事業の内容
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3 【事業の内容】 当社グループが営んでいる主な事業内容と各社の当該事業における位置づけ及びセグメントとの関連は次のとおりであります。 なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。 百貨店業 当社グループの主な事業として㈱松屋が営んでおります。 飲食業 連結子会社である㈱アターブル松屋ホールディングス、㈱アターブル松屋、㈱アターブルイーピー、㈱アターブル松屋フードサービス、㈱アターブルイーピーエヌが飲食業及び結婚式場の経営等を行っております。 ビル総合サービス 及び広告業 連結子会社である㈱シービーケーが㈱松屋等の警備、清掃、設備保守・工事、建築内装工事、装飾、宣伝広告業等を行っております。 輸入商品販売業 連結子会社である㈱スキャンデックスが輸入商品の販売業等を営んでおります。 その他 連結子会社である㈱東栄商会が㈱松屋等への用度品・事務用品の納入、OA機器類のリース、保険代理業等を行っております。また、連結子会社である㈱松屋友の会が㈱松屋への商品販売の取次ぎを行い、連結子会社である㈱エムジー商品試験センターが㈱松屋等の商品検査業務を受託しております。 関連会社である㈱ギンザコアと㈱銀座インズが不動産賃貸業を営んでおります。 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約685文字
(3) 経営を取り巻く現状及び経営戦略 今後の当社グループを取り巻く経済環境につきましては、金融政策の転換や景気刺激策などの発動によって、上昇基調が継続すると予想されております。一方、世界的な景気変動局面が当面続くものと見られることから、予断を許さない環境で推移するものと思われます。 当社グループは、創業150周年(平成31年度)へ向けた成長戦略の推進に加えて、創業150周年の先を見据えた成長基盤を構築するために、平成30年度を最終年度とした「中期経営計画『銀座を極める 150』(2016~2018年度)」(以下、本計画)を策定しております。 本計画では、百貨店業としては規模が小さい当社が、市場の競合に打ち勝ち、持続的に成長していくために、「松屋ファン」を増やし、「松屋ファン」との関係性を深めていく顧客政策を強化することで、激動する環境に速やかに対応しながら、企業価値を高めていくことに取り組んでまいります。 また、経営方針である「顧客第一主義」を基に、新たに百貨店業のビジョンとして「銀座を極める 150」を掲げ、「松屋と言えば銀座」から「銀座と言えば松屋」であると想起される存在にまで「松屋銀座」を磨き上げて行くことを目指してまいります。 基本方針には、「お客様とのより強固な絆づくり ― 『松屋ファン』を『熱烈な松屋ファン』へ」を掲げ、かかる基本方針の実現へ向けた諸施策を採ることとしております。 なお、本計画の最終年度(2018年度)における数値目標は、連結営業利益30億円であります。 0103010_honbun_0781300102903.htm
対処すべき課題
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/ 原文長 約6112文字
(2) 当面の対処すべき課題の内容及び具体的取組状況等 こうした状況の中、当社グループは、中期経営計画である「中期経営計画『銀座を極める 150』(2016~2018年度) 」において、百貨店業としては規模の小さい当社が、市場の競合に打ち勝ち、持続的に成長していくために、「松屋ファン」を増やし、「松屋ファン」との関係性を深めていく顧客政策を強化することで、激動する環境に速やかに対応しながら、企業価値を高めていくことに取り組んでまいります。 銀座を体現する商品政策に加えて、快適に過ごせる店舗環境づくりと顧客政策によって「GINZA スペシャリティストア」の実現を推し進めつつ、基本方針に「お客様とのより強固な絆づくり ― 『松屋ファン』を『熱烈な松屋ファン』へ」を掲げ、かかる基本方針の実現へ向けた諸施策を採ることで、成長戦略および平成31年度に迎える創業150周年の先まで見据えた長期的な成長のための基盤づくりを推進してまいります。 飲食業のアターブル松屋グループにおきましては、コアビジネスである婚礼宴会部門の強化策として、平成29年に開業30周年を迎えた「東京大神宮マツヤサロン」への営業投資のほか、諸施策を梃子に婚礼組数の獲得に注力し、売上の拡大に努めてまいります。また、イタリアンレストラン部門、ビジネスレストラン等の受託レストラン部門においても、一層の商品の品質向上、人材育成によるサービス向上に努めるとともに、より収益を重視した店舗運営を図り、売上・利益の回復に尽力してまいります。 ビル総合サービス及び広告業の㈱シービーケーにおきましては、松屋グループのシナジーを活かした営業力を強化し、主力となるビルメンテナンス部門の品質・サービスの向上による受注拡大、建装部門・クリエイティブ部門においては、顧客満足度の高いデザイン・品質を追求し、売上の拡大に努めてまいります。 輸入商品販売業の㈱スキャンデックスにおきましては、「イッタラ」直営店の売上回復に努めるとともに、EC(電子商取引)サイトの取組み強化や、平成29年4月に名古屋駅に直結する商業施設「タカシマヤゲートタワーモール」へ新規出店する等により、売上の拡大を図ると同時に、店舗オペレーションの効率化や販管費の低減等を進め、利益の回復にも努めてまいります。 このように、当社グループは、中期経営計画の基本方針の下、各部門において、積極的な営業施策を実行することにより、グループ全体の企業価値の向上に努めてまいる所存でございます。 なお、平成30年2月期の通期連結業績予想につきましては、売上高は87,000百万円(+0.8%)、営業利益1,700百万円(+37.0%)、経常利益1,600百万円(+26.1%)、親会社株主に帰属する当期純利益1,000百万円(+29.2%)を見込んでおります。…
セグメント関連
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3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年3月1日 至 平成28年2月29日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額(注)3 百貨店業 飲食業 ビル総合サービス及び 広告業 輸入商品販売業 売上高 外部顧客への売上高 82,323 5,485 2,864 1,937 92,611 303 92,914 92,914 セグメント間の内部 売上高又は振替高 34 110 2,912 74 3,132 814 3,947 △ 3,947 82,357 5,595 5,777 2,012 95,743 1,118 96,861 △ 3,947 92,914 セグメント利益又は 損失(△) 3,018 △ 339 133 △ 90 2,722 48 2,770 △ 79 2,691 セグメント資産 40,267 1,686 1,741 1,308 45,004 2,392 47,396 2,132 49,529 その他の項目 減価償却費 1,342 131 35 1,513 48 1,561 △ 36 1,525 減損損失 421 421 421 421 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 3,006 38 74 3,125 49 3,174 △ 59 3,115 (注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、用度品・事務用品の納入、OA機器類のリース、保険代理業、商品販売の取次ぎ、商品検査業務等が含まれております。 2 調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△79百万円は、セグメント間取引消去等であります。 (2)セグメント資産の調整額2,132百万円は、セグメント間振替であります。 全社資産の主なものは親会社での長期投資資金(投資有価証券)等の一部であります。 (3)減価償却費の調整額△36百万円は、セグメント間未実現利益の消去であります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△59百万円は、セグメント間未実現利益であります。 3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 4 減価償却費、減損損失並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用を含んでおります。…
主要な顧客・販売先
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(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。 セグメントの名称 金額(百万円) 前連結会計年度比(%) 百貨店業 76,152 92.5 飲食業 5,238 95.5 ビル総合サービス及び広告業 2,742 95.7 輸入商品販売業 1,938 100.0 その他 266 87.8 合計 86,337 92.9 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。 2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。