事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約734文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、並びに子会社10社により構成されており、半導体計測器具、半導体・LCD検査機器等の開発・製造・販売を主たる業務としております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 また、次の2部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (1) プローブカード事業…………主要な製品は半導体計測器具等であります。 半導体計測器具…………当社が開発・製造・販売する他、子会社旺傑芯微電子(上海)有限公司、昆山麦克芯微電子有限公司及びMEK Co.,Ltd.で製造・販売しております。また、子会社MJC Electronics Corporation、MJC Europe GmbH、美科樂電子股份有限公司及び MJC ELECTRONICS ASIA PTE. LTD. において販売・保守をしております。 (2) T E 事 業 …………主要な製品はLCD検査機器、半導体検査機器等であります。 LCD検査機器…………当社が開発・製造・販売する他、子会社 美科樂電子股份有限公司が製造・販売しております。また、子会社 MEK Co.,Ltd.及び邁嘉路微電子(上海)有限公司において保守をしております。 半導体検査機器…………当社が開発・製造・販売する他、子会社 株式会社MJCテクノが開発・製造しております。 [事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 (注)平成29年10月1日付で、当社の連結子会社である株式会社MJCテクノを吸収合併しております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約5606文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、技術進歩の早い半導体、LCD業界を対象とする製品を製造し販売を行っておりますので、いかなる環境変化にも対応できるよう、全社を挙げて技術開発と経営の効率化・合理化に取組み、下記の基本方針のもとに業績の向上に努めてまいります。 ①蓄積された技術と製造ノウハウを結集し、顧客に最高のベネフィットを提供する。 ②常に技術開発に注力し、新技術の実現に努める。 ③全社員が自己実現を図り、創造性豊かな企業文化を構築する。 ④QDCCSSの改善及び改革に全ての社員の力を結集する。 ※QDCCSS(呼称:クダックス) お客様の信頼を得ることが大切との考えから、製品の開発から製造、資材、物流、管理、システム構築のあらゆる段階において、次の6つを活動テーマとしてその改善及び改革に全ての社員の力を結集する当社独自の総合管理システム。 [6つのテーマ] Q : Quality (技術の向上・品質の維持) D : Delivery (納期の厳守) C : Cost (原価の低減) C : Compliance (法令遵守) S : Service (サービスの充実) S : Safety (労働・製品の安全) (2)経営戦略等 当社グループは、『MJC Future Vision』の4つの基本方針①「リーディングカンパニーとして、常に技術革新に挑み、他の追随を許さない新たな価値を創造」、②「顧客ニーズに即応した製品開発と、その拡販によって、市況の変化に左右されない安定収益を確保」、③「新たな分野に向けた挑戦の継続」及び④「真のグローバルカンパニーに相応しい人財育成」のもと、「QDCCSSを更に推し進めて品質と納期での競争力を高め、市場へ安心・安全を提供する事で『より豊かな社会の発展に貢献』する」ことを目指してまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、株主価値重視の観点から、ROE(自己資本利益率)等の指標の向上を目標とし、それを通じて企業価値の増大に努めていく所存であります。株主から預かった資本から得られる利益を極大化することを企業存続の目的として経営諸活動の方向を集中させるよう努めております。また、フリー・キャッシュ・フローを有望な事業の研究開発や設備投資に投下して、さらに将来のフリー・キャッシュ・フローに繋げることにより、将来にわたる企業価値の増大を目指していきたいと考えております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約5606文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、技術進歩の早い半導体、LCD業界を対象とする製品を製造し販売を行っておりますので、いかなる環境変化にも対応できるよう、全社を挙げて技術開発と経営の効率化・合理化に取組み、下記の基本方針のもとに業績の向上に努めてまいります。 ①蓄積された技術と製造ノウハウを結集し、顧客に最高のベネフィットを提供する。 ②常に技術開発に注力し、新技術の実現に努める。 ③全社員が自己実現を図り、創造性豊かな企業文化を構築する。 ④QDCCSSの改善及び改革に全ての社員の力を結集する。 ※QDCCSS(呼称:クダックス) お客様の信頼を得ることが大切との考えから、製品の開発から製造、資材、物流、管理、システム構築のあらゆる段階において、次の6つを活動テーマとしてその改善及び改革に全ての社員の力を結集する当社独自の総合管理システム。 [6つのテーマ] Q : Quality (技術の向上・品質の維持) D : Delivery (納期の厳守) C : Cost (原価の低減) C : Compliance (法令遵守) S : Service (サービスの充実) S : Safety (労働・製品の安全) (2)経営戦略等 当社グループは、『MJC Future Vision』の4つの基本方針①「リーディングカンパニーとして、常に技術革新に挑み、他の追随を許さない新たな価値を創造」、②「顧客ニーズに即応した製品開発と、その拡販によって、市況の変化に左右されない安定収益を確保」、③「新たな分野に向けた挑戦の継続」及び④「真のグローバルカンパニーに相応しい人財育成」のもと、「QDCCSSを更に推し進めて品質と納期での競争力を高め、市場へ安心・安全を提供する事で『より豊かな社会の発展に貢献』する」ことを目指してまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、株主価値重視の観点から、ROE(自己資本利益率)等の指標の向上を目標とし、それを通じて企業価値の増大に努めていく所存であります。株主から預かった資本から得られる利益を極大化することを企業存続の目的として経営諸活動の方向を集中させるよう努めております。また、フリー・キャッシュ・フローを有望な事業の研究開発や設備投資に投下して、さらに将来のフリー・キャッシュ・フローに繋げることにより、将来にわたる企業価値の増大を目指していきたいと考えております。…
セグメント関連
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/ 原文長 約579文字
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額105百万円は、報告セグメントに帰属しない管理部門等に係る資産であります。 (5) 減価償却費には、長期前払費用の償却額が含まれており、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の増加額が含まれております。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 3.セグメント資産は、連結貸借対照表の資産合計と調整を行っております。 当連結会計年度(自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1. 連結財務諸表 計上額 (注)2.3. プローブ カード事業 TE事業 売上高 外部顧客への売上高 22,470 5,985 28,455 28,455 セグメント間の内部売上高又は振替高 22,470 5,985 28,455 28,455 セグメント利益 2,653 1,181 3,834 △ 2,325 1,508 セグメント資産 18,266 6,754 25,021 11,480 36,502 その他の項目 減価償却費 1,311 89 1,401 259 1,660 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,368 60 1,429 124 1,554 (注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約408文字
(3) 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 金額(百万円) 前年同期比(%) プローブカード事業 22,470 106.3 TE事業 5,985 122.1 合計 28,455 109.2 (注)1.最近2連結会計年度における主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 平成27年10月1日 至 平成28年9月30日) 当連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) 金額(百万円) 割合(%) 金額(百万円) 割合(%) Samsung Electronics Co.,Ltd. 6,195 23.8 6,491 22.8 ルネサスエレクトロニクス株式会社 2,110 8.1 4,057 14.3 2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。