事業の内容
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/ 原文長 約385文字
3 【事業の内容】 当社グループは、不動産分譲事業、不動産賃貸管理事業を営んでおります。その主な事業内容と、各社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。なお、セグメントと同一区分であります。 また、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。 (1) 不動産事業 当社は、分譲マンションの販売・販売代理業務、戸建住宅の企画・設計・販売及び不動産の販売・仲介業務、並びに山口県内を中心に一般賃貸物件の管理業務を行っております。 (2) 投資事業 当社は、国内外の企業や有価証券等の金融商品への投資を目的としたSPC等への投資を通じて、投資リターン獲得を目的としております。 上記の事項を事業系統図により示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約564文字
(1) 経営方針 当社の社名であるREVOLUTIONには「Change in the way of thinking」という思いが込められております。大きく変化する時代において、当社の企業理念に「守SHU」「破HA」「離RI」という概念を導入しました。これは千利休の「規矩作法 守り尽くして破るとも離るるとても本を忘るな」に由来しており、また合気道の遠藤征四郎師範の教えとしても知られています。 まずは「守SHU」です。不動産事業において、長年積み重ねてきたEquipment(知識)とExperience(経験)が、私たちの基礎である「守SHU」です。 「破HA」は、「守SHU」の蓄積の上に生まれます。社員各々が常に考え、知恵を出し、検証・改善・実行を繰り返すことが「破HA」です。社員全員のポテンシャルを引き出し工夫する仕組みを構築することが重要と考えております。 さらに企業を強くするために「離RI」が必要です。世界有数の資産運用会社や投資銀行、コマーシャルバンクなどとのネットワークを活用し、不動産会社としてのみならず、投資会社としても成長してまいります。 当社は、「守SHU」「破HA」を経て、「離RI」という新しい扉を開き、未来を創造し続ける不動産・投資会社を目指し、株主価値、企業価値の向上を図ってまいります。
対処すべき課題
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/ 原文長 約1118文字
(2) 経営環境及び対処すべき課題 当社グループは、第三者割当による新株式を発行し、現物出資による方法で有利子負債を圧縮することや事業資金を調達することに取り組み、長年の課題であった負債の整理を完了するとともに、資金面における事業継続に関する問題を解消、継続企業の前提に重要な疑義を生じ支えるような事象または状況を解消いたしました。一方で業績面では3期ぶりに営業損失を計上することとなり、3期連続で経常損失、当期純損失の計上となりました。今後は、業績を黒字で安定させ、更には事業を継続・発展させることで、利益を拡大していくことが重要な課題であると捉えております。課題解決のために、当社グループのセグメント別取り組みは次のとおり考えております。 ①不動産事業 不動産業界においては、新型コロナウイルス感染症の影響により、国内外への移動が制限される等の一定の影響はありましたが、業界全体の急激な市況下落までには至っておりません。当社グループにおいては、留学生が来日できなくなり、留学生向けの賃貸物件に影響が出たものの、事業継続に影響を及ぼすものではありません。 このような状況下、営業店舗においては接客時の接触をできる限り避ける等のコロナウイルス感染症対策をして営業を続けており、引き続き不動産売買仲介や賃貸物件の斡旋営業を積極的に行ってまいります。また、財務面の課題解消のために控えていた保有する自社賃貸物件の修繕や物件の入れ替え等に取り組む計画です。特に物件の入れ替えに関しては、資産を資金化することで、より効率的に資金運用できるよう検討してまいります。また、山口支店での不動産の売買仲介事業の拡大を進めてまいります。 ②投資事業 投資市場の状況おいては、新型コロナウイルス感染症に端を発して世界的な経済悪化が懸念され、株式市場が急落することもありましたが、一定水準まで回復する等、落ち着きを取り戻しております。当社グループでは、基本的には純投資のスタンスで投資をしており、投資案件毎に然るべきタイミングで売却する方針です。昨今のコロナ禍で上場・非上場会社において緊急の資金需要が高まる中、当社は積極的に投資に取り組んでまいります。また、連結子会社において、投資運用業、投資助言代理業を営むことを目的として関東財務局に許認可の申請を進め、現在登録審査手続き中です。 (3) 目標とする経営指標 当社グループは、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等は特に定めておりませんが、売上高や各利益面といった指標を総合的に勘案し、持続的かつ安定的な企業価値の向上を目指してまいります。そのためにも特に投資事業に注力していく方針です。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4280文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当社グループは、当連結会計年度より連結財務諸表を作成しているため、前連結会計年度との比較・分析の記載はしておりません。 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、これまで緩やかな回復基調で推移しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行により、世界経済全体の景気後退懸念が高まっております。また、緊急事態宣言により企業活動や個人消費活動が制限される等、日本経済においても先行きが不透明な状況となっております。 当社グループに係る不動産業界及び投資業界においても、新型コロナウイルス感染症の影響が懸念されており、先行きは不透明な状況です。 このような状況下、主力事業である不動産事業においては、売買仲介や賃貸住宅の斡旋、管理物件の取得に注力いたしました。新型コロナウイルス感染症の影響により、緊急事態宣言がなされたものの、「住」を支える企業として感染症対策を施しながら営業を継続、宣言解除後も同様の対応をしました。投資事業においては、投資案件の検討及び投資実行、金地金寄託事業の開始、投資事業を営む子会社の設立、いわゆる兄弟会社から業務の委託を受けたことで業務受託報酬を受領いたしました。なお、収益性が低下した事業用資産(賃貸用収益物件)について、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき将来の回収可能性を検討した結果、減損損失を計上することとなりました。 その結果、当連結会計年度におきましては、売上高7億6千3百万円、営業損失3千2百万円、経常損失は3千7百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1億8千7百万円となりました。 セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、当連結会計年度より、「不動産分譲事業」と「不動産賃貸管理事業」を1区分に変更し、「不動産事業」として記載しております。 a.不動産事業 地元山口県の仲介案件を中心に契約、引き渡しを進めました。また、当社の収益物件は高稼働し、改修工事の獲得は前期末比で増加いたしました。一方で、アパマンショップの斡旋、ウィークリーに関しては新型コロナウイルス感染症の影響により留学生が来日できなくなる等、一定の影響を受けることとなりました。 この結果、当連結会計年度の売上高は7億4千9百万円、営業利益は1億7千9百万円となりました。 b.投資事業 当連結会計年度における投資実績は、JAPAN ALLOCATION FUND SPC,Segregated Portfolio B、SCRIPTS Asia、㈱フルッタフルッタに対して投資を実行いたしました。そのうち、㈱フルッタフルッタに関しては新株予約権を適宜行使し、市場の動向を鑑みながら売却を進めております。…
セグメント関連
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/ 原文長 約488文字
4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 当連結会計年度(自 2019年11月1日 至 2020年10月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 合計 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 不動産事業 投資事業 売上高 外部顧客への売上高 749,047 14,406 763,453 763,453 セグメント間の内部売上高 又は振替高 749,047 14,406 763,453 763,453 セグメント利益又は損失(△) 179,916 △ 8,694 171,222 △ 203,999 △ 32,777 セグメント資産 1,455,347 173,456 1,628,803 366,010 1,994,814 その他の項目 減価償却費 33,845 141 33,987 2,226 36,214 減損損失 148,262 148,262 148,262 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 5,905 730 6,635 5,487 12,122 (注) 1 調整額は、以下のとおりであります。