研究開発活動
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5 【研究開発活動】 当社グループの研究開発は、主に水産事業における養魚用配合飼料の改良・開発及び自社独自の養殖方法の研究や魚の品種改良などの産学連携での取り組みなどがあります。 当連結会計年度の研究開発費の総額は 216 百万円であり、主な研究開発活動の概要は次のとおりであります。 (1) 養魚用配合飼料の改良・開発 養魚用配合飼料は、原材料の組成変更による増肉効果等を串木野臨海研究所(鹿児島県いちき串木野市)における飼育試験で検証するとともに、藻類や植物性原料素材など新たな素材を組み合わせた研究試作飼料で実証実験を重ねております。 主力のエビ飼料類については、熊本、鹿児島、沖縄などに展開する営業担当と一体となり常に養殖現場の声を反映しながら更なる成長促進や抗病効果の視点を中心に研究開発を重ねております。 魚飼料類については、顧客の養殖経営の採算性向上の視点から低価格かつ高成長の飼料開発に取り組んでおります。 (2) 魚病対策の研究 水産養殖における海の汚染や高密度飼育による魚病対策は常に大きな課題であります。養殖海域の水質環境悪化等により病害も多様化しているなか、当研究所においては、様々な疾病の細菌検査やウイルス検査等の魚病診断を行い、早期発見による病気の蔓延化を防止するための対策等をアドバイスしております。 (3) 産学官での連携 藻類などの飼料応用の研究開発や魚の品種改良や種苗生産の分野において、当研究所や子会社のマリンテック株式会社で産学官での研究開発に取り組んでおります。 0103010_honbun_0705900103204.htm
設備投資等の概要
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2 【主要な設備の状況】 (1) 提出会社 2020年3月31日 現在 事業所名 (所在地) セグメントの 名称 設備の 内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積㎡) その他 合計 鹿児島工場 (鹿児島県鹿児島市) 水産事業 配合飼料生産設備 436,575 386,501 1,041,582 (23,800.00) 16,785 1,881,445 51 ( 3) 串木野臨海研究所 (鹿児島県いちき串木野市) 水産事業 研究開発設備 162,219 7,437 (―) 20,265 189,921 18 ( 1) 串木野工場 (鹿児島県いちき串木野市) 食品事業 乾麺類生産設備 53,552 53,932 447,883 (29,878.80) 1,511 556,878 15 ( 8) 本社工場 (鹿児島県日置市) 食品事業 即席めん類・つゆ類生産設備 65,568 90,435 242,317 (8,248.19) 16,476 414,798 38 (18) 本社 (鹿児島県日置市) 管理・販売 設備 50,545 6,563 14,314 (1,435.25) 13,219 84,643 37 ( 3) (2) 国内子会社 2020年3月31日 現在 会社名 (所在地) セグメントの 名称 設備の 内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積㎡) その他 合計 マリンテック株式会社 (愛知県田原市) 水産事業 魚介類種苗生産設備及び栄養強化剤生産設備 207,595 19,190 26,072 (19,324.00) 22,329 275,187 16 ( 19) コスモ食品株式会社 (青森県弘前市) 食品事業 管理・販売 ・生産設備 188,219 122,848 115,406 (14,545.55) 19,322 445,796 38 ( 8) 株式会社向井珍味堂 (大阪市平野区) 食品事業 穀粉類生産設備 115,639 67,969 167,998 (2,559.56) 23,781 375,388 42 (―) 株式会社ヤンバル琉宮水産 (沖縄県国頭郡) 水産事業 マグロ養殖設備 522 102,661 (―) 58,101 161,286 (―) (注) 1 帳簿価額「その他」は、工具、器具及び備品、建設仮勘定並びにリース資産であります。 2 本社には管理部門のほか、水産営業部門及び食品営業部門を含んでおります。 3 串木野臨海研究所は串木野工場内にあることから、土地の面積及び金額については串木野工場に含めて記載しております。 4 現在休止中の主要な設備はありません。…