事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約722文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社3社で構成され、商用車関連事業と運送関連事業を展開しております。 (1)商用車関連事業 商用車関連事業として、中古の事業用車両の買取・販売事業を営んでおります。当社の提供いたします車両は自社工場で点検・整備を行い、またお客様の希望に合わせた仕様に変更することもできるのが特徴です。主な商品といたしましては、トラック、ダンプ、特殊車両(コンクリートミキサー車、冷凍車、タンク車、車載車、高所作業車等)であり、全国7拠点でお客様のトラックライフをサポートしております。また、子会社であるSUN AUTO株式会社は東南アジアを中心として、中古の事業用車両や車両のパーツ等の輸出販売を行っております。 レンタル・リース事業は、主に冷蔵冷凍車を中心としておりますが、その他にもウイング車、車載車、塵芥車等、お客様のご期待に応えられるように様々な車種を取り揃えております。また、中長期で使用されるお客様等、様々なニーズに応えるため、車両のリースも行っております 。 自動車整備事業は、あらゆる車両に対応することのできる自社工場を活かし、販売車両のアフターフォローの他、一般のお客様に対しても、車検整備・点検等のサービスを提供しております。 また、2022年11月には本社工場に検査ラインを新設し、指定工場の認可取得に向けて取り組んでおり、よりスピーディーで高品質なサービスの提供を目指しております。 (2)運送関連事業 子会社である株式会社T.L.Gと丸進運油株式会社において、運送関連事業を行っております。株式会社T.L.Gでは一般貨物輸送、丸進運油株式会社では燃料輸送を請け負っております。 (事業系統図)
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約903文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は、「Man Harmonize With The Environment(人と環境の調和)」を理念に、国内外において再利用可能な車両・パーツを活用し、廃棄物を最小限にとどめ、地球にやさしい企業を目指しております。また、当社グループには燃料輸送事業と一般物流及び食品物流事業を主に行っている2社の物流会社があります。トラックという共通アイテムを基にシナジーを図るとともに、グループ一丸となって理念に基づき「働く車」が活躍するトータルサポート企業として、「働く車」のライフサイクルに関して高品質なサービスの提供に努めております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、売上高、営業利益及び経常利益を重要な経営指標と捉え、これらを中長期的に成長させていくことを基本的な考え方としております。 (3)経営環境及び対処すべき課題等 当社は、多種多様な車両の在庫を取り揃えておりますが、半導体不足による新車納期の遅延が続いており、新車登録数の減少により中古車両の数も減少しております。この状況が更に長期化した場合、仕入価格の高騰や、良質な高年式車両の仕入が困難になり、販売機会を損なうおそれがあります。このような状況に対応していくために、レンタル・リース事業に注力し、レンタアップ・リースアップ車両を数多く中古車市場へ送り出して販売機会の増加を図ってまいります。 また、国内の人口減少による物流業界の縮小も考えられます。人口減少による労働力不足は貨物輸送量の減少に繋がり、当社の事業用車両の販売事業や子会社の運送関連事業にも大きな影響を与えます。しかし、日本の市場の縮小が進むいっぽうで、海外の市場にはまだまだビジネスチャンスがあると考えております。子会社であるSUN AUTO株式会社は、東南アジアに独自の販売網を構築しており、当社の仕入の強みを活かして、従来の国内市場に加え、東南アジアを中心とした海外への輸出にも注力してまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約903文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は、「Man Harmonize With The Environment(人と環境の調和)」を理念に、国内外において再利用可能な車両・パーツを活用し、廃棄物を最小限にとどめ、地球にやさしい企業を目指しております。また、当社グループには燃料輸送事業と一般物流及び食品物流事業を主に行っている2社の物流会社があります。トラックという共通アイテムを基にシナジーを図るとともに、グループ一丸となって理念に基づき「働く車」が活躍するトータルサポート企業として、「働く車」のライフサイクルに関して高品質なサービスの提供に努めております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、売上高、営業利益及び経常利益を重要な経営指標と捉え、これらを中長期的に成長させていくことを基本的な考え方としております。 (3)経営環境及び対処すべき課題等 当社は、多種多様な車両の在庫を取り揃えておりますが、半導体不足による新車納期の遅延が続いており、新車登録数の減少により中古車両の数も減少しております。この状況が更に長期化した場合、仕入価格の高騰や、良質な高年式車両の仕入が困難になり、販売機会を損なうおそれがあります。このような状況に対応していくために、レンタル・リース事業に注力し、レンタアップ・リースアップ車両を数多く中古車市場へ送り出して販売機会の増加を図ってまいります。 