事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約506文字
3【事業の内容】 当社グループは、2024年3月31日現在、当社及び連結子会社3社(株式会社クレマンスラボラトリー、CARAFUL株式会社、一般社団法人涼香会)により構成されており、「マーケティング事業」と「インベストメント事業」の2つの事業を展開しております。なお、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(収益認識関係)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 各事業の内容、並びに当該事業を構成する提出会社及び関係会社は以下のとおりであります。 事業・領域の内容 構成する会社 マーケティング事業 <美容マーケティング領域> 主に美容カテゴリにおける企業のSNSマーケティング支援 トレンダーズ株式会社 CARAFUL株式会社 <メディカルマーケティング領域> 美容クリニックのマーケティング・運営DX支援 クリニック専売品の開発・販売 トレンダーズ株式会社 株式会社クレマンスラボラトリー 一般社団法人涼香会 インベストメント事業 成長事業・企業に向けた投資事業 トレンダーズ株式会社 [事業系統図] 当社グループの、提出日現在における主要な事業系統図は以下のとおりです。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2336文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針・経営戦略 当社グループは、「トレンドを捉え、新しい時代を創る」をミッションとして掲げ、マーケティング事業においては、SNS等から生活者や時代のトレンド予測・分析を行う「トレンドマーケティング」「SNSマーケティング」のメソッドを軸とし、デジタル・SNS領域におけるマーケティングソリューションや情報コンテンツの提供、製品の販売等の事業展開を行っております。 マーケティング事業の美容マーケティング領域においては、インフルエンサーサービスや美容メディアであるMimiTV等の成長領域にリソースを集中することで、継続的な成長を図っております。また、当該領域及びインベストメント事業において得た収益をメディカルマーケティング領域等の新規事業へ積極的に投資し、新規事業の収益化及び拡大を実現することで、当社グループの大幅な利益成長、企業価値の向上を目指しております。 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループの経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標は、売上高及び営業利益であります。 当社グループは、中期経営計画(2024年3月期~2026年3月期)のもと、2026年3月期までに営業利益2,000百万円を達成することを目標としております。当該計画の1年目である2024年3月期の業績は、売上高5,673百万円、営業利益788百万円、2年目である2025年3月期の目標値(業績予想)は、売上高6,450百万円、営業利益1,000百万円であります。 (3)経営環境 当社グループが属するインターネット広告市場は、社会のデジタル化に伴って着実に成長を続けており、2023年の市場規模は3兆3,330億円(前年比7.8%増)となりました。同年の日本の総広告費は7兆3,167億円(前年比 3.0%増)で、調査が開始されてから過去最高を更新しておりますが、インターネット広告費は日本の総広告費の45.5%を占めており、インターネット広告が広告市場全体を支え、牽引している状況といえます。(株式会社電通「2023年 日本の広告費」)。 インターネットが社会全体のインフラとなっている現在、インターネットでアクセスできる各種プラットフォームやWebサイト、Webサービス等は、生活者にとって欠かせない情報源です。中でも、多種多様なアカウントより発 信される情報をリアルタイムで入手できるSNSは、生活者の意識や購買行動に与える影響力を増しており、企業においても、SNSを活用したマーケティングに注力する動きが加速しております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2336文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針・経営戦略 当社グループは、「トレンドを捉え、新しい時代を創る」をミッションとして掲げ、マーケティング事業においては、SNS等から生活者や時代のトレンド予測・分析を行う「トレンドマーケティング」「SNSマーケティング」のメソッドを軸とし、デジタル・SNS領域におけるマーケティングソリューションや情報コンテンツの提供、製品の販売等の事業展開を行っております。 マーケティング事業の美容マーケティング領域においては、インフルエンサーサービスや美容メディアであるMimiTV等の成長領域にリソースを集中することで、継続的な成長を図っております。また、当該領域及びインベストメント事業において得た収益をメディカルマーケティング領域等の新規事業へ積極的に投資し、新規事業の収益化及び拡大を実現することで、当社グループの大幅な利益成長、企業価値の向上を目指しております。 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループの経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標は、売上高及び営業利益であります。 当社グループは、中期経営計画(2024年3月期~2026年3月期)のもと、2026年3月期までに営業利益2,000百万円を達成することを目標としております。