株式会社KeyHolder

証券コード: 4712 / 対象年度: 2019 / 提出日: 2020-03-26
業種 サービス業

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

AI・自動処理による整理を含むため、誤りや不完全な表現が含まれる場合があります。 重要な情報はEvidenceやEDINET等の一次資料をご確認ください。 投資判断ではなく、企業理解の入口としてご利用ください。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

多角的なエンターテインメント事業を展開する企業です。映像制作、広告代理店、不動産、商業施設建築など多岐にわたる事業を展開しており、特に映像制作事業では業界トップクラスの規模を誇ります。近年、積極的なM&Aを通じて事業基盤の強化と組織再編を行い、コンテンツ供給側へシフトするなどの成長戦略を推進しています。

主な事業領域

映像制作、広告代理店、総合エンターテインメント、不動産、商業施設建築など多角的な事業を展開。

主な製品・サービス

  • 映像制作(テレビ番組、ドラマ、特番など)
  • 広告代理店サービス
  • 総合エンターテインメント(アイドル、タレント、モデルのマネジメント、コンテンツ制作)
  • 不動産(分譲・賃貸)
  • 商業施設建築

ビジネスモデル

映像制作、広告代理店、不動産、建築などの各事業において、制作・運営・管理・設計・施工などのノウハウを活かしたサービス提供およびコンテンツ制作による収益獲得。

セグメント・事業構成

「総合エンターテインメント事業」「映像制作事業」「広告代理店事業」「不動産事業」「商業施設建築事業」の5つの主要セグメントを展開。

戦略・方向性

M&Aによる事業拡大と組織再編を通じ、コンテンツ供給側へのシフト、新規事業の基盤強化、および各事業におけるノウハウの活用と効率化による収益体質の向上。

強みとして読み取れる点

  • 業界トップクラスの規模を持つ映像制作体制
  • 豊富な制作ノウハウとリレーション
  • 多角的な事業ポートフォリオ
  • 積極的なM1Aによる事業基盤の強化

課題として読み取れる点

  • 新規事業の基盤強化と早期収益化
  • コンテンツ供給側へのシフトに向けた体制構築
  • 各事業におけるノウハウの活用と効率化

確認ポイント

  • 映像制作事業におけるコンテンツ供給者としての立ち位置の確立
  • 新規参入した広告代理店事業の成長
  • 新設合弁会社(ホールワールドメディア)を通じたシナジー創益

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・セグメント別の詳細な事業内容、戦略、およびM&Aによる成長戦略が具体的に記載されており、事業構造を把握するのに十分な情報があるため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 3 / 5

有報ナビによる整理

【エンターテインメント】興行場法等の規制遵守、競合による客数・単価の低下、賃貸借契約の不確実性、制作工程での仕様変更や予算変動、タレントの契約更新見送りや不祥事等の影響、知的財産権侵害リスク、SNS上のネガティブな情報拡散(ガイドライン策定で対応)。【デジタルコンテンツ】大手参入による市場構造の変化、技術革新への対応遅れ、システム障害やサイバー攻撃、プラットフォーム提供者のルール変更。【コンタクトレンズ】医療機器関連の法的規制、品質不備による訴訟リスク(品質管理基準で対応)、為替変動の影響(軽減策を講じる)。【映像制作】広告収入への依存、メディア多様化に伴うテレビ視聴率低下、放送法等の規制。【不動産】需要動向の変動、税制改正、引渡し遅延、転貸債権の貸倒。【商業施設建築】競争激化、パチンコ業界の縮小による受注減、資材高騰の影響。【広告代理店】景気・市場環境の変化、技術革新への対応、広告主との関係変化、海外企業の参入。【共通/その他】IFRS適用に伴うのれん減損リスク、金利上昇による負担増、人材確保の困難、少子化の影響。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

