事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約706文字
3【事業の内容】 当社グループはフィルムコンデンサを中核とし、関連商品の製造販売を行っております。 また、コンデンサ及び関連商品の開発、製造、販売を通して培った省エネルギー、電力品質改善の技術とそのノウハウを活用して「省エネ」や「安定操業」など市場の要請に応える電力機器システム商品等の生産販売を積極的に行っております。 当社グループの事業に係る位置付けは、次のとおりであります。 なお、次の2部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 また、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。 コンデンサ・モジュール 連結子会社である秋田指月㈱、九州指月㈱及び岡山指月㈱が製造し、主に当社が仕入れ販売しております。 また、海外連結子会社アメリカンシヅキ㈱は製造及び米国市場に対する販売を行っております。また、海外連結子会社指月獅子起(上海)貿易有限公司は、当社商品の一部を中国市場に販売し、海外連結子会社タイ指月電機㈱は製造及び東南アジア市場に対する販売を行っております。 電力機器システム 当社が製造販売する他、連結子会社である九州指月㈱が製造し、その全てを当社が仕入れ販売しております。 また、海外連結子会社指月獅子起(上海)貿易有限公司は、当社商品の一部を中国市場に販売し、海外連結子会社タイ指月電機㈱は製造及び東南アジア市場に対する販売を行っております。 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約730文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは「夢と存在感のある指月を創る」を経営指針として、事業の展開と経営体質の強化を図っております。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 1. 長期経営ビジョンと新中期経営計画の策定 今般、創業80周年を超え、100年企業を目指していくにあたり、指月グループ長期経営ビジョンを策定いたしました。 <長期経営ビジョン「10年後の指月グループのあるべき姿」> 「挑戦する社風へと変革し、品質第一のモノづくりと、未来を見据えた新技術・新商品の開発、グローバルな事業展開の推進により、社員の夢を実現し社会に貢献する企業グループになる」 この実現に向けて、2019年度から3期に分けて新中期経営計画を展開してまいります。新中期経営計画(2019~2021年度)を、先ず指月グループの経営基盤確立のための最初の3年間と位置づけております。 2. 新中期経営計画の内容 1)事業運営について 今後需要の急拡大が予想されるEV・PHEV用フィルムコンデンサ事業の基盤確立、基幹事業である産業機器事業のシェアアップと収益力強化、環境・省エネ事業における新市場の開拓に注力するとともに、 事業運営上の重点施策として品質改革(お客様に信頼頂ける品質体制の強化)、業務刷新(グループ全体の組織運営の効率化)、能力向上(人財獲得育成、教育及び研鑚機会の提供)と業務効率の改善に真摯に取り組み新中期経営計画の数値目標必達に注力いたします。 2)新中期経営計画数値目標(2021年度末) ・売上高 286億円 ・営業利益 17.6億円 ・ROA(総資産経常利益率) 4.8%
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約730文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは「夢と存在感のある指月を創る」を経営指針として、事業の展開と経営体質の強化を図っております。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 1. 長期経営ビジョンと新中期経営計画の策定 今般、創業80周年を超え、100年企業を目指していくにあたり、指月グループ長期経営ビジョンを策定いたしました。 <長期経営ビジョン「10年後の指月グループのあるべき姿」> 「挑戦する社風へと変革し、品質第一のモノづくりと、未来を見据えた新技術・新商品の開発、グローバルな事業展開の推進により、社員の夢を実現し社会に貢献する企業グループになる」 この実現に向けて、2019年度から3期に分けて新中期経営計画を展開してまいります。新中期経営計画(2019~2021年度)を、先ず指月グループの経営基盤確立のための最初の3年間と位置づけております。 2. 新中期経営計画の内容 1)事業運営について 今後需要の急拡大が予想されるEV・PHEV用フィルムコンデンサ事業の基盤確立、基幹事業である産業機器事業のシェアアップと収益力強化、環境・省エネ事業における新市場の開拓に注力するとともに、 事業運営上の重点施策として品質改革(お客様に信頼頂ける品質体制の強化)、業務刷新(グループ全体の組織運営の効率化)、能力向上(人財獲得育成、教育及び研鑚機会の提供)と業務効率の改善に真摯に取り組み新中期経営計画の数値目標必達に注力いたします。 2)新中期経営計画数値目標(2021年度末) ・売上高 286億円 ・営業利益 17.6億円 ・ROA(総資産経常利益率) 4.8%
