事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約870文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社9社、関連会社2社より構成されており、ガス機器、汎用機器、自動車機器の製造、販売及び不動産賃貸を主たる事業としております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の4部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (1)ガス機器事業 …ECU(電子制御装置)、インジェクター及び噴射システム、ミキサ、ベーパーライザ、 レギュレータ 当社と瀋陽日新気化器有限公司、 NIKKI (THAILAND) CO.,LTD. が製造し、当社及び㈱ニッキ ソルテック サービスが販売、開発、瀋陽日新気化器有限公司及びNIKKI KOREA CO.,LTDが販売しております。 (2)汎用機器事業 …汎用気化器(農業用、産業用)、船舶用気化器、二輪用噴射システム 当社と瀋陽日新気化器有限公司及び NIKKI INDIA FUEL SYSTEMS PRIVATE LIMITED が製造し、当社と瀋陽日新気化器有限公司、NIKKI AMERICA,INC.及びNIKKI AMERICA FUEL SYSTEMS,LLCが販売しております。 (3)自動車機器事業…スロットルボディ、気化器、アクセルワイヤユニット、アクチュエータ 当社とニッキ・テクノ㈱、 NIKKI INDIA FUEL SYSTEMS PRIVATE LIMITED が製造し、当社と㈱ニッキ ソルテック サービス、 NIKKI INDIA FUEL SYSTEMS PRIVATE LIMITED が販売しております。 (4)不動産賃貸事業…当社が、賃貸先に当社所有不動産を賃貸しております。 事業系統図は次のとおりであります。 (注) 上記図の各社の区分は以下のとおりであります。 ※1……連結子会社 ※2……非連結子会社で持分法非適用会社 ※3……関連会社で持分法非適用会社
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1271文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社では、「合理性、透明性の高い経営を実践し、企業価値を高め、社会から信頼される会社をめざす」、「自然と調和した資源の活用と再生を考え、美しい地球の環境保全に努める」、「先端技術の開発に努め、お客様、市場との率直な対話を通じて、付加価値の創造と共有を図り、社会に貢献する」、「広く人材を求め、登用の多様性を図る」の4つの経営理念を掲げております。これらの経営理念を踏まえ、企業価値を向上させるべく、時代の変化やニーズの変化を的確に捉え、ステークホルダーの期待に応えるよう業務の変革に挑戦してまいります。 (2)中長期的な会社の経営戦略 収益改善に向けた施策を着実に実行し、成長事業への経営資源の集中と選択を進め、安定的な収益基盤の構築を図ってまいります。 (3)目標とする経営指標 売上高営業利益率、売上高経常利益率、自己資本比率及びROEについて重要な経営指標として位置付け、その向上に取り組んでおります。 (4)経営環境 今後の経済見通しは、新型コロナウイルス感染症の再拡大等の懸念もあり、依然として予断を許さない状況が続くことが見込まれます。 (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループは、更なる成長・持続的な成長の実現に向け、これまで実施してまいりました事業構造改革を更に継続進展させてまいります。 また、新型コロナウイルス感染再拡大による業績への負の影響を最小限に食い止めるため、徹底した経費削減を図るとともに、生産性の向上や生産拠点の最適化をより一層進めトータルコストを圧縮し、収益性の改善・向上に確実につなげてまいります。 現在、自動車業界は100年に一度と言われる大変革期を迎え、その変化への対応が強く求められております。 このような状況の下で、当社グループは、この大きな外部環境の変化に適切に対応するとともに、その変化を大きなチャンスとして捉え、現状をブレークスルーして「成長軌道への転換」を実現するため、既存事業の磨き上げ・更なる強化に加え、新規市場・新規事業への進出に積極的に対応してまいります。 (6)具体的取組状況 事業構造転換に向けたインフラの整備及び諸施策を継続的に実施してきており、具体的には新規営業推進活動の積極的な展開、経費の削減、材料費の削減、製品別採算見直しによる販売価格の改定、生産性の向上等に取り組んでおります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1271文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社では、「合理性、透明性の高い経営を実践し、企業価値を高め、社会から信頼される会社をめざす」、「自然と調和した資源の活用と再生を考え、美しい地球の環境保全に努める」、「先端技術の開発に努め、お客様、市場との率直な対話を通じて、付加価値の創造と共有を図り、社会に貢献する」、「広く人材を求め、登用の多様性を図る」の4つの経営理念を掲げております。これらの経営理念を踏まえ、企業価値を向上させるべく、時代の変化やニーズの変化を的確に捉え、ステークホルダーの期待に応えるよう業務の変革に挑戦してまいります。 (2)中長期的な会社の経営戦略 収益改善に向けた施策を着実に実行し、成長事業への経営資源の集中と選択を進め、安定的な収益基盤の構築を図ってまいります。 (3)目標とする経営指標 売上高営業利益率、売上高経常利益率、自己資本比率及びROEについて重要な経営指標として位置付け、その向上に取り組んでおります。 (4)経営環境 今後の経済見通しは、新型コロナウイルス感染症の再拡大等の懸念もあり、依然として予断を許さない状況が続くことが見込まれます。 (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループは、更なる成長・持続的な成長の実現に向け、これまで実施してまいりました事業構造改革を更に継続進展させてまいります。 