事業の内容
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/ 原文長 約164文字
3【事業の内容】 当企業集団(以下、当社グループと称します)は、当社及び連結子会社であるSKJ USA,INC.及び愛斯凱杰(北京)文化伝播有限公司によって構成されており、キャラクターのぬいぐるみ・キーホルダー・家庭雑貨・携帯電話アクセサリー及び電子玩具等の企画・販売を行っております。 事業の系統図は、以下のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約406文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「Dream for your life 人と社会の幸せのために、創造への挑戦を続けます」を経営理念に、癒し・安らぎ・潤いのある商品の企画開発・販売に取り組んでおります。真に価値ある商品の提供によって業容の拡大と発展に努め利益ある成長を基本として、社員と家族、会社と株主、取引先、社会が幸せになる継続的な企業創造への挑戦を続けます。 (2)経営戦略等 当社グループでは、キャラクターエンタテインメント事業、キャラクター・ファンシー事業をそれぞれの分野で影響力のある事業へ成長させ、創業以来中核の事業として培ってきたキャラクタービジネスの枠を超えた新たな市場へも果敢にチャレンジすることにより、グループ全体の事業規模拡大につなげてまいります。
対処すべき課題
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/ 原文長 約1124文字
(3 )優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループが優先的に対処すべき事業上の課題は、「(5)経営環境及び対処すべき課題」に記載の通りであります。 なお、財務上の課題につきましては、当連結会計年度末の自己資本比率は87.5%と安定した水準にあり、現金及び預金も潤沢であるため、現在優先的に対処すべき課題はありません。 (4)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループの経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標は、さらに強固な財務基盤を構築するため、高採算の商品開発と適正な在庫・経費管理をさらに徹底し「営業利益率5%以上」「ROE10%以上」「自己資本比率80%以上」であります。 (5)経営環境及び対処すべき課題 当社グループが展開する事業は、余暇市場やアミューズメント施設の傾向に左右され、加えてヒットキャラクターの影響を受け易く依然として厳しい経営環境にあります。 このような状況の中、当社 グループは持続的に成長するためには、よりよい商品を企画販売し、利益を生み出すための基盤づくりを強化することが不可欠であると認識しております。お客さまのニーズを的確に把握し、当社グループの商品をご利用いただくための諸施策を推進することにより、増収増益に向けた基盤づくりを進めてまいります。 <キャラクターエンタテインメント事業> キャラクターエンタテインメント事業におきましては、コロナ禍の中、日々変化する市場環境に対応し、お客様に喜んでいただける商品企画を素早く提供することで既存キャラクターの収益安定化を図るとともに、多様化するキャラクターニーズを逸早く汲み取り、スピード感をもって積極的に版権取得を行うことで売上の拡大に努めてまいります。その為に営業部門・商品部門の垣根を越え、更に若いスタッフの意見にも耳を傾け柔軟な発想でキャラクターを取得し商品化できる体制を強化します。 生産部門においては個々のスキルアップと組織力を活かし新規メーカーとの取引を含め生産体制の更なる強化や、環境変化のリスクヘッジに努めるとともにコスト削減、企画から入荷までの生産スケジュールの見直しを図っていきます。 <キャラクター・ファンシー事業> キャラクター・ファンシー事業におきましては、商品企画力と提案スピードを強化し、他社に負けない体制を整えます。 また新規コンテンツにも挑戦しオリジナル商品の売上構成比向上に努めるとともに新たな販路の拡充を図ります。そして引き続き「もちもちマスコット」シリーズの企画開発強化と新たに「アニキャラヒーローズ」シリーズの再構築にも積極的に取り組み、事業部の売上増につなげてまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2925文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (経営成績等の状況の概要) (1)経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、令和2年2月以降の「新型コロナウイルス感染症」の世界的な感染拡大により国内外の経済に深刻な影響が及んでおり、日本政府からは二度にわたり緊急事態宣言が発出されるなど、個人消費と企業活動が著しく制約され依然として先行きが不透明な状況が続いております。 このような中、当社グループは売上高が5,357百万円(前期比18.9%減)、営業利益は224百万円(前期比63.2%減)、経常利益は230百万円(前期比62.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は285百万円(前期比45.9%減)と売上・利益とも前期実績を大きく下回ったものの、利益面では賞与を始めとする人件費、海外への渡航費を含む旅費交通費その他諸経費の大幅削減効果により期初の業績予想を上回る結果となりました。 セグメントごとの 経営成績 は次のとおりであります。 <キャラクターエンタテインメント事業> キャラクターエンタテインメント事業は、昨年春に新型コロナウイルス感染拡大の影響により取引先店舗の臨時休業が相次いだ事により、定番キャラクターの受注が大幅に減少した事と取引先からの強い要請により受注済みの商品の出荷を順延させた事に加え、不安定な市場環境下での新規コンテンツの発売を延期した結果、売上高2,994百万円(前期比33.1%減)、営業利益184百万円(前期比66.5%減)となりました。 <キャラクター・ファンシー事業> キャラクター・ファンシー事業は、昨年春に新型コロナウイルス感染拡大の影響により大部分の取引先が臨時休業を余儀なくされただけでなく、営業再開以降も来店客数が伸びないことが定番キャラクター商品の売上が落ち込む一因となりましたが、人気漫画「鬼滅の刃」、人気菓子「たべっ子どうぶつ」商品の販売が好調であった事と、バスボール(フィギュア入り入浴剤)、マスク関連商材である「マスクケース」の販売が順調に推移した結果、売上高については2,362百万円(前期比11.1%増)と増加しましたが、営業利益については商品構成の変化による利益率の低下を余儀なくされ39百万円(前期比31.5%減)に留まりました。 (2)財政状態の状況 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ168百万円増加し、4,069百万円となりました。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ72百万円減少し、510百万円となりました。 当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ240百万円増加し、3,559百万円となりました。 (3)キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。…
セグメント関連
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/ 原文長 約853文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成31年3月1日 至 令和2年2月29日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 合計 キャラクター エンタテイン メント事業 キャラクター・ ファンシー 事業 売上高 外部顧客への売上高 4,478,510 2,127,126 6,605,637 6,605,637 セグメント間の 内部売上高又は振替高 75 153 228 ( 228 ) 4,478,586 2,127,279 6,605,866 ( 228 ) 6,605,637 セグメント利益 551,828 58,138 609,966 609,966 セグメント資産 2,514,538 1,387,040 3,901,579 3,901,579 その他の項目 減価償却費 33,035 12,835 45,870 45,870 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 68,332 34,847 103,179 103,179 当連結会計年度(自 令和2年3月1日 至 令和3年2月28日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 合計 キャラクター エンタテイン メント事業 キャラクター・ ファンシー 事業 売上高 外部顧客への売上高 2,994,764 2,362,869 5,357,633 5,357,633 セグメント間の 内部売上高又は振替高 149 149 ( 149 ) 2,994,764 2,363,019 5,357,783 ( 149 ) 5,357,633 セグメント利益 184,853 39,808 224,662 224,662 セグメント資産 2,473,539 1,596,104 4,069,644 4,069,644 その他の項目 減価償却費 33,215 10,885 44,100 44,100 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 18,800 2,576 21,376 21,376
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約2363文字
3.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 平成31年3月1日 至 令和2年2月29日) 当連結会計年度 (自 令和2年3月1日 至 令和3年2月28日) 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) 株式会社ラウンドワン 882,040 13.4 797,169 14.9 株式会社ドン・キホーテ 720,978 13.5 (注)1.前 連結会計年度の株式会社ドン・キホーテに対する販売割合は、10%未満であるため記載を省略しております。 2.上記金額には、消費税等は含まれておりません。 (経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容) (1)財政状態の分析 (流動資産) 当連結会計年度末における流動資産の残高は、3,725百万円(前連結会計年度末は3,661百万円)となり、64百万円増加いたしました。これは、主に受取手形及び売掛金が減少(747百万円から596百万円へ150百万円減)及び電子記録債権が減少(278百万円から130百万円へ148百万円減)したものの、現金及び預金が増加(2,297百万円から2,613百万円へ316百万円増)したこと等によるものであります。 (固定資産) 当連結会計年度末における固定資産の残高は、344百万円(前連結会計年度末は240百万円)となり、103百万円増加いたしました。これは、繰延税金資産が増加(55百万円から140百万円へ85百万円増)及び投資有価証券が増加(44百万円から82百万円へ37百万円増)したことがその主な要因であります。 (流動負債) 当連結会計年度末における流動負債の残高は、465百万円(前連結会計年度末は538百万円)となり、72百万円減少いたしました。これは、買掛金が減少(290百万円から252百万円へ38百万円減)及び未払法人税等が減少(44百万円から7百万円へ36百万円減)したことがその主な要因であります。 (固定負債) 当連結会計年度末における固定負債の残高は、44百万円(前連結会計年度末は44百万円)となり、前連結会計年度末から大きな変動はありませんでした。 (純資産) 当連結会計年度末における純資産の残高は、3,559百万円(前連結会計年度末は3,318百万円)となり、240百万円増加いたしました。これは、利益剰余金が増加(2,383百万円から2,584百万円へ201百万円増)したことがその主な要因であります。 (2)キャッシュ・フローの分析 当連結会計年度のキャッシュ・フローの分析については、「第2 事業の状況、3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析、(3)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。…