M&Aと組織再編を通じて、映像制作・エンターテインメント・広告・不動産など多岐にわたる分野で規模拡大とシナジー創出を狙う。特に映像制作における国内最大級の体制構築と強力なパートナーシップとの連携が成長の鍵となる。

成長方針

映像制作における国内最大級の体制構築とコンテンツ供給能力の強化、SKE48等のアイドル・タレント育成、新規IP活用、不動産・建築事業の効率化、および広告代理店とのシナジー創出による多角的な成長戦略。

資本政策

M&Aを通じた事業拡大、子会社統合による組織再編、および資本の効率的な配分により成長を推進。投資家への情報開示と株主優待制度を通じた価値向上を図る。

リスク対応方針

BCP策定、SNSガイドライン整備、知的財産権管理徹底、人材確保に向けた教育・研修制度の拡充、少子化への対応として幅広い層へ訴求するサービス開発など、各事業特有のリスクに対する具体的対策を講じている。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 3 / 5

有報ナビによる整理

同社はエンターテインメント、映像制作、広告代理店など多角的な事業を展開しており、積極的なM&Aを通じて急速に規模を拡大している。特に映像制作では国内最大級の体制を構築し、プラットフォーム依存から脱却したコンテンツ供給側への転換を目指す。デジタルコンテンツやIP活用にも注力しており、若年層向けサービスの研究も進めている。

設備投資の方向性

建物および土地への投資(約4.6億円)が行われており、特にエンターテインメント事業の拠点確保に向けた設備投資が見られる。

研究開発・商品開発

公式な研究開発活動は報告されていないが、デジタルコンテンツ分野における技術・知見・ノウハウの獲得と人材育成に注力している。

投資・変化テーマ

  • エンターテインメント事業の拡大
  • 映像制作の規模拡大とプラットフォーム展開
  • M&Aによる事業基盤強化

関連キーワード

  • コンテンツホルダー
  • SNSマーケティング
  • デジタルコンテンツ
  • IP活用
  • マルチプラットフォーム配信

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準IFRS 連結区分連結 対象期間2019-04-01 〜 2019-12-31 表示状況表示可能

提出日: 2020-03-26

財務情報

業績

収益

103.91億円
根拠・定義
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収益
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営業利益

85,544,000円
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税引前利益

-94,650,000円
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親会社帰属利益

-8.2億円
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財政状態・流動性

総資産

254.32億円
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資本

109.55億円
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親会社所有者帰属持分

111.71億円
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現金及び現金同等物

47.72億円
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現金及び現金同等物
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キャッシュフロー

3区分

営業CF

+1.13億円
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-18.27億円
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+4.12億円
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財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
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参考情報

別基準の参考値

主要指標とは別に掲載

経常利益

-4.67億円
会計基準
日本基準
連結区分
単体
比較可能性
主要値とは直接比較できません

会計基準と連結区分が主要値と異なるため、直接比較できません。

根拠・定義
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経常利益又は経常損失
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確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

文書情報を確認
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S100IAET
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連結 / consolidated
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2019-04-01 〜 2019-12-31
表示状況
表示可能
選定状況
一部項目未表示
raw presentation state
ready
raw selection status
partial

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抽出本文 / 原文長 約513文字

2.連結子会社の「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。 3.キーノート㈱については、売上収益(連結会社相互間の内部取引高を除く。)の連結売上収益に占める割合が10%を超えております。 主要な損益情報等 (1)売上収益 5,437百万円 (2)税引前利益 497百万円 (3)当期利益 339百万円 (4)資本合計 1,892百万円 (5)資産合計 9,627百万円 4.㈱UNITED PRODUCTIONSについては、売上収益(連結会社相互間の内部取引高を除く。)の連結売上収益に占める割合が10%を超えております。 主要な損益情報等 (1)売上収益 2,313百万円 (2)税引前損失 63百万円 (3)当期損失 138百万円 (4)資本合計 △72百万円 (5)資産合計 1,966百万円 5.㈱ ゼスト については、売上収益(連結会社相互間の内部取引高を除く。)の連結売上収益に占める割合が10%を超えております。 主要な損益情報等 (1)売上収益 1,143百万円 (2)税引前損失 67百万円 (3)当期損失 799百万円 (4)資本合計 △710百万円 (5)資産合計 2,616百万円

