事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約856文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社17社及び関連会社3社で構成され、情報通信関連、自動車関連、電機・電子関連、住建・住設関連、産業機器関連、その他の地域営業等の各事業に、鋲螺商品及び非鉄金属材料を中心とした生産材の販売を国内外に広く展開しております。特に、近年は、加工品分野に注力し、業容の拡大を推進しております。 また、主要株主の住友電気工業㈱(電線・ケーブル・特殊金属線等の製造・販売)はその他の関係会社(議決権被所有割合35.7%)であり、当社はそのグループの一員であります。 当社グループの主要な事業及び製品は次のとおりであります。 関連 事業 主 要 製 品 等 情報通信関連事業 鋲螺、化成品、強化ガラス、液晶成膜加工、情報端末筐体(金属加飾)、 精密切削加工品、防水部品(LIM成形品、二色成形品)、ヒンジ、 飛散防止フィルム、アルミダイカスト部品、マグネシウム成形品、 人感知センサーサブASSYユニット 自 動車関連事業 鋲螺、化成品、特殊冷間圧造品、冷間温間鍛造品、精密切削加工品、 精密ダイカスト品、変速機部品、ブレーキ部品、電装部品、内装部品 電機・電子関連事業 鋲螺、化成品、フィルター、ヒートシンク、冷間鍛造品、切削加工品、 サブASSYユニット、金属+樹脂一体成形品、樹脂筐体、電池端子加工品、 ギヤ(樹脂、金属)、アルミダイカスト品 住建・住設関連事業 鋲螺、化成品、板金プレス品、電設資材、ユニット組立品、 太陽光部材(モジュール/架台/ケーブル/接続箱)、冷凍ショーケース用ガラス扉 産業機器関連事業 鋲螺、化成品、切削加工品、熱間鍛造品、工作機械・半導体装置部品、 医療機器部品ASSY、省力機器、設計/開発 その他 の地域 営業 等 鋲螺、化成品、樹脂成形品、プレス品、圧造品、ダイカスト品、 切削加工品(マシニング、旋盤)、試作品(アルミ石膏鋳造品、アルミ切削品、 樹脂真空注型品、樹脂切削品)、設備機器 [事業系統図] 事業系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1863文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「お客様第一」を基本とし、これまで培ったノウハウや知識、多様な仕入先の商品力・技術力、更にはエンジニアリング・カンパニーとしての「もの作り」における知見を背景に、ユーザーの求める高付加価値の製品・技術を提供するとともに、社会の持続可能な発展に貢献することを企業の使命としております。また、企業の社会的責任を自覚し、高い企業倫理を堅持する中で、環境と安全に配慮し、ユーザー、仕入先、従業員を含めたステークホルダーの満足度向上に努め、株主価値の拡大を図ることを経営の基本方針としております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、2015年に2020年度を目標年度とした中長期経営ビジョン「Vision2020」を策定し公表しております。2020年度の到達水準として、連結売上高1,300億円、営業利益70億円を目標に掲げ、既存事業領域の拡大と新規事業の創出、高付加価値化に取り組みます。これらを達成しROE8%を確保するとともに、株主還元を向上させる事業運営を進めてまいります。 (3)中長期的な成長基本戦略 当社グループは、自動車関連・エレクトロニクス関連・住宅・産業インフラ・エネルギー関連の主要市場分野に対して、永年の事業を通じて培った知見と、エンジニアリング・カンパニーとしてのナレッジを活かし、鋲螺・金属加工品・化成品をはじめ、ガラス・液晶・デバイス等の部品・部材を中核製品として、開発提案型の営業を強化しQ、C、D各面での高い付加価値とサービス(Value)をグローカル(グローバル&ローカル)に提供し、お客様に『選ばれる企業』として事業の拡大を図ります。また、内外の需要動向を見極め、グローバルな成長を加速し、事業機会と市場領域の拡大のためのアライアンスや提携・協業についても積極的な検討を進めてまいります。 (4)経営環境及び対処すべき課題 今後の見通しにつきましては、国内は賃金の伸びは鈍化すると見られますが、雇用・所得環境の改善、消費の回復は続き、海外では米国経済などを中心に堅調に推移し、円安・ドル高により輸出は好調を維持し景気は底堅く推移すると思われます。しかしながら、北朝鮮やシリア情勢など地政学リスクや、各国の自国第一主義の台頭による経済への悪影響も想定され景気の先行きは予断を許しません。 