事業の内容
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/ 原文長 約1529文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、41社の子会社及び2社の関連会社で構成されており、自動車用の手動変速装置関連事業(MT)及び自動変速装置関連事業(AT)の製造販売を主な事業内容とし、さらに、それらの事業に関連する各種サービス活動を展開しております。 当社グループの事業形態は、国内では、当社及びダイナックスにおいて製品、部品等の製造販売を行っており、それ以外の各社は、製造下請、サービス事業等を分担しております。 海外では、グループ各社が現地得意先にMT、AT等の製造・販売を行っており、当社及びダイナックスは、得意先へ輸出する他、グループ各社に対して技術援助、製品・部品の供給を行っております。 当社及び子会社の事業区分は、概ね次のとおりであり、これらは「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 事業区分 主要製品 主要な会社 MT (手動変速装置関連事業) クラッチディスク、クラッチカバー、2マスフライホイール 当社、ダイナックス、エクセディ京都、エクセディ精密、エクセディアメリカ、エクセディグローバルパーツ、エクセディオーストラリア、エクセディミドルイースト、エクセディクラッチヨーロッパ、エクセディダイナックスヨーロッパ、エクセディタイランド、エクセディフリクションマテリアル、エクセディマレーシア、エクセディ北京、エクセディ重慶、エクセディダイナックス上海、エクセディ広州、ダイナックス工業(上海)、エクセディダイナックスメキシコ、エクセディマニファクチャリングインドネシア、エクセディインディア、エクセディクラッチインディア、エクセディプリマインドネシア、エクセディニュージーランド、エクセディラテンアメリカ、エクセディ南アフリカ、エクセディメキシコアフターマーケットセールス、エクセディシンガポール、他1社 AT (自動変速装置関連事業) トルクコンバータ、オートマチックトランスミッション部品 当社、ダイナックス、エクセディ京都、エクセディ精密、エクセディ奈良、エクセディアメリカ、エクセディグローバルパーツ、ダイナックスアメリカ、エクセディフリクションマテリアル、エクセディタイランド、エクセディダイナックス上海、ダイナックス工業(上海)、エクセディダイナックスメキシコ、エクセディオーストラリア、エクセディニュージーランド、エクセディミドルイースト、エクセディ広州、エクセディ福島、エクセディラテンアメリカ、エクセディクラッチヨーロッパ、エクセディダイナックスヨーロッパ、エクセディメキシコアフターマーケットセールス、他1社 その他 2輪用クラッチ、 パワーシフトトランスミッション・同部品、ブレーキ、リターダ、機械装置、金型治工具、運送請負 当社、ダイナックス、エクセディ物流、エ…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約402文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 本項に記載した将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、経営方針として『「Focus on Basics〔基本(原点)に戻ろう〕」のもと社会に貢献できるグローバル企業として成長し続ける』を掲げています。また、「安全最優先」「現地・現物」「2-2-2のスピード」「最高品質とものづくり力強化」「連結機能の充実」「働いてよかったと思える会社 "I LOVE EXEDY"の輪」 という6つの重要テーマのもと、お客様に満足していただける商品をグローバルに提供していくことを目指しております。 (2) 目標とする経営指標 当社グループでは、ROE 10%以上、ROA 6%以上、自己資本比率 60%以上、固定比率 100%以下を経営指標としており、今後ともそれらを堅持する方針であります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約771文字
(4) 会社の対処すべき課題 今後の自動車業界は、国内においては人口減少や海外生産移管に伴う市場の縮小、海外においては現地生産切替による収益増加は見込めるものの顧客のグローバル調達方針の拡大に伴う競争の激化等が予想され、事業を取り巻く環境は一段と厳しさを増しています。 このような中であっても、利益を確保できる体質に変革するため、「グローバル安全及び品質の保証力強化(変更点管理等)」「Simple Slim Compact、Make or Buy、トレーサビリティ」「次世代対応製品の開発」「収益力強化」「連結機能軸連携とグローバル人材の育成」「ルールを守る・仕事を楽にする・やり遂げる風土の確立」「BCP 危機管理プログラム強化」といった早急に対処すべき最優先の課題に、グループ総力を挙げて取り組んでまいります。 なお、各セグメントにおける課題は下記のとおりです。 ・MT(手動変速装置関連事業) グローバルなMT製造工程改善による競争力向上を図るとともに、エクセディブランドの確立により製品の生産から販売までのサプライチェーンをさらに強化してまいります。また、補修用部品の販売強化により収益力強化を目指してまいります。 ・AT(自動変速装置関連事業) Simple Slim Compactな生産ライン構築や投資効率向上を図りつつ、当社グループ全体の生産能力を向上させ、安全・品質・納期・コストの全てを満足する製品の安定した供給体制を構築してまいります。 ・その他事業 建設機械やフォークリフト向け製品については、鋳造・鍛造から大型トランスミッション組立まで一貫した生産機能を強みに安定した事業活動を図ってまいります。また、2輪用クラッチ分野では、アジア諸国の各生産会社の機能強化、次世代商品の開発による収益力確保を目指してまいります。
セグメント関連
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/ 原文長 約1043文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(平成27年4月1日から平成28年3月31日まで) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 合計 MT AT 売上高 外部顧客への売上高 71,667 166,393 238,061 30,690 268,752 セグメント間の内部 売上高または振替高 109 1,432 1,541 6,492 8,034 71,776 167,826 239,603 37,183 276,786 セグメント利益 10,891 9,430 20,321 1,395 21,717 セグメント資産 67,381 143,797 211,178 29,265 240,443 その他の項目 減価償却費 3,470 11,608 15,078 2,033 17,112 持分法適用会社 への投資額 305 434 740 401 1,142 有形固定資産及び 無形固定資産の 増加額 3,179 21,389 24,569 1,530 26,100 (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、産業機械用駆動伝導装置事業、2輪用クラッチ事業、運送業等を含んでおります。 当連結会計年度(平成28年4月1日から平成29年3月31日まで) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 合計 MT AT 売上高 外部顧客への売上高 68,264 168,303 236,568 29,553 266,121 セグメント間の内部 売上高または振替高 128 2,031 2,160 6,410 8,570 68,393 170,335 238,728 35,964 274,692 セグメント利益 10,502 11,336 21,838 716 22,555 セグメント資産 68,350 157,685 226,036 27,219 253,255 その他の項目 減価償却費 3,389 11,676 15,066 1,980 17,047 持分法適用会社 への投資額 312 597 910 496 1,406 有形固定資産及び 無形固定資産の 増加額 4,068 24,834 28,903 908 29,812 (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、産業機械用駆動伝導装置事業、2輪用クラッチ事業、運送業等を含んでおります。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約238文字
(3) 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 (平成28年4月1日から 平成29年3月31日まで) 前期比(%) MT(百万円) 68,264 95.3 AT(百万円) 168,303 101.1 報告セグメント計(百万円) 236,568 99.4 その他(百万円) 29,553 96.3 合計(百万円) 266,121 99.0 (注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。