事業の内容
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3【事業の内容】 当社グループは、ステーキ、居酒屋、回転寿司、焼肉、とんかつおよびカラオケ店などの飲食等チェーン店舗を、東北から関西の地域を中心に、直営およびフランチャイズ展開しております。 また当社グループは、親会社の株式会社コロワイドおよび同社の連結子会社40社により構成される株式会社コロワイドグループに属しております。株式会社コロワイドは、当社の普通株式9,354万株(議決権比率50.8%)および優先株式900万株を保有しております。 なお、次の4部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 当社……… レストラン事業 :ステーキ・回転寿司・焼肉・とんかつ・和食・洋食・しゃぶしゃぶ・ラーメン店等の店舗経営 居酒屋事業 :居酒屋の店舗経営 カラオケ事業 :カラオケ店の店舗経営 その他 :フランチャイズ店への経営指導、宮のたれ製造・販売等 (事業の系統図)
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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(2) 経営戦略等 ① 既存店売上高前期比100%以上の継続 既存店売上高前期比100%以上を長期に渡り確実に継続できるよう中長期において最重点戦略としています。 ② レストラン事業を主体として、主力8ブランドを全国に展開 主力8ブランド(ステーキ宮、カルビ大将、味のがんこ炎、にぎりの徳兵衛、かつ時、寧々家、いろはにほへと、時遊館)を全国に出店してまいります。 (3) 経営環境 ① レストラン 事業 レストラン市場は2012年度から8年連続して増加しており、客単価も増加しております。(日本フードサービス協会2020ジェフ年鑑) 今年度は7月の長雨、10月の台風19号による被害や消費増税の影響もありましたが、市場売上は前年並みで、レストラン市場は今後も前年並みと分析しております。 ② 居酒屋事業 居酒屋市場については、 2009年度から11年連続して 前年の売上を下回っており、客単価も低下しております。(日本フードサービス協 会2020ジ ェフ年鑑) 新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のため、各自治体からの営業自粛要請や営業時間の短縮による影響もあり、居酒屋市場は依然厳しい状況が続くものと分析しております。 ③ カラオケ事業 カラオケ白書によると、日本のカラオケ人口は2012年から毎年僅かに増加しておりましたが、2016年にマイナスに転じました。(全国カラオケ事業者協会カラオケ白書) ライフスタイルの多様化によりカラオケの利用スタイルも大人数から少人数となり飲食需要が減少傾向にあることもあり、今後は厳しい状況になると分析しております。 (4) 優先的に対処すべき 事業上及び財務上の 課題 当社グループが対処すべき主な課題は以下のとおりであります。 ① 新型コロナウイルス感染症拡大防止対策 新型コロナウイルス感染拡大に伴う店舗の臨時休業等により、足元の業績に売上高減少等の影響が生じております。 今後の広がり方や収束時期等について統一的な見解は発表されておりませんが、引き続き翌期の売上高に影響を与えることが予想されます。各地域での感染拡大収束、経済活動再開に伴い、居酒屋及びカラオケ事業については翌第3四半期末、レストラン事業については翌第2四半期末を目途に概ね収束すると仮定を置いた上で、当社グループの資金の財源及び流動性を確保し、事業に必要な運転資金及び設備資金を安定的に維持するため、 機動的かつ安定的な資金調達手段を確保してまいります。 また、店舗においては、従前より実施しております従業員全員の衛生管理(手洗い、うがい、検温、体調確認、マスク着用)を徹底継続し、体調不良者は勤務させないよう徹底してまいります。お客様ならびに従業員、そのご家族への安全・安心を第一に感染症拡大防止に取り組んでまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約176文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針 当社グループは「すべてはお客様と社員のために」を企業理念として、お客様に「楽しかった、おいしかった」と喜ばれる店舗創りを目標とし、お客様に「安全」、「安心」な商品を提供し続けることを使命と考えております。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6109文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 業績等の概要 (1)業績 当連結会計年度におけるわが国経済は、米中貿易摩擦の長期化、自然災害や消費税増税の影響に加え、新型コロナウイルスの感染拡大等により先行き不透明な状況が続いております。 外食産業におきましては、人件費や物流費の上昇、食材価格の高騰、消費者ニーズの多様化とコストパフォーマンス意識の高まり、消費税増税などによって厳しい経営環境が続いているなか、新型コロナウイルスの感染拡大により、臨時休業や営業時間の短縮を余儀なくされております。