事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約292文字
3 【事業の内容】 当社は、当社及び任意組合によって構成されております。 当社及び任意組合の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりです。なお、セグメントと同一の区分です。 シネマ 映画興行、飲食店等 中日本興業株式会社 ミッドランドスクエアシネマ共同事業体 アド 看板の製作、広告代理店等 中日本興業株式会社 不動産賃貸 不動産賃貸 (注) 1 ( )書きは主たる事業の内容であります。 2 ミッドランドスクエアシネマ共同事業体は、任意組合であり、株式会社松竹マルチプレックスシアターズと共同でシネマコンプレックスを営業しております。組合財産のうち、当社の持分割合は64%です。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1326文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものです。 当社は、サービス業を通じて地域社会に貢献するとともに、お客様に感動のあるサービスを提供することを経営の基本方針としております。 また、当社の中核事業であるシネマ事業は、作品により予想と実績の乖離が大きいため、特定の経営指標をもって経営目標とすることはせず、安定した収益基盤の強化に努めていく方針です。 今後のわが国経済は、所得環境の改善などにより、個人消費ならびに経済活動に前向きな環境が期待されるものの、国際情勢の不安、円安の長期化、原材料の高騰等の影響で、今後も先行き不透明な状況が続くものと思われます。 このような状況のもと当社では、お客様が楽しんでいただけるようサービスの一層の向上を図るため、様々な施策に挑戦し続けてまいります。 シネマ部門では、映画、ライブビューイングをはじめ、独自のイベント興行の企画運営をし、名古屋地区の映画・映像の文化にも寄与してまいります。 今後上映予定の主な作品としまして、邦画では、7月公開「キングダム 大将軍の帰還」、8月公開「赤羽骨子のボディガード」、11月公開「六人の嘘つきな大学生」、冬公開の「推しの子」、洋画では、6月公開「バッドボーイズ RIDE OR DIE」、7月公開「デッドプール&ウルヴァリン」、8月公開「フォールガイ」、10月公開「ジョーカー フォリ・ア・ドゥ」、アニメでは、公開中の「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」、7月公開「怪盗グルーのミニオン超変身」、8月公開「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト」、冬公開の「劇場版 僕とロボコ」、ODSでは、「シネマ歌舞伎」や「METライブビューイング」など、幅広いジャンルの良質な作品を取り揃えております。 さらに、上質なアート作品をお届けする「アートレーベル」、コアなアニメ作品をお届けする「アニメレーベル」においても、より充実した番組編成をしてまいります。 その他、「どまんなかアニメ映画祭」ほか、劇場独自のイベントを実施し、映画文化を名古屋から発信し続けてまいりたいと考えております。 飲食部門は、商品のリニューアルと新商品の開発を進め、商品の価値向上に努めてまいります。また、イベントにおきましても引き続き積極的に挑戦してまいります。 アド事業では、動きが活発化してきた展示会でのブース設営などの受注増を目指し、プロモーションメディアでの大型サイネージなどの広告の取扱いや動画制作にも取り組んでまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1326文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものです。 当社は、サービス業を通じて地域社会に貢献するとともに、お客様に感動のあるサービスを提供することを経営の基本方針としております。 また、当社の中核事業であるシネマ事業は、作品により予想と実績の乖離が大きいため、特定の経営指標をもって経営目標とすることはせず、安定した収益基盤の強化に努めていく方針です。 今後のわが国経済は、所得環境の改善などにより、個人消費ならびに経済活動に前向きな環境が期待されるものの、国際情勢の不安、円安の長期化、原材料の高騰等の影響で、今後も先行き不透明な状況が続くものと思われます。 このような状況のもと当社では、お客様が楽しんでいただけるようサービスの一層の向上を図るため、様々な施策に挑戦し続けてまいります。 シネマ部門では、映画、ライブビューイングをはじめ、独自のイベント興行の企画運営をし、名古屋地区の映画・映像の文化にも寄与してまいります。 今後上映予定の主な作品としまして、邦画では、7月公開「キングダム 大将軍の帰還」、8月公開「赤羽骨子のボディガード」、11月公開「六人の嘘つきな大学生」、冬公開の「推しの子」、洋画では、6月公開「バッドボーイズ RIDE OR DIE」、7月公開「デッドプール&ウルヴァリン」、8月公開「フォールガイ」、10月公開「ジョーカー フォリ・ア・ドゥ」、アニメでは、公開中の「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」、7月公開「怪盗グルーのミニオン超変身」、8月公開「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト」、冬公開の「劇場版 僕とロボコ」、ODSでは、「シネマ歌舞伎」や「METライブビューイング」など、幅広いジャンルの良質な作品を取り揃えております。 さらに、上質なアート作品をお届けする「アートレーベル」、コアなアニメ作品をお届けする「アニメレーベル」においても、より充実した番組編成をしてまいります。 その他、「どまんなかアニメ映画祭」ほか、劇場独自のイベントを実施し、映画文化を名古屋から発信し続けてまいりたいと考えております。 