事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約295文字
3 【事業の内容】 当社は、当社及び有限責任事業組合によって構成されている。 当社及び有限責任事業組合の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりである。なお、セグメントと同一の区分である。 シネマ 映画興行、不動産賃貸、飲食店等 中日本興業株式会社 ミッドランドスクエアシネマ共同事業体 アド 看板の製作、広告代理店等 中日本興業株式会社 (注) 1 ( )書きは主たる事業の内容である。 2 ミッドランドスクエアシネマ共同事業体は、有限責任事業組合であり、株式会社松竹マルチプレックスシアターズと共同でシネマコンプレックスを営業している。組合財産のうち、当社の持分割合は64%である。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1076文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものである。 当社は、サービス業を通じて地域社会に貢献するとともに、お客様に感動のあるサービスを提供することを経営の基本方針としている。 また、当社の中核事業であるシネマ事業は、作品により予想と実績の乖離が大きいため、特定の経営指標をもって経営目標とすることはせず、安定した収益基盤の強化に努めていく方針である。 新型コロナウィルス感染症については、いまだ収束の兆しが見られないことから、経済活動への影響は、不透明ながら一定期間継続するものと思われる。 このような状況のもと当社では、引き続き同感染症の感染拡大を予防するため、徹底した対策を施すことで、お客様が安心してご利用いただける環境を提供してまいる所存である。 シネマ事業では、名古屋地区の映画・映像の情報発信基地として、さまざまな番組を提供していくエンターテイメント性の高い劇場運営に努めてまいる所存である。 今期上映予定の主な上映作品として、邦画では、5月公開「いのちの停車場」、9月公開「マスカレード・ナイト」、10月公開「燃えよ剣」、12月公開の「あなたの番です 劇場版」、洋画では、8月公開「ワールドスピード/ジェット・ブレイク」、秋公開「007ノー・タイム・トゥ・ダイ」、「トップガン マーベリック」、冬公開の「ウエスト・サイド・ストーリー」、アニメでは、7月公開「竜とそばかすの姫」、8月公開「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション」、9月公開「鹿の王 ユナと約束の旅」、秋公開の「劇場版 ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリア」、ODSでは、「シネマ歌舞伎」や「METライブビューイング」など、幅広いジャンルの良質な作品が待機している。また、「午前十時の映画祭11」が愛知県としては当社運営の映画館のみで上映し、4月から1年にわたり珠玉の傑作映画をご提供させていただく所存である。 さらに、上質なアート作品をお届けする「アートレーベル」、コアなアニメ作品をお届けする「アニメレーベル」においても、より充実した番組編成をしてまいる所存である。 飲食部門は、健康に留意したメニューの追求をするとともに、ゆっくりとお寛ぎいただける空間の創造に努めてまいる所存である。 アド事業では、引き続き「東京営業室」に軸を置き、映画関連に特化するとともに、パーキング事業等についても、積極的な営業活動に努めてまいる所存である。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1076文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものである。 当社は、サービス業を通じて地域社会に貢献するとともに、お客様に感動のあるサービスを提供することを経営の基本方針としている。 また、当社の中核事業であるシネマ事業は、作品により予想と実績の乖離が大きいため、特定の経営指標をもって経営目標とすることはせず、安定した収益基盤の強化に努めていく方針である。 新型コロナウィルス感染症については、いまだ収束の兆しが見られないことから、経済活動への影響は、不透明ながら一定期間継続するものと思われる。 このような状況のもと当社では、引き続き同感染症の感染拡大を予防するため、徹底した対策を施すことで、お客様が安心してご利用いただける環境を提供してまいる所存である。 シネマ事業では、名古屋地区の映画・映像の情報発信基地として、さまざまな番組を提供していくエンターテイメント性の高い劇場運営に努めてまいる所存である。 今期上映予定の主な上映作品として、邦画では、5月公開「いのちの停車場」、9月公開「マスカレード・ナイト」、10月公開「燃えよ剣」、12月公開の「あなたの番です 劇場版」、洋画では、8月公開「ワールドスピード/ジェット・ブレイク」、秋公開「007ノー・タイム・トゥ・ダイ」、「トップガン マーベリック」、冬公開の「ウエスト・サイド・ストーリー」、アニメでは、7月公開「竜とそばかすの姫」、8月公開「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション」、9月公開「鹿の王 ユナと約束の旅」、秋公開の「劇場版 ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリア」、ODSでは、「シネマ歌舞伎」や「METライブビューイング」など、幅広いジャンルの良質な作品が待機している。