事業の内容
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/ 原文長 約1576文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社20社、関連会社1社で構成され、身の回り品を中心とするアパレル関連資材・生活産業資材・製品及び自動車内装部品の製造・販売を主な事業内容としており、アパレル関連資材、文具・OA機器向け等の生活産業資材や自動車内装部品の製造及び販売、マリンレジャー、スノーボード等の輸入販売及び卸売、厨房機器のレンタル・販売・清掃等の事業活動を展開しております。 なお、報告セグメントの区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に記載のセグメントの区分と同一であります。 ◎連結子会社 20社 □持分法適用関連会社 1社 (日本) ◎モリトジャパン㈱… 生活産業資材・製品の企画開発・製造・販売 ◎モリトアパレル㈱… アパレル関連資材・製品の企画開発・製造・販売 ◎モリトオートパーツ㈱… 自動車内装部品の企画開発・製造・販売 ◎エース工機㈱…厨房機器レンタル・販売・清掃 ◎㈱マテックス…アパレル副資材製造・デザイン・印字、HP・各種サイト企画制作、DTP印刷、グラフィックデザイン企画制作 ◎㈱マニューバーライン…マリンレジャー・スノーボード・アパレル用品等の輸入販売及び卸売 ◎㈱キャンバス…㈱マニューバーラインの子会社(100%出資)でアパレル用品等の輸入販売及び卸売 □クラレファスニング㈱…面ファスナーの製造及び販売 (アジア) ◎MORITO SCOVILL HONG KONG CO.,LTD. … アパレル関連資材・生活産業資材及び自動車内装部品の販売 ◎摩理都工貿(深圳)有限公司…MORITO SCOVILL HONG KONG CO.,LTD. の子会社(100%出資)で アパレル関連資材・生活産業資材の製造・販売 ◎ 摩理都(上海)国際貿易有限公司 … アパレル関連資材・生活産業資材及び自動車内装部品の販売 ◎ MORITO DANANG CO.,LTD. … アパレル関連資材・生活産業資材の製造及び販売・レンタル用工場の運営 ◎ MORITO TRADING(THAILAND)CO.,LTD. … アパレル関連資材・生活産業資材及び自動車内装部品の販売 ◎上海新世美得可國際貿易有限公司…㈱マテックスの子会社(100%出資)でアパレル副資材製造・デザイン・印字の中国国内外への販売 ◎GSG(SCOVILL)FASTENERS ASIA LTD. … MORITO SCOVILL AMERICAS,LLCの子会社(100%出資)でアパレル関連資材の販売 ◎SCOVILL FASTENERS INDIA PVT. LTD. …MORITO SCOVILL AMERICAS,LLCの子会社(100%出資)で アパレル関連資材の販売 (欧米) ◎MORITO NORTH AMERICA,INC.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1003文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 日本の経営環境は、インバウンド需要の拡大や、賃上げの継続傾向により、景気は緩やかなペースで回復傾向に推移しております。一方で、世界経済はウクライナ情勢の長期化や中東問題による地政学リスク、中国経済の低迷、原材料価格やエネルギー価格の高騰、不安定な為替変動や温暖化の影響もあり、依然として先行き不透明な状況が続いております。 当社が属する市場においても上記による影響が続いておりますが、当社グループは、昨年アップデートした第8次中期経営計画に基づき、更なる成長に向けた取り組みを推進しております。 「小さなパーツで世界を変え続ける」をキーワードに、私たちがパーツでできること、持続可能な社会のためにできることを常に念頭に置き、「あたりまえに、新しさ。」を生み出すグローバルニッチトップ企業として存在価値を示してまいります。 ■収益力の向上 既存事業の更なる成長とともに、付加価値を含んだ新商品の開発や設備投資の実施などにより、収益力の向上を図ってまいります。また、グローバル市場の動向を見極め、現地生産・現地調達を含めた最短販売網を整備してまいります。さらに、BtoC事業領域の拡大を図るとともに、ECプラットフォーム事業を活用したBtoC事業のマーケティング・販売の強化に注力してまいります。 ■管理体制の強化 外部環境による働き方の変化やライフプランが多様化する中、当社グループの価値観に共感し、新しい価値創造・戦略を遂行できる人材を確保・維持・育成することが重要となってまいります。個々の発想や能力を最大限に発揮できる職場環境を整え、人的資本価値の向上を図ってまいります。 ■投資戦略とサステナブル経営の実践 積極的な事業拡大を見据え、調達・投資・再配分の資金循環の効率化とリスク管理を徹底し、強固な財務体質を構築してまいります。IT基盤を再整備し、事業効率化を追求するとともに、経営に必要な情報をよりタイムリーに収集し、経営の迅速化を進めてまいります。同時に、社会貢献に関する取り組みが肝要であると考えます。当社グループは、国連サミットで採択された持続可能な開発目標(SDGs)の考えに賛同し、サステナブルにこだわったモノづくり、ダイバーシティの推進及びコンプライアンスの徹底などにより、世界中の人々が幸せに豊かに暮らす社会の実現を目指してまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1003文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 日本の経営環境は、インバウンド需要の拡大や、賃上げの継続傾向により、景気は緩やかなペースで回復傾向に推移しております。一方で、世界経済はウクライナ情勢の長期化や中東問題による地政学リスク、中国経済の低迷、原材料価格やエネルギー価格の高騰、不安定な為替変動や温暖化の影響もあり、依然として先行き不透明な状況が続いております。 当社が属する市場においても上記による影響が続いておりますが、当社グループは、昨年アップデートした第8次中期経営計画に基づき、更なる成長に向けた取り組みを推進しております。 「小さなパーツで世界を変え続ける」をキーワードに、私たちがパーツでできること、持続可能な社会のためにできることを常に念頭に置き、「あたりまえに、新しさ。」を生み出すグローバルニッチトップ企業として存在価値を示してまいります。 ■収益力の向上 既存事業の更なる成長とともに、付加価値を含んだ新商品の開発や設備投資の実施などにより、収益力の向上を図ってまいります。また、グローバル市場の動向を見極め、現地生産・現地調達を含めた最短販売網を整備してまいります。