事業の内容
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/ 原文長 約709文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)はアークランドサカモト株式会社(当社)、子会社11社及び関連会社4社により構成されております。その事業内容は、「ホームセンタームサシ」、「スーパーセンタームサシ」、「ムサシプロ」、食品専門店「ムサシ食品館」及びアート&クラフトの専門店「アークオアシスデザイン」等を通じて、一般消費者・プロ(業者)向けに住生活関連用品、食品、家庭用品等を販売する小売事業、DIY関連用品を主力に全国及びグループのホームセンターに販売する卸売事業及びとんかつ専門店「かつや」等の飲食店を経営する外食事業、並びにパワーセンターにおける不動産事業であります。 事業内容と当社及び子会社等の当該事業に係わる位置付けは、次のとおりであります。 事業の区分 事業内容 主要な会社 小売事業 「ホームセンタームサシ」店、 「スーパーセンタームサシ」店、 「ムサシプロ」店の経営 DIY関連用品、園芸用品、ペット用品、各種資材・素材用品、事務用品、家庭用品等の販売 当社 「ジョイフルエーケー」店の経営 (関連会社) 株式会社ジョイフルエーケー 「アークオアシスデザイン」店の経営 アート&クラフト用品の販売及び各種カルチャー教室の開催 当社 「ムサシ食品館」店の経営 食品、日用雑貨、酒類等の販売 当社 卸売事業 大工道具・作業工具類、建築金物類、園芸用品、DIY関連用品の販売 当社 外食事業 とんかつ専門店「かつや」を主力とした飲食店の経営 (子会社) アークランドサービスホールディングス株式会社 不動産事業 不動産の賃貸 当社 上記の事項を事業系統図により示すと、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1114文字
3【対処すべき課題】 現在のわが国経済は、大きな変革期に位置していると考えております。当社グループの主力事業であるホームセンター業界について考察すると、消費者はモノ消費への充足感を強く抱き、今後予想される人口減少もあり、業界全体が大きく伸びていく環境にはないと判断されます。そのことは、企業間の弱肉強食化を進め、業界を超えた再編へと動いていかざるを得ない環境に踏み込みつつあると考えられます。ホームセンター企業の多くは、地方で起業し、その地位を高めてきました。しかし、地方の中堅ホームセンター企業から淘汰・再編が進み始めた現状にあって、今後は業界の上位クラス企業群、あるいは異業種企業群をも巻き込んで消費者に支持される企業だけが生き残っていく構図が予測されます。 こうした環境下、当社グループの重要課題は、 1.ホームセンター店舗の差別化、専門性の深耕、比較優位化 2.事業エリアの拡大と将来事業の育成 であると認識しております。 第1の課題である「ホームセンター店舗の差別化、専門性の深耕、比較優位化」においては、2つの店舗が並存しているときに一般消費者は必ず、当社の「ホームセンタームサシ」に来店していただける店舗価値を付加するということであります。そのためには、住関連商品なら無いものはないという品揃え、さらに技術サービスや商品情報提供のための専門的店舗人員の配置等費用はかかっても、店舗価値の向上に注力してまいります。 加えて、プロ需要の取組みにも一層、努めてまいります。モノの流通経路の変遷もあって、「ホームセンタームサシ」においてプロが購買する商品は増えております。プロの需要を喚起することによって新しい市場を開拓していくことは、われわれの使命であるとも考えております。 第2の課題である「事業エリアの拡大と将来事業の育成」については、当社の主たるホームセンター事業の出店エリアは、近い将来に予想されている人口減少地域と重なっており、年々厳しさを増しております。上記経営戦略でも述べたとおり、海外戦略と合わせ人口密集エリアへの迅速な出店拡大を継続的な課題として取組んでまいります。 また、将来の収益の核となる事業として、アークオアシス事業を育成してきました。高年齢化社会の進行、個人の価値観の多様化などを踏まえ、「文化の創造・継続」に取り組むのがアークオアシス事業であります。油絵、日本画、書道、写経、水墨画、陶芸、彫刻、フラワーアレンジメント、トールペイント、織物、アクセサリー、ステンドガラス、絵手紙等に関する商品の販売とカルチャー教室を併設した店舗展開で消費者の有意義な時間づくりに貢献していく所存であります。
対処すべき課題
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/ 原文長 約1114文字
