事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約484文字
4 「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。 5 普莱斯冲圧部件(蘇州)有限公司については2025年12月26日付で解散し清算手続中であります。 6 PK U.S.A.,INC.については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。 主要な損益情報等 (1) 売上高 20,471 百万円 (2) 経常利益 1,606 百万円 (3) 当期純利益 1,020 百万円 (4) 純資産額 10,265 百万円 (5) 総資産額 16,317 百万円 7 THAI SUMMIT PK CORPORATION LTD.については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。 主要な損益情報等 (1) 売上高 49,480 百万円 (2) 経常利益 1,930 百万円 (3) 当期純利益 2,035 百万円 (4) 純資産額 15,159 百万円 (5) 総資産額 26,366 百万円 有価証券報告書(通常方式)_20260622102242
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3758文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、経営の基本方針として「ビジョン・ミッション・バリュー」及び「企業スローガン」を掲げており、環境・社会・経済の持続可能性に配慮したサステナビリティ経営を実践し、全てのステークホルダーとともに、質的成長をめざしてまいります。 また、倫理規定を制定し、守るべき法令や社会ルールについて、国内・海外子会社を含めたプレス工業グループ社員への周知徹底を図っております。 <ビジョン> (目指す姿・ありたい姿) 「私たちだからできる」と誇れる仕事を通して 世の中になくてはならない存在として 全てのステークホルダーと共に成長し続けます <ミッション> (社会に約束すること、存在意義) 社会と共生、共鳴し ものづくりを通して 人、車、機械を支える力であり続けます <バリュー> (価値観)・・・ビジョン、ミッションに向かって進むための行動規範 ■ 安心・安全・コンプライアンス 安心・安全・コンプライアンスは私たちの行動の基本で、全てのステークホルダーに対して担う責任と誇りです ■ 誠実・努力 私たちのビジネスの中心は人です 誠実さと地道な努力によって培われる信頼を、私たちは財産とします ■ やりぬく力 私たちは「なんとかものにする」覚悟を持って行動をおこし、やりとげます ■ 創造力 私たちは「まずやってみる」好奇心と探究心で現状に問いを立て、 未来を創造することを楽しみます ■ 多様性 私たちは自分、そして仲間の個性と自由な発想を尊重し、協働します <企業スローガン> 製造の先の創造へ。 (2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 世界経済は、流動的な米国の関税政策、地政学リスク等による減速感があるものの、各国の政策等により、全体としては緩やかな成長が見込まれております。自動車業界においては、EV化減速とパワートレイン多様化、企業再編の活発化、人手不足問題に加え、足下では、中東情勢によるエネルギーコスト高騰、物流混乱等が発生し、先行き不透明な事業環境が継続しております。 2024年度よりスタートした5か年中期経営計画 では、不確実で変化が激しい時代においても、なくてはならない存在として成長し続けるための成長戦略を策定いたしました。基本方針に「質を追求し、プレゼンスを高める」を掲げ、3つの骨子①コア事業における攻めと挑戦、②電動化に向けたコア商品の進化、③サステナビリティ経営の推進、に基づき、着実に取組みを進めております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3758文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、経営の基本方針として「ビジョン・ミッション・バリュー」及び「企業スローガン」を掲げており、環境・社会・経済の持続可能性に配慮したサステナビリティ経営を実践し、全てのステークホルダーとともに、質的成長をめざしてまいります。 また、倫理規定を制定し、守るべき法令や社会ルールについて、国内・海外子会社を含めたプレス工業グループ社員への周知徹底を図っております。 <ビジョン> (目指す姿・ありたい姿) 「私たちだからできる」と誇れる仕事を通して 世の中になくてはならない存在として 全てのステークホルダーと共に成長し続けます <ミッション> (社会に約束すること、存在意義) 社会と共生、共鳴し ものづくりを通して 人、車、機械を支える力であり続けます <バリュー> (価値観)・・・ビジョン、ミッションに向かって進むための行動規範 ■ 安心・安全・コンプライアンス 安心・安全・コンプライアンスは私たちの行動の基本で、全てのステークホルダーに対して担う責任と誇りです ■ 誠実・努力 私たちのビジネスの中心は人です 誠実さと地道な努力によって培われる信頼を、私たちは財産とします ■ やりぬく力 私たちは「なんとかものにする」覚悟を持って行動をおこし、やりとげます ■ 創造力 私たちは「まずやってみる」好奇心と探究心で現状に問いを立て、 未来を創造することを楽しみます ■ 多様性 私たちは自分、そして仲間の個性と自由な発想を尊重し、協働します <企業スローガン> 製造の先の創造へ。 (2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 世界経済は、流動的な米国の関税政策、地政学リスク等による減速感があるものの、各国の政策等により、全体としては緩やかな成長が見込まれております。自動車業界においては、EV化減速とパワートレイン多様化、企業再編の活発化、人手不足問題に加え、足下では、中東情勢によるエネルギーコスト高騰、物流混乱等が発生し、先行き不透明な事業環境が継続しております。 2024年度よりスタートした5か年中期経営計画 では、不確実で変化が激しい時代においても、なくてはならない存在として成長し続けるための成長戦略を策定いたしました。基本方針に「質を追求し、プレゼンスを高める」を掲げ、3つの骨子①コア事業における攻めと挑戦、②電動化に向けたコア商品の進化、③サステナビリティ経営の推進、に基づき、着実に取組みを進めております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2750文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は、次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるトラックの事業環境は、国内は普通トラックが堅調に推移いたしましたが、タイやインドネシア等で需要の落ち込みが継続いたしました。