事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約930文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社(株式会社プロスペクト)および連結子会社(株式会社ササキハウス、株式会社ササキ住器、プロスペクト・アセット・マネージメント・インク、プロスペクト・アセット・マネージメント(チャネル・アイランド)リミテッド、シェアホルダーズ・コンセンサス・ファンド・エルピー、機動建設工業株式会社、国際エンジニアリング株式会社、株式会社プロスペクト・エナジー・マネジメントおよび合同会社朝来メガソーラー他12社)の計22社で構成されており、マンション分譲事業をコア事業としつつ、注文住宅事業、不動産および有価証券の運用事業、推進工事およびプレストレスト・コンクリート(PC)工事、ならびに太陽光発電事業等を主な事業として取り組んでおります。 当社および当社の関係会社の事業の内容は次のとおりであり、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントと同一の区分であります。 不動産販売事業 マンション分譲 主に首都圏にて一般顧客向けにマンションを販売しております。 (主な関係会社)当社 不動産販売事業 土地建物 宅地および戸建住宅の販売、ならびに建物の一棟販売等を行っております。 (主な関係会社)当社 不動産販売事業 注文住宅 山形県を主な事業エリアとして、戸建住宅の建築請負やリフォーム工事等を行っております。 (主な関係会社)株式会社ササキハウスおよびその子会社 アセットマネジメント事業 不動産および日本株式を対象とする有価証券の運用事業を行っております。 (主な関係会社)当社ならびにプロスペクト・アセット・マネージメント・インクその他5社 建設事業 推進工事およびプレストレスト・コンクリート(PC)工事等を行っております。 (主な関係会社)機動建設工業株式会社およびその子会社 ソーラー事業 電力会社に対し、太陽光発電による電気の販売を行っております。 (主な関係会社)株式会社プロスペクト・エナジー・マネジメント、合同会社朝来メガソーラーその他9社 その他 不動産賃貸事業が主であり、当社が所有しているマンション等を賃貸しております。 (主な関係会社)当社
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1542文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、「Challenge & Ambition」をグループスローガンとする経営理念のもと、日々変化し続ける経済環境において、長期的な視点から将来の可能性を展望し、新たな価値の創造と極大化に挑戦しております。 その具体的な成果として、従前のマンション分譲事業単独事業から、経済環境の変化に対応し得る事業ポートフォリオの構築を一部推進しましたが、それぞれの部門の抱える課題に対して次のとおり施策を講じることにより、更なる企業価値の向上を目指してまいります。 ① 当社本体における事業領域の拡大 ア.従来の首都圏マンション分譲事業におきましては、高止まりしている建築コストおよび用地価格の高騰により採算確保が困難になりつつあります。そのため、仕入れる土地を厳選するだけでなく、仕入れの手法についても多様化することにより採算確保を目指してまいります。また、従来のマンション分譲事業のみならず、広く不動産業としての領域拡大を進めることにより将来に向けた収益確保を目指してまいります。 イ.海外不動産事業につきましては、マンション開発プロジェクトへの共同出資ならびに、戸建分譲プロジェクトへの資金供給などを行っております。マンション開発プロジェクトにおきましては順調に推移し、国内不動産開発事業を大きく上回る収益率、利益額を確保できる見込みとなっておりますが、一方で戸建分譲プロジェクトにおきましては一部貸倒引当金を計上することとなったことから、開発を進める現地パートナーとの連携を図りリスク管理を強化してまいります。 ウ.再生可能エネルギー発電事業につきましては、ソーラー発電事業において売電を開始しているプロジェクトが増加してまいりました。引き続き開発を進めて事業化してまいりますが、一方で、ソーラー発電事業における電力買い取り価格が引き下げられることなどを要因として、従来どおりの新規案件開発は困難になりつつあります。そういった事態に対処すべくロシアにおけるバイオマス燃料の製造工場への共同出資などは具体的に検討を開始しており、今後バイオマス発電、風力発電なども含め、再生可能エネルギー事業の中での領域拡張を推進してまいります。 ② グループ会社における課題 ア.注文住宅事業については、ササキハウス本来の強みである二世帯住宅の受注強化を図るとともに、山形のエリア特性を活かした商品開発などにより収益力の向上を目指してまいります。 イ.投資顧問業につきましては、常にベストなパフォーマンスを顧客に提供し運用資産の増加を目指しておりますが、顧客の資金運用方針によっては運用財産が大きく変動することがあります。