事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約300文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(プレス工業株式会社)、子会社26社により構成され、自動車関連事業及び建設機械関連事業等を営んでおります。 当社グループの事業内容及び当社と主要な子会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、前述の事業区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一の区分であります。 上記の自動車関連事業及び建設機械関連事業では、当社製品の一部を子会社に製造委託しております。なお、子会社においても得意先への直接販売を行っております。 (注) 上記は全て連結子会社となります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約2487文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 以下における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、新しい時代に向けたコーポレートアイデンティティ、そして経営の基本方針として、2021年4月に新たに「ビジョン・ミッション・バリュー」及び「企業スローガン」を制定しました。 また、倫理規定を制定し、守るべき法令や社会ルールについて、国内・海外子会社を含めたプレス工業グループ社員への周知徹底を図っております。 <ビジョン> (目指す姿・ありたい姿) 「私たちだからできる」と誇れる仕事を通して 世の中になくてはならない存在として 全てのステークホルダーと共に成長し続けます <ミッション> (社会に約束すること、存在意義) 社会と共生、共鳴し ものづくりを通して 人、車、機械を支える力であり続けます <バリュー> (価値観)・・・ビジョン、ミッションに向かって進むための行動規範 ■ 安心・安全・コンプライアンス 安心・安全・コンプライアンスは私たちの行動の基本で、全てのステークホルダーに対して担う責任と誇りです ■ 誠実・努力 私たちのビジネスの中心は人です 誠実さと地道な努力によって培われる信頼を、私たちは財産とします ■ やりぬく力 私たちは「なんとかものにする」覚悟を持って行動をおこし、やりとげます ■ 創造力 私たちは「まずやってみる」好奇心と探究心で現状に問いを立て、 未来を創造することを楽しみます ■ 多様性 私たちは自分、そして仲間の個性と自由な発想を尊重し、協働します <企業スローガン> 製造の先の創造へ。 (2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 全世界で蔓延状態が継続している新型コロナウイルス感染症は、未だ収束が見通せない状況であり、当社グループでは、今後も徹底した感染対策を講じつつ、円滑な企業活動・生産体制を維持してまいります。 また、世界的な半導体の需給逼迫は自動車業界に大きな影響をもたらしています。自動車メーカー各社においては、稼働停止・生産調整を余儀なくされており、当社グループの生産活動への影響と今後の供給体制回復について引き続き注視し、対応してまいります。 世界ではパリ協定に基づくカーボンニュートラルに向けた動きに拍車がかかり、日本においても2050年の実現を目指して様々な取り組みが始まっております。自動車業界ではEV/FCV化が加速し、CASE関連技術の導入に向けて業界全体が大きな変革期を迎えております。 このような事業環境の変化が著しい時代を乗り越え成長していくために、当社グループは「質」重視の経営を掲げ、2019~2023年度中期経営計画を策定し取り組んでおります。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約2487文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 以下における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、新しい時代に向けたコーポレートアイデンティティ、そして経営の基本方針として、2021年4月に新たに「ビジョン・ミッション・バリュー」及び「企業スローガン」を制定しました。 また、倫理規定を制定し、守るべき法令や社会ルールについて、国内・海外子会社を含めたプレス工業グループ社員への周知徹底を図っております。 <ビジョン> (目指す姿・ありたい姿) 「私たちだからできる」と誇れる仕事を通して 世の中になくてはならない存在として 全てのステークホルダーと共に成長し続けます <ミッション> (社会に約束すること、存在意義) 社会と共生、共鳴し ものづくりを通して 人、車、機械を支える力であり続けます <バリュー> (価値観)・・・ビジョン、ミッションに向かって進むための行動規範 ■ 安心・安全・コンプライアンス 安心・安全・コンプライアンスは私たちの行動の基本で、全てのステークホルダーに対して担う責任と誇りです ■ 誠実・努力 私たちのビジネスの中心は人です 誠実さと地道な努力によって培われる信頼を、私たちは財産とします ■ やりぬく力 私たちは「なんとかものにする」覚悟を持って行動をおこし、やりとげます ■ 創造力 私たちは「まずやってみる」好奇心と探究心で現状に問いを立て、 未来を創造することを楽しみます ■ 多様性 私たちは自分、そして仲間の個性と自由な発想を尊重し、協働します <企業スローガン> 製造の先の創造へ。 (2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 全世界で蔓延状態が継続している新型コロナウイルス感染症は、未だ収束が見通せない状況であり、当社グループでは、今後も徹底した感染対策を講じつつ、円滑な企業活動・生産体制を維持してまいります。 また、世界的な半導体の需給逼迫は自動車業界に大きな影響をもたらしています。自動車メーカー各社においては、稼働停止・生産調整を余儀なくされており、当社グループの生産活動への影響と今後の供給体制回復について引き続き注視し、対応してまいります。 世界ではパリ協定に基づくカーボンニュートラルに向けた動きに拍車がかかり、日本においても2050年の実現を目指して様々な取り組みが始まっております。自動車業界ではEV/FCV化が加速し、CASE関連技術の導入に向けて業界全体が大きな変革期を迎えております。 このような事業環境の変化が著しい時代を乗り越え成長していくために、当社グループは「質」重視の経営を掲げ、2019~2023年度中期経営計画を策定し取り組んでおります。…
