事業の内容
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/ 原文長 約3648文字
3【事業の内容】 当社は、「アートやデザインを日常の暮らしに気軽に取り入れる」ライフスタイルの提案を目指して、ギフトラッピング、デザイン文具、キッチン・テーブルウエア、フラワー関連商品などを中心としたライフスタイル雑貨の企画・製造仕入・卸販売を主要な内容として事業を展開しております。販売先は、国内の100円ショップを主とした国内外の小売業者や卸売業者であります。 当社の事業は「ライフスタイル雑貨事業」の単一セグメントでありますが、取扱商品群としては以下のとおりとなります。 (1) ワンプライス商品 ギフトラッピング商品、デザイン文具、キッチン・テーブルウエアなどで、最終消費者向けに均一価格ショップにて販売される商品群であり、100円ショップを中心として、国内外の小売業者、卸売業者を通じて消費者に提供しております。『amifa』ブランドにて販売される商品と、販売先ブランド名にて提供している商品があります。 (2) OEM 商品 販売先の委託に基づき生産される軽包装資材やディスプレイ・販促資材であり、主に商品メーカーや流通業者からの受注生産品を販売しております。チョコレートなど菓子メーカーの製品向け包装資材や、大手スーパーマーケットでの販売促進に使用される包装資材などを販売し、「良い包装、ディスプレイによって顧客商品の価値を高める」ことができる提案を行っております。 (3) フルール商品 当社ではフラワー関連商品を「フルール」と呼んでおります。プリザーブドフラワーを中心に、『アミファ・フルール』ブランドで取り扱っている花材、花器及びラッピング資材を主に国内のフラワーアレンジメント教室、花小売業者や卸売業者へ販売しております。当社の花器は、生花はもちろん、水やりの必要がないプリザーブドフラワーの特徴が生きるように、壁掛けなどフレーム型、壁掛け時計型など、インテリアとして楽しめる商品を揃えております。また、高純度のミネラルオイル(鉱物油)を、プリザーブドフラワーやドライフラワーと一緒にボトリングすることで、ボトル内の花材をひときわ美しく見せるハーバリウム商品を『フラワーアクアリウム』ブランドにて提供しております。 (4) その他商品 上記に分類されない商品であり、『エメルスタイル』ブランドで取り扱っているデザイン文具、キッチン・テーブルウエア等が含まれます。小売価格200円から1,000円前後の価格帯を中心とする『エメルスタイル』ブランドは、「おうちカフェ」をテーマとした「大人かわいい」雑貨ブランドを目指し、主として百貨店の催事販売や文具・雑貨専門店で販売されております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3597文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社はライフスタイル雑貨の製造卸企業として、”We are smile producers!”を企業理念とし、以下の経営基本方針のもとに事業を展開しております。 ①情熱あふれるアートや美しいデザインに触れる喜びを、身近なくらしへご提供します。 ②お客様が選び、組み合わせ、工夫し、オンリーワン作りを楽しめる商品をご提案します。 ③夢中になれる幸せな時間、笑顔と感動をお届けし、世の中になくてはならない企業を目指します。 そして、着実な成長と発展を通じて、次の「目指す企業像」の実現を図ってまいります。 「目指す企業像」 ①ライフスタイル・グッズの提案を軸として、お客様の何気ない日常に気軽な価格で、「ワクワク」と「笑顔」をお届けする会社でありたい ②公正な経営判断と企業行動を通じて、全ての顧客・取引先・ステークホルダー及び株主からの信頼に応え、責任を果たしていくことで、いつまでも社会で必要とされる会社でありたい ③意欲ある者へは成長機会の提供を、貢献に対しては適切な処遇を実現し、そこに集う従業員個々人がやりがいと愛情を持ち、笑顔で働くことができる”smile working company”でありたい (2)目標とする経営指標 当社は、持続的に成長することを目指し、その基盤となる付加価値率(売上総利益から販売費を控除した額の対売上高比)の向上に努めてまいります。また、株主還元を重視し、長期的に安定した配当の実施に努めてまいります。このため、株主資本利益率及び配当性向を目標とする経営指標としてまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社は、3ヵ年中期経営計画を作成し事業に取組んでおります。同経営計画は、消費者動向や顧客業界動向を含む社会情勢や、当社業績や部門別課題、内部管理体制の整備状況などの社内情勢を踏まえ、今後3年間の基本的な経営目標として策定しております。 2019年9月期を初年度とする中期経営計画(2018年10月~2021年9月)においては、下記の4つの重点戦略を策定し、売上・利益の増大等を通じて企業価値を向上させるべく、全社を挙げて取り組んでおります。 ①商品開発力・企画提案営業力の更なる向上 ②企画開発・製造・品質管理・物流プロセスの改善 ③変動費(原価及び販売費)の効率化による収益性の改善 ④アミファの世界観を実現するプロフェッショナル集団への進化 (4)会社の対処すべき課題 当社は株式公開会社としての社会的責任を果たし、事業を発展させ、永続的な成長を図っていくために、以下の課題に取り組んでまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3597文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社はライフスタイル雑貨の製造卸企業として、”We are smile producers!”を企業理念とし、以下の経営基本方針のもとに事業を展開しております。 ①情熱あふれるアートや美しいデザインに触れる喜びを、身近なくらしへご提供します。 ②お客様が選び、組み合わせ、工夫し、オンリーワン作りを楽しめる商品をご提案します。 ③夢中になれる幸せな時間、笑顔と感動をお届けし、世の中になくてはならない企業を目指します。 そして、着実な成長と発展を通じて、次の「目指す企業像」の実現を図ってまいります。 「目指す企業像」 ①ライフスタイル・グッズの提案を軸として、お客様の何気ない日常に気軽な価格で、「ワクワク」と「笑顔」をお届けする会社でありたい ②公正な経営判断と企業行動を通じて、全ての顧客・取引先・ステークホルダー及び株主からの信頼に応え、責任を果たしていくことで、いつまでも社会で必要とされる会社でありたい ③意欲ある者へは成長機会の提供を、貢献に対しては適切な処遇を実現し、そこに集う従業員個々人がやりがいと愛情を持ち、笑顔で働くことができる”smile working company”でありたい (2)目標とする経営指標 当社は、持続的に成長することを目指し、その基盤となる付加価値率(売上総利益から販売費を控除した額の対売上高比)の向上に努めてまいります。