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約2177文字

(4) 経営戦略及び対処すべき課題 当社は、当期において、M&Aによる事業部門の拡大や子会社の統廃合などによる組織再編、事業内容の見直しに よる将来の収益体質の向上に向けて、一定の種まきができたと考えております。次期以降につきましては、新たに開 始した各事業における事業基盤の強化に加え、しっかりと刈り取りが行えるよう、引き続き積極的な事業展開を推し 進めると共に、機動的な経営資源の最適配分により、当社グループの収益拡大及び企業価値の向上に努めてまいりま す。 〔総合エンターテインメント事業〕 ライブ・エンターテインメント部門につきましては、株式会社ゼスト及び株式会社A.M.Entertainment所属のアー ティスト・モデル・女優・タレント・スポーツ選手などの様々な活動を通して、多くのファンの皆様にご支援いただ けるプロダクション運営を行ってまいります。また、SKE48の10期生オーディションやアイドル・タレント・声優 などを育成する養成スクールの運営及びスカウティング活動などにより、新たな新人の発掘・育成を行い、事業規模 の拡大及び早期収益化に向けて、さらに取り組みを強化してまいります。 カラーコンタクトレンズ部門につきましては、 株式会社FA Project の企画・開発により販売を開始して おりますが、協力企業との連携を図りつつプロモーション活動も展開するなど、引き続き販売強化に努めてまいりま す。 デジタル・コンテンツ部門につきましては、引き続き「乃木恋」や「TWICE -GO! GO! Fightin’-」の企画・管 理・運営やプロモーションに関わる支援を行ってまいりますが、当社グループが今後創出する自社IPコンテンツを 活かしたスマホアプリの開発や支援にも積極的に取り組むことで、さらなる事業規模の拡大に努めてまいります。 〔映像制作事業〕 当社グループの映像制作事業は、大規模な組織再編により、約半年という短い期間で約300名強の作り手を抱え る、現時点において独立系の映像制作会社として業界トップクラスの規模となりました。次期につきましても、 株式 会社UNITED PRODUCTIONS 及びワイゼンラージ株式会社合わせて約100名の新たな人材が加わること で、400名を超えるまさに日本最大級の映像制作に特化した事業体となることを想定しております。 今後は、現在の主流であるテレビ局から依頼される番組制作は継続しながらも、より主体的にゼロから企画の立案 ができ、しっかりとしたコンテンツを制作して納品まで一気通貫で行える体制の構築を目指します。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約2177文字

