事業の内容
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/ 原文長 約1378文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社77社(連結子会社73社、持分法非適用非連結子会社4社)及び関連会社3社(持分法適用関連会社3社)で構成され、化粧品、化粧用具、パーソナルケア製品、理・美容製品の製造・販売及び美容食品、医薬品の販売を主な事業内容とし、更に各事業に関連する研究及びその他のサービス等の事業活動を展開しています。 当社グループ各社の事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は、以下のとおりです。 なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。 事業区分 主な事業の内容 主要な会社 日本事業 化粧品事業 (化粧品、化粧用具、パーソナルケア製品の販売等) ヘルスケア事業 (美容食品、一般用医薬品の販売) 当社 資生堂ジャパン㈱ 資生堂薬品㈱ 資生堂フィティット㈱ ㈱資生堂インターナショナル ㈱エフティ資生堂 ㈱ザ・ギンザ その他連結子会社 5社 持分法適用関連会社 1社 (計 13社) 中国事業 化粧品事業 (化粧品、化粧用具、パーソナルケア製品の製造・販売) 当社 資生堂(中国)投資有限公司 資生堂麗源化粧品有限公司 資生堂香港有限公司 その他連結子会社 1社 (計 5社) アジアパシフィック事業 化粧品事業 (化粧品、化粧用具、パーソナルケア製品の製造・販売) 当社 資生堂アジアパシフィックPte. Ltd. 台湾資生堂股份有限公司 その他連結子会社 11社 (計 14社) 米州事業 化粧品事業 (化粧品、化粧用具の製造・販売) 当社 資生堂アメリカズCorp. 資生堂アメリカInc. ドランクエレファントホールディングスLLC ドランクエレファントLLC その他連結子会社 11社 (計 16社) 欧州事業 化粧品事業 (化粧品、化粧用具の製造・販売) 当社 資生堂ヨーロッパS.A. 資生堂インターナショナルフランスS.A.S. 資生堂ロシアLLC. 資生堂グループイタリアS.p.A. 資生堂ドイツGmbH (注) 2 ボーテプレステージインターナショナルS.A. その他連結子会社 9社 持分法適用関連会社 1社 (計 17社) トラベルリテール事業 化粧品事業 (化粧品、化粧用具の販売) 当社 資生堂トラベルリテールアジアパシフィックPte. Ltd.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約8201文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の記載内容のうち、歴史的事実でないものは、有価証券報告書提出日(2020年3月25日)現在における当社グループの将来に関する見通し及び計画に基づいた将来予測です。これらの将来予測には、リスクや不確定な要素などの要因が含まれており、実際の成果や業績などは、記載の見通しとは異なる可能性があります。 ①企業理念および中長期戦略VISION 2020 THE SHISEIDO PHILOSOPHY(企業理念) 当社は100年先も輝き続け、世界中の多様な人たちから信頼される企業になるべく、新・企業理念THE SHISEIDO PHILOSOPHYを定義しました。国・地域・組織・ブランドを問わず、この企業理念を常によりどころとして、世界で勝てる日本発のグローバルビューティーカンパニーを目指します。 THE SHISEIDO PHILOSOPHYは、以下で構成されています。 1. 私たちが果たすべき企業使命を定めた OUR MISSION 2. これまでの140年を超える歴史の中で受け継いできた OUR DNA 3. 資生堂全社員がともに仕事を進めるうえで持つべき心構え OUR PRINCIPLES 〔THE SHISEIDO PHILOSOPHY〕 〔OUR MISSION〕 BEAUTY INNOVATIONS FOR A BETTER WORLD ビューティーイノベーションでよりよい世界を 資生堂は多様化する美の価値観、ニーズをとらえ、 人々に自信と勇気を与え、喜びや幸せをもたらす イノベーションに挑戦します。 美でこの世界をよりよくするためにイノベーションを おこし続けていくことが私たちの責任であり、使命です。 THE SHISEIDO PHILOSOPHYの詳細については、当社企業情報サイトの「会社案内/企業理念」( https://corp.shiseido.com/jp/company/philosophy/ )をご覧ください。 中長期戦略VISION 2020 当社は、100年先も輝き続ける資生堂の原型をつくるため、2020年を一つの節目とした中長期戦略VISION 2020を策定し、“世界で勝てる日本発のグローバルビューティーカンパニー”として確固たる地位を築くべく、すべての活動をお客さま起点に、マーケティングやイノベーションを強化するとともに、それらを支える多様な人材の活用とグローバル組織の構築などに取り組んでいます。2020年までに“成長エネルギーが充満した会社”“若々しさがみなぎる会社”“世界中で話題になる会社”“若者があこがれてやまない会社”そして“多様な文化が混じりあう会社”となることを目指しています。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約8201文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の記載内容のうち、歴史的事実でないものは、有価証券報告書提出日(2020年3月25日)現在における当社グループの将来に関する見通し及び計画に基づいた将来予測です。これらの将来予測には、リスクや不確定な要素などの要因が含まれており、実際の成果や業績などは、記載の見通しとは異なる可能性があります。 ①企業理念および中長期戦略VISION 2020 THE SHISEIDO PHILOSOPHY(企業理念) 当社は100年先も輝き続け、世界中の多様な人たちから信頼される企業になるべく、新・企業理念THE SHISEIDO PHILOSOPHYを定義しました。国・地域・組織・ブランドを問わず、この企業理念を常によりどころとして、世界で勝てる日本発のグローバルビューティーカンパニーを目指します。 THE SHISEIDO PHILOSOPHYは、以下で構成されています。 1. 私たちが果たすべき企業使命を定めた OUR MISSION 2. これまでの140年を超える歴史の中で受け継いできた OUR DNA 3. 