事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約257文字
3【事業の内容】 当企業集団(以下、当社グループと称します)は、当社及び連結子会社であるSKJ USA,INC.及び愛斯凱杰(北京)文化伝播有限公司によって構成されており、キャラクターのぬいぐるみ・キーホルダー・家庭雑貨・携帯電話アクセサリー及び電子玩具等の企画・販売を行っております。 事業の系統図は、以下のとおりであります。 (注)1.その他の関係会社である株式会社ラウンドワンを含んでおります。 2.その他の関係会社の連結子会社であるRound One Entertainment Inc.を含んでおります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1676文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「Dream for your life 人と社会の幸せのために、創造への挑戦を続けます」を経営理念に、癒し・安らぎ・潤いのある商品の企画開発・販売に取り組んでおります。真に価値ある商品の提供によって業容の拡大と発展に努め利益ある成長を基本として、社員と家族、会社と株主、取引先、社会が幸せになる継続的な企業創造への挑戦を続けます。 (2)経営戦略等 当社グループでは、キャラクターエンタテインメント事業、キャラクター・ファンシー事業をそれぞれの分野で影響力のある事業へ成長させ、創業以来中核の事業として培ってきたキャラクタービジネスの枠を超えた新たな市場へも果敢にチャレンジすることにより、グループ全体の事業規模拡大につなげてまいります。 (3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループが優先的に対処すべき事業上の課題は、「(5)経営環境及び対処すべき課題」に記載の通りであります。 なお、財務上の課題につきましては、当連結会計年度末の自己資本比率は83.7%と安定した水準にあり、現金及び預金も潤沢であるため、現在優先的に対処すべき課題はありません。 (4)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループの経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標は、さらに強固な財務基盤を構築するため、高採算の商品開発と適正な在庫・経費管理をさらに徹底し「営業利益率5%以上」「ROE10%以上」「自己資本比率80%以上」であります。 (5)経営環境及び対処すべき課題 当社グループが展開する事業は、余暇市場やアミューズメント施設の傾向に左右され、加えてヒットキャラクターの影響を受け易く依然として厳しい経営環境にあります。 このような状況の中、当社グループは持続的に成長するためには、よりよい商品を企画販売し、利益を生み出すための基盤づくりを強化することが不可欠であると認識しております。お客さまのニーズを的確に把握し、当社グループの商品をご利用いただくための諸施策を推進することにより、増収増益に向けた基盤づくりを進めてまいります。 <キャラクターエンタテインメント事業> キャラクターエンタテインメント事業におきましては、アミューズメント、カプセルトイ市場の環境に対応し、新規キャラクターの取得を全力で行うことで売上の拡大に努めてまいります。 また既存キャラクターに関しては新たな商品企画にチャレンジし、需要が拡大するフィギュア商品についても安定的に提供できるよう積極的に取り組んでまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1676文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「Dream for your life 人と社会の幸せのために、創造への挑戦を続けます」を経営理念に、癒し・安らぎ・潤いのある商品の企画開発・販売に取り組んでおります。真に価値ある商品の提供によって業容の拡大と発展に努め利益ある成長を基本として、社員と家族、会社と株主、取引先、社会が幸せになる継続的な企業創造への挑戦を続けます。 (2)経営戦略等 当社グループでは、キャラクターエンタテインメント事業、キャラクター・ファンシー事業をそれぞれの分野で影響力のある事業へ成長させ、創業以来中核の事業として培ってきたキャラクタービジネスの枠を超えた新たな市場へも果敢にチャレンジすることにより、グループ全体の事業規模拡大につなげてまいります。 (3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループが優先的に対処すべき事業上の課題は、「(5)経営環境及び対処すべき課題」に記載の通りであります。 なお、財務上の課題につきましては、当連結会計年度末の自己資本比率は83.7%と安定した水準にあり、現金及び預金も潤沢であるため、現在優先的に対処すべき課題はありません。 (4)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループの経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標は、さらに強固な財務基盤を構築するため、高採算の商品開発と適正な在庫・経費管理をさらに徹底し「営業利益率5%以上」「ROE10%以上」「自己資本比率80%以上」であります。 (5)経営環境及び対処すべき課題 当社グループが展開する事業は、余暇市場やアミューズメント施設の傾向に左右され、加えてヒットキャラクターの影響を受け易く依然として厳しい経営環境にあります。 このような状況の中、当社グループは持続的に成長するためには、よりよい商品を企画販売し、利益を生み出すための基盤づくりを強化することが不可欠であると認識しております。お客さまのニーズを的確に把握し、当社グループの商品をご利用いただくための諸施策を推進することにより、増収増益に向けた基盤づくりを進めてまいります。 <キャラクターエンタテインメント事業> キャラクターエンタテインメント事業におきましては、アミューズメント、カプセルトイ市場の環境に対応し、新規キャラクターの取得を全力で行うことで売上の拡大に努めてまいります。 また既存キャラクターに関しては新たな商品企画にチャレンジし、需要が拡大するフィギュア商品についても安定的に提供できるよう積極的に取り組んでまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2910文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (経営成績等の状況の概要) (1)経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、令和2年からの「新型コロナウイルス感染症」の行動制限が徐々に緩和され、新規感染者数の増減に関わらず経済活動正常化に向けた動きが継続される一方、急激な為替変動やウクライナ侵攻問題等の影響によって輸入原材料が高騰し商品の値上げが相次ぐなど依然として先行きが不透明な状況が続いております。 このような中、当社グループでは連結売上高9,731百万円(前期比49.7%増)、営業利益577百万円(前期比26.9%増)、経常利益549百万円(前期比16.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益379百万円(前期比13.5%増)と、売上・利益ともに前期実績を上回る結果になりました。 なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 令和2年3月31日)等を当連結会計年度の期首から適用しています。この結果、当連結会計年度の売上高、販売費及び一般管理費がそれぞれ21百万円減少しましたが、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益に与える影響はありません。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 <キャラクターエンタテインメント事業> キャラクターエンタテインメント事業は、取引先店舗の来場者数の回復およびクレーンゲーム機の増台等によりクレーンゲーム市場が活況であったことに加え、競走馬を商品化した「サラブレッドコレクション」や「星のカービィ」「たべっ子どうぶつ」等の定番キャラクターの受注が好調に推移した結果、売上高7,211百万円(前期比73.5%増)、営業利益505百万円(前期比53.5%増)と前期実績を上回りました。 <キャラクター・ファンシー事業> キャラクター・ファンシー事業は、「たべっ子どうぶつ」や「星のカービィ」「ポケットモンスター」等の定番キャラクター商品と「バスボール(フィギュア入り入浴剤)」商品の販売が順調に推移した結果、売上高は2,519百万円(前期比7.6%増)と前期実績を上回りましたが、営業利益は急激な為替変動等に伴う仕入原価の高騰により利益率の低下を余儀なくされ72百万円(前期比42.5%減)に留まりました。 (2)財政状態の状況 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ511百万円増加し、4,842百万円となりました。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ192百万円増加し、789百万円となりました。 当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ318百万円増加し、4,053百万円となりました。 (3)キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。…
セグメント関連
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/ 原文長 約847文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 令和3年3月1日 至 令和4年2月28日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 合計 キャラクター エンタテイン メント事業 キャラクター・ ファンシー 事業 売上高 外部顧客への売上高 4,156,933 2,341,739 6,498,672 6,498,672 セグメント間の 内部売上高又は振替高 802 802 △ 802 4,156,933 2,342,542 6,499,475 △ 802 6,498,672 セグメント利益 329,128 125,718 454,847 454,847 セグメント資産 2,514,029 1,817,296 4,331,326 4,331,326 その他の項目 減価償却費 30,878 9,573 40,451 40,451 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 24,882 1,910 26,792 26,792 当連結会計年度(自 令和4年3月1日 至 令和5年2月28日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 合計 キャラクター エンタテイン メント事業 キャラクター・ ファンシー 事業 売上高 外部顧客への売上高 7,211,688 2,519,723 9,731,411 9,731,411 セグメント間の 内部売上高又は振替高 1,904 1,904 △ 1,904 7,211,688 2,521,627 9,733,315 △ 1,904 9,731,411 セグメント利益 505,172 72,233 577,405 577,405 セグメント資産 2,733,898 2,108,651 4,842,549 4,842,549 その他の項目 減価償却費 31,835 18,021 49,856 49,856 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 31,610 20,251 51,861 51,861
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約2528文字
2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 令和3年3月1日 至 令和4年2月28日) 当連結会計年度 (自 令和4年3月1日 至 令和5年2月28日) 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) 株式会社ラウンドワン 1,213,881 18.7 2,078,155 21.4 (経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容) (1)財政状態の分析 (流動資産) 当連結会計年度末における流動資産の残高は、4,616百万円(前連結会計年度末は4,058百万円)となり、557百万円増加いたしました。これは現金及び預金が減少(2,790百万円から2,568百万円へ222百万円減)したものの、受取手形及び売掛金が増加(687百万円から1,058百万円へ371百万円増)、電子記録債権が増加(181百万円から369百万円へ188百万円増)及び商品が増加(208百万円から345百万円へ136百万円増)したこと等が主な要因であります。 (固定資産) 当連結会計年度末における固定資産の残高は 、 226百万円(前連結会計年度末は272百万円)となり、46百万円減少いたしました。これは投資有価証券が増加(73百万円から106百万円へ32百万円増)したものの、繰延税金資産が減少(91百万円から9百万円へ81百万円減)したこと等がその主な要因であります。 (流動負債) 当連結会計年度末における流動負債の残高は 、 712百万円(前連結会計年度末は551百万円)となり、161百万円増加いたしました。これは買掛金が増加(269百万円から305百万円へ36百万円増)、流動負債「その他」が増加(47百万円から163百万円へ115百万円増)したこと等がその主な要因であります。 (固定負債) 当連結会計年度末における固定負債の残高は、76百万円(前連結会計年度末は45百万円)となり、31百万円増加いたしました。これは固定負債「その他」が増加(42百万円から76百万円へ33百万円増)したこと等がその主な要因であります。 (純資産) 当連結会計年度末における純資産の残高は、4,053百万円(前連結会計年度末は3,735百万円)となり、318百万円増加いたしました。これは利益剰余金が増加(2,852百万円から3,140百万円へ288百万円増)したこと等がその主な要因であります。 (2)キャッシュ・フローの分析 当連結会計年度のキャッシュ・フローの分析については、「第2 事業の状況、3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析、(3)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。…