事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約714文字
3【事業の内容】 当社の企業グループは、持株会社である株式会社ロジネットジャパン(当社)、当社の子会社である札幌通運株式会社、中央通運株式会社、株式会社ロジネットジャパン西日本及びそれらの子会社12社により構成されております。事業は、貨物の運送並びに管理に関する業務を一貫的に行うことを主とし、これらに附帯する事業を営んでおります。事業内容と各関連会社の当社事業における位置付け及び報告セグメントの関連は次のとおりであります。 なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5〔経理の状況〕 1〔連結財務諸表等〕 (1)連結財務諸表 注記事項 (セグメント情報等)」をご参照ください。 セグメントの名称 事業の内容 会社名 札幌通運グループ 運送事業 貨物自動車運送、鉄道利用運送、航空利用運送、倉庫業、引越・移転、通関業 札幌通運㈱、札通ロジスティックス㈱、㈱さくらスマイルコーポレーション、札通自動車工業㈱、㈱小泉運送、㈱札通ロジスティックス東京、札通トランスライン㈱ 物品販売事業 車両、事務機器等の販売 札通商事㈱、札通自動車工業㈱ その他事業 旅行業、損害保険代理業、不動産賃貸業、自動車修理業、飲料水製造業 札幌通運㈱、札通自動車工業㈱ 中央通運グループ 運送事業 貨物自動車運送、鉄道利用運送、エコビジネス事業 中央通運㈱、㈱チュウツウ ロジネットジャパン西日本グループ 運送事業 貨物自動車運送、倉庫業 ㈱ロジネットジャパン西日本、その他子会社4社 その他 その他事業 不動産賃貸業、飲料水販売業 ㈱ロジネットジャパン 前頁の企業グループ等について図示すると次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1360文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 会社の経営の基本方針及び対処すべき課題と中期経営計画の達成に向けて 中期経営計画では、最終年度の目標を売上高600億円以上、経常利益21億円以上、自己資本比率35.0%以上と設定しておりますが、このうち経常利益については、計画初年度で所期の目標を達成することができました。しかしながら、 慢性的なドライバー不足、長時間労働問題や「働き方改革」による雇用環境の変化、燃料価格や外部委託費用の高騰など 、今後も予断を許さない状況が続くものと予想されます。 当社グループにおいては、中期経営計画の達成と経常利益の更なる向上を目標として、引き続き次の3つの方針に取り組んでまいります。 (1)「時代に即した魅力的かつ高品質な物流サービスの提供と収益性の向上」 当社は一昨年より、関東エリアにおいて今後も成長が見込まれるBtoC配送事業に本格参入いたしました。また、今後もトラック輸送、鉄道輸送、航空便など総合物流企業としての優位性を生かした提案営業により、特に東名阪エリアでの販路拡大を進めてまいります。 また、既存の事業については、社会環境や経営環境に即した輸送体制の見直し及び料金の適正化、また自社で保有しているトレーラーシャーシの稼働向上等の施策を引き続き実行するとともに、重量物輸送、エコビジネスなどの特殊輸送事業の深耕をはかり、更なる収益性の向上に努めて参ります。 (2)「更なる成長に向けた経営基盤の強化」 物流企業にとってドライバー不足はまさに死活問題であることから、実稼働力の確保に向けた組織改革を行っており、ドライバーをはじめとした全ての社員にとって働きがいのある労働環境の整備を進め、人材確保に努めて参ります。 また、本州中部地区において、本年9月の稼働開始に向けて新センターの整備を進めておりますが、同センターを基点とする長距離幹線輸送サービスを拡充するとともに、同地区における積極的な営業展開や、更には九州地区への本格出店などにより全国ベースでの事業拡大を図って参ります。 ミネラルウォーター「ゆきのみず」の製造販売事業につきましても、黒字化を達成しておりますが、将来の収益の柱となるよう日本国内はもとより、東南アジア諸国を中心とした海外販路の開拓や、PBブランドへの商品供給を進め、更なる収益性向上を図って参ります。 