事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約820文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社5社及び関連会社1社によって構成されており、食品事業及びその他事業を主な業務としております。 なお、次の2事業は「第5 経理の状況 1連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (1)食品事業 ① 家庭用商品 • 肉まわり調味料群(黄金の味、焼肉のたれ、おろしのたれ、生姜焼のたれ等)、鍋物調味料群(すき焼のたれ、キムチ鍋の素、プチッと鍋等)、野菜まわり調味料群(浅漬けの素等)、その他群(横濱舶来亭カレーフレーク、本技キムチ等)を当社が製造販売しております。また荏原食品(上海)有限公司、荏原食品香港有限公司及び 台灣荏原食品股份有限公司 は、当社より製品を仕入れ、販売しております。 • 当社は、㈱エバラCJフレッシュフーズの取扱製品を同社より仕入れ、販売しております。 ② 業務用商品 • 肉まわり調味料群(黄金の味、焼肉のたれ、やきとりのたれ等)、スープ群(がらスープ、ラーメンスープ、冷凍がら十五分湯等)、その他群(丼のたれ、浅漬けの素、マドラスカレー湿潤等)を当社が製造販売しております。また荏原食品(上海)有限公司、荏原食品香港有限公司及び 台灣荏原食品股份有限公司 は、当社より製品を仕入れ、販売しております。 • 焼肉のたれ、がらスープ等を荏原食品(上海)有限公司が製造販売しております。 (2)その他事業 • 広告宣伝事業及び人材派遣事業を㈱横浜エージェンシー&コミュニケーションズが行っております。 • 倉庫事業及び貨物運送取扱事業を㈱エバラ物流が行っております。 [事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 (注1) 無印 連結子会社 ※ 関連会社(持分法適用会社) (注2) 台灣荏原食品股份有限公司については、2017年3月期における取引実績はありません。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2414文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 エバラ食品グループ経営理念・経営方針 ≪経営理念≫ 「こころ、はずむ、おいしさ。」の提供 わたしたちは、お客様への情熱とチャレンジ精神を力に、「人を惹きつける、新しいおいしさ」と「期待で胸が膨らむ、ワクワクするおいしさ」を通じて、人と人との絆づくりの機会を広げていきます。 ≪ 行動指針 ≫ わたしたちは、「こころ、はずむ、おいしさ。」をお届けするために、以下の精神で行動していきます。 ・ 顧客満足を最優先 お客様へのお役立ちを大切にし、価値ある商品、心の通ったサービスを通じてお客様の信頼、満足を最優先に行動します。 ・ さらなる企業成長を目指す お客様にとって必要な企業であり続けるために、革新的な商品、サービスをタイムリーに届け続け、お客様とともに成長していきます。 ・ 冒険、反論、失敗の自由 自由な議論を通じた創造を重んじ、失敗を恐れず、常にチャレンジを続け、他に先駆けた面白さ、オリジナリティを大切にします。 ・ 環境への取り組み 低負荷型社会、循環型社会の実現に貢献すべく、省エネルギー・省資源、リサイクルを推進し、環境対策に取り組みます。 ・ 信頼される企業行動 わたしたち自身の透明性を高め、安全・安心と品質の追求、適切なコンプライアンス体制の確立などを通して、社会に信頼され、貢献できる企業となることを目指します。 エバラ食品グループは、これまでも、これからも「創業の思い」を大事にしていきます。 「おいしいものを、さらにおいしく。」 (2)中長期的な経営戦略と対処すべき課題 将来的な国内市場は、超高齢化、世帯人数の減少、共働き世帯の増加、人口減、社会の成熟化に伴うニーズの多様化という社会変化はさらに進展し、食に対するニーズも、簡便・省時間を軸に圧倒的な多様化が進むと予想されます。 当社グループは、2014年度から創立60周年を迎える2018年度までの5ヵ年を対象とした長期的な経営ビジョン「Evolution 60」を推進しております。基本とする戦略方針を「エバラブランドの価値向上」と「ニッチ&トップポジションの確立」と定め、“たれの進化”と“コミュニケーションの進化”を経営の軸とし、国内市場での安定的収益と海外市場での成長基盤の確保を図ることで、継続的な成長の実現を目指しております。「Evolution 60」の第1ステージ(2014~15年度)においては、新価値提案のプロモーションにより既存主力商品の底上げを行うとともに、社会変化に対応する新たな価値として、『プチッと鍋』に代表されるポーション調味料を市場に定着させ、国内市場における収益基盤を強化してまいりました。