事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約889文字
3【事業の内容】 当行及び当行の関係会社は、当行、連結子会社9社で構成され、銀行業務を中心に、リース業務のほか、クレジットカード業務などの金融サービスに係る事業を行っております。グループ各社とのネットワークを通じて、皆さまのご要望に的確にお応えできるよう充実した総合金融サービスを提供することで、地域の皆さまのお役に立ちたいと考えております。 当行及び当行の関係会社の事業に係わる位置づけは次のとおりであります。なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (銀行業) 当行は、本支店117か店、出張所32か店及び代理店6か店において、預金業務、貸出業務、内国・外国為替業務、国債・投資信託・保険の窓販、社債の受託等の業務又はその取次ぎ業務を営み、地域のお客さまのニーズに合わせた様々な金融商品・金融サービスをお届けしております。また、有価証券投資業務を行い、より効率的な資金運用に努めております。 なお、代理店6か店は、全て連結子会社である「株式会社OKBフロント」の営業所であります。 このほか上海、バンコック、ホーチミン及びマニラの各駐在員事務所においては、海外に進出もしくは進出を計画されているお客さまのために、現地情報の収集・提供等を行っております。 (リース業) 共友リース株式会社において、リース業務を行い、地域のお客さまのニーズに積極的にお応えしております。 (その他) コンピュータ関連業務、シンクタンク業務、信用保証業務、クレジットカード業務及びベンチャーキャピタル業務を行い、地域のお客さまのニーズに応えるとともに、様々な金融商品・金融サービスを提供しております。 また、銀行事務の受託・集中処理業務、現金等の精査・整理業務、文書作成・保管業務、銀行代理業務を行う子会社を通じて銀行業務の効率化を図っております。 以上に述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 (注) 共立文書代行株式会社は、平成30年4月1日付で株式会社OKBパートナーズに会社名を変更しております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2306文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当行グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当行は、「地域に愛され、親しまれ、信頼される銀行」を経営の基本理念に掲げ、地域社会の発展に貢献していくことを何にもまして重要な社会的使命としてまいりました。 今後も、今日まで積み上げてきた地域社会との密接な繋がりを礎として、お客様のニーズに的確かつ迅速にお応えできるようサービスの提供に努めてまいります。また、地域と共に歩む銀行として地域社会の発展に貢献していくとともに、株主ならびに投資家の皆さまにとって魅力ある企業集団を目指してまいります。 (2)経営戦略等 当行は、平成28年4月より3ヵ年の中期経営計画『Very OKB』(平成28年4月~平成31年3月)をスタートさせております。 目指す姿 :「地域の課題解決型『総合サービス業』~お客様満足度・地域貢献度No.1~」 地域やお客さまの課題を、OKBらしいカタチで解決することによりお客様満足度・地域貢献度No.1を目指してまいります。 重点テーマ:「OKBブランドの確立」 地域に寄り添い、一人ひとりのお客さまに合わせたソリューションを提供することによって、サービス業としてのOKBブランドを確立してまいります。 基本戦略 :あらゆる意味で「Very」なOKBを目指すべく、以下の5つの基本戦略に則り、具体的推進策を展開してまいります。 (1)Very Powerful 「収益力・成長力の強化」 ソリューション業務の拡充や運用の多様化、海外ビジネスの推進などによって収益力強化を図るとともに、空白地帯における店舗ネットワークの構築や積極的な顧客基盤の拡充により成長力を強化してまいります。 また、目利き力の向上を図り、事業性評価を通じてお客さまへのコンサルティング機能を発揮してまいります。 さらに、収益力・成長力のバランスの取れた強化を支えるべく、人材育成の高度化と機動的な人材運用を図ります。 (2)Very Comfortable 「サービスの更なる追求」 手のひら認証サービスの拡充を進めるとともに、新たな金融技術であるFinTechに対応し、お客さま目線の「楽しい・心地よい・簡単なサービス」をさらに進化させてまいります。また、ATMやエブリデープラザの活用など、チャネル戦略も推進してまいります。 (3)Very Reliable 「地域からの絶対的な信頼」 岐阜県指定金融機関としての役割を強化するとともに、地域のニーズに応えることで地方創生に貢献し、お客様満足度・地域貢献度No.1をゆるぎないものとします。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2306文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当行グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当行は、「地域に愛され、親しまれ、信頼される銀行」を経営の基本理念に掲げ、地域社会の発展に貢献していくことを何にもまして重要な社会的使命としてまいりました。 今後も、今日まで積み上げてきた地域社会との密接な繋がりを礎として、お客様のニーズに的確かつ迅速にお応えできるようサービスの提供に努めてまいります。また、地域と共に歩む銀行として地域社会の発展に貢献していくとともに、株主ならびに投資家の皆さまにとって魅力ある企業集団を目指してまいります。 (2)経営戦略等 当行は、平成28年4月より3ヵ年の中期経営計画『Very OKB』(平成28年4月~平成31年3月)をスタートさせております。 目指す姿 :「地域の課題解決型『総合サービス業』~お客様満足度・地域貢献度No.1~」 地域やお客さまの課題を、OKBらしいカタチで解決することによりお客様満足度・地域貢献度No.1を目指してまいります。 