3【対処すべき課題】 現在のわが国経済は、大きな変革期に位置していると考えております。当社グループの主力事業であるホームセンター業界について考察すると、消費者はモノ消費への充足感を強く抱き、今後予想される人口減少もあり、業界全体が大きく伸びていく環境にはないと判断されます。そのことは、企業間の弱肉強食化を進め、業界を超えた再編へと動いていかざるを得ない環境に踏み込みつつあると考えられます。ホームセンター企業の多くは、地方で起業し、その地位を高めてきました。しかし、地方の中堅ホームセンター企業から淘汰・再編が進み始めた現状にあって、今後は業界の上位クラス企業群、あるいは異業種企業群をも巻き込んで消費者に支持される企業だけが生き残っていく構図が予測されます。 こうした環境下、当社グループの重要課題は、 1.ホームセンター店舗の差別化、専門性の深耕、比較優位化 2.事業エリアの拡大と将来事業の育成 であると認識しております。 第1の課題である「ホームセンター店舗の差別化、専門性の深耕、比較優位化」においては、2つの店舗が並存しているときに一般消費者は必ず、当社の「ホームセンタームサシ」に来店していただける店舗価値を付加するということであります。そのためには、住関連商品なら無いものはないという品揃え、さらに技術サービスや商品情報提供のための専門的店舗人員の配置等費用はかかっても、店舗価値の向上に注力してまいります。 加えて、プロ需要の取組みにも一層、努めてまいります。モノの流通経路の変遷もあって、「ホームセンタームサシ」においてプロが購買する商品は増えております。プロの需要を喚起することによって新しい市場を開拓していくことは、われわれの使命であるとも考えております。 第2の課題である「事業エリアの拡大と将来事業の育成」については、当社の主たるホームセンター事業の出店エリアは、近い将来に予想されている人口減少地域と重なっており、年々厳しさを増しております。上記経営戦略でも述べたとおり、海外戦略と合わせ人口密集エリアへの迅速な出店拡大を継続的な課題として取組んでまいります。 また、将来の収益の核となる事業として、アークオアシス事業を育成してきました。高年齢化社会の進行、個人の価値観の多様化などを踏まえ、「文化の創造・継続」に取り組むのがアークオアシス事業であります。油絵、日本画、書道、写経、水墨画、陶芸、彫刻、フラワーアレンジメント、トールペイント、織物、アクセサリー、ステンドガラス、絵手紙等に関する商品の販売とカルチャー教室を併設した店舗展開で消費者の有意義な時間づくりに貢献していく所存であります。
セグメント関連
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/ 原文長 約1533文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年2月21日 至 平成28年2月20日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結損益計算書 計上額 (注)2 小売事業 卸売事業 外食事業 不動産事業 売上高 (1) 外部顧客への売上高 68,985 8,534 20,942 2,845 101,308 101,308 (2) セグメント間の内部売上高又は振替高 11,098 1,148 12,247 △ 12,247 68,985 19,633 20,942 3,993 113,555 △ 12,247 101,308 セグメント利益 3,749 841 2,923 1,239 8,753 21 8,775 セグメント資産 39,090 5,275 16,632 13,249 74,246 6,093 80,340 その他の項目 減価償却費 (注)3 1,655 113 346 419 2,534 37 2,571 減損損失 56 23 196 275 275 のれんの未償却残高 325 325 325 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 (注)3 884 14 713 980 2,592 45 2,638 (注)1.調整額は、以下のとおりです。 (1)セグメント間取引消去によるものであります。 (2)当連結会計年度における資産のうち、調整額の項目に含めた全社資産の金額は6,093百万円であり、その主なものは、親会社での余資運用資金及び管理部門に係る資産等であります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 3.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用に係る償却額及び増加額が含まれております。…