さらに、BtoC事業領域の拡大を図るとともに、ECプラットフォーム事業を活用したBtoC事業のマーケティング・販売の強化に注力してまいります。 ■管理体制の強化 外部環境による働き方の変化やライフプランが多様化する中、当社グループの価値観に共感し、新しい価値創造・戦略を遂行できる人材を確保・維持・育成することが重要となってまいります。個々の発想や能力を最大限に発揮できる職場環境を整え、人的資本価値の向上を図ってまいります。 ■投資戦略とサステナブル経営の実践 積極的な事業拡大を見据え、調達・投資・再配分の資金循環の効率化とリスク管理を徹底し、強固な財務体質を構築してまいります。IT基盤を再整備し、事業効率化を追求するとともに、経営に必要な情報をよりタイムリーに収集し、経営の迅速化を進めてまいります。同時に、社会貢献に関する取り組みが肝要であると考えます。当社グループは、国連サミットで採択された持続可能な開発目標(SDGs)の考えに賛同し、サステナブルにこだわったモノづくり、ダイバーシティの推進及びコンプライアンスの徹底などにより、世界中の人々が幸せに豊かに暮らす社会の実現を目指してまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6221文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は、次のとおりです。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度(2023年12月1日~2024年11月30日)における経営環境は、インバウンド需要の増加、所得環境の改善などにより、景気は緩やかなペースで推移しております。一方で、ウクライナ情勢の長期化・中東情勢の緊迫化などの地政学リスク、中国経済の低迷、原材料価格やエネルギー価格の高騰や、不安定な為替変動などにより、依然として先行き不透明な状況が続いております。このような状況の中、主にアパレル関連、プロダクト関連、輸送関連の事業を行う当社グループにおきましては、国内の暖冬やリバウンド需要の一巡によるアパレルメーカーの減産、一部自動車メーカーの生産停止の影響など、厳しい状況でありました。しかし一方で、厨房機器関連サービス事業や、アジアでの現地生産・調達の付属品が好調に推移しました。また、サステナブルな社会の実現を目指したモリトグループの取り組み「Rideeco®(リデコ)」において、廃漁網や縫製工場から出るはぎれなどを活用した環境配慮型の商品の開発・販売を推進し、新規取引の獲得に注力しました。さらに、収益性を意識した取り組みを継続し、売上総利益率の改善がみられました。 その結果、当連結会計年度の業績は、 売上高485億3千7百万円 ( 前年同期比0.0%増 )、 営業利益28億6千8百万円 ( 前年同期比16.4%増 )、 経常利益30億3百万円 ( 前年同期比8.4%増 )、 親会社株主に帰属する当期純利益25億7千2百万円 ( 前年同期比16.0%増 )となりました。 なお、当連結会計年度における、海外子会社の連結財務諸表作成に係る収益及び費用の換算に用いた為替レートは、次のとおりです。 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 米ドル 147.86 (141.39) 148.62 (132.43) 155.86 (137.49) 149.65 (144.63) ユーロ 159.05 (144.26) 161.32 (142.17) 167.84 (149.58) 164.22 (157.32) 中国元 20.44 (19.85) 20.63 (19.35) 21.47 (19.56) 20.84 (19.94) 香港ドル 18.92 (18.07) 19.00 (16.89) 19.94 (17.54) 19.19 (18.49) ベトナムドン 0.0061 (0.0058) 0.0060 (0.0056) 0.0062 (0.…
セグメント関連
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/ 原文長 約2179文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 Ⅰ 前連結会計年度(自 2022年12月1日 至 2023年11月30日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1、3 連結財務諸表計上額 (注)2 日本 アジア 欧米 売上高 アパレル関連 11,796,377 6,123,353 5,285,849 23,205,580 23,205,580 プロダクト関連 17,260,741 574,023 21,473 17,856,237 17,856,237 輸送関連 5,013,408 1,008,095 1,446,219 7,467,723 7,467,723 顧客との契約から生じる収益 34,070,527 7,705,472 6,753,542 48,529,542 48,529,542 外部顧客への売上高 34,070,527 7,705,472 6,753,542 48,529,542 48,529,542 セグメント間の内部売上高 又は振替高 1,793,621 4,159,819 116,912 6,070,354 △ 6,070,354 35,864,148 11,865,292 6,870,455 54,599,896 △ 6,070,354 48,529,542 セグメント利益又は損失(△) 2,026,957 749,562 △ 27,126 2,749,393 △ 284,939 2,464,454 セグメント資産 30,766,797 7,301,621 8,458,770 46,527,190 4,902,160 51,429,350 その他の項目 減価償却費 393,281 350,672 267,037 1,010,991 1,010,991 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 319,461 356,110 221,946 897,517 897,517 (注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額 △284,939千円 には、各報告セグメントに配分していない全社費用 △248,287千円 、その他 △36,651千円 が含まれております。 2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 3 セグメント資産の調整額 4,902,160千円 には、セグメント間消去 △9,401,423千円 及び、各報告セグメントに配分していない全社資産の金額 14,303,583千円 が含まれております。全社資産は、主に持株会社である当社が保有する金融資産(現金及び預金、投資有価証券等)であります。…