また、新型コロナウイルス感染再拡大による業績への負の影響を最小限に食い止めるため、徹底した経費削減を図るとともに、生産性の向上や生産拠点の最適化をより一層進めトータルコストを圧縮し、収益性の改善・向上に確実につなげてまいります。 現在、自動車業界は100年に一度と言われる大変革期を迎え、その変化への対応が強く求められております。 このような状況の下で、当社グループは、この大きな外部環境の変化に適切に対応するとともに、その変化を大きなチャンスとして捉え、現状をブレークスルーして「成長軌道への転換」を実現するため、既存事業の磨き上げ・更なる強化に加え、新規市場・新規事業への進出に積極的に対応してまいります。 (6)具体的取組状況 事業構造転換に向けたインフラの整備及び諸施策を継続的に実施してきており、具体的には新規営業推進活動の積極的な展開、経費の削減、材料費の削減、製品別採算見直しによる販売価格の改定、生産性の向上等に取り組んでおります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4797文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、上半期に大きく減退し、その後、段階的な経済活動の再開等により一部では持ち直しの動きが見られたものの、足元では再度、感染者数が増加に転じるなど、依然として先行き不透明な状況が継続しております。 また、世界経済も、ワクチンの普及や経済対策などにより景気回復の兆しが見られる一方で、感染再拡大の懸念に加え、長期化している米中対立の影響等のリスク要因もあり、先行きは一段と不透明感を増しております。 このような状況のもと、当連結会計年度の業績は、新型コロナウイルスの感染症の拡大や、中国エンジンメーカーの開発ずれ込み等の影響により、連結売上高は58億9千5百万円(前連結会計年度比21.7%減少)となりました。 損益につきましては、生産体制の見直しや採算性の改善効果等もあり、第3四半期以降は大きく改善したものの、売上高減少の影響等により、営業利益は2億2千4百万円(同64.9%減少)、経常利益は3億5千万円(同51.3%減少)となりました。また、保有資産の有効活用を図るための本社厚木工場の建替え・移設に伴う減損損失の計上や、有価証券売却益の計上等により、親会社株主に帰属する当期純利益は2億5千6百万円(同47.7%減少)となりました。 事業の種類別セグメントの業績は次のとおりであります。 ガス機器事業は、中国市場向け製品の販売減少等により、売上高は23億7千7百万円(同26.8%減少)、セグメント損失は2億5千1百万円(前連結会計年度は1億9千4百万円の利益)となりました。 汎用機器事業は、主要マーケットである米国市場の販売減少等により、売上高は24億2千8百万円(同24.4%減少)となりましたが、生産体制の見直しや採算性の改善効果等もあり、セグメント利益は6千5百万円(同57.6%増加)となりました。 自動車機器事業は、フォークリフト向けキャブレターの販売増加等により、売上高は5億3千7百万円(同5.2%増加)、セグメント損失は8百万円(前連結会計年度は2千7百万円の損失)となりました。 不動産賃貸事業は売上高5億5千1百万円(同0.5%減少)、セグメント利益は4億1千8百万円(同2.8%減少)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1259文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自2019年4月1日 至2020年3月31日) (単位:千円) ガス機器事業 汎用機器事業 自動車機器事業 不動産賃貸事業 合計 調整額 (注)1 連結財務諸表計上額 (注)2 売上高 外部顧客への売上高 3,249,837 3,211,023 510,915 554,730 7,526,505 7,526,505 セグメント間の内部売上高又は振替高 3,249,837 3,211,023 510,915 554,730 7,526,505 7,526,505 セグメント利益又は損失(△) 194,714 41,674 △ 27,501 430,229 639,116 639,116 セグメント資産 6,561,905 7,269,085 928,262 2,042,155 16,801,407 △ 3,744,697 13,056,709 その他の項目 減価償却費 236,253 200,148 34,541 66,155 537,098 537,098 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 276,123 127,177 4,963 121,699 529,964 529,964 (注)1.セグメント資産の調整額△3,744,697千円は、主に連結会社間の内部取引消去等の連結修正金額であります。 2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 当連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日) (単位:千円) ガス機器事業 汎用機器事業 自動車機器事業 不動産賃貸事業 合計 調整額 (注)1 連結財務諸表計上額 (注)2 売上高 外部顧客への売上高 2,377,612 2,428,658 537,673 551,929 5,895,873 5,895,873 セグメント間の内部売上高又は振替高 2,377,612 2,428,658 537,673 551,929 5,895,873 5,895,873 セグメント利益又は損失(△) △ 251,389 65,664 △ 8,430 418,205 224,050 224,050 セグメント資産 6,287,208 8,040,426 1,101,204 1,991,433 17,420,272 △ 4,072,459 13,347,813 その他の項目 減価償却費 247,709 178,510 30,192 73,417 529,830 529,830 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 542,284 210,124 10,867 22,696 785,972 785,972 (注)1.…