事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約643文字
3【事業の内容】 当社グループは 、 当社及び連結子会社6社の合計7社で構成されており 、 セグメントは 、「 映像関連事業 」「 飲食関連事業 」「 不動産関連事業 」 であります 。 なお 、 2023年4月1日に株式会社テアトルプロモーションは商号を株式会社西洋銀座に変更いたしました 。 また主な事業内容を 「 映画の配給 」 から 「 飲食店の経営 」 に変更したため 、 同社のセグメントを映像関連事業から飲食関連事業に変更いたしました 。 また飲食関連事業におきましては 、 2023年4月1日に当社直営店舗の経営を株式会社テアトルダイニングに移管いたしました 。 当連結会計年度末日現在における当社グループと各セグメントとの関係は 、 次のとおりであります 。 セグメントの名称 主な事業内容 会社名 映像関連事業 (映画興行事業) ・映画の興行 (映画制作配給事業) ・映画の配給 ・映画、ドラマの制作 (ソリューション事業) ・総合広告サービス ・イベント企画 当社 アクシー株式会社 飲食関連事業 (飲食事業) ・飲食店の経営 ・食材の加工・販売 札幌開発株式会社 株式会社テアトルダイニング 株式会社西洋銀座 不動産関連事業 (不動産賃貸事業) ・不動産の賃貸 (中古マンション再生販売事業) ・中古マンション等の再生販売 ・マンション等のリフォーム 当社 テアトルエンタープライズ株式会社 東京テアトルリモデリング株式会社 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約4145文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「Sound of Your Life ~あなたの人生に豊かな響きを~」を企業理念として掲げ、基幹事業である映像関連事業、飲食関連事業、不動産関連事業を通じて、社会に貢献していくことを経営の基本方針としております。 (2)経営戦略等 ① 中期経営方針 当社グループは、企業価値の向上を目指し、消費者ニーズに沿った商品やサービスを自社で開発、創造する事業構造への転換を図るため、中期経営方針「プロデュースカンパニーへの革新」に基づき、経営に取組んでおります。 ~作られたもの、作ったものを売る会社から、 売れるもの(消費者が求めるもの)を創る会社へ~ 「プロデュースカンパニーへの革新」 ② 具体的政策 プロデュースカンパニーへの革新のため、当社グループでは、人的資本の充実により売上及び収益の伸長を見込む「ヒューマンリソース型ビジネス」を中核事業とし、以下の政策に取組んでまいります。 (映像関連事業) 映画を中心とした「コンテンツ」への積極投資による映画制作配給事業の収益拡大 ・映画制作配給事業においては、ファミリー向け作品やアート系作品のほか、エンターテインメント性の高い作品も多数手掛けることでラインナップを充実させてまいります。 ・映画館を所有していることを背景に、映画だけでなく様々なジャンルへの「コンテンツ」投資を行い、配信などの二次利用収入を拡大すべくライツビジネスを強化してまいります。 ・映画の出資や配給に付随して、シネアド・デジタルサイネージといった屋外広告等の周辺ビジネスを強化してまいります。 (不動産関連事業) 中古マンション再生販売事業におけるエリア拡大 ・中古マンション再生販売事業においては、従来の仲介会社を通じた仕入に加えて、ウェブを活用した個人からの直接仕入れに取組み、仕入件数の増加につなげています。このノウハウを更に強固なものにしながら、仕入販売エリアを拡大し競争力を強化してまいります。 ・個人向けのワンストップサービス「リノまま」ブランドによる品質にこだわった商品づくりを一層高めてまいります。 (飲食関連事業) 飲食事業における中食・卸売ビジネスの強化 ・飲食事業においては、所有するセントラルキッチンを活かした、中食・卸売ビジネスの強化を図り、既存資源の有効活用による収益拡大を推進してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約4145文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「Sound of Your Life ~あなたの人生に豊かな響きを~」を企業理念として掲げ、基幹事業である映像関連事業、飲食関連事業、不動産関連事業を通じて、社会に貢献していくことを経営の基本方針としております。 (2)経営戦略等 ① 中期経営方針 当社グループは、企業価値の向上を目指し、消費者ニーズに沿った商品やサービスを自社で開発、創造する事業構造への転換を図るため、中期経営方針「プロデュースカンパニーへの革新」に基づき、経営に取組んでおります。 ~作られたもの、作ったものを売る会社から、 売れるもの(消費者が求めるもの)を創る会社へ~ 「プロデュースカンパニーへの革新」 ② 具体的政策 プロデュースカンパニーへの革新のため、当社グループでは、人的資本の充実により売上及び収益の伸長を見込む「ヒューマンリソース型ビジネス」を中核事業とし、以下の政策に取組んでまいります。 (映像関連事業) 映画を中心とした「コンテンツ」への積極投資による映画制作配給事業の収益拡大 ・映画制作配給事業においては、ファミリー向け作品やアート系作品のほか、エンターテインメント性の高い作品も多数手掛けることでラインナップを充実させてまいります。 ・映画館を所有していることを背景に、映画だけでなく様々なジャンルへの「コンテンツ」投資を行い、配信などの二次利用収入を拡大すべくライツビジネスを強化してまいります。 ・映画の出資や配給に付随して、シネアド・デジタルサイネージといった屋外広告等の周辺ビジネスを強化してまいります。 (不動産関連事業) 中古マンション再生販売事業におけるエリア拡大 ・中古マンション再生販売事業においては、従来の仲介会社を通じた仕入に加えて、ウェブを活用した個人からの直接仕入れに取組み、仕入件数の増加につなげています。このノウハウを更に強固なものにしながら、仕入販売エリアを拡大し競争力を強化してまいります。 ・個人向けのワンストップサービス「リノまま」ブランドによる品質にこだわった商品づくりを一層高めてまいります。 (飲食関連事業) 飲食事業における中食・卸売ビジネスの強化 ・飲食事業においては、所有するセントラルキッチンを活かした、中食・卸売ビジネスの強化を図り、既存資源の有効活用による収益拡大を推進してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4972文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度(以下「当年度」といいます。)における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 イ.財政状態 当年度末の資産合計は、前年度末と比べて982百万円増加し、24,564百万円となりました。これは、受取手形、売掛金及び契約資産が211百万円減少したこと 、 販売用不動産が162百万円減少したこと 、 建物及び構築物(純額) が141百万円減少したこと 、 流動資産その他が568百万円増加したこと 、 投資有価証券が887百万円増加したこと等によるものであります。 負債合計は、前年度末と比べて233百万円増加し11,828百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金が234百万円減少したこと、未払金が118百万円減少したこと、有利子負債が276百万円増加したこと、繰延税金負債が307百万円増加したこと等によるものであります。 純資産合計は、前年度末と比べて748百万円増加し 、 12,735百万円となりました 。 これは 、 利益剰余金が161百万円増加したこと 、 その他有価証券評価差額金が616百万円増加したこと等によるものであります。 ロ.経営成績 当年度におけるわが国の経済は、経済社会活動の正常化に伴い、景気は緩やかに回復しつつあります。その一方、世界的な金融引き締めによる海外景気の下振れリスクや円安進行による物価の上昇に中東情勢の緊張が加わり、先行きは極めて不透明な状況で推移しております。 このような状況の中、当年度の連結業績は、コロナ禍から飲食事業や映画興行事業の客足が回復したことや、中古マンション再生販売事業において関西支社の設立により販売件数が伸長したことから、売上高は17,087百万円(前年度比4.7%増)、営業利益は248百万円(前年度比278.4%増)、新型コロナウイルス感染症に伴う助成金収入が減少したこと等から経常利益は294百万円(前年度比22.9%減)、事業所の立退きに伴う受取補償金186百万円を特別利益に計上したこと等から親会社株主に帰属する当期純利益は233百万円(前年度比24.2%増)となりました。 ■連結経営成績 百万円 前年度 当年度 増減 売上高 16,317 17,087 +769 営業利益 65 248 +182 経常利益 381 294 △87 親会社株主に帰属する当期純利益 188 233 +45 ② キャッシュ・フローの状況 当年度末における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」といいます。)は、前年度末より160百万円増加し2,400百万円となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約867文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 映像関連事業 飲食関連事業 不動産関連事業 合計 売上高 外部顧客に対する売上高 3,692,955 4,913,324 7,710,831 16,317,111 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,531 21,412 3,513 26,456 3,694,486 4,934,737 7,714,344 16,343,568 セグメント利益又は損失(△) △ 216,916 △ 54,805 1,083,406 811,684 セグメント資産 2,381,578 2,589,429 13,821,076 18,792,084 その他の項目 減価償却費 20,883 143,657 132,243 296,784 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 49,621 244,748 8,385 302,754 当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 映像関連事業 飲食関連事業 不動産関連事業 合計 売上高 外部顧客に対する売上高 3,557,013 5,360,606 8,169,484 17,087,103 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,443 6,317 55,745 63,506 3,558,457 5,366,924 8,225,229 17,150,610 セグメント利益又は損失(△) △ 139,152 139,639 1,015,750 1,016,237 セグメント資産 2,593,607 2,716,323 13,631,752 18,941,683 その他の項目 減価償却費 13,708 149,434 149,172 312,315 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 99,221 169,714 37,943 306,879