事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約785文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社と子会社12社で構成され、主として物流事業及び不動産事業並びにこれらに関連する 業務を一体となって展開しております。子会社とその主な事業内容は以下のとおりです。 <物流事業> 株式会社ヤスダワークス 倉庫荷役業 北海安田倉庫株式会社 北海道における倉庫業 安田運輸株式会社 陸運業 芙蓉エアカーゴ株式会社 国際貨物取扱業 日本ビジネス ロジスティクス株式会社 物流管理サービス業 安田メディカルロジスティクス株式会社 倉庫荷役・保管管理業 株式会社ワイズ・プラスワン 人材派遣業・業務請負業 安田倉儲(上海)有限公司 中国における倉庫業 安田中倉国際貨運代理(上海)有限公司 中国における国際貨物取扱業 安田物流(上海)有限公司 中国における倉庫業 YASUDA LOGISTICS(VIETNAM)CO.,LTD. ベトナムにおける国際貨物取扱業 <不動産事業> 株式会社安田エステートサービス 倉庫施設及び賃貸ビルの管理業 上記<物流事業>、<不動産事業>は事業の種類別セグメントの区分と同一であります。 事業の系統図は次のとおりであります。 (注)1.矢印は、役務の流れを示しています。 2.株式会社ワイズ・プラスワンは安田運輸株式会社の100%子会社であります。 3.平成28年8月、高木工業物流株式会社は株式会社ワイズ・プラスワンに商号を変更いたしました。 4.平成28年8月、当社はYASUDA LOGISTICS(VIETNAM)CO.,LTD.への出資比率を増加いたしました。 5.平成28年10月、吸収分割により、安田運輸株式会社は株式会社ワイズ・プラスワンの運送事業を 承継いたしました。 6.安田倉儲(上海)有限公司は、安田中倉国際貨運代理(上海)有限公司に業務を移管したため、 現在会社清算手続中であります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約9778文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)中長期的な経営戦略・対処すべき課題 当社グループを取り巻く事業環境は、国内では生産拠点の海外シフトや人口動態の変化などによる物流量の伸び悩みに加えて大型物流施設開発の活発化による需給関係の変化が見込まれる一方、アジアを中心とした新興国の消費拡大の動きが強まるなど、引き続き大きな変化が予想されます。 このような現状認識のもと、当社グループは、環境の変化に対応し、成長をより一層加速するため2016年度から2018年度までの3年間を対象期間とする「中期経営計画2018」を平成28年2月に策定しております。今回の中期経営計画における当社グループの基本方針は、「お客様のビジネスをサポートするグローバルな物流会社」としてお客様と共に成長する、を掲げ引き続き大きな変化が予想される物流業界の中で、お客様のビジネスとともに成長を目指します。 上記の基本方針を踏まえ、以下の4点を基本目標としております。 (1) ソリューション提案型営業の徹底 お客様に潜在するロジスティクス・ニーズをいち早くキャッチし、課題解決にスピーディーにお応えする「ソリューション提案型」営業を徹底する。 (2) 高品質で多様な物流サービスの提供 お客様のニーズに合わせた拠点・施設の提供、サービスメニューの拡充、高度な物流管理システムの構築などを通じ、高品質で多様な物流サービスを提供する。 (3) 事業規模拡大に向けた体制づくりの推進 人材の育成、サービス品質の向上、情報システムの強化など事業規模拡大に向けた体制づくりを推し進める。 (4) 業績目標 最終年度の2018年度に営業収益480億円、営業利益30億円、経常利益32億円、営業利益率6.2%の達成を目指す。 基本目標達成のため、以下の6点を基本戦略としております。 (1) 物流施設の増強による事業基盤の強化 メディカル関連、アーカイブ関連に有用な物流施設を国内適所に開設し、また、海外における保管能力の拡大を進め物流事業の基盤強化を図る。 (2) サービスメニュー拡充による付加価値の高いロジスティクスの提供 ①パーツ管理から組立、設置までを一貫して行う「キッティングサービス」、②物流施設内で行う多様な「流通加工サービス」、③ファシリティサービス機能をもつ「オフィス移転サービス」、④検索やデータ化を行う「文書保管サービス」など、お客様のあらゆるニーズに応えるサービスを提供する。 (3) お客様のニーズに合わせた配送サービスの提供 メディカル関連、家電をはじめとする高付加価値商品の配送や小口、中ロット配送など、配送メニュー及び配送エリアの充実を図り、高品質な配送サービスを提供する。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約9778文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)中長期的な経営戦略・対処すべき課題 当社グループを取り巻く事業環境は、国内では生産拠点の海外シフトや人口動態の変化などによる物流量の伸び悩みに加えて大型物流施設開発の活発化による需給関係の変化が見込まれる一方、アジアを中心とした新興国の消費拡大の動きが強まるなど、引き続き大きな変化が予想されます。 