(4) 経営戦略及び対処すべき課題 当社は、当期において、M&Aによる事業部門の拡大や子会社の統廃合などによる組織再編、事業内容の見直しに よる将来の収益体質の向上に向けて、一定の種まきができたと考えております。次期以降につきましては、新たに開 始した各事業における事業基盤の強化に加え、しっかりと刈り取りが行えるよう、引き続き積極的な事業展開を推し 進めると共に、機動的な経営資源の最適配分により、当社グループの収益拡大及び企業価値の向上に努めてまいりま す。 〔総合エンターテインメント事業〕 ライブ・エンターテインメント部門につきましては、株式会社ゼスト及び株式会社A.M.Entertainment所属のアー ティスト・モデル・女優・タレント・スポーツ選手などの様々な活動を通して、多くのファンの皆様にご支援いただ けるプロダクション運営を行ってまいります。また、SKE48の10期生オーディションやアイドル・タレント・声優 などを育成する養成スクールの運営及びスカウティング活動などにより、新たな新人の発掘・育成を行い、事業規模 の拡大及び早期収益化に向けて、さらに取り組みを強化してまいります。 カラーコンタクトレンズ部門につきましては、 株式会社FA Project の企画・開発により販売を開始して おりますが、協力企業との連携を図りつつプロモーション活動も展開するなど、引き続き販売強化に努めてまいりま す。 デジタル・コンテンツ部門につきましては、引き続き「乃木恋」や「TWICE -GO! GO! Fightin’-」の企画・管 理・運営やプロモーションに関わる支援を行ってまいりますが、当社グループが今後創出する自社IPコンテンツを 活かしたスマホアプリの開発や支援にも積極的に取り組むことで、さらなる事業規模の拡大に努めてまいります。 〔映像制作事業〕 当社グループの映像制作事業は、大規模な組織再編により、約半年という短い期間で約300名強の作り手を抱え る、現時点において独立系の映像制作会社として業界トップクラスの規模となりました。次期につきましても、 株式 会社UNITED PRODUCTIONS 及びワイゼンラージ株式会社合わせて約100名の新たな人材が加わること で、400名を超えるまさに日本最大級の映像制作に特化した事業体となることを想定しております。 今後は、現在の主流であるテレビ局から依頼される番組制作は継続しながらも、より主体的にゼロから企画の立案 ができ、しっかりとしたコンテンツを制作して納品まで一気通貫で行える体制の構築を目指します。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約10507文字

3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以 下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあって、緩やかな 回復基調で推移いたしましたが、通商問題の動向が世界経済に与える影響や、中国経済の先行き、海外経済の動向と 政策に関する不確実性、金融資本市場の変動の影響に対する懸念などから、先行きは依然として不透明であります。 当社グループにおける、各事業を取り巻く環境も日々変化しており、一般消費動向の影響を受け易い事業も一部あ ることから、引き続き注視が必要な状況となっております。 このような中、当期につきましては9か月の間で様々なM&Aによる事業部門の拡大及び、将来の収益体質向上を 見据えた子会社の統廃合など、積極的な組織再編を行いました。 4月には、広告代理店事業を展開する株式会社allfuz(以下「AF」という。)を株式交換により、映像制 作事業を展開するフーリンラージ株式会社(以下「フーリンラージ」という。)の全株式を取得することにより、両 社を連結子会社といたしました。 また、5月21日付け「当社連結子会社間の吸収合併に関するお知らせ」のとおり、フーリンラージ(存続会社)と 株式会社KeyProduction(消滅会社)の吸収合併に、イメージフィールド株式会社の映画・ドラマ制作 部門が事業承継によって加わり、8月に三社が統合する形で「株式会社UNITED PRODUCTIONS」(以 下「UP」という。)が誕生しました。これにより、独立系の制作会社としては業界トップクラスの映像制作会社と なり、また、2019年10月1日付けでTV業界を中心とした放送メディア向けの人材派遣業を行うワイゼンラージ株式 会社の全株式を取得し連結子会社としたことにより、事業規模の拡大、体制の強化を図りました。 さらに、2019年12月25日に「株式会社角川春樹事務所との合弁会社設立に関するお知らせ」のとおり、株式会社角 川春樹事務所(以下「角川春樹事務所」という。)が有する媒体を通じた高い情報発信力が、将来的に総合エンター テインメント事業をはじめ、当社グループにおける様々な事業とのシナジーが期待できるとして2020年1月8日付け で、合弁会社「株式会社ホールワールドメディア」(当社出資比率49%、角川春樹事務所出資比率51%)を設立いた しました。…