また、国内の人口減少による物流業界の縮小も考えられます。人口減少による労働力不足は貨物輸送量の減少に繋がり、当社の事業用車両の販売事業や子会社の運送関連事業にも大きな影響を与えます。しかし、日本の市場の縮小が進むいっぽうで、海外の市場にはまだまだビジネスチャンスがあると考えております。子会社であるSUN AUTO株式会社は、東南アジアに独自の販売網を構築しており、当社の仕入の強みを活かして、従来の国内市場に加え、東南アジアを中心とした海外への輸出にも注力してまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3769文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績の状況 当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症に対する経済活動の制限緩和等により、回復基調で推移しておりますが、ロシア・ウクライナ情勢の長期化による資源価格の高騰に加え、日米の金利差拡大を背景とした、円安進行による物価上昇の影響を受け、約40年ぶりとなるインフレに直面するなど、依然として先行きは不透明な状況が続いております。このような状況の下、当社グループの主力事業である商用車関連事業は、海外販売においては、車両価格の高騰や、原油価格の高騰による輸送費の増加等により下振れしたものの、核となる国内販売において、半導体不足等の影響により、新車の生産量の減少・納車遅れが続き、中古車の需要が大きく拡大したことにより増収増益となりました。運送関連事業につきましては、売上高は横這いであるものの、原油価格等の高騰の影響を受け、増収減益となりました 以上の結果、当連結会計年度の経営成績としては、売上高7,096,340千円(前期比18.3%増)、営業利益161,513千円(前期比88.4%増)、経常利益177,468千円(前期比79.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益108,669千円(前期比56.7%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は以下のとおりです。 a.商用車関連事業 半導体不足等の影響で中古車の需要が拡大し、国内での販売が堅調に推移したことにより、商用車関連事業の売上高は6,277,356千円(前期比20.9%増)、セグメント利益は143,989千円(前期比108.3%増)となりました。 b.運送関連事業 原油価格等の高騰の影響により、一部の輸送事業の価格転嫁が図れたものの、人手不足により貨物取扱量が前期をやや下回り、売上高は818,984千円(前期比1.9%増)、セグメント利益は14,111千円(前期比1.2%減)となりました。 ② 財政状態の状況 (資産の状況) 当連結会計年度末の資産合計は5,600,748千円となり、前連結会計年度末に比べ887,936千円の増加となりました。このうち流動資産は582,771千円増加して3,465,457千円となりました。主な要因は商品及び製品が513,097千円増加したことによるものです。また固定資産は305,165千円増加して2,135,290千円となりました。主な要因は建物及び構築物が156,565千円、賃貸用資産が121,131千円、機械装置及び運搬具が18,726千円増加したことによるものです。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1645文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報 前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額(注)1 連結財務諸表 計上額(注)2 商用車関連事業 運送関連事業 売上高 外部顧客への売上高 5,193,930 803,605 5,997,535 5,997,535 セグメント間の内部売上高又は振替高 166,495 53,770 220,266 △ 220,266 5,360,425 857,376 6,217,802 △ 220,266 5,997,535 セグメント利益 69,113 14,280 83,393 2,318 85,712 セグメント資産 3,978,188 720,810 4,698,998 13,812 4,712,811 その他の項目 減価償却費 128,119 97,868 225,987 △ 5,472 220,515 のれんの償却額 5,477 5,477 5,477 のれんの未償却残高 47,927 47,927 47,927 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 264,995 102,638 367,634 △ 3,828 363,806 (注)1 調整額は以下のとおりであります。 (1) セグメント利益の調整額2,318千円は、セグメント間取引消去であります。 (2) セグメント資産の調整額13,812千円は、セグメント間取引消去であります。 (3) 減価償却費の調整額△5,472千円は、セグメント間取引消去であります。 (4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△3,828千円は、セグメント間取引消去であります。 2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。…