事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約1040文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(JUKI株式会社)、子会社37社及び関連会社5社で構成されており、縫製機器(工業用ミシン、家庭用ミシン等)及び産業装置(チップマウンタ・検査機・印刷機等)の製造販売を主な事業として取り組んでおります。各関係会社の当該事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 区分 主要製品及び商品 主要な会社 縫製機器事業 工業用ミシン 家庭用ミシン 連結 子会社 製品製造 部品製造 ㈱鈴民精密工業所、JUKI松江㈱、JUKI金属㈱、新興重機工業㈲、上海重機ミシン㈲、重機(寧波)精密機械㈲、重機(上海)工業㈲、JUKI(VIETNAM)CO., LTD. 販売 JUKI (HONG KONG) LTD.、JUKI AMERICA, INC.、JUKI SINGAPORE PTE. LTD.、JUKI CENTRAL EUROPE SP. ZO.O.、JUKI ITALIA S.P.A.、JUKI販売㈱、重機(中国)投資㈲、JUKI INDIA PVT. LTD. 非連結 子会社 販売 JUKI MACHINERY BANGLADESH LTD. 他3社 関連会社 部品製造 偉盛電子科技(深セン)㈲ 販売 ㈱ニッセン 他3社 会社数 全25社 産業装置事業 チップマウンタ 検査機 印刷機 連結 子会社 製品製造 部品製造 JUKI電子工業㈱、JUKI秋田精密㈱、JUKI吉野工業㈱、(重機(上海)工業㈲) 販売 JUKIオートメーションシステムズ㈱、東京重機国際貿易(上海)㈲、JUKI AUTOMATION SYSTEMS INC.、JUKI AUTOMATION SYSTEMS AG. 他2社 非連結 子会社 販売 JUKI SMT ASIA CO., LTD. 他1社 会社数 全11社 その他 ロストワックス製品 連結 子会社 製品製造 部品製造 JUKI会津㈱、(JUKI (VIETNAM) CO., LTD.) 精密加工・組立事業 IT関連機器 その他 連結 子会社 製品製造 部品製造 JUKI広島㈱、(JUKI電子工業㈱) その他 JUKIゼネラルサービス㈱、JUKI家庭製品お客様センター㈱、JUKI AMERICAS HOLDING, INC. 非連結 子会社 その他 昭和ジューキ㈱ 会社数 全6社 企業集団の状況について事業系統図を示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約882文字
3 【対処すべき課題】 当社は、長期ビジョンとしての「21世紀を生き抜くグローバルでイノベーティブ(革新的)なものづくり企業」のもと、今般、当社グループが将来に亘って継続的に成長していくための中期計画「Value up 2022」を策定いたしました。これは、当社が6年後に目指す姿として2022年ビジョンを「お客様とJUKIが製品・サービスを通じて企業価値の向上ができるものづくり企業」とし、この姿を実現するための2017年度から2019年度の3年間の中期計画ビジョンを「お客様に選ばれる高品質な製品・サービスを提供しつづける企業」といたしました。 この基本方針として次の5点を挙げております。 (1) ビジョンを実現するグローバルでイノベーティブ(革新的)な人材の育成と活用 ・ダイバーシティの推進やマネジメント層から若手まで各階層における人材教育の強化を進めてまいります。 (2) スマートな事業基盤の構築 ・サプライチェーンマネジメントの改革を進めるとともに、製品原価の低減や間接業務の効率化を進めてまいります。 (3) ソリューション営業での価値創造力の強化 ・「具体的なソリューションの提供」を推進するため、お客様の省力化・省人化ニーズに合った製品・サービスを開発し提供してまいります。 (4) 財務体質の強化による自己資本の積み上げ ・在庫の削減や有利子負債の削減を行うとともに、収益力を強化し自己資本の積み上げに取り組みます。 (5) 将来を見据えたビジネスカテゴリーの創出と強化 ・新規事業の創出に向けた取り組みを強化してまいります。 この基本方針のもと、激しい環境変化に対応し、持続的に高い収益を上げることができる事業構造を構築するために、今中期計画のスタートに当たり、経営の枠組みを変更いたしました。具体的には、組織を大括り化することにより、それぞれの事業の共通の経営資源(顧客・製品・設備・人材等)を柔軟に活用し事業の成長を図るとともに、お客様の省力化・省人化に役立つスマートソリューション提案を強化し、経営体制のスリム化を図ってまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約882文字
