事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約1142文字
(1) 結合当事企業の名称及びその事業の内容 結合当事企業の名称:株式会社トリムメディカル ホールディングス (当社の連結子会社) 事業の内容 :持株会社として先進的医療関連事業を展開する子会社を管理・運営しております。 (2) 企業結合日 平成28年9月30日及び平成28年12月31日(みなし取得日) (3) 企業結合の法的形式 非支配株主からの株式取得 (4) 結合後企業の名称 変更ありません。 (5) その他取引の概要に関する事項 医療分野への経営基盤のさらなる安定を図ることを目的に、非支配株主が保有する株式を追加取得し、株式会社トリムメディカル ホールディングスを当社の完全子会社といたしました。 2.実施した会計処理の概要 「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引等のうち、非支配株主との取引として処理しております。 3.子会社株式を追加取得した場合に掲げる事項 取得原価及び対価の種類ごとの内訳 取得の対価 現金及び預金 339,359千円 取得原価 339,359千円 4.非支配株主との取引に係る当社の持分変動に関する事項 ① 資本剰余金の主な変動要因 子会社株式の追加取得 ② 非支配株主との取引によって減少した資本剰余金の金額 254,156千円 (賃貸等不動産関係) 当社では、三重県伊勢市等の地域において、賃貸店舗(土地を含む。)を有しております。 平成28年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は82,921千円(賃貸収益は営業外収益に、主な賃貸費用は営業外費用に計上)であります。減損損失の計上はありません。 平成29年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は83,261千円(賃貸収益は営業外収益に、主な賃貸費用は営業外費用に計上)であります。減損損失の計上はありません。 また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は以下のとおりであります。 (単位:千円) 前連結会計年度 (自 平成27年4年1日 至 平成28年3月31日) 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) 連結貸借対照表計上額 期首残高 1,463,323 1,451,936 期中増減額 △11,387 △10,755 期末残高 1,451,936 1,441,181 期末時価 748,000 750,000 (注)1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。 2 主な変動はありません。 3 時価の算定方法 社外の不動産鑑定士による鑑定評価に基づき算定された金額であります。 (セグメント情報等)
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3463文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものです。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、創業訓「①社会正義に則る ②快適で健康なヒューマンライフの創造に貢献する ③科学的エビデンスのもと世界初の価値を創造する ④日本発の技術で世界のオンリーワン企業を創造する ⑤トリムは運命共同体である」に則り、家庭用医療機器メーカーから、グローバルなメディカルカンパニーへの飛躍を目指しております。その実現のためには、科学的エビデンスによる裏付けが最も重要との考えのもと、大学、病院を始めとする研究機関と連携し、基礎研究から臨床研究まで幅広い研究開発を実施しております。また、常に経営効率の向上に取り組み、適正な利益を生む経営を実施するとともに、現在の安定した財政基盤の更なる拡充に努めます。 一方、グループ事業の持続的成長を実現する為には、短期的業績拡大もさることながら、中長期的視野に立った先行投資やイノベーティブな挑戦が不可欠であり、ベンチャー精神をもって新規事業にも挑みます。さらに、社会の公器として、コーポレート・ガバナンスの充実、積極的なCSR活動等にも取り組み、社会貢献することで企業価値の向上を図り、社会や株主の皆様から評価される企業であり続けたいと考えております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、効率的で筋肉質な経営を目指し、連結売上高経常利益率25%以上を中期的目標といたしております。当指標の次期見通しにつきましては、今後の飛躍的な成長に向けて、中長期的視野に立った研究開発、広報活動等へ積極投資を実施しながらも、当期の19.1%を上回る19.4%を計画しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 ウォーターヘルスケア事業のうち整水器販売事業では、整水器販売による収益拡大とともに、整水器の普及拡大に伴うストックビジネスである浄水カートリッジ販売の伸長による安定した収益基盤の構築を目指します。具体的対策として、整水器の普及拡大を目的に、①科学的エビデンスの更なる構築、②ECサイト等の新たな販売チャネルの構築、③日本トリム及び電解水素水の認知向上、ブランディング、④消費者のニーズ、市場環境に対応した商品開発に注力します。一方、ユーザーへの季刊誌やメルマガ等による情報発信、架電等によるフォローの強化に取り組み、浄水カートリッジ販売を継続的に伸長させてまいります。 