セグメント関連

抜粋表示 / 原文長 約47490文字

第1四半期連結会計期間において、株式会社allfuzを株式交換により 取得したことに伴い、報告セグメント に「広告代理店事業」を追加しております。 また、前連結会計年度において、「総合エンターテインメント事業」に含めておりましたテレビ番組制作部門にお きましては、第1四半期連結会計期間にフーリンラージ株式会社の全株式を取得したことに伴い、金額的な重要性が 増したため、新たに「映像制作事業」の報告セグメントにて記載しております。 なお、前連結会計年度のセグメント情報は、当連結会計年度の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示 しております。 (3)製品及びサービスに関する情報 製品及びサービスの区分が報告セグメントと同一であるため、記載を省略しております。 (4)地域別に関する情報 外部顧客への売上収益 本邦の外部顧客への売上収益が連結損益計算書の売上収益の大部分を占めるため、記載を省略しております。 非流動資産 本邦に所在している非流動資産の金額が連結財政状態計算書の非流動資産の金額の大部分を占めるため、記載を省略しております。 (5)主要な顧客に関する情報 外部顧客に対する売上収益のうち連結損益計算書の売上収益の10%以上を占める顧客グループのあるセグメントは、不動産事業であります。当該顧客グループからの売上収益の合計額は、当連結会計年度は1,410,115千円であります。 なお、前連結会計年度は連結損益計算書の売上収益の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 7.企業結合等 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (テレビ番組制作事業の取得) (1)企業結合の概要 ① 相手企業の名称及びその事業の内容 相手企業の名称 株式会社BIGFACE(現:株式会社コンテンツ3) 事業の内容 テレビ番組制作事業 ② 企業結合を行った主な理由 新たにライブ・エンターテインメント事業の開始に向けた検討を開始し、さらに事業の早期実現に向けて株 式会社BIGFACEが運営する「テレビ番組制作事業」を譲り受けることにつき検討・交渉を開始してまい りました。 同事業におきましては、テレビ業界の最前線で活躍するスタッフを抱え、ドキュメンタリーやスポーツ、バ ラエティ等、幅広い番組制作の実績を有しております。また、これまでに培った演出力や予算管理のノウハウ を活かし、企業のCMなど広告向けの映像制作にも進出するなど、当社が目指すライブ・エンターテインメン ト事業との親和性が高く、今後の事業基盤の構築に向けて寄与していくものと判断したためであります。…

リスクに関する有報本文

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事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約12291文字

2【事業等のリスク】 当社グループの事業展開、経営成績などに関する事項のうち、投資者の判断に影響を及ぼす可能性のある事項は、以 下のようなものがあります。また、当社グループとしては必ずしも事業上のリスクと考えていない事項についても、投 資家の投資判断、あるいは当社の事業活動を理解する上で重要と考えられる事項については、投資家への積極的な情報 開示の観点から記載しております。なお、当社グループはこれらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及 び発生した場合の対応に最大限の努力を行なう所存であります。 なお、文中における将来に関する事項は、当有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。 A.総合エンターテインメント事業について (ライブ・エンターテインメント部門) ア 興行場法などの規制に関する影響について 当社グループの運営する劇場等の施設運営は「興行場法」及び関連法令による規制を受けております。その内容は、 興行場の営業者は、施設を各都道府県などの条例で定める構造設備基準及び衛生管理基準に適合させることが義務付け られており、施設の構造・換気、照明、防湿及び清潔その他入場者の衛生に必要な措置を講ずる必要があるほか、同法 に基づく所轄保健所長などの許可が必要となっております。当社グループは、同法及び関連法令の規制を遵守しつつ運 営を行っておりますが、新たな法令の制定、同法及び関連法令の規制内容の変更などがなされた場合、当社グループの 業績に影響を与える可能性があります。 イ 出店政策について 当社グループは、劇場施設として、現在、新宿アルタ店で「KeyStudio」、名古屋市の栄で「SKE48劇場」 を運営しております。規模の拡大を急がず、運営力を高めて収益力・マーケットシェアの確保を重視する方針でありま すが、ライブやイベントなどの業界では、同業他社のみならず他の余暇産業業種との競合もあり、来店客数の低下、売 上単価の低下などにより当社業績に影響を与える可能性があります。 また、当該施設は賃借しております。個々の契約は原則として賃貸借期間の定めがあり、その期間は賃貸人との合意 により更新可能でありますが、賃貸人の方針変更により、業績が好調であっても閉店を余儀なくされることがありま す。さらに、賃貸人の倒産などの事由によっては、出店時に預託した敷金・保証金のうち全部又は一部が回収できなく なるリスクがあります。 ウ 社会情勢及び自然災害などによる影響について 当社グループは、一般消費者を対象とした劇場運営をしておりますが、顧客層の広がりから国内の景況感や消費者 心理と、市場の活況との間には相応の相関を有する状況にあります。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約50文字

