事業の内容
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/ 原文長 約1531文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社21社、関連会社1社で構成され、身の回り品を中心とする生活関連資材の製造及び販売を主な事業内容としており、服飾資材や輸送用機器・映像機器・文具・OA機器向け等の生活資材の製造及び販売、流通小売関連としてホームセンターや百貨店等の量販店・小売店を販路にした生活関連商品の販売、厨房機器のレンタル・販売・清掃等の事業活動を展開しております。 なお、報告セグメントの区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項」に記載のセグメントの区分と同一であります。 ◎連結子会社 20社 ○非連結子会社 1社 □持分法適用関連会社 1社 (日本) ◎モリトジャパン㈱…服飾資材・生活産業資材の販売 ◎エース工機㈱…厨房機器レンタル・販売・清掃 ◎㈱マテックス…アパレル副資材製造・デザイン・印字、HP・各種サイト企画制作、DTP印刷、グラフィックデザイン企画制作 ◎㈱52DESIGN…バッグ・小物・衣服・家具及び雑貨の製造・販売 ◎㈱マニューバーライン…マリンレジャー、スノーボード、アパレル用品等の輸入販売及び卸売 ◎㈱キャンバス…㈱マニューバーラインの子会社(100%出資)でアパレル用品等の輸入販売及び卸売 □クラレファスニング㈱…面ファスナーの製造及び販売 (アジア) ◎MORITO SCOVILL HONG KONG COMPANY LIMITED…服飾資材・生活産業資材の販売 ◎摩理都工貿(深圳)有限公司…MORITO SCOVILL HONG KONG COMPANY LIMITEDの子会社(100%出資)で服飾資材・生活産業資材の製造 ◎台湾摩理都股 份 有限公司…服飾資材・生活産業資材の販売 ◎佳耐美国際貿易(上海)有限公司…服飾資材・生活産業資材の販売 ◎KANE-M DANANG CO.,LTD.…服飾資材・生活産業資材の製造及び販売・レンタル用工場の運営 ◎KANE-M(THAILAND)CO.,LTD.…服飾資材・生活産業資材の販売 ◎上海新世美得可國際貿易有限公司…㈱マテックスの子会社(100%出資)でアパレル副資材製造・デザイン・印字の中国国内外への販売 ○MATEX BANGKOK CO.,LTD…㈱マテックスの子会社(100%出資)でアパレル副資材製造・デザイン・印字のタイ国内外への販売 ◎GSG (SCOVILL) FASTENERS ASIA LIMITED…MORITO SCOVILL AMERICAS,LLCの子会社(100%出資)で服飾資材・生活産業資材の販売 ◎SCOVILL FASTENERS INDIA PVT.LTD…MORITO SCOVILL AMERICAS,LLCの子会社(100%出資)で服飾資材・生活産業資材の販売 (欧米) ◎KANE-M, INC.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約823文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、下記を経営課題として位置づけ、企業価値向上に取り組みます。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、国内外の生活、物流、材料調達、消費などの経済活動に一定の制限が生じております。また、新たな変異株の発生で世界的に感染が再拡大するなど、依然として不透明な状況が続いております。 当社が属する市場でも同感染症による影響があるものの、当社グループの目指すべき方向は変わらず、下記を経営課題として位置づけ、企業価値向上に取り組みます。 「安心・安全・健康」、「価値創造」を成長のキーワードと捉え、既存事業の継続的成長とともに、付加価値のある革新的なパーツを世界に発信し続け、当社グループの存在価値を示してまいります。 M&A も視野に入れた新規事業開拓を積極的に進めてまいります。外部環境による働き方の変化やライフプランが多様化する中、当社グループの価値観に共感し、戦略を遂行できる人材を確保・維持・育成することが重要となってまいります。個々の発想や能力を最大限に発揮できる職場環境を整え、人的資産価値の向上を図ってまいります。 積極的な事業拡大を見据え、調達・投資・再配分の資金循環の効率化とリスク管理を徹底し、強固な財務体質を構築してまいります。 IT 基盤を再整備し、事業効率化を追求するとともに、経営に必要な情報をよりタイムリーに収集し、経営の迅速化を進めてまいります。同時に、社会貢献に関する取り組みが肝要であると考えます。当社グループは、国連サミットで採択された持続可能な開発目標 (SDGs) の考えに賛同し、サステナブルやエコにこだわったモノづくり、ダイバーシティの推進及びコンプライアンスの徹底などにより、世界中の人々が幸せに豊かに暮らす社会の実現を目指してまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約823文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、下記を経営課題として位置づけ、企業価値向上に取り組みます。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、国内外の生活、物流、材料調達、消費などの経済活動に一定の制限が生じております。また、新たな変異株の発生で世界的に感染が再拡大するなど、依然として不透明な状況が続いております。 当社が属する市場でも同感染症による影響があるものの、当社グループの目指すべき方向は変わらず、下記を経営課題として位置づけ、企業価値向上に取り組みます。 「安心・安全・健康」、「価値創造」を成長のキーワードと捉え、既存事業の継続的成長とともに、付加価値のある革新的なパーツを世界に発信し続け、当社グループの存在価値を示してまいります。 M&A も視野に入れた新規事業開拓を積極的に進めてまいります。