事業の内容
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/ 原文長 約1251文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社9社(株式会社アダストリア・ロジスティクス、Adastria Asia Co.,Ltd.(香港)、方針(上海)商貿有限公司(中国)、波茵特股份有限公司(台湾)、Adastria Korea Co.,Ltd.(韓国)、ほか4社)、及び持分法適用関連会社1社で構成され、主に商品販売事業を行っております。 各事業における当社グループ各社の位置付け等は以下のとおりであります。 なお、当社グループは、衣料品並びに関連商品の企画・販売を単一の報告セグメントとしているため、セグメント情報ごとに記載しておらず、事業部門の区分によって記載しております。その他の事業については、量的に重要性が乏しいため、記載を省略しております。 (1) 商品販売事業 国内における商品販売は、当社が行っております。「グローバルワーク」、「ローリーズファーム」、「レプシィム」、「ジーナシス」、「レイジブルー」、「ヘザー」などのカジュアルファッションブランドと、「ニコアンド」、「スタディオクリップ」などのライフスタイル提案型ブランドを中心に全国に展開しております。 海外における商品販売は、Adastria Asia Co.,Ltd.を中心として、方針(上海)商貿有限公司、波茵特股份有限公司、Adastria Korea Co.,Ltd.が行っております。ブランドとしましては、「グローバルワーク」、「ローリーズファーム」、「ニコアンド」などのブランドを展開しております。 当連結会計年度末時点での当社グループの店舗数は、国内が1,243店舗、海外が108店舗、合計1,351店舗となっております。 また、当社は、アジア各地に生産拠点を構え、オリジナルの素材開発から、パターンや商品企画、生産管理を行っております。 (2) 物流事業 物流事業(商品の入荷、検収、保管及び出荷)は、株式会社アダストリア・ロジスティクスが行っております。 当社は、取扱商品における物流業務を株式会社アダストリア・ロジスティクスに委託しております。 多店舗展開するうえで効率的に商品仕入を行うため、セントラルバイイング方式により入荷した商品の検品及び保管とタイムリーな商品出荷を行っております。 なお、平成28年11月21日付で株式会社アリシア(連結子会社)を、平成29年2月1日付でAdastria USA,Inc.(連結子会社)をそれぞれ設立しております。また、平成28年11月1日付でカフェ・カンパニー株式会社との合弁によりpeoples inc.株式会社(持分法適用関連会社)を設立しております。 主なブランドは以下のとおりであります。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約765文字
3 【対処すべき課題】 (1) 国内アパレル市場は少子高齢化や嗜好の多様化により、全てのブランドが均しく売上規模の拡大を目指すことは難しくなっております。国内外で成長ポテンシャルがあるブランドと、さらに収益性を高めてキャッシュ・フローを創出していくブランドと、ブランド特性に合わせて戦略を明確化していく必要があると考えております。 (2) 国内では消費者のアパレルに対する支出も抑制気味と言われており、国内アパレル事業分野だけでは成長ドライバーを見出しにくくなっております。アパレル以外の雑貨や、ライフスタイルを提案するサービスに目を向け、新たな成長ドライバーを育成していくことが必要となっております。 (3) テクノロジーは日々進化しており、既存ビジネスの効率化だけでなく、将来的には小売業のあり方も変えてしまう可能性に満ちています。これらの新しいテクノロジーの進化をウォッチし、当社グループ事業に活用することを検討していく必要があると考えております。 (4) マルチブランド戦略をとっていることにより、様々な嗜好を持ったお客様に喜んでいただいておりますが、多くのブランドを展開しているが故に企画から生産・物流・販売までのプロセスのパターンが多岐にわたり、複雑なものとなっております。マルチブランドを効率的に運営する仕組みを構築する必要があると考えております。 (5) 個別ブランドのマーケティング活動に積極的に取り組んできた結果、当社グループで展開している21のブランド名についてはお客様に親しんでいただいておりますが、コーポレートブランドについてはまだ十分に認知していただいているとは言えない状況にあります。今後、優れた人材の獲得や他社とのアライアンスを組むにあたり、コーポレートブランドの浸透が急務であると考えております。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約765文字