それらを補うために従来の株式運用のみならずフィー収入を得らることのできる事業の開発も推進してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1542文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、「Challenge & Ambition」をグループスローガンとする経営理念のもと、日々変化し続ける経済環境において、長期的な視点から将来の可能性を展望し、新たな価値の創造と極大化に挑戦しております。 その具体的な成果として、従前のマンション分譲事業単独事業から、経済環境の変化に対応し得る事業ポートフォリオの構築を一部推進しましたが、それぞれの部門の抱える課題に対して次のとおり施策を講じることにより、更なる企業価値の向上を目指してまいります。 ① 当社本体における事業領域の拡大 ア.従来の首都圏マンション分譲事業におきましては、高止まりしている建築コストおよび用地価格の高騰により採算確保が困難になりつつあります。そのため、仕入れる土地を厳選するだけでなく、仕入れの手法についても多様化することにより採算確保を目指してまいります。また、従来のマンション分譲事業のみならず、広く不動産業としての領域拡大を進めることにより将来に向けた収益確保を目指してまいります。 イ.海外不動産事業につきましては、マンション開発プロジェクトへの共同出資ならびに、戸建分譲プロジェクトへの資金供給などを行っております。マンション開発プロジェクトにおきましては順調に推移し、国内不動産開発事業を大きく上回る収益率、利益額を確保できる見込みとなっておりますが、一方で戸建分譲プロジェクトにおきましては一部貸倒引当金を計上することとなったことから、開発を進める現地パートナーとの連携を図りリスク管理を強化してまいります。 ウ.再生可能エネルギー発電事業につきましては、ソーラー発電事業において売電を開始しているプロジェクトが増加してまいりました。引き続き開発を進めて事業化してまいりますが、一方で、ソーラー発電事業における電力買い取り価格が引き下げられることなどを要因として、従来どおりの新規案件開発は困難になりつつあります。そういった事態に対処すべくロシアにおけるバイオマス燃料の製造工場への共同出資などは具体的に検討を開始しており、今後バイオマス発電、風力発電なども含め、再生可能エネルギー事業の中での領域拡張を推進してまいります。 ② グループ会社における課題 ア.注文住宅事業については、ササキハウス本来の強みである二世帯住宅の受注強化を図るとともに、山形のエリア特性を活かした商品開発などにより収益力の向上を目指してまいります。 イ.投資顧問業につきましては、常にベストなパフォーマンスを顧客に提供し運用資産の増加を目指しておりますが、顧客の資金運用方針によっては運用財産が大きく変動することがあります。それらを補うために従来の株式運用のみならずフィー収入を得らることのできる事業の開発も推進してまいります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1503文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注) 合計 不動産 販売事業 マンショ ン分譲 不動産 販売事業 土地建物 不動産 販売事業 注文住宅 アセット マネジメ ント事業 建設事業 ソーラー事業 売上高 外部顧客への 売上高 4,850,585 2,314,573 1,767,296 367,142 7,302,695 63,672 16,665,965 58,285 16,724,251 セグメント間の 内部売上高 又は振替高 45,024 45,024 45,024 4,850,585 2,314,573 1,767,296 412,166 7,302,695 63,672 16,710,989 58,285 16,769,275 セグメント利益 又は損失(△) 343,244 310,271 30,181 170,064 403,111 △ 97,082 1,159,789 27,748 1,187,538 セグメント資産 3,222,618 193,494 851,232 3,105,462 5,453,070 3,787,373 16,613,251 1,351,855 17,965,107 その他の項目 減価償却費 4,444 26,390 4,200 98,518 16,946 150,500 7,720 158,221 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 48,320 1,102 106,455 1,647,119 1,802,998 687,137 2,490,135 (注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業およびその他の附帯事業を含んでおります。…