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4058文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、所得や雇用の改善ならびに設備投資に持ち直しの動きがみられ、総じて景気は緩やかに拡大しましたが、相次ぐ自然災害による景気マイナス要因も見られました。海外におきましては 、米中間での貿易摩擦や中国経済の減速、英国の E U離脱問題の影響など、先行き不透明な状況となりました。 このような環境において、当社グループは、受注・売上の確保に努めてまいりました結果、連結売上高は217億6千1百万円(前年同期比7.9%増)となりました。損益につきましては、素材の価格高騰によるコストアップや市場での競争激化に伴う価格下落等の影響により、営業利益11億1千4百万円(前年同期比8.6%減)、経常利益13億2百万円(前年同期比13.4%減)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は6億9千6百万円(前年同期比699.9%増)となりました。 なお、セグメント別での結果は次のとおりであります。 コンデンサ・モジュールでは、EV・PHEV用フィルムコンデンサが好調に推移いたしました。結果、売上高は144億1千3百万円(前年同期比7.9%増)となりました。 電力機器システムでは、力率改善装置が堅調に推移いたしました。結果、売上高は73億3千6百万円(前年同期比10.3%増)となりました。 その他では、前期事業譲渡いたしました情報機器システム関連で、売上高を1千1百万円(前年同期比92.3%減)計上いたしました。 また、兵庫県西宮市に建設を進めていた「指月R&Dセンター」が2019年1月に竣工し、業務を開始いたしました。開発リソースの集中により品質の向上と競争力のある商品開発を進め、中核事業であるコンデンサ・モジュール事業に経営資源を集中し、継続的な発展を図ってまいります。 財政状態の分析 (流動資産) 当連結会計年度末における流動資産残高は、5億3千万円減少し、148億9千3百万円となりました。これは主に、現金及び預金の減少18億4百万円、受取手形及び売掛金の増加4億7千6百万円、電子記録債権の増加7億9千3百万円等によるものであります。 (固定資産) 当連結会計年度末における固定資産残高は、7億4千3百万円増加し、141億9千3百万円となりました。これは主に、指月R&Dセンター建設等による建物及び構築物の増加4億3千5百万円、建設仮勘定の増加2億2千1百万円等によるものであります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1249文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自2017年4月1日 至2018年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注) 合計 調整額 連結財務諸 表計上額 コンデンサ・モジュール 電力機器 システム 売上高 外部顧客への売上高 13,360,586 6,652,609 20,013,195 154,879 20,168,075 20,168,075 セグメント間の内部売上高又は振替高 130 130 130 △ 130 13,360,716 6,652,609 20,013,325 154,879 20,168,205 △ 130 20,168,075 セグメント利益 762,685 1,915,633 2,678,318 21,151 2,699,470 △ 1,480,251 1,219,218 セグメント資産 17,624,578 6,700,146 24,324,724 24,324,724 4,549,828 28,874,553 その他の項目 減価償却費 783,187 148,238 931,425 17 931,442 79,167 1,010,610 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 1,605,368 250,623 1,855,991 1,855,991 42,126 1,898,118 (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報機器システム事業であります。 当連結会計年度(自2018年4月1日 至2019年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他(注) 合計 調整額 連結財務諸 表計上額 コンデンサ・モジュール 電力機器 システム 売上高 外部顧客への売上高 14,413,109 7,336,104 21,749,213 11,934 21,761,148 21,761,148 セグメント間の内部売上高又は振替高 14,413,109 7,336,104 21,749,213 11,934 21,761,148 21,761,148 セグメント利益 740,417 1,963,433 2,703,851 5,090 2,708,941 △ 1,594,925 1,114,015 セグメント資産 18,838,074 5,920,076 24,758,151 24,758,151 4,329,381 29,087,532 その他の項目 減価償却費 883,626 152,203 1,035,829 1,035,829 72,260 1,108,090 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 1,207,281 142,969 1,350,251 1,350,251 697,756 2,048,007 (注)…