農業関連事業では、電解水素水を栽培に応用することで、作物の収穫量の増加及び抗酸化成分量や糖度が高まることによる作物の機能性の向上が期待されており、その実証に向けて更なるデータの蓄積に取り組みます。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3463文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものです。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、創業訓「①社会正義に則る ②快適で健康なヒューマンライフの創造に貢献する ③科学的エビデンスのもと世界初の価値を創造する ④日本発の技術で世界のオンリーワン企業を創造する ⑤トリムは運命共同体である」に則り、家庭用医療機器メーカーから、グローバルなメディカルカンパニーへの飛躍を目指しております。その実現のためには、科学的エビデンスによる裏付けが最も重要との考えのもと、大学、病院を始めとする研究機関と連携し、基礎研究から臨床研究まで幅広い研究開発を実施しております。また、常に経営効率の向上に取り組み、適正な利益を生む経営を実施するとともに、現在の安定した財政基盤の更なる拡充に努めます。 一方、グループ事業の持続的成長を実現する為には、短期的業績拡大もさることながら、中長期的視野に立った先行投資やイノベーティブな挑戦が不可欠であり、ベンチャー精神をもって新規事業にも挑みます。さらに、社会の公器として、コーポレート・ガバナンスの充実、積極的なCSR活動等にも取り組み、社会貢献することで企業価値の向上を図り、社会や株主の皆様から評価される企業であり続けたいと考えております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、効率的で筋肉質な経営を目指し、連結売上高経常利益率25%以上を中期的目標といたしております。当指標の次期見通しにつきましては、今後の飛躍的な成長に向けて、中長期的視野に立った研究開発、広報活動等へ積極投資を実施しながらも、当期の19.1%を上回る19.4%を計画しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 ウォーターヘルスケア事業のうち整水器販売事業では、整水器販売による収益拡大とともに、整水器の普及拡大に伴うストックビジネスである浄水カートリッジ販売の伸長による安定した収益基盤の構築を目指します。具体的対策として、整水器の普及拡大を目的に、①科学的エビデンスの更なる構築、②ECサイト等の新たな販売チャネルの構築、③日本トリム及び電解水素水の認知向上、ブランディング、④消費者のニーズ、市場環境に対応した商品開発に注力します。一方、ユーザーへの季刊誌やメルマガ等による情報発信、架電等によるフォローの強化に取り組み、浄水カートリッジ販売を継続的に伸長させてまいります。 農業関連事業では、電解水素水を栽培に応用することで、作物の収穫量の増加及び抗酸化成分量や糖度が高まることによる作物の機能性の向上が期待されており、その実証に向けて更なるデータの蓄積に取り組みます。…
セグメント関連
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/ 原文長 約596文字
(1) セグメント資産の調整額1,451,936千円は、各報告セグメントに配分していない賃貸等不動産であります。 (2) 減価償却費の調整額11,387千円は、賃貸等不動産にかかる減価償却費であります。 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 合計 ウォーター ヘルスケア事業 医療関連事業 売上高 外部顧客への売上高 14,418,837 832,388 15,251,226 15,251,226 セグメント間の内部 売上高又は振替高 14,418,837 832,388 15,251,226 15,251,226 セグメント利益 2,898,322 30,791 2,929,114 2,929,114 セグメント資産 19,327,712 3,249,845 22,577,557 1,441,181 24,018,738 その他の項目 減価償却費 142,712 36,683 179,395 10,755 190,151 のれんの償却額 34,140 34,140 34,140 持分法適用会社への投資額 19,929 139,993 159,922 159,922 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 195,655 25,811 221,467 221,467 (注)1 調整額は以下の通りであります。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約271文字
(3) 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 販売高(千円) 前年同期比(%) ウォーターヘルスケア事業 14,418,837 99.7 電解水素水整水器 9,147,567 93.0 カートリッジ 3,884,994 109.9 その他 1,386,275 127.5 医療関連事業 832,388 101.3 合計 15,251,226 99.8 (注) 1 総販売実績に対する輸出高の割合は100分の10未満であります。 2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。