また、建設機械の事業環境は、油圧ショベルにおいて、旺盛な建設投資や金利低下への期待等により、北米、アセアン、中国等で需要が増加いたしました。 このような状況の中、当社グループは2024年度から2028年度を期間とした中期経営計画 にもとづき、拡販活動、成長投資による付加価値拡大・生産性向上・合理化活動等を着実に推進し、効果を上げております。当連結会計年度の売上高は2,021億67百万円(前年同期比6.5%増)、営業利益は135億9百万円(前年同期比40.0%増)、経常利益は140億26百万円(前年同期比36.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は84億75百万円(前年同期比39.4%増)となりました。 a.財政状態 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ94億21百万円増加し、2,071億85百万円となりました。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ22億51百万円増加し、725億34百万円となりました。 当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ71億69百万円増加し、1,346億51百万円となりました。 b.経営成績 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 (自動車関連事業) 当社国内グループにおける普通トラック用部品・小型トラック用部品の生産台数及び売上高は、得意先販売好調によりいずれも前年同期比増加となりました。 海外は、タイではピックアップトラックの生産台数が減少いたしましたが、新規受注等により売上高が前年同期と同水準となりました。米国では事業ポートフォリオ見直しに伴い一部得意先向けパネル事業を縮小したため売上高が減少いたしましたが、アクスルチューブ及びドア補強部品の生産は伸長いたしました。インドネシアでは需要の落ち込みが継続したことにより売上高は前年同期比減少いたしました。一方、スウェーデンではEV部品等の新規拡販やエンジン関連部品の生産増加により売上高が前年同期比増加いたしました。 以上の結果、当セグメントの売上高は1,670億78百万円(前年同期比5.4%増)となり、セグメント利益は160億54百万円(前年同期比21.9%増)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1281文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 合計 自動車 関連事業 建設機械 関連事業 売上高 日本 50,833 27,140 77,973 2,962 80,935 タイ 69,095 69,095 69,095 米国 22,235 78 22,313 22,313 その他 16,039 1,499 17,538 17,538 顧客との契約から生じる収益 158,203 28,718 186,921 2,962 189,883 外部顧客への売上高 158,203 28,718 186,921 2,962 189,883 セグメント間の内部売上高又は振替高 389 1,920 2,310 2,310 158,593 30,638 189,232 2,962 192,194 セグメント利益又は損失(△) 13,167 △ 415 12,751 160 12,911 セグメント資産 173,933 20,937 194,870 1,591 196,461 その他の項目 減価償却費 12,703 746 13,450 13,455 減損損失 144 145 145 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 18,327 1,018 19,346 19,353 (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、立体駐車装置事業等を含んでおります。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約3726文字
2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 販売高(百万円) 割合(%) 販売高(百万円) 割合(%) いすゞ自動車㈱ 35,162 18.5 37,864 18.7 AUTO ALLIANCE (THAILAND) CO.,LTD. 17,661 9.3 22,193 11.0 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 a.経営成績等 1)財政状態 財政状態について、当社グループは、有利子負債残高の抑制と事業収益の確保により、財務体質とキャッシュ・フローの改善を図っております。 当連結会計年度における財政状態の分析は、以下のとおりであります。 (資産合計) 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末比94億21百万円増の2,071億85百万円となりました。これは主として、売掛金が89億99百万円増加したためであります。 (負債合計) 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末比22億51百万円増の725億34百万円となりました。これは主として、支払手形及び買掛金が27億95百万円増加したためであります。 (純資産合計) 純資産は、前連結会計年度末比71億69百万円増の1,346億51百万円となりました。これは主として利益剰余金が36億32百万円増加、為替換算調整勘定が11億73百万円増加、退職給付に係る調整累計額が10億68百万円増加したためであります。 なお、自己資本比率は58.0%となりました。 2)経営成績 経営成績について、当社グループは、企業ビジョンを達成するため、全社一丸となったコスト削減や拡販活動に取り組んでまいりました。 当連結会計年度における経営成績の分析は、以下のとおりであります。 (売上高) 売上高は、前連結会計年度比122億83百万円増の2,021億67百万円となりました。 国内売上高は、前連結会計年度比71億7百万円増の880億43百万円、海外売上高は、前連結会計年度比51億75百万円増の1,141億23百万円となりました。 (営業外収益、営業外費用) 営業外収益は、前連結会計年度比1億20百万円減の9億66百万円となりました。…