5【研究開発活動】 該当事項はありません。 有価証券報告書(通常方式)_20200325120631

設備投資等の概要

抽出本文 / 原文長 約917文字

2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。 (1)提出会社 2019年12月31日現在 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額 従業 員数 (人) 建物及び構築物 (千円) 工具器具備品 (千円) 使用権 資産 (千円) 土地及び借地 (千円) (面積㎡) 合計 (千円) 本社他 (港区他) 不動産事業 賃貸物件他 94,577 863 909,926 (1,454.63) 1,005,366 全社(共通) 事務所 19,569 3,944 52,553 151 (21.47) 76,218 21 (注)全社(共通) は、各報告セグメントに配分しない全社資産であります。 なお、上記金額には、消費税等は含まれておりません。 (2)国内子会社 2019年12月31日現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額 従業 員数 (人) 建物及び構築物 (千円) 工具器具備品 (千円) 土地 (千円) (面積㎡) 使用権 資産 (千円) その他 (千円) 合計 (千円) ㈱ゼスト SKE48劇場他 (名古屋市他) 総合エンターテインメント事業 事務所及び劇場他 147,182 18,885 410,344 10,573 586,985 43 ㈱allfuz KeyStudio他 (新宿区他) 総合エンターテインメント事業他 店舗及びスタジオ他 184,677 2,318 438,645 625,640 51 収益物件 (目黒区他) 不動産事業 マンション 516,996 1,593 518,589 本社他 (渋谷区) 全社(共通) 事務所及び福利厚生施設 272,781 3,730 73,875 (3,788) 39,422 5,622 395,431 14 ㈱UNITED PRODUCTIONS 本社他 (港区他) 映像制作事業 事務所 9,025 10,539 182,317 201,882 127 (注)全社(共通) は、各報告セグメントに配分しない全社資産であります。 なお、上記金額には、消費税等は含まれておりません。

その他の有報本文

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補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約371文字

3【配当政策】 当社は、長期的かつ総合的な株主価値の向上と適正な利益還元を経営の重要課題と認識し、経営環境や業績の状況を勘案しながら、将来の新規事業やM&A、収益不動産などに充当するために必要な投資資金とのバランスを総合的に勘案した上で、利益還元の充実を図ってまいります。 また、期末に剰余金の配当を行うことを基本方針としております。 2019年12月期につきましては、上記の方針に基づき総合的に勘案した結果、一株当たり1円の期末配当を実施致します。 なお、当社は「取締役会の決議により、毎年6月30日を基準日として中間配当を行うことができる」旨を定款に定めております。 当事業年度の剰余金の配当は以下のとおりであります。 決議年月日 配当金の総額(百万円) 1株当たりの配当額(円) 2020年3月25日 定時株主総会決議 154 1.00

