,172 17,279 持分法による投資利益(損失) (480) (480) 持分法で会計処理されている投資 23,913 23,913 資本的支出 78,474 78,477 (注)1.セグメント利益は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除した金額である事業利益を使用しております。 2.セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。…