3 【対処すべき課題】 当社は、長期ビジョンとしての「21世紀を生き抜くグローバルでイノベーティブ(革新的)なものづくり企業」のもと、今般、当社グループが将来に亘って継続的に成長していくための中期計画「Value up 2022」を策定いたしました。これは、当社が6年後に目指す姿として2022年ビジョンを「お客様とJUKIが製品・サービスを通じて企業価値の向上ができるものづくり企業」とし、この姿を実現するための2017年度から2019年度の3年間の中期計画ビジョンを「お客様に選ばれる高品質な製品・サービスを提供しつづける企業」といたしました。 この基本方針として次の5点を挙げております。 (1) ビジョンを実現するグローバルでイノベーティブ(革新的)な人材の育成と活用 ・ダイバーシティの推進やマネジメント層から若手まで各階層における人材教育の強化を進めてまいります。 (2) スマートな事業基盤の構築 ・サプライチェーンマネジメントの改革を進めるとともに、製品原価の低減や間接業務の効率化を進めてまいります。 (3) ソリューション営業での価値創造力の強化 ・「具体的なソリューションの提供」を推進するため、お客様の省力化・省人化ニーズに合った製品・サービスを開発し提供してまいります。 (4) 財務体質の強化による自己資本の積み上げ ・在庫の削減や有利子負債の削減を行うとともに、収益力を強化し自己資本の積み上げに取り組みます。 (5) 将来を見据えたビジネスカテゴリーの創出と強化 ・新規事業の創出に向けた取り組みを強化してまいります。 この基本方針のもと、激しい環境変化に対応し、持続的に高い収益を上げることができる事業構造を構築するために、今中期計画のスタートに当たり、経営の枠組みを変更いたしました。具体的には、組織を大括り化することにより、それぞれの事業の共通の経営資源(顧客・製品・設備・人材等)を柔軟に活用し事業の成長を図るとともに、お客様の省力化・省人化に役立つスマートソリューション提案を強化し、経営体制のスリム化を図ってまいります。
セグメント関連
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/ 原文長 約2529文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注1) 合計 調整額 (注2) 連結 財務諸表 計上額 (注3) 縫製機器 事業 産業装置 事業 売上高 外部顧客への売上高 86,147 20,518 106,665 6,199 112,865 112,865 セグメント間の内部 売上高又は振替高 468 254 722 919 1,642 △ 1,642 86,615 20,772 107,387 7,119 114,507 △ 1,642 112,865 セグメント利益 又は損失(△) 8,290 △ 1,680 6,610 96 6,706 △ 978 5,728 セグメント資産 74,875 26,499 101,374 9,430 110,804 8,476 119,281 その他の項目 減価償却費(注4) 1,430 888 2,318 223 2,542 447 2,990 受取利息 118 19 138 35 174 △ 46 127 支払利息 1,097 277 1,374 37 1,412 △ 91 1,321 有形固定資産及び無形 固定資産の増加額(注4) 787 190 977 117 1,094 315 1,410 (注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ロストワックス製品等の生産・販売を行っている精密鋳造事業、精密加工・組立事業及びIT関連機器事業等を含んでおります。 2 調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△978百万円には、セグメント間取引消去△3百万円、各報告セグメントに配分していない全社損益△974百万円が含まれております。全社損益は、主に各報告セグメントに帰属しない当社管理部門に係る費用及び各報告セグメントに帰属しない為替差損益等であります。 (2)セグメント資産の調整額8,476百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産11,818百万円、セグメント間債権の相殺消去△2,152百万円、当社管理部門に対する債権の相殺消去△1,152百万円が含まれております。全社資産は、主に各報告セグメントに帰属しない当社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。 (3)減価償却費の調整額447百万円は、各報告セグメントに帰属しない当社での管理部門に係る減価償却費であります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額315百万円は、各報告セグメントに帰属しない当社での設備投資額であります。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約203文字
(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 販売高(百万円) 前年同期比(%) 縫製機器事業 75,866 △11.9 産業装置事業 15,237 △25.7 その他 6,620 6.8 合計 97,724 △13.4 (注) 1 セグメント間の取引については相殺消去しております。 2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。