株式会社千葉興業銀行

証券コード: 8337 / 対象年度: 2019 / 提出日: 2019-06-26
業種 銀行業

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

AI・自動処理による整理を含むため、誤りや不完全な表現が含まれる場合があります。 重要な情報はEvidenceやEDINET等の一次資料をご確認ください。 投資判断ではなく、企業理解の入口としてご利用ください。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

千葉県を基盤とする地域密着型の銀行です。銀行業務を中心に、子会社を通じてリース、信用保証、クレジットカード、および付随する各種業務やシステム開発・販売などの金融サービスを提供しています。地域密着の姿勢を貫きつつ、コンサルティング能力の強化とDX推進による効率化、人材育成を通じた「高収益コンサルティング・バンク」への進化を目指しています。

主な事業領域

銀行業務、リース業務、信用保証・クレジットカード業務、および付随する各種業務の提供。

主な製品・サービス

  • 預金
  • 貸出
  • 内国為替
  • 外国為替
  • リース
  • 信用保証
  • クレジットカード
  • システム開発・販売

ビジネスモデル

預金、貸出、為替業務などの銀行業務による収益、およびリース、信用保証、クレジットカードなどの付随する金融サービスによる収益。

セグメント・事業構成

銀行業、リース業、信用保証・クレジットカード業、その他(事務代行、システム開発等)の4セグメント。

戦略・方向性

「コンサルティング考動プロジェクト2019」を経て、次期中期経営計画では「高収益コンサルティング・バンクへの進化」を掲げ、効率化(DX、BPR、RPA)、人材・組織基盤強化、営業基盤の強化(コンサルティングの高度化)を推進。

強みとして読み取れる点

  • 千葉県における強固な営業基盤
  • 地域密着型の営業活動
  • 多角的な金融サービス(リース、カード、システム等)の提供体制

課題として読み取れる点

  • 低金利環境の長期化
  • 少子高齢化による人口動態の変化
  • 金融競合の拡大
  • 中期経営計画の目標に対する未達(2018年度)

確認ポイント

  • 「高収益コンサルティング・バンク」への変革の進捗
  • DX推進による事務効率化の成果
  • 人材育成によるコンサルティングスキルの向上

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・事業内容、セグメント、経営戦略、課題が本文中に具体的に記載されており、概要把握に十分な情報があるため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

信用リスク(不良債権の増加、担保価値の下落、地域経済や自然災害による影響)、市場リスク(有価証券価格、金利、為替の変動)、流動性リスク(資金調達困難)、オペレーショナルリスク(事務ミス、システム障害へのコンティンジープラン対応、法務・コンプライアンス体制、情報漏洩対策、人的リスク、風評リスク)、財務上のリスク(繰延税金資産、退職給付債務、自己資本比率の低下)、その他(金融犯罪、業務委託、格付低下、競争激化、規制変更)。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

千葉興業銀行は、地域密着型のコンサルティング・バンクへの進化を目指す明確な成長戦略を有しており、DX推進や人的資源の高度化を通じて競争力の強化を図る方針です。リスク管理体制も整備されており、強固な財務基盤を背景に持続的な成長を目指しています。

成長方針

「高収益コンサルティング・バンクへの進化」を掲げ、デジタル分野でのペーパレス化やBPRによる事務効率化、人材育成を通じたコンサルティングスキルの向上、および地域密着型の高度なコンサルティング営業の展開により成長を目指します。

資本政策

当行は、中期経営計画「コンサルティング考動プロジェクト2022」において、資本の充実と自己資本比率の維持・向上を重要課題として掲げており、安定的な資金調達と適切な資産運用を通じて財務基盤の強化を図る方針です。

リスク対応方針

信用リスク(不良債権・金利・為替)、市場リスク、流動性リスク、オペレーショナルリスク(システム・法務・人的等)、財務上のリスク(繰延税金資産・退職給付債務・自己資本比率)など多岐にわたるリスクに対し、厳格な管理体制の整備とコンプライアンスの徹底により対応する方針です。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

地域密着型の銀行として、デジタル技術を活用した業務効率化と高度なコンサルティングスキルの習得を両立させる戦略をとっている。ペーパレスやRPA導入によりコスト削減と生産性向上を図りつつ、人的資源をより付加価値の高い相談業務へシフトさせることで、競争の激しい金融業界での優位性を確保しようとしている。

設備投資の方向性

デジタル分野での完全ペーパレスの実現、非デジタル分野におけるBPRによる営業店事務の削減、およびRPAの導入による本部事務の効率化に注力。また、システムの安定稼働とセキュリティ強化に向けた投資を継続。