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約922文字

5【従業員の状況】 (1)連結会社の状況 2019年12月31日現在 セグメントの名称 従業員数(名) 総合エンターテインメント事業 49 ( 8 ) 映像制作事業 334 ( 19 ) 広告代理店事業 38 ( - ) 不動産事業 28 ( 2 ) 商業施設建築事業 12 ( 1 ) その他事業 16 ( 4 ) 全社(共通) 35 ( 4 ) 合計 512 ( 38 ) (注)1.従業員数は就業人数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの 出向者を含む。)であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。 2.従業員数が連結会計年度末に比べ367名増加したのは、㈱allfuz及びフーリンラージ㈱(現 ㈱UNITED PRODUCTIONS)並びにワイゼンラージ㈱を子会社としたことによるものであ ります。 3.全社(共通)として記載している従業員数は、特定の事業に区分できない管理部門等に属しているもので あります。 (2)提出会社の状況 セグメントの名称の従業員数を示すと次のとおりであります。 2019年12月31日現在 セグメントの名称 従業員数(名) 全社(共通) 21 ( 1 ) 合計 21 ( 1 ) (注)従業員数は就業人数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向 者を含む。)であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。 2019年12月31日現在 従業員数(名) 平均年齢 平均勤続年数 平均年間給与(千円) 21 41 歳 0 ヶ月 10 年 9 ヶ月 6,022 (注)1.平均年間給与は、基準外賃金を含んでおります。 2.満60才定年制を採用しております。ただし、社員が定年退職日後も、継続勤務を希望し、当社が定める退職事由または解雇事由に該当しない者については、新たに1年以内の期間を定めた上で嘱託社員として再雇用しております。 (3)労働組合の状況 労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 有価証券報告書(通常方式)_20200325120631

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約7839文字

(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的考え方 当社及び子会社(以下「当社グループ」という。)はコーポレート・ガバナンスについて、企業が長期に存続・繁栄していくために必要不可欠な仕組みであり、また企業が社会的責任を果たしていくための根幹をなすものと考えております。経営の重要課題である「長期的かつ総合的な株主価値の極大化」の基本方針のもと、迅速かつ効率的な経営を行いながら、コンプライアンス(法令遵守)の徹底、内部統制の徹底など企業の社会的責任を重視し、これらの活動を通じて継続的な企業価値・株主価値の向上を図っております。 当社グループにおきましては経営の透明性を高めるために、監査役会を設置して監査役による取締役の業務執行に対する監視機能の充実に努めていることに加え、内部統制システムやリスク管理体制の構築・整備を推進しているほか、正確かつ公正なディスクロージャーによるステークホルダーへの誠実な対応に努めております。 更に、当社グループの行動規範として、「グループ企業理念」「グループ行動理念」「KeyHolderグループコンプライアンス基本方針」を定め、当社グループ全社一丸となった法令遵守の徹底を図り、企業としての健全性の向上を図っております。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 ア.企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 当社は8名の取締役(うち社外取締役1名)、3名の監査役(うち社外監査役2名)で構成されておりま す。当社と社外取締役及び社外監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害 賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償の損害賠償責任の限度額は、法令 が定める額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該社外取締役及 び社外監査役が責任 の原因となった職務の遂行について善意かつ重大な過失がないときに限られます。 また、当社は現状の会社規模であれば、社外取締役の選任、監査役(監査役会)の充実等によりコーポレ ート・ガバナンスの更なる強化が可能であると考えていることから、社外取締役を選任し、監査役会設置会 社制度を採用しております。 なお、会社の機関として取締役会、監査役会、コンプライアンス・リスク管理委員会を設置し ておりま す。 ・取締役会 取締役会は、「(2)役員の状況 ① 役員一覧」に記載の取締役及び監査役全員で構成されており、議長は代表取締役社長が務めております。取締役会は、月1回の定時取締役会及び随時開催される臨時取締役会にて、経営の重要事項及び個別案件につき、その必要性、有効性を検討し、コンプライアンスの観点及び上場会社としての独立性の観点から審議し、意思決定を行っております。…