また、株主還元を重視し、長期的に安定した配当の実施に努めてまいります。このため、株主資本利益率及び配当性向を目標とする経営指標としてまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社は、3ヵ年中期経営計画を作成し事業に取組んでおります。同経営計画は、消費者動向や顧客業界動向を含む社会情勢や、当社業績や部門別課題、内部管理体制の整備状況などの社内情勢を踏まえ、今後3年間の基本的な経営目標として策定しております。 2019年9月期を初年度とする中期経営計画(2018年10月~2021年9月)においては、下記の4つの重点戦略を策定し、売上・利益の増大等を通じて企業価値を向上させるべく、全社を挙げて取り組んでおります。 ①商品開発力・企画提案営業力の更なる向上 ②企画開発・製造・品質管理・物流プロセスの改善 ③変動費(原価及び販売費)の効率化による収益性の改善 ④アミファの世界観を実現するプロフェッショナル集団への進化 (4)会社の対処すべき課題 当社は株式公開会社としての社会的責任を果たし、事業を発展させ、永続的な成長を図っていくために、以下の課題に取り組んでまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3170文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績の状況 当事業年度におけるわが国経済は、輸出や生産の増加を受け企業収益が堅調に推移したことや、人手不足を背景にした雇用環境の改善や名目賃金の伸びなどにより、緩やかな回復基調が持続しました。一方で、悪天候や自然災害の発生による消費者マインドの冷え込みや、景況感の悪化が生じたことに加えて、米中貿易摩擦及び英国のEU離脱をめぐる問題等世界経済に及ぼす影響や、国際情勢における地政学的リスクの存在などにより、先行き不透明な環境が継続いたしました。 こうした環境下、当社は主要顧客である100円ショップ各社に向けてライフスタイル雑貨の販売に注力してまいりました。 特に主要顧客への販売拡大に向けて、新企画や新商品の提案に積極的に取り組み、その結果、当事業年度における売上高は順調に伸長致しました。 売上高の順調な伸長に加え、積極的な原価低減に努め、原価率の低減による付加価値の増加の結果、営業利益は前年より増加することとなりました。 これを受け、当事業年度における当社のライフスタイル雑貨の商品群別累計売上高は、「ワンプライス商品」が4,461,419千円(前年同期比9.8%増)、「OEM商品」が268,382千円(同9.2%減)、「フルール商品」が224,942千円(同38.3%減)、「その他商品」が11,804千円(同20.8%減)となりました。 以上の結果、当事業年度の経営成績は、売上高は4,966,549千円(同4.9%増)、営業利益は329,706千円(同78.9%増)、経常利益は287,635千円(同44.6%増)、当期純利益は176,679千円(同33.3%減)となりました。 ② 財政状態の状況 (資産) 当事業年度末における流動資産は2,701,568千円となり、前事業年度末に比べ271,726千円増加いたしました。これは主に現金及び預金が542,832千円増加した一方、電子記録債権が431,051千円減少したことによるものであります。固定資産は170,045千円となり、前事業年度末に比べ8,251千円増加いたしました。これは主に有形固定資産が6,699千円、無形固定資産が8,676千円減少した一方、繰延税金資産が26,189千円増加したことによるものであります。 この結果、総資産は、2,871,614千円となり、前事業年度末に比べ279,977千円増加いたしました。 (負債) 当事業年度末における流動負債は407,510千円となり、前事業年度末に比べ24,178千円減少いたしました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約52文字
【 セグメント情報 】 当社はライフスタイル雑貨事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約2334文字
2.最近2事業年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前事業年度 (自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) 当事業年度 (自 2018年10月1日 至 2019年9月30日) 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) 株式会社セリア 2,006,789 42.4 2,146,940 43.2 株式会社大創産業 1,304,472 27.5 1,557,955 31.4 株式会社キャンドゥ 483,922 10.2 487,068 9.8 3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計方針及び見積り 当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。 この財務諸表の作成に当たりまして、資産、負債、収益及び費用に影響を与える見積り及び判断を必要としております。 当社は財務諸表の基礎となる見積り及び判断を過去の実績を参考に合理的と考えられる判断を行った上で計上しております。しかしながら、これらの見積り及び判断は不確実性を伴うため、実際の結果とは異なる場合があります。 当社の財務諸表の作成において採用している重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項 重要な会計方針」に記載しております。 ② 当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 a. 財政状態の分析 財政状態の分析につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ②財政状態の状況」に記載のとおりであります。 b. 経営成績の分析 (売上高・売上原価) 売上高につきましては、前年同期比4.9%増の4,966,549千円となりました。主要顧客である100円ショップ各社に向けて、タイムリーな新企画や新商品の提案や複数素材による提案等に積極的に取り組んだことが奏功し、ワンプライス商品の伸びが前年同期比9.8%増と伸長したことが主たる要因であります。 一方、売上原価につきましては、為替の安定、素材価格安定に加え、複数購買の徹底、品質管理の徹底等に努めた結果、原価率が58.0%と前期比1.6ポイント低下いたしました。 (販売費及び一般管理費) 販売費及び一般管理費につきましては、前期比26,832千円増加し、1,756,094千円となりました。…