研究開発・商品開発

特段の研究開発活動に関する記載はないが、コンサルティングスキルの向上や人材育成を通じた組織基盤の強化を図っている。

投資・変化テーマ

  • DX推進による業務効率化
  • コンサルティング型営業の強化
  • 地域密着型金融サービスの高度化

関連キーワード

  • ペーパレス
  • RPA
  • BPR
  • システムリスク管理
  • コンサルティング・バンク

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準日本基準 連結区分連結 対象期間2018-04-01 〜 2019-03-31 表示状況表示可能

提出日: 2019-06-26

財務情報

業績

経常収益

508.31億円
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経常収益
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経常利益

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税引前利益

82.17億円
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51.83億円
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財政状態・流動性

総資産

2.81兆円
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1,725.83億円
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株主資本

1,568.45億円
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現金及び現金同等物

1,474.41億円
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キャッシュフロー

3区分

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+306.59億円
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財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
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確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

文書情報を確認
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2018-04-01 〜 2019-03-31
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表示可能
選定状況
一部項目未表示
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ready
raw selection status
partial

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抽出本文 / 原文長 約522文字

3【事業の内容】 当行及び当行の関係会社は、当行及び連結子会社4社で構成され、銀行業務を中心に信用保証業務、クレジットカード業務及びリース業務などの金融サービスに係る事業を行っております。 当行及び当行の関係会社の事業に係わる位置づけは次のとおりであります。なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 [銀行業] 当行の本店ほか支店においては、預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務等を行い、地域に密着した営業活動を積極的に取り組んでおり、総合的に銀行業務を展開しております。 [リース業] 連結子会社の千葉総合リース株式会社においては、リース業務を営んでおります。 [信用保証・クレジットカード業] 連結子会社のちば興銀カードサービス株式会社においては、信用保証業務、クレジットカード業務、一般貸金業務を営んでおります。 [その他] その他の連結子会社においては、銀行に付随・従属する各種業務を受託しているほか、コンピュータシステムの開発・販売業務等を行い、当行グループの業務の充実に努めております。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約1618文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当行グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当行が企業活動を展開していく上での基本的価値観を示した企業理念は、『地域とともに、お客さまのために、「親切」の心で』の3つの言葉で表現されています。経営の基本方針は、主要施策の確実な実行を通じて、この企業理念を徹底して実践することで、地域金融機関として地域のお客さまのお役に立ち、信頼され支持される銀行となることであります。 当行の長期ビジョンである「選ばれ続け、地域・お客さまになくてはならない 絶対的存在感のある銀行」を目指し、これを実現していくことで、株主の皆さま、お取引先の皆さま、そして市場や地域社会からの信頼と期待にお応えしてまいります。 (2)経営環境及び対処すべき課題等 当行が営業基盤とする千葉県は、引き続き人口流入が続いており、2018年度の人口は626万人を超えております。また、オリンピック・パラリンピック開催に伴う経済効果が見込まれ、高速道路等のインフラ整備が着実に進むなど現時点において成長を拡大できるポテンシャルを有しております。しかしながら、人口に占める高齢者の割合が上昇するなど中長期的には人口減少トレンドへの転換・少子高齢化への進展が見込まれております。また、 低金利環境が当面継続することに加え、県内中小企業の経営課題や個人のお客さまのニーズがますます多様化・高度化していくことを背景に、金融技術の進展等他業態を含めた金融競合の拡大が予想されます。 このような環境の中、当行は、中期経営計画「コンサルティング考動プロジェクト2019」を着実に履行し、「コンサルティング・バンクの確立」の実現に向けた、お客さまを第一に考える“コンサルティング考動の実践”を展開してまいりましたが、最終年度となる2018年度の当期純利益は、低金利環境の長期化等により中期経営計画の目標に対し未達となりました。 今後も収益計画の達成と自己資本の更なる充実が経営課題であるとの認識の下、当行は本年度から始まる中期経営計画「コンサルティング考動プロジェクト2022 ~より近く。より深く。ともに未来へ。~」において、高収益コンサルティング・バンクへの進化を掲げ、以下の点を重点課題として経営課題の対処に取り組んでまいります。 1点目は、効率化の推進です。デジタル分野では完全ペーパレスの実現、非デジタル分野ではBPRによる営業店事務の削減、RPA推進による本部事務の削減等、徹底した事務の効率化により、営業体力の捻出を図ってまいります。 2点目は、「人材・組織基盤強化」です。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約1618文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当行グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当行が企業活動を展開していく上での基本的価値観を示した企業理念は、『地域とともに、お客さまのために、「親切」の心で』の3つの言葉で表現されています。経営の基本方針は、主要施策の確実な実行を通じて、この企業理念を徹底して実践することで、地域金融機関として地域のお客さまのお役に立ち、信頼され支持される銀行となることであります。 当行の長期ビジョンである「選ばれ続け、地域・お客さまになくてはならない 絶対的存在感のある銀行」を目指し、これを実現していくことで、株主の皆さま、お取引先の皆さま、そして市場や地域社会からの信頼と期待にお応えしてまいります。 (2)経営環境及び対処すべき課題等 当行が営業基盤とする千葉県は、引き続き人口流入が続いており、2018年度の人口は626万人を超えております。また、オリンピック・パラリンピック開催に伴う経済効果が見込まれ、高速道路等のインフラ整備が着実に進むなど現時点において成長を拡大できるポテンシャルを有しております。しかしながら、人口に占める高齢者の割合が上昇するなど中長期的には人口減少トレンドへの転換・少子高齢化への進展が見込まれております。また、 低金利環境が当面継続することに加え、県内中小企業の経営課題や個人のお客さまのニーズがますます多様化・高度化していくことを背景に、金融技術の進展等他業態を含めた金融競合の拡大が予想されます。 このような環境の中、当行は、中期経営計画「コンサルティング考動プロジェクト2019」を着実に履行し、「コンサルティング・バンクの確立」の実現に向けた、お客さまを第一に考える“コンサルティング考動の実践”を展開してまいりましたが、最終年度となる2018年度の当期純利益は、低金利環境の長期化等により中期経営計画の目標に対し未達となりました。 今後も収益計画の達成と自己資本の更なる充実が経営課題であるとの認識の下、当行は本年度から始まる中期経営計画「コンサルティング考動プロジェクト2022 ~より近く。より深く。ともに未来へ。~」において、高収益コンサルティング・バンクへの進化を掲げ、以下の点を重点課題として経営課題の対処に取り組んでまいります。 1点目は、効率化の推進です。デジタル分野では完全ペーパレスの実現、非デジタル分野ではBPRによる営業店事務の削減、RPA推進による本部事務の削減等、徹底した事務の効率化により、営業体力の捻出を図ってまいります。 2点目は、「人材・組織基盤強化」です。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約14205文字