重要な契約等

抜粋表示 / 原文長 約1836文字

4【経営上の重要な契約等】 1.当社は、 2019年6月27日開催の当社及び連結子会社の取締役会において、 当社の主要株主である 株式会社ユナイテッ ドエージェンシーの関連会社の株式会社ジャバ及び株式会社トポスエンタープライズより固定資産を取得することにつ き決議、2019年6月28日付で売買契約を締結し、同日に当該物件の所有権を移転しております。 (1)取得の理由 当社グループの不動産事業のうち、一戸建分譲住宅を扱う不動産分譲部門においては、営業エリアの見直しや統廃合 等を含めた収益体制の立て直しを図る一方、不動産賃貸部門においては、ソリューションやリノベーションを含めた多 角的な運営によって、安定的な事業展開を行っており、継続的な事業規模の拡大に向けた取り組みを行っております。 なお、取得する不動産は、東京23区内の中でも知名度の高い商業地である「三軒茶屋」と、JRや東急などの4路線 が乗り入れる「目黒駅」の駅前にある2物件となります。 三軒茶屋の物件は、店舗・住居用不動産であり、住みたい街ランキングとして常に上位にランクインしている地域性 から、利用を求める個人が多く、既に入居者が入っている物件であります。一方、目黒駅前の物件につきましても、そ の地域性から利用を求める企業も多く賃貸需要が見込めること、さらには既にテナントが入居している承継物件である ことなどから、両物件共に、収益不動産として十分な価値を有する土地及び建物であるとの判断から、取得することと いたしました。 (2)取得相手の概要 ①三軒茶屋不動産 名称 株式会社ジャバ 所在地 東京都中央区日本橋横山町7-18 代表者の役職・氏名 代表取締役 真田 剛志 事業の内容 不動産の賃貸、管理及び売買・仲介業 ②目黒不動産 名称 株式会社 トポスエンタープライズ 所在地 千葉県千葉市美浜区新港44番地3 代表者の役職・氏名 代表取締役 宮澤 成幸 事業の内容 物流事業、卸売事業、アミューズメントソリューション事業 ホテル事業、コンビニ事業、宅地建物取引業 他 (3)取得の日程 売買契約日 2019年6月28日 所有権移転日 2019月6月28日 (4)取得資産の概要 ①三軒茶屋不動産(キーノート株式会社取得物件) 所在地 東京都世田谷区太子堂2-17-8 地下1階~3階 取得価額 2,300,000千円 現況・用途 店舗・居宅 ②目黒不動産(当社取得物件) 所在地 東京都目黒区下目黒1-1-15 地下1階~5階 取得価額 2,700,000千円 現況・用途 遊技場・事務所 (5)その他 当該物件について、三軒茶屋不動産は抵当権が、目黒不動産は根抵当権が設定されております。…

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約569文字

(6)【大株主の状況】 2019年12月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) Jトラスト株式会社 東京都港区虎ノ門1-7-12 59,755 38.74 株式会社ユナイテッドエージェンシー 東京都中央区日本橋横山町7-18 19,780 12.82 藤澤 信義 東京都港区 9,365 6.07 森田 篤 東京都世田谷区 3,782 2.45 赤塚 善洋 東京都北区 2,978 1.93 株式会社電通 東京都港区東新橋1-8-1 2,225 1.44 JPモルガン証券株式会社 東京都千代田区丸の内2-7-3 1,756 1.14 エイベックス・エンタテインメント株式会社 東京都港区南青山3-1-30 1,503 0.97 株式会社ワタナベエンターテインメント 東京都渋谷区神宮前4-2-12 1,503 0.97 株式会社SBI証券 東京都港区六本木1-6-1 1,429 0.93 104,079 67.48 (注)1.㈱ユナイテッドエージェンシーは株主名簿上の株主であり、同社より2016年2月25日付で開示された大量保有 報告書によれば実質的な株主は㈱ガイアであります。 2.㈱電通は、2020年1月1日に㈱電通グループに商号変更しております。

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
S100IAET 外部サイト(EDINET公式サイト)を開きます

技術情報

分析バージョン
2020
使用モデル
gemma4:12b

このページについて

本ページは、有価証券報告書の内容をもとに自動生成した企業理解用のページです。 内容の正確性・完全性を保証するものではありません。

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