当該計画の1年目である2024年3月期の業績は、売上高5,673百万円、営業利益788百万円、2年目である2025年3月期の目標値(業績予想)は、売上高6,450百万円、営業利益1,000百万円であります。 (3)経営環境 当社グループが属するインターネット広告市場は、社会のデジタル化に伴って着実に成長を続けており、2023年の市場規模は3兆3,330億円(前年比7.8%増)となりました。同年の日本の総広告費は7兆3,167億円(前年比 3.0%増)で、調査が開始されてから過去最高を更新しておりますが、インターネット広告費は日本の総広告費の45.5%を占めており、インターネット広告が広告市場全体を支え、牽引している状況といえます。(株式会社電通「2023年 日本の広告費」)。 インターネットが社会全体のインフラとなっている現在、インターネットでアクセスできる各種プラットフォームやWebサイト、Webサービス等は、生活者にとって欠かせない情報源です。中でも、多種多様なアカウントより発 信される情報をリアルタイムで入手できるSNSは、生活者の意識や購買行動に与える影響力を増しており、企業においても、SNSを活用したマーケティングに注力する動きが加速しております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5245文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 (経営成績の状況) 当社グループが属するインターネット広告市場は、社会のデジタル化に伴って着実に成長を続けており、2023年の市場規模は3兆3,330億円(前年比7.8%増)となりました。同年の日本の総広告費は7兆3,167億円(前年比 3.0%増)で、調査が開始されてから過去最高を更新しておりますが、インターネット広告費は日本の総広告費の45.5%を占めており、インターネット広告が広告市場全体を支え、牽引している状況といえます。(株式会社電通「2023年 日本の広告費」)。 インターネットが社会全体のインフラとなっている現在、インターネットでアクセスできる各種プラットフォームやWebサイト、Webサービス等は、生活者にとって欠かせない情報源です。中でも、多種多様なアカウントより発 信される情報をリアルタイムで入手できるSNSは、生活者の意識や購買行動に与える影響力を増しており、企業においても、SNSを活用したマーケティングに注力する動きが加速しております。 こうした環境のもと、当社グループにおいては、事業の選択と集中を図りながら、さらなる成長を見据えた事業投資を実施しつつ、顧客企業及び生活者のニーズに合致するSNSを軸としたマーケティングソリューションの開発・提供に注力いたしました。 以上の結果、当連結会計年度の業績は以下のとおりとなりました。 売上高 5,673,575千円 (前期比37.6%減) 営業利益 788,792千円 (前期比22.0%減) 経常利益 773,946千円 (前期比24.3%減) 親会社株主に帰属する当期純利益 479,688千円 (前期比32.3%減) (注)上記の売上高の減少要因としては、当期首より、マーケティング事業の一部取引について契約内容の変更を行い、売上高がグロス(総額)計上からネット(純額)計上となった影響(前期比39.8%減)を含んでおります。 セグメント別の業績は以下のとおりです。 (a)マーケティング事業 マーケティング事業は、「美容マーケティング領域」「メディカルマーケティング領域」の2領域から構成されます。各領域の内容は以下のとおりであります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1565文字
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) (単位:千円) 連結合計又は会社合計 報告セグメント その他 全社・消去 連結財務諸表 計上額 マーケティング事業 インベストメント事業 当期償却額 5,048 5,048 5,048 当期末残高 20,193 20,193 20,193 当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) (単位:千円) 連結合計又は会社合計 報告セグメント その他 全社・消去 連結財務諸表 計上額 マーケティング事業 インベストメント事業 当期償却額 18,117 18,117 18,117 当期末残高 67,422 67,422 67,422 (1株当たり情報) 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 1株当たり純資産額 469.16円 517.48円 1株当たり当期純利益金額 98.68円 65.69円 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 92.71円 63.91円 (注)1.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。 前連結会計年度 (2023年3月31日) 当連結会計年度 (2024年3月31日) 純資産の部の合計額(千円) 3,377,943 4,137,040 純資産の部の合計額から控除する金額(千円) 2,305 1,028 (うち新株予約権(千円)) (2,305) (1,028) (うち非支配株主持分(千円)) (-) (-) 普通株式に係る期末の純資産額(千円) 3,375,638 4,136,011 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) 7,195,015 7,992,600 2.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。…