このような状況のもと当社グループは、売上の拡大、収益力の強化、業務運営品質の改善・現場力向上を重点課題とし、仕入先様、国内・海外関係会社20社との連携により、国内外の注力市場分野・主要顧客への深耕と新規顧客の開拓に努めてまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1863文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「お客様第一」を基本とし、これまで培ったノウハウや知識、多様な仕入先の商品力・技術力、更にはエンジニアリング・カンパニーとしての「もの作り」における知見を背景に、ユーザーの求める高付加価値の製品・技術を提供するとともに、社会の持続可能な発展に貢献することを企業の使命としております。また、企業の社会的責任を自覚し、高い企業倫理を堅持する中で、環境と安全に配慮し、ユーザー、仕入先、従業員を含めたステークホルダーの満足度向上に努め、株主価値の拡大を図ることを経営の基本方針としております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、2015年に2020年度を目標年度とした中長期経営ビジョン「Vision2020」を策定し公表しております。2020年度の到達水準として、連結売上高1,300億円、営業利益70億円を目標に掲げ、既存事業領域の拡大と新規事業の創出、高付加価値化に取り組みます。これらを達成しROE8%を確保するとともに、株主還元を向上させる事業運営を進めてまいります。 (3)中長期的な成長基本戦略 当社グループは、自動車関連・エレクトロニクス関連・住宅・産業インフラ・エネルギー関連の主要市場分野に対して、永年の事業を通じて培った知見と、エンジニアリング・カンパニーとしてのナレッジを活かし、鋲螺・金属加工品・化成品をはじめ、ガラス・液晶・デバイス等の部品・部材を中核製品として、開発提案型の営業を強化しQ、C、D各面での高い付加価値とサービス(Value)をグローカル(グローバル&ローカル)に提供し、お客様に『選ばれる企業』として事業の拡大を図ります。また、内外の需要動向を見極め、グローバルな成長を加速し、事業機会と市場領域の拡大のためのアライアンスや提携・協業についても積極的な検討を進めてまいります。 (4)経営環境及び対処すべき課題 今後の見通しにつきましては、国内は賃金の伸びは鈍化すると見られますが、雇用・所得環境の改善、消費の回復は続き、海外では米国経済などを中心に堅調に推移し、円安・ドル高により輸出は好調を維持し景気は底堅く推移すると思われます。しかしながら、北朝鮮やシリア情勢など地政学リスクや、各国の自国第一主義の台頭による経済への悪影響も想定され景気の先行きは予断を許しません。 このような状況のもと当社グループは、売上の拡大、収益力の強化、業務運営品質の改善・現場力向上を重点課題とし、仕入先様、国内・海外関係会社20社との連携により、国内外の注力市場分野・主要顧客への深耕と新規顧客の開拓に努めてまいります。…
セグメント関連
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3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額(注)1 連結財務諸表計上額(注)2 情報通信 関連事業 自動車 関連事業 電機・ 電子関連 事業 住建・ 住設関連 事業 産業機器 関連事業 その他の地域営業等 合計 売上高 外部顧客への売上高 7,313 25,972 17,003 12,866 6,143 9,815 79,115 79,115 セグメント間の内部 売上高又は振替高 1,057 1,071 △ 1,071 7,314 25,979 17,004 12,866 6,149 10,873 80,187 △ 1,071 79,115 セグメント利益又は 損失(△) △ 1,119 1,988 635 △ 2 104 257 1,864 174 2,038 セグメント資産 3,329 15,487 9,789 7,919 3,556 6,142 46,225 11,894 58,120 その他の項目 減価償却費 25 371 117 128 53 125 822 121 944 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 269 77 39 12 30 437 31 469 (注)1.調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失の調整額174百万円は、各報告セグメントへの本社費用の配賦差額です。 (2)セグメント資産の調整額11,894百万円は、本社資産であります。 (3)減価償却費の調整額121百万円は、本社資産に係る減価償却費であります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額31百万円は、本社資産の増加であります。 2.セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。…