サステナビリティ
抜粋表示
/ 原文長 約2260文字
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社のサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。 (1) ガバナンス 当社は、事業環境の変化に迅速に対応し、経営全般にわたって透明性と効率性を追求しつつ、「持続可能な事業運営」と「持続可能な社会に対する貢献」の両立が不可欠という考え方のもと、企業の社会的責任(CSR)活動に取り組んでおります。その上で、コーポレート・ガバナンス体制の強化およびコンプライアンス・リスクマネジメント体制の充実が重要な経営課題の1つであると認識しております。 詳細につきましては、「第一部(企業情報) 第4(提出会社の状況) 4(コーポレート・ガバナンスの状況等)」及び当社のHPをご参照ください。 当社HP : https://www.takagi-seiko.co.jp/csr/ (2) 戦略 人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略は、次のとおりであります。 ① 人事基本方針 基本的な考え方 当社は、「誰からも信頼される100年企業」、「皆様から『タカギセイコーという会社があってよかった』と言っていただける会社」を目指しており、このビジョンを実現する過程において、社員1人ひとりがその力を最大限に発揮できるよう「人事基本方針」を定めています。 この基本方針は、会社が求める人物像、なってほしい社員像を示す「求める人材像」と、会社の社員に対する姿勢のあり方を示す「人事ポリシー」の2点から構成されています。 求める人材像 1.自ら考え行動する人 2.常に改善意欲のある人 3.何事もチャンスと捉え挑戦する人 4.自らの成長を望む人 5.誰からも信頼される人 人事ポリシー 1.多様な価値観・人格を認め合う職場環境を形成します 2.全ての社員に自ら成長できる機会を提供します 3.能力や資質と意欲に基づいた適材適所の配置を行います 4.新たな価値の創造に挑戦する人を大切にします 5.公正な評価と適正な処遇を実現します ② 女性活躍推進法に基づく行動計画 基本的な考え方 当社では、女性が個性と能力を十分に発揮して職業生活において活躍することが一層重要となっていることに鑑み、女性が働きやすくかつ長期的にキャリアを形成していけるよう「行動計画」を策定し、各種取組みを進めています。現行の「行動計画」の内容は以下のとおりです。 女性活躍推進法に基づく行動計画 女性の職業生活における活躍の推進に取り組むため、次のように行動計画を策定する。 a.計画期間 2022年4月1日 ~ 2025年3月31日 b.目標 イ.管理職(課長級以上)に占める女性比率を5%以上とする。 ロ.管理職候補(係長・主任級)登用者に占める女性比率を33%以上とする。…
研究開発活動
抽出本文
/ 原文長 約954文字
6 【研究開発活動】 当連結会計年度の研究開発活動は、お客様満足度及び社会のQOL(生活の質)の向上を図るべく、当社ならではの独創的な成形・加工技術や差別化技術を強みとして、次世代自動車分野はもとより航空機分野及び医療分野への進出に向け、より付加価値の高い製品の研究開発を推進しております。 また、脱炭素やカーボンニュートラル貢献に向けて当社ソリューションの提案により、持続可能な社会の実現に向けた環境貢献型の研究開発を推進しております。 当連結会計年度において支出した研究開発費の総額は 407 百万円であります。 なお、当社グループは、研究開発活動の多くを日本で行っておりますので、セグメント情報に関連付けての金額記載は省略いたします。 研究開発活動の概要は、以下のとおりであります。 車両分野の開発につきましては、カーボンニュートラル貢献に向け、次世代自動車用のモーター、パワーコントロールユニット及びバッテリー等に必要とされる電動パワートレイン製品の技術開発や燃料電池車に搭載する高圧水素タンクライナーの研究開発を進めており、お客様ニーズに合致した製品実現に向けて対応しています。 また、再生医療分野では産学連携による研究開発を推進しております。 複合成形材料を活用した軽量化・高機能化を目指した研究開発として参画しておりました経済産業省主管の「革新的新構造材料等技術開発」プロジェクトが2022年度に終了し、世界に先駆けた自動車用CFRTP成形加工技術により、実用化・事業化の優位性を得ることができました。今後輸送機器のみならず、軽量化を求められる広い範囲での産業分野に対応できるよう研究開発を継続してまいります。 また、2021年度より国立研究開発法人新エネルギー・産業技術開発機構(NEDO)の戦略的省エネルギー技術革新プログラムに採択された「熱可塑性スーパーエンプラ複合材による航空機構造部品の革新的量産化技術の開発」を引き続き旭金属工業株式会社様とともに取り組み、脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発を進めてまいります。 その他、環境負荷低減を配慮し、バイオマスプラスチックを活用した研究開発を推進しております。 0103010_honbun_0349600103504.htm
設備投資等の概要
抜粋表示
/ 原文長 約1775文字
2 【主要な設備の状況】 (1) 提出会社 2023年3月31日 現在 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の 内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 (名) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬具 土地 [面積㎡] リース 資産 その他 合計 本社 (富山県高岡市) 日本 本社機能 146 11 655 [14,232.04] 107 929 70 (5) 高岡工場 (富山県高岡市) 日本 生産設備 224 40 95 [12,096.21] 363 27 (2) 新湊事業所(注) (富山県射水市) 日本 生産設備 348 632 277 [64,198.04] 52 1,320 237 (44) 氷見事業所(注) (富山県氷見市) 日本 生産設備 195 312 [35,319.26] 43 564 90 (5) 福光工場 (富山県南砺市) 日本 生産設備 236 177 172 [25,391.43] 603 100 (13) 浜松工場 (静岡県磐田市、 浜松市) 日本 生産設備 63 53 1,015 [45,284.00] 1,144 122 (33) 東北工場 (福島県本宮市) 日本 生産設備 46 59 143 [15,660.83] 255 42 (7) 関東工場 (群馬県邑楽郡明和町) 日本 生産設備 335 42 766 [32,318.84] 48 1,197 75 (7) (注) 1 新湊事業所は、主に新湊工場及び金型工場(新湊)で構成されております。 2 氷見事業所は、氷見工場及び金型工場(氷見)で構成されております。 3 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品、建設仮勘定、無形固定資産であります。 4 上記中( )は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。 5 帳簿価額は、内部取引に伴う未実現利益 消去前 の金額を記載しております。 (2) 国内子会社 2023年3月31日 現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の 内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (名) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬具 土地 [面積㎡] リース 資産 その他 合計 ㈱トリニティ (富山県高岡市) 日本 事務 販売 業務 141 125 1,377 [44,603.10] 42 1,689 43 (8) (注) 1 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品、建設仮勘定、無形固定資産であります。 2 上記中( )は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。…