外部環境による働き方の変化やライフプランが多様化する中、当社グループの価値観に共感し、戦略を遂行できる人材を確保・維持・育成することが重要となってまいります。個々の発想や能力を最大限に発揮できる職場環境を整え、人的資産価値の向上を図ってまいります。 積極的な事業拡大を見据え、調達・投資・再配分の資金循環の効率化とリスク管理を徹底し、強固な財務体質を構築してまいります。 IT 基盤を再整備し、事業効率化を追求するとともに、経営に必要な情報をよりタイムリーに収集し、経営の迅速化を進めてまいります。同時に、社会貢献に関する取り組みが肝要であると考えます。当社グループは、国連サミットで採択された持続可能な開発目標 (SDGs) の考えに賛同し、サステナブルやエコにこだわったモノづくり、ダイバーシティの推進及びコンプライアンスの徹底などにより、世界中の人々が幸せに豊かに暮らす社会の実現を目指してまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5941文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりです。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度(2020年12月1日~2021年11月30日)における経営環境は、新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種が進み、景気の持ち直しが期待されているものの、同感染症の新たな変異株が発生し、各地で感染が再拡大するなど、依然として不透明な状況が続きました。 このような状況の中、主に服飾資材と生活産業資材を扱う当社グループにおきましては、百貨店・量販店による休業や在庫調整、当社主力商品のハトメ・ホックの原材料である銅などの原材料費の高騰、半導体不足による自動車メーカーの減産・生産停止といった当社グループにとって厳しい状況でありました。しかし一方で、流行に左右されないベビー服、メディカルウェア、作業服関連のビジネスが好調に推移しました。また、廃漁網をリサイクルした素材「リアミド®」を使用した付属品・生地の開発・販売をはじめとしたモリトグループの環境へのコミット「C.O.R.E.」の推進、スケートボード、ヨガ、フィッシングといったスポーツ・レジャー関連商品への注力など、新たな事業活動を通じた「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成と収益力の強化、不採算事業の見直しを継続的に尽力してまいりました。 その結果、当連結会計年度の業績は、 売上高436億3千6百万円 ( 前年同期比7.1%増 )、 営業利益16億1千9百万円 ( 前年同期比89.1%増 )、 経常利益18億3千4百万円 ( 前年同期比97.6%増 )、 親会社株主に帰属する当期純利益14億7百万円 ( 前年同期比199.3%増 )となりました。 なお、当連結会計年度における、海外子会社の連結財務諸表作成に係る収益及び費用の換算に用いた為替レートは、次のとおりです。 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 米ドル 104.51 (108.76) 106.09 (108.87) 109.52 (107.63) 110.10 (106.22) ユーロ 124.58 (120.32) 127.80 (120.09) 131.93 (118.58) 129.82 (124.08) 中国元 15.81 (15.44) 16.38 (15.59) 16.96 (15.17) 17.02 (15.35) 香港ドル 13.48 (13.90) 13.68 (14.01) 14.10 (13.89) 14.16 (13.71) 台湾ドル 3.67 (3.57) 3.78 (3.62) 3.…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約898文字
3 セグメント資産の調整額は、セグメント間消去及び、各報告セグメントに配分していない全社資産の金額が含まれております。全社資産は、主に持株会社である当社が保有する金融資産(現金及び預金、投資有価証券等)であります。 4 一部の在外連結子会社において、IFRS第16号「リース」を当連結会計年度の期首から適用しており、これにより、リースの借手は、原則としてすべてのリースを資産及び負債として計上しております。 なお、この変更によるセグメントに与える影響は軽微であります。 Ⅱ 当連結会計年度(自 2020年12月1日 至 2021年11月30日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1,3 連結財務諸表計上額 (注)2 日本 アジア 欧米 売上高 外部顧客への売上高 30,229,154 8,054,328 5,353,364 43,636,848 43,636,848 セグメント間の内部売上高 又は振替高 1,717,321 2,408,394 52,375 4,178,091 △ 4,178,091 31,946,475 10,462,723 5,405,740 47,814,939 △ 4,178,091 43,636,848 セグメント利益 1,375,514 401,180 56,929 1,833,625 △ 213,841 1,619,783 セグメント資産 30,798,110 6,091,162 6,691,907 43,581,180 2,357,044 45,938,224 その他の項目 減価償却費 410,717 314,565 211,954 937,238 937,238 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 791,151 173,213 106,048 1,070,413 1,070,413 (注) 1 セグメント利益の調整額 △213,841千円 には、各報告セグメントに配分していない全社費用 △213,877千円 、その他 36千円 が含まれております。 2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。