事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約730文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社11社で構成されており、プリント配線板及びこれに付随する電子部品等の製造・販売を主要な事業としております。 当社グループの事業に係わる位置付けは次のとおりであります。 なお、京写ベトナム(Kyosha Vietnam Co.,Ltd.)は、提出日現在(2020年6月25日)開業準備中であります。 報告セグメント 主要製品 主要な関係会社 日 本 プリント配線板、金型、回路設計 実装関連製品 当社 Kyosha Vietnam Co.,Ltd. 電子部品の実装 三和電子株式会社 中 国 プリント配線板、金型、回路設計 Kyosha Hong Kong Company Limited Guangzhou Kyosha Circuit Technology Co.,Ltd. Guangzhou Kyosha Trading Company Kyosha North America,Inc. Kyosha (Thailand) Co.,Ltd. Kyosha Malaysia Circuit Technology Sdn.Bhd. Kyosha Korea Co.,Ltd. KS Circuit Mexico S.A. de C.V. インドネシア プリント配線板、金型、回路設計 PT. Kyosha Indonesia 以上の企業集団等について図示すると次のとおりであります。 (注) 1.PWBとは、プリント配線板のことをいいます。 2.京写ベトナム(Kyosha Vietnam Co.,Ltd.)は、2019年1月に設立され、開業準備中であるため、企業集団の関係概要図には記載しておりません。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1513文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在(2020年6月25日)において、当社グループが判断したものであります。 当社をめぐる経営環境につきましては、国内は主に中国やASEAN向けの需要低迷が長期化した影響により低調に推移しました。 海外においても米中貿易摩擦の長期化に加え、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、中国を含むアジア新興国の景気下振れリスクが高まり、需要は伸び悩みました。 このような状況の中、当社グループはグローバル市場において顧客満足を第一とし、「地に足のついた経営」を進め持続した成長を目指すことを基本とし、そのために以下を経営基本方針といたしております。 ①すべての事業活動において「安全の確保、法令の遵守、環境保全」を最優先する。 ②顧客のニーズに応え、新技術、新工法の開発と品質向上にたゆまぬ努力を傾注する。 ③選択と集中を進め、自社の強みを活かした分野に経営資源を集中する。 当社グループは、日本、中国、インドネシアの各生産拠点から、日本と同品質の製品を世界中へ供給することができ、特に、片面プリント配線板の分野においては世界最大の生産能力があるなど、同業他社に無い特徴を持っています。 主力製品である片面・両面プリント配線板事業では、自動車関連やLED照明などの家電製品等の分野をはじめ、事務機、テレビ等の映像関連など幅広い顧客向けに販売しており、今年計画しているベトナム新工場の稼働により、更なる拡大を目指しています。また、実装や実装搬送治具の実装関連事業では、国内を中心に航空機関連や産業用機器向けに販売を行っております。実装搬送治具事業では、昨年メキシコに工場を開設し、海外においても製造販売を開始し、今後は、プリント配線板事業とともに国内外での拡大を目指しています。 当社が属するプリント配線板業界の状況は、米中貿易摩擦 及び新型コロナウイルス の影響を受け先行き不透明な状況にありますが、 今後も引き続き、 自動車の電装化、電子部品の小型化、IoTやAI技術の発展により、新たな成長分野 が生まれると考えております。 これらの成長機会を捉えるため新たな戦略より、経営基盤を強化し、更なる企業価値の向上を目指します。 (1)中期経営ビジョン 「一流になる Build Trust 」 企業にとって信頼関係を構築することが最も重要であるとの考えから、会社とお客様、協力会社に加え、社員同士も互いに強い信頼関係を構築することで、一流の会社、一流の人材を目指します。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1513文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在(2020年6月25日)において、当社グループが判断したものであります。 当社をめぐる経営環境につきましては、国内は主に中国やASEAN向けの需要低迷が長期化した影響により低調に推移しました。 海外においても米中貿易摩擦の長期化に加え、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、中国を含むアジア新興国の景気下振れリスクが高まり、需要は伸び悩みました。 このような状況の中、当社グループはグローバル市場において顧客満足を第一とし、「地に足のついた経営」を進め持続した成長を目指すことを基本とし、そのために以下を経営基本方針といたしております。 ①すべての事業活動において「安全の確保、法令の遵守、環境保全」を最優先する。 ②顧客のニーズに応え、新技術、新工法の開発と品質向上にたゆまぬ努力を傾注する。 ③選択と集中を進め、自社の強みを活かした分野に経営資源を集中する。 当社グループは、日本、中国、インドネシアの各生産拠点から、日本と同品質の製品を世界中へ供給することができ、特に、片面プリント配線板の分野においては世界最大の生産能力があるなど、同業他社に無い特徴を持っています。 主力製品である片面・両面プリント配線板事業では、自動車関連やLED照明などの家電製品等の分野をはじめ、事務機、テレビ等の映像関連など幅広い顧客向けに販売しており、今年計画しているベトナム新工場の稼働により、更なる拡大を目指しています。また、実装や実装搬送治具の実装関連事業では、国内を中心に航空機関連や産業用機器向けに販売を行っております。実装搬送治具事業では、昨年メキシコに工場を開設し、海外においても製造販売を開始し、今後は、プリント配線板事業とともに国内外での拡大を目指しています。 当社が属するプリント配線板業界の状況は、米中貿易摩擦 及び新型コロナウイルス の影響を受け先行き不透明な状況にありますが、 今後も引き続き、 自動車の電装化、電子部品の小型化、IoTやAI技術の発展により、新たな成長分野 が生まれると考えております。 これらの成長機会を捉えるため新たな戦略より、経営基盤を強化し、更なる企業価値の向上を目指します。 (1)中期経営ビジョン 「一流になる Build Trust 」 企業にとって信頼関係を構築することが最も重要であるとの考えから、会社とお客様、協力会社に加え、社員同士も互いに強い信頼関係を構築することで、一流の会社、一流の人材を目指します。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5394文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度の当社が属するプリント配線板業界の状況は、国内は主に中国やASEAN向けの需要低迷が長期化した影響により低調に推移しました。海外においても米中貿易摩擦の長期化に加え、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、中国を含むアジア新興国の景気下振れリスクが高まり、需要は伸び悩みました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a.財政状態 (総資産) 当連結会計期間末における流動資産は、現金及び預金の増加354百万円等を主因に592百万円増加し、11,777百万円(前連結会計年度末は11,185百万円)となりました。 当連結会計年度末における固定資産は、有形固定資産の増加692百万円等を主因に874百万円増加し、5,247百万円(前連結会計年度末は4,373百万円)となりました。 (負債) 当連結会計期間末における流動負債は、支払手形及び買掛金の減少294百万円、短期借入金の減少337百万円等を主因に499百万円減少し、6,287百万円(前連結会計年度末は6,787百万円)となりました。 当連結会計年度末における固定負債は、長期借入金の増加2,173百万円等を主因に2,237百万円増加し、4,121百万円(前連結会計年度末は1,884百万円)となりました。 (純資産) 当連結会計期間末における純資産は、主に利益剰余金の減少113百万円、為替換算調整勘定の減少90百万円等により、6,616百万円(前連結会計年度末は6,887百万円)となりました。 b.経営成績 当連結会計年度における経営成績につきましては、売上高は前年同期を下回り19,022百万円(前年同期比9.6%減 2,012百万円の減収)となりました。 利益面につきましては、 営業利益は79百万円(前年同期比84.0%減 419百万円の減益)、経常利益は98百万円(前年同期比79.1%減 372百万円の減益)、親会社株主に帰属する当期純利益は1百万円(前年同期比99.6%減 292百万円の減益)となりました。 なお、当連結会計年度における各セグメントごとの概況は、次のとおりであります。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約661文字
1 報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、主にプリント配線板及びこれに付随する電子部品等の製造販売をしており、国内においては、当社、三和電子株式会社、Kyosha Vietnam Co.,Ltd.が、海外においては、中国をKyosha Hong Kong Company Limited、 Guangzhou Kyosha Circuit Technology Co.,Ltd.、Guangzhou Kyosha Trading Company、Kyosha North America,Inc. 、Kyosha(Thailand) Co.,Ltd.、Kyosha Malaysia Circuit Technology Sdn.Bhd.、Kyosha Korea Co.,Ltd、KS Circuit Mexico S.A. de C.V.が、インドネシアをPT. Kyosha Indonesiaが、それぞれ担当しております。各社はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 したがって、当社グループは、生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「中国」、及び「インドネシア」の3つを報告セグメントとしております。