事業の内容
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3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社27社で構成されており、溶接機器関連事業及び平面研磨装置関連事業を主な内容として展開しております。 当社グループにおける主な事業内容とグループを構成している各社の当該事業における位置づけ及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 なお、事業区分はセグメント情報の区分と同一の区分であります。 セグメント別の子会社の主要な事業内容及び子会社名 事業区分 内 容 会 社 名 溶接機器関連事業 主に自動車ボディー溶接向けの抵抗溶接機器の製造販売 OBARA㈱ 洋光産業㈱ OBARA (NANJING) MACHINERY & ELECTRIC CO.,LTD. OBARA (SHANGHAI) CO.,LTD. OBARA KOREA CORP. OBARA (THAILAND) CO.,LTD. OBARA (MALAYSIA) SDN. BHD. OBARA INDIA PVT LTD. OBARA CORP. USA OBARA MEXICO, S.DE R.L.DE C.V. OBARA s.r.o. A ONE TECH CO.,LTD. 主に自動車ボディー溶接向けの抵抗溶接機器の販売 OBARA SAS OBARA CORP. LTD. LLC OBARA RUS OBARA TECNOLOGIAS E PRODUTOS DE SOLDAGEM LTDA. OBARA AUSTRALIA PTY. LTD. 平面研磨装置関連事業 主にシリコンウェーハ、水晶、ガラスディスク向けの平面研磨装置及び消耗品の製造販売 スピードファム㈱ スピードファム長野㈱ スピードファムクリーンシステム㈱ SPEEDFAM INC. SPEEDFAM MECHATRONICS (SHANGHAI) LTD. SPEEDFAM MECHATRONICS (NANJING) LTD. SPEEDFAM (INDIA) PVT LTD. MELCHIORRE S.R.L. 主にシリコンウェーハ、水晶、ガラスディスク向けの平面研磨装置及び消耗品の販売 SPEEDFAM KOREA LTD. SPEEDFAM CORP. (注)1 OBARA CORP. LTD.は、平成28年10月10日に設立しました。 2 OBARA s.r.o.は、平成28年12月22日に設立しました。 なお、当社は特定上場会社等であります。特定上場会社等に該当することにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 当社グループを事業系統図によって示すと、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「良い品質の製品で顧客の要望を満たし、企業を繁栄させ、従業員福祉の向上と社会発展への貢献を図り、株主からの信頼に応える」ことを企業理念としております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、長期的な視野に立った企業価値の向上を目指してまいります。当社グループは、財政状態の健全性を示す自己資本比率と収益性を示すROE(株主資本当期純利益率)とのバランスを考え、具体的には、自己資本比率70%以上、ROE15%以上を長期的な経営指標の目標としてまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、創業以来、主に自動車業界を主要顧客とした溶接機器関連事業を中核としてグループの発展を目指してまいりましたが、平成12年8月にスピードファム株式会社の株式を100%取得し完全子会社化して以来、溶接機器関連事業と平面研磨装置関連事業という異なる2つの事業に大別される企業集団になりました。そして、平成23年10月3日には、各事業の採算性や責任体制の明確化を図るとともに、機動的な対応が可能なグループ運営体制にするため、持株会社体制に移行しました。 今後とも、当社グループは、自動車業界とエレクトロニクス業界という二大基幹産業に寄与する企業集団として、グローバルな展開を行い、かつ個々のローカル市場で優位性を確立し、独自の技術を生かした事業の発展を加速させていきたいと考えております。 (4)会社の対処すべき課題 当社グループの主要顧客は、自動車業界とエレクトロニクス業界であります。自動車業界については、生産コストの削減、新興国を中心とした生産ラインの更新、エコカーの拡充が実施されております。また、自動車需要も新興国経済の発展に伴い、成長が予想されます。 エレクトロニクス業界については、短期的な需要変動はあるにしても、半導体が使用される製品の裾野の拡大やその販売地域の世界的な広がりにより、中長期的な市場拡大が予想されます。そのような市場環境の中で、当社グループの収益拡大を図るために、次のような取り組みを行ってまいります。 ①グループ管理 当社グループは、主要取引先のグローバル展開に併せて積極的な海外進出による業容の拡大を図っておりますが、経営資源を有効活用し、品質統制、最適地生産、最適地調達を推し進め、グループの連携と管理の強化を通して、グループ全体で最大の収益を確保するための体制を整えてまいります。 ②消耗品の受注拡大 溶接機器関連事業の主要製品である溶接ガンと平面研磨装置関連事業の主要製品である平面研磨装置は、それぞれ自動車業界及びエレクトロニクス業界の設備投資動向によりその需要が大きく変動し、業績にも影響を与えます。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1650文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「良い品質の製品で顧客の要望を満たし、企業を繁栄させ、従業員福祉の向上と社会発展への貢献を図り、株主からの信頼に応える」ことを企業理念としております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、長期的な視野に立った企業価値の向上を目指してまいります。