3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当行グループ(当行及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、年度後半において輸出などの一部に弱さがみられたものの、年間を通して雇用環境の改善が続くなど、景気は緩やかな回復基調を維持しました。一方、米中貿易摩擦や英国のEU離脱など、海外情勢を中心に不確実性が増しており、先行きの不透明感は増しております。 当行が営業基盤とする千葉県経済におきましても、一部に弱さがみられるものの、倒産件数が低水準を維持し、雇用環境の改善傾向が続くなど、景気は緩やかに回復しております。 このような金融経済環境のもと、当行は2016年4月より、3ヵ年にわたる中期経営計画「コンサルティング考動プロジェクト2019」をスタートさせ、経営課題に対応する具体的な戦略施策を積極的に展開してまいりました。 その結果、当連結会計年度の当行グループの財政状態及び経営成績は、次のとおりとなりました。 財政状態につきましては、総資産は、2018年3月末比749億円増加して2兆8,143億円となりました。また、純資産は、2018年3月末比159億円増加して1,725億円となりました。なお、主要勘定の残高は次のとおりです。預金は、個人預金の増加等により、2018年3月末比611億円増加して2兆4,990億円となりました。貸出金は、コンサルティング営業活動による資金需要の掘り起こしや、お取引先の資金ニーズに対して積極的に取り組んだ結果、2018年3月末比310億円増加して2兆845億円となりました。また、有価証券は、2018年3月末比90億円増加して5,061億円となりました。 経営成績につきましては、 経常収益は、資金運用収益の増加等により、前連結会計年度比3億5百万円増加して508億31百万円となりました。経常費用は、不良債権処理に伴う貸出金償却の増加等により、前連結会計年度比14億60百万円増加して424億96百万円となりました。この結果、経常利益は、前連結会計年度比11億54百万円減少して83億35百万円となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度比15億88百万円減少して51億83百万円となりました。 セグメントごとの経営成績につきましては、銀行業の経常収益は前連結会計年度比6億37百万円増加して423億99百万円、セグメント利益は前連結会計年度比6億59百万円減少して77億64百万円となりました。…