このような現状認識のもと、当社グループは、環境の変化に対応し、成長をより一層加速するため2016年度から2018年度までの3年間を対象期間とする「中期経営計画2018」を平成28年2月に策定しております。今回の中期経営計画における当社グループの基本方針は、「お客様のビジネスをサポートするグローバルな物流会社」としてお客様と共に成長する、を掲げ引き続き大きな変化が予想される物流業界の中で、お客様のビジネスとともに成長を目指します。 上記の基本方針を踏まえ、以下の4点を基本目標としております。 (1) ソリューション提案型営業の徹底 お客様に潜在するロジスティクス・ニーズをいち早くキャッチし、課題解決にスピーディーにお応えする「ソリューション提案型」営業を徹底する。 (2) 高品質で多様な物流サービスの提供 お客様のニーズに合わせた拠点・施設の提供、サービスメニューの拡充、高度な物流管理システムの構築などを通じ、高品質で多様な物流サービスを提供する。 (3) 事業規模拡大に向けた体制づくりの推進 人材の育成、サービス品質の向上、情報システムの強化など事業規模拡大に向けた体制づくりを推し進める。 (4) 業績目標 最終年度の2018年度に営業収益480億円、営業利益30億円、経常利益32億円、営業利益率6.2%の達成を目指す。 基本目標達成のため、以下の6点を基本戦略としております。 (1) 物流施設の増強による事業基盤の強化 メディカル関連、アーカイブ関連に有用な物流施設を国内適所に開設し、また、海外における保管能力の拡大を進め物流事業の基盤強化を図る。 (2) サービスメニュー拡充による付加価値の高いロジスティクスの提供 ①パーツ管理から組立、設置までを一貫して行う「キッティングサービス」、②物流施設内で行う多様な「流通加工サービス」、③ファシリティサービス機能をもつ「オフィス移転サービス」、④検索やデータ化を行う「文書保管サービス」など、お客様のあらゆるニーズに応えるサービスを提供する。 (3) お客様のニーズに合わせた配送サービスの提供 メディカル関連、家電をはじめとする高付加価値商品の配送や小口、中ロット配送など、配送メニュー及び配送エリアの充実を図り、高品質な配送サービスを提供する。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1392文字
3. 報告セグメントごとの営業収益、利益、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結 財務諸表 計上額 (注)2 物流事業 不動産事業 営業収益 外部顧客への営業収益 33,904 4,800 38,704 38,704 セグメント間の内部営業収益又は振替高 12 455 468 ( 468 ) 33,916 5,256 39,173 ( 468 ) 38,704 セグメント利益 2,036 1,640 3,676 ( 1,723 ) 1,953 セグメント資産 43,239 25,032 68,272 39,722 107,994 その他の項目 減価償却費 1,447 691 2,138 84 2,223 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 5,214 528 5,742 72 5,815 (注)1.調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△1,723百万円には、セグメント間取引消去△10百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,713百万円が含まれております。全社費用は、親会社の総務部門等、管理部門に係る費用であります。 (2)セグメント資産の調整額39,722百万円は、セグメント間取引消去△469百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産40,191百万円であります。全社資産の主なものは、親会社の金融資産(現金及び預金、投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結 財務諸表 計上額 (注)2 物流事業 不動産事業 営業収益 外部顧客への営業収益 35,764 4,921 40,686 40,686 セグメント間の内部営業収益又は振替高 18 416 435 ( 435 ) 35,783 5,338 41,121 ( 435 ) 40,686 セグメント利益 2,792 1,566 4,358 ( 1,782 ) 2,576 セグメント資産 42,388 27,665 70,053 39,102 109,156 その他の項目 減価償却費 1,598 718 2,317 85 2,402 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,642 3,067 5,709 119 5,828 (注)1.調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△1,782百万円には、セグメント間取引消去△11百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,770百万円が含まれております。…