飲食部門は、商品のリニューアルと新商品の開発を進め、商品の価値向上に努めてまいります。また、イベントにおきましても引き続き積極的に挑戦してまいります。 アド事業では、動きが活発化してきた展示会でのブース設営などの受注増を目指し、プロモーションメディアでの大型サイネージなどの広告の取扱いや動画制作にも取り組んでまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4739文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりです。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当事業年度のわが国経済は、5月に新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが5類となったことにより、行動制限が緩和され、経済活動は回復の傾向が見られる一方、円安の進行による物価上昇や原材料の高騰等、依然として先行き不透明な状況が続いておりました。 このような状況のもと当社では、サービスの一層の充実を図り、ご満足いただける映画・商品をご提供することで、感動の創造に努めてまいりました。 この結果、当事業年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a.経営成績 売上高は35億41百万円(前年同期比6.2%増)、営業利益は82百万円(前年同期は営業損失67百万円)、経常利益は92百万円(前年同期は経常損失50百万円)、当期純利益は77百万円(前年同期は当期純損失53百万円)となりました。 セグメントの業績を示すと、次のとおりです。 シネマ事業 映画業界では、洋画の公開作品が増加しましたが、邦画のシェアは依然として高く推移しました。また、アニメ作品は好調を維持し、興行成績の上位を占め、業界を支えました。 そのような中、令和5年の全国入場人員は前年比2.3%増の1億55百万人、興行収入は同3.9%増の2,214億82百万円となり、ほぼコロナ前の水準に戻りました。 全国のスクリーン数は、前年より19スクリーン増の3,653スクリーンとなりました。 当社シネマ部門では、さまざまなジャンルにおいて上映作品数を増やし、劇場独自のイベントも実施することで、お客様に選んでいただける映画館を目指してまいりました。 また、日ごろから皆様にご愛顧いただいております「ミッドランドスクエア シネマ」では、9月1日に来場者2000万人を達成いたしました。平成19年3月のオープンから16年半ほどでの達成でありました。 さらに、「ミッドランドシネマ 名古屋空港」では、11月3日に来場者1000万人を達成いたしました。平成20年10月のオープンから15年での達成でありました。 当事業年度の公開作品数は、邦画151作品、洋画225作品、アニメ110作品、ODS(映画以外のデジタルコンテンツ)276作品の、合わせて762作品(前期末比35作品増)を上映いたしました。 主な上映作品としまして、邦画では、4月公開「劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~」、7月公開「キングダム 運命の炎」、11月公開「ゴジラ-1.0」、12月公開の「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1000文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額に関する情報及び収益の分解情報 前事業年度(自 令和4年4月1日 至 令和5年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 財務諸表 計上額 シネマ アド 不動産賃貸 売上高 映画館関連 2,905,896 2,905,896 2,905,896 飲食店関連 115,329 115,329 115,329 看板製作及び広告関連 232,700 232,700 232,700 顧客との契約から生じる 収益 3,021,226 232,700 3,253,926 3,253,926 その他の収益 81,533 81,533 81,533 外部顧客への売上高 3,021,226 232,700 81,533 3,335,459 3,335,459 セグメント間の内部 売上高又は振替高 3,021,226 232,700 81,533 3,335,459 3,335,459 セグメント利益又は損失(△) △ 58,264 △ 40,294 30,800 △ 67,758 △ 67,758 (注)セグメント資産については、事業セグメントに資産を配分していないため記載しておりません。 当事業年度(自 令和5年4月1日 至 令和6年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 財務諸表 計上額 シネマ アド 不動産賃貸 売上高 映画館関連 3,080,045 3,080,045 3,080,045 飲食店関連 141,223 141,223 141,223 看板製作及び広告関連 242,546 242,546 242,546 顧客との契約から生じる 収益 3,221,269 242,546 3,463,815 3,463,815 その他の収益 77,858 77,858 77,858 外部顧客への売上高 3,221,269 242,546 77,858 3,541,673 3,541,673 セグメント間の内部 売上高又は振替高 3,221,269 242,546 77,858 3,541,673 3,541,673 セグメント利益又は損失(△) 81,418 △ 20,968 22,141 82,591 82,591 (注)セグメント資産については、事業セグメントに資産を配分していないため記載しておりません。