事業の内容
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3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社4社で構成されております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の4部門は「第5 経理状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント区分と同一であります。 セグメントの名称 事業内容 関連する会社名 住宅事業 戸建分譲住宅の企画・設計・施工・販売 注文住宅の設計・施工 住宅リフォーム工事の施工・販売 インテリア商品の販売 中古不動産の加工・販売 建設資材の製造・販売 当社 株式会社リアルウッドマーケティング 株式会社フォレストノート 余暇事業 指定管理業務による施設の運営受託 ホテルの運営 当社 森林公園ゴルフ場運営株式会社 都市事業 収益型不動産の開発・賃貸運営 ビルメンテナンス 当社 株式会社プロパティウッド その他の事業 生活関連サービス 広告サービス等 当社 (注)株式会社フジプロパティは 、 2022年5月31日付で株式会社プロパティウッドに社名を変更しております 。 以上の当社グループについて事業系統図を示すと次のとおりであります。 (注) 株式会社リアルウッドマーケティングは、当社の販売代理等を行っております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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(1) 経営方針 当社グループは、時代に生かされている企業として経済社会へ適正に参画し、持続的利益を追い求めていくとともに、文化軸においても独自な価値を創出していくことが、当社グループの社会的使命と役割であると考えています。商品として、企業として、これからも『より美しく』を経営理念として努力してまいります。
対処すべき課題
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(2) 経営環境及び対処すべき課題等 ① 当地域の不動産業界 愛知県の地価公示結果における土地価格の平均変動率は、住宅地は2.2%の上昇、商業地は3.2%の上昇となりました。戸建住宅市場の需要は底堅く推移しているものの、新型コロナウイルス感染症の影響に加え、ウクライナ情勢の悪化により建設資材価格のさらなる上昇が懸念される等、経済情勢は依然として厳しい状況が続いております。 ② 当社の取り組み ・木質資源を最大限活用するため、構造材の生産工程における余剰材を利用したオリジナル商品の開発に注力しております。また、無垢建材によるインテリア商品や木製外壁材「WALL WOOD」に加え、従来のアルミサッシと比べ気密性・断熱性の高い木製サッシ「WINDOW WOOD」の開発を行い、2021年11月より木製サッシを採用した戸建分譲住宅の販売を開始いたしました。 ・2021年12月より岐阜第3工場の稼働を開始いたしました。高度加工設備を導入することにより、生産性および品質の向上を行い、地域の国産材流通ネットワークを中心とした住宅建材の安定供給を行う体制の構築を進めております。 ・住宅事業において資金回転率を重視し、岐阜工場を活用した現場作業の削減による工期短縮や、WEBを中心とした販促ツールの強化等による販売期間の短縮に努めるとともに、分譲住宅用地の仕入れを強化しました。 ・生活様式が変化する中で、住まいの在り方も変化が求められていると感じております。その変化に対応すべく、家族それぞれの時間を大切にする「新しい家族のつながり」を提案する新商品「新家族」の住宅展示場を守山区に2021年7月オープンいたしました。自社生産ラインを活かした工業化による品質管理を徹底した規格型戸建商品を積極的に展開することで、注文戸建住宅市場でのシェア獲得を目指します。 ・HOTEL WOOD高山の宿泊者に対し、地域の魅力を最大限に発信できるよう地域限定旅行業の登録を行いました。観光資源を活用した旅行商品や体験プログラムの企画販売等を行ってまいります。 ・新型コロナウイルス感染症流行の中、3密が回避できるゴルフの人気が高まっており、若者ゴルファーも増加しております。「ウッドフレンズ森林公園ゴルフ場」および「ウッドフレンズ名古屋港ゴルフ倶楽部」では引き続き感染予防対策を徹底して、幅広い世代の利用者に対応したサービス提供に努めてまいります。 ③ 環境への取り組み 当社は「環境への取り組み」を企業の継続的な発展生存のテーマと位置付け、「木質資源カスケード事業」を軸に、国産木資源の積極的な利用を推進いたします。現在は、原木の安定的かつ持続可能な供給体制の確立に向けて、森林の確保、森林管理の外部アライアンスの構築、原木加工の製材所確保に向けて動いております。…
経営成績・財政状態の概況
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3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績の状況 当連結会計年度における名古屋圏の分譲住宅市場は、需要の高まりや住宅ローン減税の特例措置に係る駆け込み需要もあり、底堅く推移しました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響に加え、ウクライナ情勢の悪化や諸外国の金利差を背景とした円安の進行により建設資材価格のさらなる上昇が懸念される等、経済情勢は依然として厳しい状況が続いております。 このような状況下、住宅事業におきましては資金回転率を重視し、WEBを中心とした販売促進を強化し販売期間の短縮に努めました。生産・施工面では、岐阜工場を活用した施工現場作業の削減により工期短縮を図りました。2021年12月には、新たに第3工場の稼働を開始し、自動化による生産性向上と品質の安定化の両立を図っております。 また、他社との優位性を高めるべく様々な商品の開発に注力いたしました。2021年7月には、家族それぞれの時間を大切にする「新しい家族のつながり」を提案する新商品「新家族」のモデルハウスを守山区にオープンしました。さらに2021年11月には、アルミサッシと比べ気密性・断熱性の高いオリジナル開発の木製サッシ「WINDOW WOOD」を採用した戸建分譲住宅の販売を開始しました。 以上の結果、住宅販売戸数、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも過去最高となりました。 <連結業績> 住宅販売戸数1,004戸(前年同期比4.1%増) 売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属 する当期純利益 当期実績 42,301百万円 1,493百万円 1,353百万円 937百万円 前年同期比 12.9%増 23.4%増 47.8%増 71.7%増 戸数 内訳 戸建住宅 集合住宅 (新築) 当期実績 1,004戸 1,004戸 前期実績 964戸 943戸 1棟21戸 <セグメントの実績> a 住宅事業 戸建分譲住宅の開発・販売及び住宅建設資材の製造・販売等 売上高 セグメント利益 前年同期比の主因 当期実績 39,644百万円 1,998百万円 販売戸数の増加、利益率の上昇により、売上高及び利益が増加。 前年同期比 14.2%増 35.5%増 b 余暇事業 ゴルフ場及びホテル並びに公共施設の運営管理及び施設管理 売上高 セグメント利益 前年同期比の主因 当期実績 2,310百万円 443百万円 前年同期に「ウッドフレンズ森林公園ゴルフ場」が新型コロナウイルス感染症による臨時休業した反動により、売上高及び利益が増加。…
セグメント関連
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3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2020年6月1日 至 2021年5月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他の事業(注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務 諸表計上額 住宅事業 余暇事業 都市事業 売上高 外部顧客への売上高 34,568,239 2,049,391 836,787 37,454,419 20,478 37,474,898 37,474,898 セグメント間の内部売上高又は振替高 143,680 874 52,113 196,668 196,668 △ 196,668 34,711,920 2,050,266 888,901 37,651,087 20,478 37,671,566 △ 196,668 37,474,898 セグメント利益(注)3 1,474,860 432,934 44,240 1,952,034 6,593 1,958,628 △ 748,392 1,210,236 セグメント資産(注)4 18,004,475 2,234,683 841,519 21,080,678 5,859 21,086,537 4,656,155 25,742,692 その他の項目(注)5 減価償却費 260,051 238,875 640 499,567 499,567 10,096 509,663 減損損失 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 402,241 159,274 5,350 566,866 566,866 16,182 583,048 (注) 1 「その他の事業」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、広告収入、その他賃貸収入等が含まれております。