当社グループは、財政状態の健全性を示す自己資本比率と収益性を示すROE(株主資本当期純利益率)とのバランスを考え、具体的には、自己資本比率70%以上、ROE15%以上を長期的な経営指標の目標としてまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、創業以来、主に自動車業界を主要顧客とした溶接機器関連事業を中核としてグループの発展を目指してまいりましたが、平成12年8月にスピードファム株式会社の株式を100%取得し完全子会社化して以来、溶接機器関連事業と平面研磨装置関連事業という異なる2つの事業に大別される企業集団になりました。そして、平成23年10月3日には、各事業の採算性や責任体制の明確化を図るとともに、機動的な対応が可能なグループ運営体制にするため、持株会社体制に移行しました。 今後とも、当社グループは、自動車業界とエレクトロニクス業界という二大基幹産業に寄与する企業集団として、グローバルな展開を行い、かつ個々のローカル市場で優位性を確立し、独自の技術を生かした事業の発展を加速させていきたいと考えております。 (4)会社の対処すべき課題 当社グループの主要顧客は、自動車業界とエレクトロニクス業界であります。自動車業界については、生産コストの削減、新興国を中心とした生産ラインの更新、エコカーの拡充が実施されております。また、自動車需要も新興国経済の発展に伴い、成長が予想されます。 エレクトロニクス業界については、短期的な需要変動はあるにしても、半導体が使用される製品の裾野の拡大やその販売地域の世界的な広がりにより、中長期的な市場拡大が予想されます。そのような市場環境の中で、当社グループの収益拡大を図るために、次のような取り組みを行ってまいります。 ①グループ管理 当社グループは、主要取引先のグローバル展開に併せて積極的な海外進出による業容の拡大を図っておりますが、経営資源を有効活用し、品質統制、最適地生産、最適地調達を推し進め、グループの連携と管理の強化を通して、グループ全体で最大の収益を確保するための体制を整えてまいります。 ②消耗品の受注拡大 溶接機器関連事業の主要製品である溶接ガンと平面研磨装置関連事業の主要製品である平面研磨装置は、それぞれ自動車業界及びエレクトロニクス業界の設備投資動向によりその需要が大きく変動し、業績にも影響を与えます。…
セグメント関連
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3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年10月1日 至 平成28年9月30日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 溶接機器 関連事業 平面研磨装置 関連事業 売上高 外部顧客への売上高 35,761 14,380 50,141 50,141 セグメント間の内部 売上高又は振替高 △ 9 35,761 14,389 50,151 △ 9 50,141 セグメント利益 8,049 1,824 9,874 △ 128 9,745 セグメント資産 35,556 15,403 50,960 5,079 56,039 その他の項目 減価償却費 374 200 575 580 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 1,765 981 2,746 2,754 (注) 1 (1) セグメント利益の調整額 △128百万円 には、セグメント間取引消去 △9百万円 及び報告セグメントに配分していない全社費用 △119百万円 が含まれております。 (2) セグメント資産のうち調整額の項目に含めた金額は全て全社資産です。 2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 溶接機器 関連事業 平面研磨装置 関連事業 売上高 外部顧客への売上高 35,155 11,380 46,536 46,536 セグメント間の内部 売上高又は振替高 △ 6 35,156 11,385 46,542 △ 6 46,536 セグメント利益 8,092 1,085 9,177 △ 159 9,017 セグメント資産 39,032 20,335 59,367 7,972 67,339 その他の項目 減価償却費 470 282 752 757 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 1,418 3,303 4,722 4,728 (注) 1 (1) セグメント利益の調整額 △159百万円 には、セグメント間取引消去 △6百万円 及び報告セグメントに配分していない全社費用 △153百万円 が含まれております。 (2) セグメント資産のうち調整額の項目に含めた金額は全て全社資産です。 2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
主要な顧客・販売先
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(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 販売高(百万円) 前年同期比(%) 溶接機器関連事業 35,155 △1.7 平面研磨装置関連事業 11,380 △20.9 合計 46,536 △7.2 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。 2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。