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2414文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 エバラ食品グループ経営理念・経営方針 ≪経営理念≫ 「こころ、はずむ、おいしさ。」の提供 わたしたちは、お客様への情熱とチャレンジ精神を力に、「人を惹きつける、新しいおいしさ」と「期待で胸が膨らむ、ワクワクするおいしさ」を通じて、人と人との絆づくりの機会を広げていきます。 ≪ 行動指針 ≫ わたしたちは、「こころ、はずむ、おいしさ。」をお届けするために、以下の精神で行動していきます。 ・ 顧客満足を最優先 お客様へのお役立ちを大切にし、価値ある商品、心の通ったサービスを通じてお客様の信頼、満足を最優先に行動します。 ・ さらなる企業成長を目指す お客様にとって必要な企業であり続けるために、革新的な商品、サービスをタイムリーに届け続け、お客様とともに成長していきます。 ・ 冒険、反論、失敗の自由 自由な議論を通じた創造を重んじ、失敗を恐れず、常にチャレンジを続け、他に先駆けた面白さ、オリジナリティを大切にします。 ・ 環境への取り組み 低負荷型社会、循環型社会の実現に貢献すべく、省エネルギー・省資源、リサイクルを推進し、環境対策に取り組みます。 ・ 信頼される企業行動 わたしたち自身の透明性を高め、安全・安心と品質の追求、適切なコンプライアンス体制の確立などを通して、社会に信頼され、貢献できる企業となることを目指します。 エバラ食品グループは、これまでも、これからも「創業の思い」を大事にしていきます。 「おいしいものを、さらにおいしく。」 (2)中長期的な経営戦略と対処すべき課題 将来的な国内市場は、超高齢化、世帯人数の減少、共働き世帯の増加、人口減、社会の成熟化に伴うニーズの多様化という社会変化はさらに進展し、食に対するニーズも、簡便・省時間を軸に圧倒的な多様化が進むと予想されます。 当社グループは、2014年度から創立60周年を迎える2018年度までの5ヵ年を対象とした長期的な経営ビジョン「Evolution 60」を推進しております。基本とする戦略方針を「エバラブランドの価値向上」と「ニッチ&トップポジションの確立」と定め、“たれの進化”と“コミュニケーションの進化”を経営の軸とし、国内市場での安定的収益と海外市場での成長基盤の確保を図ることで、継続的な成長の実現を目指しております。「Evolution 60」の第1ステージ(2014~15年度)においては、新価値提案のプロモーションにより既存主力商品の底上げを行うとともに、社会変化に対応する新たな価値として、『プチッと鍋』に代表されるポーション調味料を市場に定着させ、国内市場における収益基盤を強化してまいりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約683文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 合計 食品事業 売上高 外部顧客に対する売上高 44,569 6,138 50,708 セグメント間の内部売上高又は振替高 44,569 6,138 50,708 セグメント利益 2,144 112 2,257 セグメント資産 32,110 4,857 36,967 その他の項目 減価償却費 968 59 1,028 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,624 63 1,688 (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、広告宣伝事業、人材派遣事業、物流事業を集約しております。 当連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 合計 食品事業 売上高 外部顧客に対する売上高 44,881 6,483 51,365 セグメント間の内部売上高又は振替高 44,881 6,483 51,365 セグメント利益 2,173 154 2,328 セグメント資産 32,626 4,928 37,555 その他の項目 減価償却費 1,113 57 1,170 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,577 42 1,619 (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、広告宣伝事業、人材派遣事業、物流事業を集約しております。