3 【対処すべき課題】 (1) 国内アパレル市場は少子高齢化や嗜好の多様化により、全てのブランドが均しく売上規模の拡大を目指すことは難しくなっております。国内外で成長ポテンシャルがあるブランドと、さらに収益性を高めてキャッシュ・フローを創出していくブランドと、ブランド特性に合わせて戦略を明確化していく必要があると考えております。 (2) 国内では消費者のアパレルに対する支出も抑制気味と言われており、国内アパレル事業分野だけでは成長ドライバーを見出しにくくなっております。アパレル以外の雑貨や、ライフスタイルを提案するサービスに目を向け、新たな成長ドライバーを育成していくことが必要となっております。 (3) テクノロジーは日々進化しており、既存ビジネスの効率化だけでなく、将来的には小売業のあり方も変えてしまう可能性に満ちています。これらの新しいテクノロジーの進化をウォッチし、当社グループ事業に活用することを検討していく必要があると考えております。 (4) マルチブランド戦略をとっていることにより、様々な嗜好を持ったお客様に喜んでいただいておりますが、多くのブランドを展開しているが故に企画から生産・物流・販売までのプロセスのパターンが多岐にわたり、複雑なものとなっております。マルチブランドを効率的に運営する仕組みを構築する必要があると考えております。 (5) 個別ブランドのマーケティング活動に積極的に取り組んできた結果、当社グループで展開している21のブランド名についてはお客様に親しんでいただいておりますが、コーポレートブランドについてはまだ十分に認知していただいているとは言えない状況にあります。今後、優れた人材の獲得や他社とのアライアンスを組むにあたり、コーポレートブランドの浸透が急務であると考えております。
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約232文字
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 前連結会計年度(自 平成27年3月1日 至 平成28年2月29日) 当社グループは、衣料品並びに関連商品の企画・販売の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 平成28年3月1日 至 平成29年2月28日) 当社グループは、衣料品並びに関連商品の企画・販売を単一の報告セグメントとしております。その他の事業については、量的に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約3512文字
(2) 販売実績 当連結会計年度の販売実績は、次のとおりであります。 ① 商品部門別販売実績 (単位:百万円) 商品部門 当連結会計年度 (自 平成28年3月1日 至 平成29年2月28日) 前連結会計年度比 (%) メンズボトムス 6,459 13.1 メンズトップス 24,119 5.3 レディースボトムス 35,206 6.5 レディーストップス 95,893 △2.0 雑貨・その他 42,008 3.7 合計 203,686 1.8 (注) 1.上記の金額は外部顧客に対するもので、連結会社相互間の内部売上高は含まれておりません。 2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 ② ブランド別販売実績 ブランド・地域 当連結会計年度 (自 平成28年3月1日 至 平成29年2月28日) 前連結会計年度比 (%) 売上高(百万円) 構成比(%) グローバルワーク 38,286 18.8 5.9 ニコアンド 24,712 12.1 8.3 ローリーズファーム 24,698 12.1 △6.4 スタディオクリップ 22,240 10.9 8.3 レプシィム(注)3 15,729 7.7 4.3 ジーナシス 12,754 6.3 1.6 レイジブルー 9,349 4.6 △0.9 ヘザー 7,751 3.8 △2.7 その他 37,434 18.4 3.1 当社合計 192,958 94.7 3.1 海外合計 10,728 5.3 △13.3 グループ合計 203,686 100.0 1.8 (注)1.店舗を運営管理しているブランド営業部・地域別に集計しております。 2.当連結会計年度より、レプシィムローリーズファームからレプシィムにブランド名称を変更しております。 3.上記の金額は外部顧客に対するもので、連結会社相互間の内部売上高は含まれておりません。 4.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 なお、店舗出退店等の状況は、次のとおりであります。…