事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約627文字
3【事業の内容】 当社グループはフィルムコンデンサを中核とし、関連商品の製造販売を行っております。 また、コンデンサ及び関連商品の開発、製造、販売を通して培った省エネルギー、電力品質改善の技術とそのノウハウを活用して「省エネ」や「安定操業」など市場の要請に応える電力機器システム商品及び空港・鉄道用表示装置やバス音声表示装置を主体とする情報機器の生産販売を積極的に行っております。 当社グループの事業に係る位置付けは、次のとおりであります。 なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 コンデンサ・モジュール 連結子会社である秋田指月㈱、九州指月㈱及び岡山指月㈱が製造し、その全てを当社が仕入れ販売しております。 また、海外連結子会社アメリカンシヅキ㈱は製造及び米国市場に対する販売を行っております。また、海外連結子会社タイ指月電機㈱は製造及び東南アジア市場に対する販売を行っております。 電力機器システム 当社が製造販売する他、連結子会社である九州指月㈱が製造し、その全てを当社が仕入れ販売しております。 また、海外連結子会社指月獅子起(上海)貿易有限公司は、当社商品の一部を中国市場に販売し、海外連結子会社タイ指月電機㈱は製造及び東南アジア市場に対する販売を行っております。 情報機器システム 当社が製造販売しております。 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約606文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは「夢と存在感のある指月を創る」を経営指針として、中長期経営計画(AIM2018)に掲げた経営戦略に沿って、事業の展開と経営体質の強化を図っております。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 1.中長期視点での事業展開に向けた着実な布石 欧州排ガス規制強化や新興国での環境問題の顕在化等によりエコカー需要が急拡大しており、電気自動車用コンデンサは今後の大きな成長が期待できる分野です。 これに対応するため、当社は岡山地区に、電気自動車コンデンサの専用工場を建設中です。 2.経営体質の強化と収益性向上への取組み 当社は、グループの最優先課題として、「安全と品質の確保・向上」を掲げ、組織・活動と併せ風土改革にも取り組んでおります。 事業面では、収益性の高い電力機器システムの商品力及び拡販のための体制強化を重点に省エネや電力品質の向上を図る一方、生産面においては当社の特徴であるお客様が求められる物を求められる時に提供するフレキシブルな対応体制に一層磨きをかけるため、工場内の改善を積極的に実施してまいります。 また、これらを支えるため要となる基幹情報システムの再構築を実施し、商品開発・生産管理等に至る業務改革や生産性向上を指向することで、経営体質の強化と収益性の向上に取組んでおります 。
対処すべき課題
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/ 原文長 約742文字
3.対処すべき課題 1)中長期視点での事業展開に向けた着実な布石 欧州排ガス規制強化や新興国での環境問題の顕在化等によりエコカー需要が急拡大しており電気自動車用コンデンサは今後の大きな成長が期待できる分野と位置づけしております。これに対応するため、当社は岡山地区に、電気自動車用コンデンサの専用工場を建設中であり、さらに 平成28年10月㈱村田製作所との合弁で設立した「㈱村田指月FCソリューションズ」では、耐熱性に優れ電気自動車用冷却機構の簡素化に貢献できる次世代コンデンサの開発と事業化に取り組んでおります。 2)経営体質の強化と収益性向上への取組み 当社は、グループの最優先課題として、「安全と品質の確保・向上」を掲げ組織・活動と併せ風土改革にも取り組んでおります。 事業面では、収益性の高い電力機器システムの商品力及び拡販のための体制強化を重点に省エネや電力品質の向上を図る一方、生産面においては当社の特徴であるお客様が求められる物を求められる時に提供するフレキシブルな対応体制に一層磨きをかけるため、工場内の改善を積極的に実施してまいります。 また、これらを支えるため要となる基幹情報システムの再構築を実施し、商品開発・生産管理等に至る業務改革や生産性向上を指向することで、経営体質の強化と収益性の向上に取組んでおります。 3)コンプライアンス重視の企業風土 昨今、多くの企業においてコンプライアンス問題が相変わらず後を絶ちません。当社は平成27年に全面改訂した「指月グループコンプライアンス憲章」をグループ全従業員に浸透させ自らを厳しく律する企業風土の醸成により企業倫理の実現を図ります。また、情報公開に関しては適正でタイムリーな発信を行い、社会的責任を全うしていきます。
セグメント関連
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/ 原文長 約1082文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸 表計上額 コンデンサ・モジュール 電力機器 システム 情報機器 システム 合計 売上高 外部顧客への売上高 14,282,764 7,067,453 378,442 21,728,661 21,728,661 セグメント間の内部売上高又は振替高 15,442 15,442 △ 15,442 14,298,207 7,067,453 378,442 21,744,103 △ 15,442 21,728,661 セグメント利益 1,213,455 2,365,036 67,728 3,646,220 △ 1,520,659 2,125,560 セグメント資産 14,929,566 5,860,426 182,635 20,972,628 4,619,873 25,592,502 その他の項目 減価償却費 694,605 191,071 425 886,103 92,668 978,772 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 456,600 74,806 523 531,929 27,158 559,088 当連結会計年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸 表計上額 コンデンサ・モジュール 電力機器 システム 情報機器 システム 合計 売上高 外部顧客への売上高 13,561,140 6,919,616 452,266 20,933,023 20,933,023 セグメント間の内部売上高又は振替高 12,730 12,730 △ 12,730 13,573,870 6,919,616 452,266 20,945,753 △ 12,730 20,933,023 セグメント利益 934,707 1,976,659 85,517 2,996,884 △ 1,540,768 1,456,115 セグメント資産 16,857,679 6,452,122 255,510 23,565,312 4,684,457 28,249,769 その他の項目 減価償却費 703,207 161,714 200 865,123 95,604 960,727 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 1,180,681 290,653 251 1,471,585 42,446 1,514,032