このような事態の軽減策としてテイクアウト専用メニューやランチの拡充を図る動きが広がっているものの、中食との競合が一層激化することにより、今後も予断を許さない状況にあります。 上述のような状況の中、当社グループでは「すべてはお客様のために」をモットーにQSCAを高め、家庭では体験できない様々な料理や高レベルのサービスをお客様に提供することで、「楽しかった、美味しかった」とお客様に喜んで頂けるよう引き続き心掛けております。そのため、お客様のニーズの分析や主要業態の一層のブラッシュアップ、新業態の開発などのほか、利便性や訴求力を高めた様々なサービスの提供、ホスピタリティの高度化、従業員のモチベーションの向上などに積極的に取り組んでおります。 コスト面では以前から、SNSの積極的な活用やテレビ番組とのタイアップの推進による広告宣伝費の効率的な投入や、提供メニューの工夫による使用食材の歩留まり向上、食材廃棄ロスの低減などに取り組んでまりました。 新型コロナウイルスの国内感染が拡大してからは、営業店舗の臨時休業や時短営業を実施しておりますが、「今は我慢の時期」ととらえ、固定費圧縮等の強化を図ってまいります。 当連結会計年度における連結業績につきましては、売上高は496億89百万円(前期比4.3%減)、営業利益は11億2百万円(同31.1%減)、経常利益は11億83百万円(同27.4%減)、親会社株主に帰属する当期純損失は22億15百万円となりました。 当連結会計年度において新規出店を5店舗、ブランド変更を6店舗、改装を3店舗行い、不採算店17店舗、契約終了により2店舗及びFC契約終了により2店舗を閉鎖し、また営業店舗の譲受により2店舗増加しました。なお株式会社アトム北海道の56店舗は株式会社レインズインターナショナルへ譲渡したため、当連結会計年度末の店舗数は405店舗(直営店392店舗、FC店13店舗)となりました。 セグメントの業績の概要は以下の通りです。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1563文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自2018年4月1日 至2019年3月31日) (単位:百万円) レストラン 居酒屋 カラオケ その他 (注)1 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額(注)3 売上高 外部顧客への売上高 35,314 13,242 2,546 831 51,934 セグメント間の内部売上高又は振替高 549 △ 549 35,314 13,242 2,546 1,380 △ 549 51,934 セグメント利益 2,896 622 534 417 △ 2,871 1,599 セグメント資産 12,347 5,104 2,349 64 9,587 29,453 その他の項目 減価償却費 1,196 506 188 16 1,919 のれんの償却額 16 103 119 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 933 464 152 10 1,567 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、宮のたれ製造・販売等を含んでおります。 (注)2.(1)セグメント利益の調整額△2,871百万円には、セグメント間取引消去4百万円、のれんの償却△103百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,773百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額9,587百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の金額であります。 (3) 減価償却費の調整額16百万円には、全社資産に係る費用が含まれております。 (4) のれんの償却額の調整額103百万円は、株式会社アトム北海道の株式取得に伴うのれんの償却額であります。 (注)3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自2019年4月1日 至2020年3月31日) (単位:百万円) レストラン 居酒屋 カラオケ その他 (注)1 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額(注)3 売上高 外部顧客への売上高 34,433 12,007 2,417 831 49,689 セグメント間の内部売上高又は振替高 444 △ 444 34,433 12,007 2,417 1,275 △ 444 49,689 セグメント利益 2,603 317 488 392 △ 2,699 1,102 セグメント資産 10,427 3,240 2,262 66 10,309 26,306 その他の項目 減価償却費 1,094 462 175 1,745 のれんの償却額 16 103 119 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,404 504 59 10 35 2,014 (注)1.…