セグメント関連

抽出本文 / 原文長 約1107文字

2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、事務代行業務、コンピュータシステムの開発・販売・保守管理業務を含んでおります。 3.外部顧客に対する経常収益の調整額22百万円は、貸倒引当金戻入益の調整であります。その他の調整額は、主にセグメント間取引消去であります。 4.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 調整額 連結財務諸表計上額 銀行業 リース業 信用保証・クレジットカード業 経常収益 外部顧客に対する経常収益 41,652 7,956 1,192 50,801 227 51,028 △ 197 50,831 セグメント間の内部経常収益 746 356 845 1,948 2,033 3,982 △ 3,982 42,399 8,313 2,038 52,750 2,260 55,011 △ 4,179 50,831 セグメント利益 7,764 104 910 8,780 186 8,966 △ 631 8,335 セグメント資産 2,793,404 24,183 12,352 2,829,940 1,910 2,831,850 △ 17,455 2,814,394 セグメント負債 2,626,991 21,886 7,507 2,656,385 391 2,656,776 △ 14,965 2,641,811 その他の項目 減価償却費 1,757 71 36 1,865 117 1,983 △ 34 1,949 資金運用収益 28,389 20 52 28,462 28,462 △ 579 27,883 資金調達費用 906 120 1,034 1,034 △ 28 1,006 特別利益 特別損失 117 117 117 117 (固定資産処分損) ( 60 ) ( - ) ( 0 ) ( 60 ) ( 0 ) ( 60 ) ( - ) ( 60 ) (減損損失) ( 56 ) ( - ) ( - ) ( 56 ) ( - ) ( 56 ) ( - ) ( 56 ) 税金費用 2,498 29 273 2,801 54 2,855 2,855 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,379 1,391 75 1,466 1,473 (注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。また、差異調整につきましては、経常収益と連結損益計算書の経常収益計上額との差異について記載しております。

リスクに関する有報本文

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事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約4234文字

2【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。 なお、以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当行グループ(当行及び連結子会社。以下、本項目においては「当行」という。)が判断したものであります。 (1)信用リスク ① 不良債権 国内及び県内の景気の低迷、取引先の業況悪化、不動産価格の下落等による担保・保証価値の下落等によって、与信関係費用のさらなる計上等の追加的損失が発生する可能性があります。 ② 貸倒引当金 当行では、資産の自己査定基準に基づき、適切な償却・引当を行っておりますが、実際の貸倒れによる損失が予想した貸倒引当金の額を超え、貸倒引当金が不十分となる可能性があります。また、担保価値の下落及びその他予期せぬ理由により、貸倒引当金の積増しを必要とする場合もあります。 ③ 権利行使の困難性 担保不動産価値の下落又は不動産市場の流動性の欠如、及び、有価証券価格の下落等の事情により、担保権を設定した不動産や有価証券の換金、または貸出先の保有するこれらの資産に対する強制執行が事実上できない可能性があります。 ④ 地域の経済動向に影響を受けるリスク 当行は、千葉県を主要な営業基盤としていることから、千葉県経済情勢の想定以上の悪化や同県を中心とした大規模災害等が発生した場合には、取引先の業況悪化や当行資産の毀損等により、当行の収益基盤の維持・拡大が困難となり、業績や財務内容に悪影響を及ぼす可能性があります。 (2)市場リスク ① 価格変動リスク 当行は、市場性のある株式・債券等を保有しております。これら有価証券の価格下落により損失が発生し、当行の業績や財務内容に悪影響を及ぼす可能性があります。 ② 金利リスク 資産と負債の金利または更改期間が異なる中、予期せぬ金利変動等が発生した場合、利益が減少ないし損失が発生し、当行の業績や財務内容に悪影響を及ぼす可能性があります。 ③ 為替リスク 当行の業務は為替レート変動の影響を受けます。円高が進行した場合には、外貨建取引の円換算額が目減りすることになります。さらに、資産及び負債の一部は外貨建で表示されており、外貨建の資産と負債の額が各通貨毎に同額で相殺されない場合、又は適切にヘッジされていない場合には、当行の業績や財務内容に悪影響を及ぼす可能性があります。 (3)流動性リスク 内外の経済情勢や市場環境の変化、当行の財務内容の悪化等の理由により、信用状態が悪化した場合には、必要な資金が確保できず資金繰りが悪化する場合や通常の取引よりも著しく高い金利での資金調達を余儀なくされる可能性があります。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約50文字

