事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約257文字
3【事業の内容】 当企業集団(以下、当社グループと称します)は、当社及び連結子会社であるSKJ USA,INC.及び愛斯凱杰(北京)文化伝播有限公司によって構成されており、キャラクターのぬいぐるみ・キーホルダー・家庭雑貨・携帯電話アクセサリー及び電子玩具等の企画・販売を行っております。 事業の系統図は、以下のとおりであります。 (注)1.その他の関係会社である株式会社ラウンドワンを含んでおります。 2.その他の関係会社の連結子会社であるRound One Entertainment Inc.を含んでおります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約1637文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「Dream for your life 人と社会の幸せのために、創造への挑戦を続けます」を経営理念に、癒し・安らぎ・潤いのある商品の企画開発・販売に取り組んでおります。真に価値ある商品の提供によって業容の拡大と発展に努め利益ある成長を基本として、社員と家族、会社と株主、取引先、社会が幸せになる継続的な企業創造への挑戦を続けます。 (2)経営戦略等 当社グループでは、キャラクターエンタテインメント事業、キャラクター・ファンシー事業をそれぞれの分野で影響力のある事業へ成長させ、創業以来中核の事業として培ってきたキャラクタービジネスの枠を超えた新たな市場へも果敢にチャレンジすることにより、グループ全体の事業規模拡大につなげてまいります。 (3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループが優先的に対処すべき事業上の課題は、「(5)経営環境及び対処すべき課題」に記載の通りであります。 なお、財務上の課題につきましては、当連結会計年度末の自己資本比率は79.6%と安定した水準にあり、現金及び預金も潤沢であるため、現在優先的に対処すべき課題はありません。 (4)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループの経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標は、さらに強固な財務基盤を構築するため、高採算の商品開発と適正な在庫・経費管理をさらに徹底し「営業利益率5%以上」「ROE10%以上」「自己資本比率80%以上」であります。 (5)経営環境及び対処すべき課題 当社グループが展開する事業は、余暇市場やアミューズメント施設の傾向に左右され、加えてヒットキャラクターの影響を受け易く依然として厳しい経営環境にあります。 このような状況の中、当社グループは持続的に成長するためには、よりよい商品を企画販売し、利益を生み出すための基盤づくりを強化することが不可欠であると認識しております。お客さまのニーズを的確に把握し、当社グループの商品をご利用いただくための諸施策を推進することにより、増収増益に向けた基盤づくりを進めてまいります。 <キャラクターエンタテインメント事業> キャラクターエンタテインメント事業におきましては、拡大が続くアミューズメント、カプセルトイ市場に対応するため、商品企画社員を増員し商品の拡充を図り、引き続き新規キャラクターにも挑戦しながら売上の拡大に努めます。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約1637文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「Dream for your life 人と社会の幸せのために、創造への挑戦を続けます」を経営理念に、癒し・安らぎ・潤いのある商品の企画開発・販売に取り組んでおります。真に価値ある商品の提供によって業容の拡大と発展に努め利益ある成長を基本として、社員と家族、会社と株主、取引先、社会が幸せになる継続的な企業創造への挑戦を続けます。 (2)経営戦略等 当社グループでは、キャラクターエンタテインメント事業、キャラクター・ファンシー事業をそれぞれの分野で影響力のある事業へ成長させ、創業以来中核の事業として培ってきたキャラクタービジネスの枠を超えた新たな市場へも果敢にチャレンジすることにより、グループ全体の事業規模拡大につなげてまいります。 (3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループが優先的に対処すべき事業上の課題は、「(5)経営環境及び対処すべき課題」に記載の通りであります。 なお、財務上の課題につきましては、当連結会計年度末の自己資本比率は79.6%と安定した水準にあり、現金及び預金も潤沢であるため、現在優先的に対処すべき課題はありません。 (4)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループの経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標は、さらに強固な財務基盤を構築するため、高採算の商品開発と適正な在庫・経費管理をさらに徹底し「営業利益率5%以上」「ROE10%以上」「自己資本比率80%以上」であります。 (5)経営環境及び対処すべき課題 当社グループが展開する事業は、余暇市場やアミューズメント施設の傾向に左右され、加えてヒットキャラクターの影響を受け易く依然として厳しい経営環境にあります。 このような状況の中、当社グループは持続的に成長するためには、よりよい商品を企画販売し、利益を生み出すための基盤づくりを強化することが不可欠であると認識しております。お客さまのニーズを的確に把握し、当社グループの商品をご利用いただくための諸施策を推進することにより、増収増益に向けた基盤づくりを進めてまいります。 <キャラクターエンタテインメント事業> キャラクターエンタテインメント事業におきましては、拡大が続くアミューズメント、カプセルトイ市場に対応するため、商品企画社員を増員し商品の拡充を図り、引き続き新規キャラクターにも挑戦しながら売上の拡大に努めます。…
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約2304文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (経営成績等の状況の概要) (1)経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の行動制限緩和以降、緩やかな持ち直しの動きがみられる一方、ウクライナ情勢の長期化や為替変動等に伴う物価の上昇、世界的な金融引締めによる景気減速が懸念される等、依然として先行きが不透明な状況が続いております。 このような中、当社グループでは連結売上高10,612百万円(前期比9.1%増)、営業利益992百万円(前期比71.9%増)、経常利益1,073百万円(前期比95.