事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約164文字
3【事業の内容】 当企業集団(以下、当社グループと称します)は、当社及び連結子会社であるSKJ USA,INC.及び愛斯凱杰(北京)文化伝播有限公司によって構成されており、キャラクターのぬいぐるみ・キーホルダー・家庭雑貨・携帯電話アクセサリー及び電子玩具等の企画・販売を行っております。 事業の系統図は、以下のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1447文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「Dream for your life 人と社会の幸せのために、創造への挑戦を続けます」を経営理念に、癒し・安らぎ・潤いのある商品の企画開発・販売に取り組んでおります。真に価値ある商品の提供によって業容の拡大と発展に努め利益ある成長を基本として、社員と家族、会社と株主、取引先、社会が幸せになる継続的な企業創造への挑戦を続けます。 (2)経営戦略等 当社グループでは、キャラクターエンタテインメント事業、キャラクター・ファンシー事業をそれぞれの分野で影響力のある事業へ成長させ、創業以来中核の事業として培ってきたキャラクタービジネスの枠を超えた新たな市場へも果敢にチャレンジすることにより、グループ全体の事業規模拡大につなげてまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、平成30年6月27日に平成31年2月期を初年度とする新たな3ヵ年の「中期経営計画」を策定しました。これに伴い、さらに強固な財務基盤を構築するため、高採算の商品開発と適正な在庫・経費管理をさらに徹底し「営業利益率5%以上」「ROE10%以上」「自己資本比率80%以上」に目標を変更しております。 (4)経営環境及び対処すべき課題 当社グループが展開する事業は、余暇市場やアミューズメント施設の傾向に左右され、加えてヒットキャラクターの影響を受け易く依然として厳しい経営環境にあります。 このような状況の中、当社 グループは持続的に成長するためには、よりよい商品を企画販売し、利益を生み出すための基盤づくりを強化することが不可欠であると認識しております。お客さまのニーズを的確に把握し、当社グループの商品をご利用いただくための諸施策を推進することにより、増収増益に向けた基盤づくりを進めてまいります。 <キャラクターエンタテインメント事業> キャラクターエンタテインメント事業におきましては、引き続き続々と誕生する新たなキャラクターや既存キャラクターの今後の人気を見極め、契約する目利きが何より重要と考えております。そのためにも営業部門・商品部門の垣根を越え、更に若いスタッフの意見にも耳を傾け柔軟な発想でキャラクターの取得と喜ばれる商品創りを進めます。生産部門においては中国以外の生産拠点としてベトナムでの生産体制を更に強化し、環境変化のリスクヘッジに努めるとともにコスト削減、企画から入荷までの生産スケジュールの時間短縮を図ります。 また、当社オリジナルキャラクター『忠犬もちしば』の4コマ漫画の連載を始め、新たな取り組みから更なる認知度拡大に向け積極的に広報活動を行い売上増につなげてまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1447文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「Dream for your life 人と社会の幸せのために、創造への挑戦を続けます」を経営理念に、癒し・安らぎ・潤いのある商品の企画開発・販売に取り組んでおります。真に価値ある商品の提供によって業容の拡大と発展に努め利益ある成長を基本として、社員と家族、会社と株主、取引先、社会が幸せになる継続的な企業創造への挑戦を続けます。 (2)経営戦略等 当社グループでは、キャラクターエンタテインメント事業、キャラクター・ファンシー事業をそれぞれの分野で影響力のある事業へ成長させ、創業以来中核の事業として培ってきたキャラクタービジネスの枠を超えた新たな市場へも果敢にチャレンジすることにより、グループ全体の事業規模拡大につなげてまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、平成30年6月27日に平成31年2月期を初年度とする新たな3ヵ年の「中期経営計画」を策定しました。これに伴い、さらに強固な財務基盤を構築するため、高採算の商品開発と適正な在庫・経費管理をさらに徹底し「営業利益率5%以上」「ROE10%以上」「自己資本比率80%以上」に目標を変更しております。 (4)経営環境及び対処すべき課題 当社グループが展開する事業は、余暇市場やアミューズメント施設の傾向に左右され、加えてヒットキャラクターの影響を受け易く依然として厳しい経営環境にあります。 このような状況の中、当社 グループは持続的に成長するためには、よりよい商品を企画販売し、利益を生み出すための基盤づくりを強化することが不可欠であると認識しております。お客さまのニーズを的確に把握し、当社グループの商品をご利用いただくための諸施策を推進することにより、増収増益に向けた基盤づくりを進めてまいります。 <キャラクターエンタテインメント事業> キャラクターエンタテインメント事業におきましては、引き続き続々と誕生する新たなキャラクターや既存キャラクターの今後の人気を見極め、契約する目利きが何より重要と考えております。そのためにも営業部門・商品部門の垣根を越え、更に若いスタッフの意見にも耳を傾け柔軟な発想でキャラクターの取得と喜ばれる商品創りを進めます。生産部門においては中国以外の生産拠点としてベトナムでの生産体制を更に強化し、環境変化のリスクヘッジに努めるとともにコスト削減、企画から入荷までの生産スケジュールの時間短縮を図ります。 また、当社オリジナルキャラクター『忠犬もちしば』の4コマ漫画の連載を始め、新たな取り組みから更なる認知度拡大に向け積極的に広報活動を行い売上増につなげてまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2806文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (経営成績等の状況の概要) (1)経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、昨年まで企業収益や雇用環境の改善によって緩やかな景気回復基調があった一方で、消費税率引上げによる消費環境の悪化と新たに発生した「新型コロナウイルス」の感染が全世界で日を追うごとに急拡大し経済への影響が深刻化している事から、依然として先行きに不透明感を残す状況で推移しました。 このような中、当社グループは前期の実績を下回るものの、売上高は、6,605百万円(前期比3.7%減)、営業利益は609百万円(前期比22.5%減)、経常利益は611百万円(前期比22.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は527百万円(前期比23.6%減)と、それぞれ前回修正の業績予想を上回る結果となりました。 セグメントごとの 経営成績 は次のとおりであります。 <キャラクターエンタテインメント事業> キャラクターエンタテインメント事業におきましては、「星のカービィ」「ドラえもん」「シャクレルプラネット」「忠犬もちしば」等の定番キャラクターは堅調に推移しましたが、別注の菓子商品の販売が苦戦した影響もあり、売上高4,478百万円(前期比7.8%減)、営業利益551百万円(前期比20.5%減)となりました。 <キャラクター・ファンシー事業> キャラクター・ファンシー事業におきましては、「ドラえもん」「スヌーピー」等の定番キャラクター商品が苦戦したものの、自社オリジナルキャラクターの「忠犬もちしば」や「ポケットモンスター」等のゲーム関連キャラクター商品の販売は堅調に推移し、専用ECサイトでの「もちもちマスコット」シリーズと「鬼滅の刃」商品の販売が好調でした。その結果、 売上高は2,127百万円(前期比6.4%増)となったものの、営業利益は販管費の上昇により58百万円(前期比37.4%減)となりました。 (2)財政状態の状況 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ447百万円増加し、3,901百万円となりました。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ33百万円減少し、582百万円となりました。 当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ481百万円増加し、3,318百万円となりました。 (3)キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、売上債権の増加等の要因により一部相殺されたものの、税金等調整前当期純利益があったこと等により、前連結会計年度末に比べ197百万円増加し、当連結会計年度末には2,297百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約867文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成30年3月1日 至 平成31年2月28日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 合計 キャラクター エンタテイン メント事業 キャラクター・ ファンシー 事業 売上高 外部顧客への売上高 4,859,336 1,999,443 6,858,780 6,858,780 セグメント間の 内部売上高又は振替高 2,209 103 2,313 ( 2,313 ) 4,861,546 1,999,547 6,861,093 ( 2,313 ) 6,858,780 セグメント利益 694,253 92,888 787,141 787,141 セグメント資産 2,392,512 1,061,856 3,454,369 3,454,369 その他の項目 減価償却費 25,048 11,568 36,616 36,616 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 19,549 4,866 24,415 24,415 当連結会計年度(自 平成31年3月1日 至 令和2年2月29日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 合計 キャラクター エンタテイン メント事業 キャラクター・ ファンシー 事業 売上高 外部顧客への売上高 4,478,510 2,127,126 6,605,637 6,605,637 セグメント間の 内部売上高又は振替高 75 153 228 ( 228 ) 4,478,586 2,127,279 6,605,866 ( 228 ) 6,605,637 セグメント利益 551,828 58,138 609,966 609,966 セグメント資産 2,514,538 1,387,040 3,901,579 3,901,579 その他の項目 減価償却費 33,035 12,835 45,870 45,870 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 68,332 34,847 103,179 103,179
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約1835文字
2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 平成30年3月1日 至 平成31年2月28日) 当連結会計年度 (自 平成31年3月1日 至 令和2年2月29日) 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) 株式会社ラウンドワン 1,027,444 15.0 882,040 13.4 3.上記金額には、消費税等は含まれておりません。 (経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容) (1)財政状態の分析 (流動資産) 当連結会計年度末における流動資産の残高は、3,661百万円(前連結会計年度末は3,266百万円)となり、394百万円増加いたしました。これは、現金及び預金が増加(2,099百万円から2,297百万円へ197百万円増)及び受取手形及び売掛金が増加(669百万円から747百万円へ77百万円増)したことがその主な要因であります。 (固定資産) 当連結会計年度末における固定資産の残高は、240百万円(前連結会計年度末は188百万円)となり、52百万円増加いたしました。これは、無形固定資産が増加(11百万円から52百万円へ40百万円増)したことがその主な要因であります。 (流動負債) 当連結会計年度末における流動負債の残高は、538百万円(前連結会計年度末は572百万円)となり、33百万円減少いたしました。これは、未払法人税等が減少(106百万円から44百万円へ62百万円減)したことがその主な要因であります。 (固定負債) 当連結会計年度末における固定負債の残高は、44百万円(前連結会計年度末は44百万円)となり、前連結会計年度末から大きな変動はありませんでした。 (純資産) 当連結会計年度末における純資産の残高は、3,318百万円(前連結会計年度末は2,837百万円)となり、481百万円増加いたしました。これは、利益剰余金が増加(1,922百万円から2,383百万円へ460百万円増)したことがその主な要因であります。 (2)キャッシュ・フローの分析 当連結会計年度のキャッシュ・フローの分析については、「第2 事業の状況、3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析、(3)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。 (3)経営成績の分析 当連結会計年度における売上高は6,605百万円、販売費及び一般管理費は1,590百万円、営業利益は609百万円、経常利益は611百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は527百万円となりました。 (売上高) 売上高は6,605百万円(前連結会計年度は6,858百万円)となり、253百万円減少しました。…