5【研究開発活動】 該当事項はありません。 有価証券報告書(通常方式)_20190624104923

設備投資等の概要

抽出本文 / 原文長 約898文字

2【主要な設備の状況】 当連結会計年度末における主要な設備の状況は次のとおりであります。 (2019年3月31日現在) 会社名 店舗名 その他 所在地 セグメ ントの名称 設備の 内容 土地 建物 リース資産 その他の有形固定資産 合計 従業員数 (人) 面積(㎡) 帳簿価額(百万円) 当行 本店他71か店 千葉県 千葉市 美浜区他 銀行業 店舗 63,378 (21,475) 12,137 6,461 631 1,115 20,345 1,228 東京支店他1か店 東京都 中央区他 銀行業 店舗 94 (94) 126 15 141 37 事務センター 千葉県 千葉市 美浜区 銀行業 事務・配送センター (-) 246 19 265 45 社宅他4か所 千葉県 千葉市 美浜区他 銀行業 社宅・寮・厚生施設 2,088 (1,908) 40 48 連結 子会社 千葉総合リース株式会社 千葉県 千葉市 中央区 リース業 事務機械等 (-) 10 11 24 19 ちば興銀カードサービス株式会社 千葉県 千葉市 中央区 信用保証・クレジットカード業 事務機械等 (-) 19 28 22 ちば興銀ビジネスサービス株式会社 他1社 千葉県 千葉市 美浜区 その他 事務機械等 (-) 107 119 113 (注)1.当行の主要な設備の大宗は、店舗、事務センターであるため、銀行業に一括計上しております。 2.土地の面積欄の( )内は、借地の面積(うち書き)であり、その年間賃借料は建物も含め1,497百万円であります。 3.当行のその他の有形固定資産は、事務機械195百万円、その他954百万円であります。 4.当行の両替業務を主とした成田空港出張所、店舗外現金自動設備114か所は上記に含めて記載しております。 5.上記には、関連会社に貸与している建物が含まれており、その内容は次のとおりであります。 千葉県千葉市 建物 66百万円 6.ちば興銀ビジネスサービス㈱、ちば興銀コンピュータソフト㈱の設備は僅少のため、一括で記載しております。なお、その主なものは事務機械、車両であります。

その他の有報本文

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補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約551文字

3【配当政策】 当行は、銀行業としての公共性に鑑み、健全経営を確保するため内部留保の充実を図るとともに、安定的な配当に努めていくことを基本方針としております。 当行は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。 なお、当行は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。 当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。 決議年月日 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 2019年6月26日 定時株主総会決議 普通株式 186 普通株式 第二種優先株式 520 第二種優先株式 104 第1回第六種優先株式 330 第1回第六種優先株式 550 第1回第七種優先株式 22 第1回第七種優先株式 34.53 また、銀行法第18条の定めにより剰余金の配当に制限を受けております。剰余金の配当をする場合には、会社法第445条第4項(資本金の額及び準備金の額)の規定にかかわらず、当該剰余金の配当により減少する剰余金の額に5分の1を乗じて得た額を資本準備金又は利益準備金として計上しております。

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約585文字

5【従業員の状況】 (1)連結会社における従業員数 2019年3月31日現在 セグメントの名称 銀行業 リース業 信用保証・クレ ジットカード業 その他 合計 従業員数(人) 1,310 [ 862 ] 19 [ 12 ] 22 [ 18 ] 113 [ 123 ] 1,464 [ 1,015 ] (注)1.従業員数は、嘱託及び臨時従業員984人を含んでおりません。 2.臨時従業員数は、[ ]内に年間の平均人員を外書きで記載しております。 (2)当行の従業員数 2019年3月31日現在 従業員数(人) 平均年齢 平均勤続年数 平均年間給与(千円) 1,310 37 歳 10 月 14 年 4 月 5,989 [ 862 ] (注)1.従業員数は、嘱託及び臨時従業員837人を含んでおりません。 2.当行の従業員はすべて銀行業のセグメントに属しております。 3.臨時従業員数は、[ ]内に年間の平均人員を外書きで記載しております。 4.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 5.当行の従業員組合は、千葉興業銀行従業員組合と称し、組合員数は1,063人であります。労使間においては特記すべき事項はありません。 6.当行は執行役員制度を導入しており、執行役員12人は従業員数に含まれております。 有価証券報告書(通常方式)_20190624104923