また、「午前十時の映画祭11」が愛知県としては当社運営の映画館のみで上映し、4月から1年にわたり珠玉の傑作映画をご提供させていただく所存である。 さらに、上質なアート作品をお届けする「アートレーベル」、コアなアニメ作品をお届けする「アニメレーベル」においても、より充実した番組編成をしてまいる所存である。 飲食部門は、健康に留意したメニューの追求をするとともに、ゆっくりとお寛ぎいただける空間の創造に努めてまいる所存である。 アド事業では、引き続き「東京営業室」に軸を置き、映画関連に特化するとともに、パーキング事業等についても、積極的な営業活動に努めてまいる所存である。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4338文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりである。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当事業年度のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、経済活動が大きく制限され、人々の生活においても余儀なく変化を強いられた。2度の緊急事態宣言発出にも関わらず、同感染症の収束には至らず、先行き不透明な状況で推移した。 このような状況のもと当社では、お客様と従業員の安全を第一と考え、政府、自治体および関係団体からのガイドラインに基づき、マスクの着用、アルコール消毒液の設置、サーモグラフィーによるお客様の体温の確認、施設内の換気などの感染防止対策を講じ、安心できる環境を提供し、レベルを落とすことなくサービスの充実を図り、感動の創造に努めてきた。一方で、経費節減についても、同時に遂行した。 この結果、当事業年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなった。 a.経営成績 売上高は19億61百万円(前年同期比48.5%減)、営業損失は3億91百万円(前年同期は営業利益1億37百万円)、経常損失は3億11百万円(前年同期は経常利益1億58百万円)、当期純損失は3億26百万円(前年同期は当期純利益1億5百万円)となった。 セグメントの業績を示すと、次のとおりである。 シネマ事業 映画業界では、同感染症拡大の影響による政府、自治体、関係団体からのガイドラインに従い、休業や制限付きの営業、洋画の大作の公開延期等の影響を受け、令和2年の全国入場人員は前年比45.5%減の1億6百万人、興行収入は45.1%減の1,432億85百万円となり、大変厳しい状況であった。 そのような中、「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」は、社会現象となるなど日本での映画興行収入の記録を塗り替え、当社の収益にも大きく寄与した。全国のスクリーン数については、前年より33スクリーン増加し3,616スクリーンとなった。 当事業年度の公開作品数は、邦画93作品、洋画84作品、アニメ60作品、ODS(映画以外のデジタルコンテンツ)153作品の合わせて、390作品(前期末比273作品減)と大きく減少した。 また、当社運営の映画館にて換気実証実験を実施し、お客様に映画館の安全性をPRする活動も行った。なお、この実験動画は、全国の映画館で上映されている。 当事業年度の公開作品数は、邦画93作品、洋画84作品、アニメ60作品、ODS(映画以外のデジタルコンテンツ)153作品の合わせて、390作品(前期末比273作品減)と大きく減少した。…
セグメント関連
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/ 原文長 約757文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 財務諸表 計上額 シネマ アド 売上高 外部顧客への売上高 3,488,912 320,516 3,809,428 3,809,428 セグメント間の内部 売上高又は振替高 3,488,912 320,516 3,809,428 3,809,428 セグメント利益 130,861 6,373 137,234 137,234 セグメント資産 4,463,070 252,674 4,715,745 4,715,745 その他の項目 減価償却費 197,469 3,483 200,952 200,952 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 316,009 4,414 320,423 320,423 当事業年度(自 令和2年4月1日 至 令和3年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 財務諸表 計上額 シネマ アド 売上高 外部顧客への売上高 1,791,235 170,554 1,961,789 1,961,789 セグメント間の内部 売上高又は振替高 1,791,235 170,554 1,961,789 1,961,789 セグメント損失(△) △ 342,129 △ 49,853 △ 391,982 △ 391,982 セグメント資産 4,105,215 243,929 4,349,145 4,349,145 その他の項目 減価償却費 170,896 3,610 174,507 174,507 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 42,944 792 43,737 43,737