資生堂全社員がともに仕事を進めるうえで持つべき心構え OUR PRINCIPLES 〔THE SHISEIDO PHILOSOPHY〕 〔OUR MISSION〕 BEAUTY INNOVATIONS FOR A BETTER WORLD ビューティーイノベーションでよりよい世界を 資生堂は多様化する美の価値観、ニーズをとらえ、 人々に自信と勇気を与え、喜びや幸せをもたらす イノベーションに挑戦します。 美でこの世界をよりよくするためにイノベーションを おこし続けていくことが私たちの責任であり、使命です。 THE SHISEIDO PHILOSOPHYの詳細については、当社企業情報サイトの「会社案内/企業理念」( https://corp.shiseido.com/jp/company/philosophy/ )をご覧ください。 中長期戦略VISION 2020 当社は、100年先も輝き続ける資生堂の原型をつくるため、2020年を一つの節目とした中長期戦略VISION 2020を策定し、“世界で勝てる日本発のグローバルビューティーカンパニー”として確固たる地位を築くべく、すべての活動をお客さま起点に、マーケティングやイノベーションを強化するとともに、それらを支える多様な人材の活用とグローバル組織の構築などに取り組んでいます。2020年までに“成長エネルギーが充満した会社”“若々しさがみなぎる会社”“世界中で話題になる会社”“若者があこがれてやまない会社”そして“多様な文化が混じりあう会社”となることを目指しています。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約13454文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次の通りです。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものです。 (1) 経営成績 売上高 (百万円) 営業利益 (百万円) 経常利益 (百万円) 親会社株主に 帰属する 当期純利益 (百万円) 1株当たり 当期純利益 (円) 当連結会計年度 1,131,547 113,831 108,739 73,562 184.18 前連結会計年度 1,094,825 108,350 109,489 61,403 153.74 増減率 3.4% 5.1% △0.7% 19.8% 19.8% 外貨増減率 5.7% 実質増減率 6.8% 当連結会計年度の国内における景況感は、雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移したものの、10月以降は消費税増税や台風などの自然災害影響等により、個人消費は先行き不透明な状況が続きました。国内化粧品市場は、消費税増税前の駆け込み需要や増税後の反動はあったものの、増加傾向が続く訪日外国人によるインバウンド需要もあり、全体として緩やかな回復基調が継続しました。海外化粧品市場は、国によりばらつきがみられる欧州は弱い成長にとどまり、メイクアップ市場のマイナス成長が続いた米州も低調に推移しました。一方、中国を含むアジアでは、香港などでの厳しい市場環境による影響があったものの、全体としては堅調に成長しました。 資生堂グループは2015年に、100年先も輝き続ける企業となるため中長期戦略VISION 2020をスタートさせました。日本発のグローバルビューティーカンパニーとして競争に勝ち抜くため、全ての活動をお客さま起点とし、グローバルでブランド価値向上に取り組んでいます。 当連結会計年度は、VISION 2020の第2フェーズである後半3カ年の2年目であり、成長加速のための新戦略の実行に取り組みました。成長をけん引するプレステージブランドやメイド・イン・ジャパンのコスメティクスブランドにマーケティング投資を集中するとともに、デジタルマーケティングやイノベーション創出への投資強化も進めました。加えて、課題であるサプライチェーンの基盤構築、米州・欧州の収益性向上に取り組みました。 この結果、当連結会計年度の売上高、営業利益、親会社株主に帰属する当期純利益において、過去最高を更新しました。 ① 売上高 売上高は、戦略的に投資強化を続けているプレステージ領域が全体を牽引し、現地通貨ベースで前期比5.7%増、円換算後では、前年比3.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1928文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 日本 事業 中国 事業 アジアパシフィック事業 米州事業 欧州事業 (注)1 トラベルリテール事業 売上高 外部顧客への売上高 454,535 190,799 68,120 131,733 113,164 87,621 セグメント間の 内部売上高又は振替高 32,179 467 2,289 37,362 11,856 216 486,715 191,267 70,409 169,096 125,020 87,838 セグメント利益又は損失(△) 91,326 24,514 7,808 △ 14,775 △ 7,988 17,606 その他の項目 減価償却費 6,958 3,728 2,071 10,020 8,107 448 のれんの償却額 141 373 60 1,275 報告 セグメント その他 (注)2 調整額 (注)3 連結財務諸表計上額 (注)4 プロフェッショナル事業 売上高 外部顧客への売上高 14,145 34,704 1,094,825 1,094,825 セグメント間の 内部売上高又は振替高 692 107,871 192,937 △ 192,937 14,838 142,576 1,287,762 △ 192,937 1,094,825 セグメント利益又は損失(△) 400 △ 5,508 113,384 △ 5,034 108,350 その他の項目 減価償却費 72 10,586 41,994 41,994 のれんの償却 1,851 1,851 (注) 1 「欧州事業」は、中東及びアフリカ地域を含みます。 2 「その他」は、本社機能部門、㈱イプサ、資生堂美容室㈱、生産事業、フロンティアサイエンス事業及び飲食業などを含んでいます。 3 セグメント利益又は損失の調整額は、主にセグメント間取引消去の金額です。 4 セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。 5 セグメント資産及び負債の金額は、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための定期的な検討の対象と なっていないため記載していません。…