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約7736文字

(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当行におけるコーポレートガバナンスとは、株主をはじめ顧客、役職員、地域社会等のステークホルダーの立場を踏まえた上で、当行が透明・公正かつ迅速・果断な意思決定を行うための仕組みを意味しております。 当行の基本的価値観である企業理念「地域とともに お客さまのために 『親切』の心で」の実践に向けて、実効的なコーポレートガバナンスの実現が必要不可欠であるとの認識に基づき、コーポレートガバナンスの強化及び充実を最重要経営課題の一つに位置付けております。 ② 企業統治の体制の概要 及び当該体制を採用する理由 当行は、監査役会設置会社の形態を採用しており、機関として株主総会、取締役会、監査役会、会計監査人を置いております。 経営の最高意思決定機関及び監督機関である取締役会は、取締役会規程等に基づき、経営方針等の決定を行うとともに、業務の執行状況の報告を受け、その遂行状況の監督を行っております。取締役会は、青柳俊一(取締役会長)、梅田仁司(取締役頭取)、 松丸隆一 (取締役副頭取)、立野嘉明(専務取締役)、池田成樹(常務取締役)、戸谷久子(社外取締役)、山田英司(社外取締役)、杉浦哲郎(社外取締役)の8名の取締役により構成され、うち3名の社外取締役を選任しており、取締役会長が議長となっております。また、取締役会の下部組織として、経営会議を設置し、取締役会の権限の一部を委譲することにより、経営の効率化、執行のスピードアップを図っております。経営会議は、会長及び頭取、副頭取執行役員(うち1人は副頭取・COO)、専務執行役員、常務執行役員、上席執行役員により構成され、頭取が議長となっております。 さらに、取締役会の諮問機関としてガバナンス委員会及びコンプライアンス委員会を設置しております。ガバナンス委員会は、取締役及び監査役等の役員の指名・選解任に関する事項、取締役等の役員の報酬に関する事項等を審議し、取締役会の実効性向上、延いては当行の持続的成長と中長期的な企業価値の向上を図っております。ガバナンス委員会は、独立社外取締役、独立社外監査役及び代表取締役にて構成され、委員長は独立社外取締役が務めるものとし、独立社外取締役が複数の場合は、独立社外取締役の互選により選定しております。コンプライアンス委員会は、経営の重要課題であるコンプライアンスについて、組織横断的な議論を行い、その結果を取締役会等へ答申することで、経営の意思決定に資するとともに、当行のコンプライアンスの実効性向上を図っております。コンプライアンス委員会は、代表取締役1名を委員長とし、関連部署の担当役員及び部長により構成されております。…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約25文字

4【経営上の重要な契約等】 該当事項はありません。

大株主の状況

抜粋表示 / 原文長 約1894文字

(6)【大株主の状況】 2019年3月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 株式会社みずほ銀行 東京都千代田区大手町1-5-5 14,583,910 21.30 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 東京都中央区晴海1-8-11 2,897,700 4.23 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2-11-3 2,643,600 3.86 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口9) 東京都中央区晴海1-8-11 1,289,300 1.88 坂本飼料株式会社 千葉県銚子市松岸町3-216-1 1,259,700 1.84 明治安田生命保険相互会社 東京都千代田区丸の内2-1-1 1,178,200 1.72 DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) PALISADES WEST 6300, BEE CAVE ROAD BUILDING ONE AUSTIN TX 78746 US(東京都新宿区新宿6-27-30) 1,104,700 1.61 千葉興業銀行行員持株会 千葉県千葉市美浜区幸町2-1-2 1,067,417 1.55 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5) 東京都中央区晴海1-8-11 1,054,800 1.54 GOVERNMENT OF NORWAY(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) BANKPLASSEN 2, 0107 OSLO 1 OSLO 0107 NO(東京都新宿区新宿6-27-30) 1,013,600 1.48 ── 28,092,927 41.03 (注)2019年4月4日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社及びその共同保有者である日興アセットマネジメント株式会社が2019年3月29日現在でそれぞれ以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当行として2019年3月31日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。 なお、その大量保有報告書の内容は次のとおりであります。 氏名又は名称 住所 保有株券等の数 (株) 株券等保有割合 (%) 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 東京都港区芝公園1-1-1 2,586,400 3.78 日興アセットマネジメント株式会社 東京都港区赤坂9-7-1 1,031,300 1.51 ―― 3,617,700 5.28 なお、所有株式に係る議決権の個数の多い順上位10名は、以下のとおりであります。…

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
S100G5CU 外部サイト(EDINET公式サイト)を開きます

技術情報

分析バージョン
2019
使用モデル
gemma4:12b

このページについて

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