また、旅行事業、引越事業についても営業体制強化、収益力の向上を目的とした組織改正を実施しており、サテライト事業の拡充・強化を図り経営基盤の強化を進めて参ります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1360文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 会社の経営の基本方針及び対処すべき課題と中期経営計画の達成に向けて 中期経営計画では、最終年度の目標を売上高600億円以上、経常利益21億円以上、自己資本比率35.0%以上と設定しておりますが、このうち経常利益については、計画初年度で所期の目標を達成することができました。しかしながら、 慢性的なドライバー不足、長時間労働問題や「働き方改革」による雇用環境の変化、燃料価格や外部委託費用の高騰など 、今後も予断を許さない状況が続くものと予想されます。 当社グループにおいては、中期経営計画の達成と経常利益の更なる向上を目標として、引き続き次の3つの方針に取り組んでまいります。 (1)「時代に即した魅力的かつ高品質な物流サービスの提供と収益性の向上」 当社は一昨年より、関東エリアにおいて今後も成長が見込まれるBtoC配送事業に本格参入いたしました。また、今後もトラック輸送、鉄道輸送、航空便など総合物流企業としての優位性を生かした提案営業により、特に東名阪エリアでの販路拡大を進めてまいります。 また、既存の事業については、社会環境や経営環境に即した輸送体制の見直し及び料金の適正化、また自社で保有しているトレーラーシャーシの稼働向上等の施策を引き続き実行するとともに、重量物輸送、エコビジネスなどの特殊輸送事業の深耕をはかり、更なる収益性の向上に努めて参ります。 (2)「更なる成長に向けた経営基盤の強化」 物流企業にとってドライバー不足はまさに死活問題であることから、実稼働力の確保に向けた組織改革を行っており、ドライバーをはじめとした全ての社員にとって働きがいのある労働環境の整備を進め、人材確保に努めて参ります。 また、本州中部地区において、本年9月の稼働開始に向けて新センターの整備を進めておりますが、同センターを基点とする長距離幹線輸送サービスを拡充するとともに、同地区における積極的な営業展開や、更には九州地区への本格出店などにより全国ベースでの事業拡大を図って参ります。 ミネラルウォーター「ゆきのみず」の製造販売事業につきましても、黒字化を達成しておりますが、将来の収益の柱となるよう日本国内はもとより、東南アジア諸国を中心とした海外販路の開拓や、PBブランドへの商品供給を進め、更なる収益性向上を図って参ります。 また、旅行事業、引越事業についても営業体制強化、収益力の向上を目的とした組織改正を実施しており、サテライト事業の拡充・強化を図り経営基盤の強化を進めて参ります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1608文字
3.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他(注) 合計 札幌通運 グループ 中央通運 グループ ロジネッ トジャパン西日本グループ 営業収益 外部顧客への営業収益 37,948,653 6,396,776 8,526,030 52,871,460 351,146 53,222,607 セグメント間の内部営業収益又は振替高 1,690,474 425,950 799,175 2,915,601 1,044,711 3,960,312 39,639,128 6,822,727 9,325,206 55,787,061 1,395,858 57,182,920 セグメント利益 997,261 352,975 267,240 1,617,478 417,265 2,034,743 セグメント資産 23,941,778 4,921,353 4,425,887 33,289,019 7,912,639 41,201,659 セグメント負債 17,388,293 3,953,302 4,001,213 25,342,808 1,218,399 26,561,208 その他の項目 減価償却費 828,597 268,622 131,898 1,229,117 59,665 1,288,783 受取利息 18,699 49 18,754 18,755 支払利息 65,755 21,235 12,731 99,723 2,932 102,655 (注)「その他」は、持株会社である当社の営業収益及びセグメント利益であります。営業収益は本社ビルの賃貸収入、飲料水の販売収入、グループ会社からの受取配当金及び経営指導料であり、受取配当金がセグメント利益に与える影響額は470,318千円であります。…