重点テーマ:「OKBブランドの確立」 地域に寄り添い、一人ひとりのお客さまに合わせたソリューションを提供することによって、サービス業としてのOKBブランドを確立してまいります。 基本戦略 :あらゆる意味で「Very」なOKBを目指すべく、以下の5つの基本戦略に則り、具体的推進策を展開してまいります。 (1)Very Powerful 「収益力・成長力の強化」 ソリューション業務の拡充や運用の多様化、海外ビジネスの推進などによって収益力強化を図るとともに、空白地帯における店舗ネットワークの構築や積極的な顧客基盤の拡充により成長力を強化してまいります。 また、目利き力の向上を図り、事業性評価を通じてお客さまへのコンサルティング機能を発揮してまいります。 さらに、収益力・成長力のバランスの取れた強化を支えるべく、人材育成の高度化と機動的な人材運用を図ります。 (2)Very Comfortable 「サービスの更なる追求」 手のひら認証サービスの拡充を進めるとともに、新たな金融技術であるFinTechに対応し、お客さま目線の「楽しい・心地よい・簡単なサービス」をさらに進化させてまいります。また、ATMやエブリデープラザの活用など、チャネル戦略も推進してまいります。 (3)Very Reliable 「地域からの絶対的な信頼」 岐阜県指定金融機関としての役割を強化するとともに、地域のニーズに応えることで地方創生に貢献し、お客様満足度・地域貢献度No.1をゆるぎないものとします。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約13274文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当行グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 (財政状態及び経営成績の状況) 当行グループの当連結会計年度末の資産は、当行の貸出金を中心に前年度末比617億92百万円増加し、5兆7,542億76百万円となりました。負債は、当行の預金を中心に前年度末比565億34百万円増加し、5兆4,450億46百万円となりました。純資産は、主として親会社株主に帰属する当期純利益の計上により52億57百万円増加し、3,092億29百万円となりました。 当行グループの連結経常収益は、有価証券利息配当金の増加等により資金運用収益が増加した一方、前期に計上した貸出金売却益の影響がなくなることなどにより1,146億68百万円(前年度比76億円減少)、連結経常費用は事務委託費や減価償却費等の増加による営業経費の増加等により1,036億85百万円(前年度比23億72百万円増加)となりました。この結果、連結経常利益は109億83百万円(前年度比99億73百万円減少)となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は96億73百万円(前年度比24億88百万円減少)となりました。 当連結会計年度のセグメントの状況につきましては、次のとおりとなりました。 銀行業につきましては、経常収益は773億円(前年度比77億86百万円減少)、セグメント利益は92億43百万円(前年度比99億64百万円減少)となりました。 リース業につきましては、経常収益は334億88百万円(前年度比1億35百万円増加)、セグメント利益は9億84百万円(前年度比39百万円増加)となりました。 銀行業及びリース業以外のその他につきましては、経常収益は98億65百万円(前年度比3億21百万円減少)、セグメント利益は7億64百万円(前年度比45百万円減少)となりました。 (キャッシュ・フローの状況) 営業活動によるキャッシュ・フローは、貸出金の増加等による資金流出が預金の増加等による資金流入を上回り、836億38百万円の資金流出となりました。前年度比では2,314億24百万円の減少となりました。 投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の売却及び償還による収入等の資金流入が有価証券の取得による支出等の資金流出を上回ったため、913億50百万円の資金流入となりました。前年度比では2,209億37百万円の増加となりました。 財務活動によるキャッシュ・フローは、劣後特約付借入金の返済による支出等により94億39百万円の資金流出となりました。前年度比では37億20百万円の増加となりました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約771文字
2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、コンピュータ関連業務、信用保証業務、クレジットカード業務等を含んでおります。 3.調整額は、セグメント間取引消去であります。 4.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 調整額 連結財務諸表計上額 銀行業 リース業 経常収益 外部顧客に対する経常収益 76,145 32,735 108,880 5,788 114,668 114,668 セグメント間の内部経常収益 1,154 753 1,907 4,077 5,985 △ 5,985 77,300 33,488 110,788 9,865 120,653 △ 5,985 114,668 セグメント利益 9,243 984 10,228 764 10,992 △ 9 10,983 セグメント資産 5,673,113 93,204 5,766,318 37,805 5,804,123 △ 49,847 5,754,276 その他の項目 減価償却費 4,954 71 5,026 158 5,184 △ 100 5,083 資金運用収益 58,016 40 58,057 159 58,216 △ 111 58,104 資金調達費用 6,646 193 6,839 35 6,875 △ 77 6,797 貸倒引当金繰入額 927 △ 187 739 539 1,279 △ 0 1,279 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 4,792 553 5,346 192 5,539 △ 47 5,491 (注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。