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約3180文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は、次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における国内及び海外のトラック・建設機械需要は、新型コロナウイルス蔓延の影響等により大きく減少いたしました。これにより当社国内外グループの各拠点においても上半期においては生産調整や稼働停止を余儀なくされるなど、生産活動に大きな影響を受けました。 このような状況のもと、当社グループにおいては、生産変動に柔軟に対応するとともにコスト削減・合理化活動等に取り組み、収益の向上に努めてまいりました。 以上の結果、当連結会計年度の売上高は 1,537億25百万円 (前年同期比 25.1%減 )となり、 営業利益は47億64百万円 (前年同期比 36.1%減 )、 経常利益は50億13百万円 (前年同期比 31.7%減 )、 親会社株主に帰属する当期純利益は14億89百万円 (前年同期比 60.1%減 )となりました。 a .財政状態 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ 15億60百万円減少 し、 1,526億9百万円 となりました。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ 25億41百万円減少 し、 570億5百万円 となりました。 当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ 9億80百万円増加 し、 956億4百万円 となりました。 b .経営成績 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 (自動車関連事業) 当セグメントにおける国内及び海外の事業環境及び業績は次のとおりであります。 <国内> 普通トラックの国内需要は前年同期比6.0千台減の85.9千台、小型トラックの国内需要は前年同期比17.3千台減の86.0千台となり、輸出は普通トラック・小型トラック合わせて前年同期に比べ減少したこと等により、国内の売上高は前年同期に比べ減少いたしました。 <タイ> 1トンピックアップトラックの国内需要・輸出は回復基調にあるものの、当第2四半期までの国内需要・輸出の大幅な減少等により、THAI SUMMIT PKK CO.,LTD.、THAI SUMMIT PKK BANGPAKONG CO.,LTD.及びTHAI SUMMIT PK CORPORATION LTD.の売上高は前年同期に比べ減少いたしました。 <米国> ピックアップトラック・SUVの国内需要は回復基調にあるものの、当第2四半期までの国内需要の大幅な減少等により、PK U.S.A.,INC.の売上高は前年同期に比べ減少いたしました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約914文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 合計 自動車 関連事業 建設機械 関連事業 売上高 外部顧客への売上高 174,658 27,864 202,523 2,769 205,292 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,133 2,314 3,447 3,447 175,792 30,178 205,970 2,769 208,740 セグメント利益 10,372 766 11,139 214 11,353 セグメント資産 134,993 18,729 153,723 1,301 155,024 その他の項目 減価償却費 8,489 950 9,439 9,446 減損損失 42 42 42 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 8,767 253 9,021 9,022 (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、立体駐車装置事業等を含んでおります。 当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 合計 自動車 関連事業 建設機械 関連事業 売上高 外部顧客への売上高 125,503 25,183 150,686 3,038 153,725 セグメント間の内部売上高又は振替高 984 2,042 3,027 3,027 126,488 27,226 153,714 3,038 156,752 セグメント利益 6,977 950 7,928 270 8,198 セグメント資産 129,226 22,296 151,523 1,294 152,817 その他の項目 減価償却費 8,450 890 9,340 9,347 減損損失 73 73 73 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 9,251 370 9,621 9,622 (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、立体駐車装置事業等を含んでおります。
主要な顧客・販売先
抜粋表示
/ 原文長 約3707文字
2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) 当連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) 販売高(百万円) 割合(%) 販売高(百万円) 割合(%) いすゞ自動車㈱ 32,302 15.7 27,614 18.0 三菱ふそうトラック・バス㈱ 24,627 12.0 18,512 12.0 3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 a.経営成績等 1)財政状態 財政状態について、当社グループは、有利子負債の削減と事業収益の確保により、財務体質とキャッシュ・フローの改善を図っております。 当連結会計年度における財政状態の分析は、以下のとおりであります。 (資産合計) 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末比 15億60百万円減の1,526億9百万円となりました。これは主として、現金及び預金が51億39百万円減少、仕掛品が40億25百万円増加したためであります。 (負債合計) 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末比 25億41百万円減の570億5百万円となりました。これは主として、支払手形及び買掛金が21億58百万円、賞与引当金が6億51百万円減少したためであります。 (純資産合計) 純資産は、前連結会計年度末比 9億80百万円増の956億4百万円となりました。これは主として、その他有価証券評価差額金が14億円増加したためであります。 なお、自己資本比率は58.3%となりました。 2)経営成績 経営成績について、当社グループは、企業ビジョンを達成するため、全社一丸となったコスト削減や拡販活動に取り組んでまいりました。 当連結会計年度における経営成績の分析は、以下のとおりであります。 (売上高) 売上高は、前連結会計年度比 515億67百万円減の1,537億25百万円となりました。 国内売上高は、前連結会計年度比222億円減の877億円、海外売上高は、前連結会計年度比293億66百万円減の660億25百万円となりました。 (営業外収益、営業外費用) 営業外収益は、前連結会計年度比 1億35百万円増の4億98百万円となりました。これは主として、受取配当金が56百万円減少したものの、為替差益が91百万円増加したためであります。…