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益755百万円(前期比99.3%増)と、売上・利益ともに前期実績を上回る結果になりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 <キャラクターエンタテインメント事業> キャラクターエンタテインメント事業は、取引先店舗の来場者数の回復およびクレーンゲーム機の増台等によりクレーンゲーム市場が活況であったことに加え、大手チェーン取引先向けの別注商品や定番キャラクターの受注が好調に推移した結果、売上高7,311百万円(前期比1.4%増)、営業利益765百万円(前期比51.6%増)と前期実績を上回りました。 <キャラクター・ファンシー事業> キャラクター・ファンシー事業は、インバウンド需要等により取引先店舗が活況であったことから定番キャラクター商品の受注が好調に推移した結果、売上高は3,301百万円(前期比31.0%増)、営業利益は226百万円(前期比213.9%増)と前期実績を上回りました。 (2)財政状態の状況 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,139百万円増加し、5,982百万円となりました。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ432百万円増加し、1,221百万円となりました。 当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ707百万円増加し、4,760百万円となりました。 (3)キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、売上債権の増加額、棚卸資産の増加額があったこと等により一部相殺されたものの税金等調整前当期純利益があったこと等により、前連結会計年度末に比べ837百万円増加し、当連結会計年度末には3,406百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果得られた資金は、1,071百万円(前年同期は87百万円の使用)となりました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約863文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 令和4年3月1日 至 令和5年2月28日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 合計 キャラクター エンタテイン メント事業 キャラクター・ ファンシー 事業 売上高 外部顧客への売上高 7,211,688 2,519,723 9,731,411 9,731,411 セグメント間の 内部売上高又は振替高 1,904 1,904 △ 1,904 7,211,688 2,521,627 9,733,315 △ 1,904 9,731,411 セグメント利益 505,172 72,233 577,405 577,405 セグメント資産 2,733,898 2,108,651 4,842,549 4,842,549 その他の項目 減価償却費 31,835 18,021 49,856 49,856 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 31,610 20,251 51,861 51,861 当連結会計年度(自 令和5年3月1日 至 令和6年2月29日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 合計 キャラクター エンタテイン メント事業 キャラクター・ ファンシー 事業 売上高 外部顧客への売上高 7,311,581 3,301,341 10,612,922 10,612,922 セグメント間の 内部売上高又は振替高 427 729 1,156 △ 1,156 7,312,008 3,302,070 10,614,079 △ 1,156 10,612,922 セグメント利益 765,627 226,704 992,331 992,331 セグメント資産 3,294,850 2,687,604 5,982,455 5,982,455 その他の項目 減価償却費 43,998 25,840 69,839 69,839 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 58,752 32,263 91,015 91,015
主要な顧客・販売先
抜粋表示
/ 原文長 約2535文字
2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 令和4年3月1日 至 令和5年2月28日) 当連結会計年度 (自 令和5年3月1日 至 令和6年2月29日) 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) 株式会社ラウンドワン 2,078,155 21.4 1,836,594 17.3 (経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容) (1)財政状態の分析 (流動資産) 当連結会計年度末における流動資産の残高は、5,634百万円(前連結会計年度末は4,616百万円)となり、1,018百万円増加いたしました。これは流動資産「その他」が減少(298百万円から179百万円へ119百万円減)したものの、現金及び預金が増加(2,568百万円から3,406百万円へ837百万円増)、受取手形及び売掛金が増加(1,058百万円から1,230百万円へ172百万円増)及び商品が増加(345百万円から489百万円へ144百万円増)したこと等が主な要因であります。 (固定資産) 当連結会計年度末における固定資産の残高は 、 347百万円(前連結会計年度末は226百万円)となり、121百万円増加いたしました。これは投資有価証券が増加(106百万円から132百万円へ26百万円増)及び固定資産の投資その他の資産「その他」が増加(13百万円から86百万円へ73百万円増)したこと等がその主な要因であります。 (流動負債) 当連結会計年度末における流動負債の残高は 、 1,177百万円(前連結会計年度末は712百万円)となり、464百万円増加いたしました。これは買掛金が増加(305百万円から446百万円へ141百万円増)、未払法人税等が増加(64百万円から306百万円へ241百万円増)したこと等がその主な要因であります。 (固定負債) 当連結会計年度末における固定負債の残高は、44百万円(前連結会計年度末は76百万円)となり、32百万円減少いたしました。これは固定負債「その他」が減少(76百万円から37百万円へ38百万円減)したこと等がその主な要因であります。 (純資産) 当連結会計年度末における純資産の残高は、4,760百万円(前連結会計年度末は4,053百万円)となり、707百万円増加いたしました。これは利益剰余金が増加(3,140百万円から3,789百万円へ648百万円増)したこと等がその主な要因であります。 (2)キャッシュ・フローの分析 当連結会計年度のキャッシュ・フローの分析については、「第2 事業の状況、4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析、(3)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。…